ブログトップ

毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


まさかの「純正ブログ」にアップするの忘れましたw
一日遅れですが、↓

 クリスマスイブやね。
 普段オトナの男女が集うレストランも、今日ばかりは グッ!と平均年齢が下がり、
 背伸びした若いカップルが主役となる。
 ワインとかあんまり飲まないらしいね。
 飲まないから酔わない。
 そしてたいていのカップルが ソワソワ しているのだとか。
 特に男子。
 あぁそうか、「次」があるものね。

 そこのカノジョ! カレシにはカクテルやなしに、↓

d0212522_18124613.jpg
フランチャコルタ・ロザート

 これを飲ませてもらいなさい。
 クリスマスの夜を彩るに最適な美しきワイン。
 甘いだけのカクテルばっかり飲んでたら、恋愛もまた単調でつまらないものに、
 なっちまうゼ!?

 誰やねんオレ w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ロザートいっぱい取り揃えてます ♫ ~


# by enotecabianchi | 2018-12-25 18:13 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

「シャッターが開かなくなりました。」

 朝、10時の受注締め切りでてんてこ舞いのさなか、スタッフから内線で連絡が入った。
 あ、今日のブログは愚痴ですねん。 ダメな人はスルーして下さいませね ♫

 ウチのシャッターね、よー壊れるねん。 設置した時からずっとや。
 セラー兼オフィスの横にある倉庫には、配達車両が入っている。
 今日も、故障した時のいつもの手段 「手動」で開けんとアカンのねぇ。
 と気楽に考えてたら、全く動かへん。
 時間がない中で サポートセンターに連絡入れて メンテナンスの担当が来たんやけれども、

「故障して 手動でも開けることができないので、年内、開くかどうかわかりません。」

 ・・・。
 はぁ!?
 何言うてるのん?

「車、使いますか?」
 使うわ!
「いつ使いますか?」
 今や!!

 こんなやり取りを散々したが、開かないことに変わりはないらしいから、
 タイムズカーシェア様に頼って事なきを得たけれども、
 あのな、
 車ではなくもし仮に、人が閉じ込められてても、
「年内には開きません。」 とか言うのかキミ?
 シャッター会社が聞いて呆れるゼ!

 年末のバッタバタに輪をかけることになった今日の出来事。
 そやから今日のオレは龍が如く怒ってるねん。
 そやから今日のワインはコレ! ↓

d0212522_19424783.jpg
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ‟カンポ・デル・ドラゴ” 2012 (カスティリオン・デル・ボスコ)

 眼光鋭いねぇ。
 ねぇドラゴン、○○ シャッターを焼き払っちゃって♡

 それはさておき このワイン。
 ウチで扱うブルネッロの中で最も高額だ。
 だが満足度はその上をゆく。
 いわゆる古典ではないが、極めて上質で懐が深いブルネッロ。
 造り手のオーナーと食事したことがあるが、なんとこのブルネッロに合わせたお料理は、
 寿司と天麩羅だった!
 「懐が深い」 としたのは、こういうところも含めてのことだ。

 怒りで思考能力無いさかいに、
 いっそのことコレ開けて壊れてしまおか!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!しばらくレンタカーが続きますねん。。 ~


# by enotecabianchi | 2018-12-22 19:45 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 年末モード、真っ只中。
 バローロが、よく出る。
 ブルネッロやタウラージなんかよりも断然、バローロがよく出る。
 これはもう、お店が勧めるから売れるというレベルではない。
 知名度の問題だ。
<なんかしらんけど良いワイン> というイメージならば、
 バローロはイタリアにおいてその最たるものではなかろうか。
 そしてこの現象、20年前とあんまり変わってないように思うのは、僕だけやろか?
 そして、いや、だからこそというべきか、このワインもバローロの知名度には到底及ばない。

d0212522_19563011.jpg
バルバレスコ ‟スタルデリ” 2013(トラヴェルサ)

 個人的に、最近飲んだどのバルバレスコよりも 群を抜いて美味しいと思っているが、
「おすすめのバローロなに?」 という問い合わせはあっても、
 バルバレスコに関しては皆無だ。
 聞かれへんかったら答えられへん w

「今日、バローロよりも美味しいワインが開いてるんです。
 ちょっと高めですが1杯どうですか?」

 なんてお勧めしたら、リピート間違いなし!
 なんやけどなぁ。
 実際そやからね。
 年末やさかいに、売れる売れる~ ♫

 在庫太めで、お待ちしてまんにゃわ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!24日(月・祝) も営業してまんにゃわ! ~


# by enotecabianchi | 2018-12-21 19:57 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

d0212522_18405880.jpg

肥後橋の銘店 ピアノピアーノさんの
近江牛のタリアータ

 どうすかこのエロティックな照り。
 絶品 ♫

 昨夜は僕の元上司、エトリヴァンの佐々木さんとの夕食。
 例年の話題である、景気やヨーロッパでの体験談。
 イタリアと南米とのつながりを教えてもらったり、
 もちろん ねこち(猫のこと)の話も(ここに最も時間が割かれるw)。
 そこに今年からは 初孫 マッティーアくんの話題が新たに加わった。

 そして今年もワインがブラインドで出てきた!
 さぁ当てるどぉ!
 香りを嗅ぐ。 上質やがな!
 2000年前半くらいか。
 口に含んでみる。 滑らかやがな!
 香りから既に予想していた品種が確信に変わった!
 間違いない、サンジョヴェーゼ!
 妖艶に熟成したブルネッロやぁ!

d0212522_18412757.jpg

ヴィニャセッラ 2000 (ロベルトヴォエルツィオ)

 はい、はずれ! ダハハハハ!
 ブレンドとはいえまさかピエモンテとは!
 ネッビオーロにバルベラ、カベルネだったかな?
 今はもう造られていないワインだ。
 やー、見事に外してしもたなぁ。
 初心に還れと諭されたようで、このワインに感謝やな。

 楽しそうに笑う佐々木さんを見て元気が出た年の瀬。
 2018年もあと少し。
 明日もまた、口角上げて頑張りましょね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!人生の先輩に恵まれましてん。~


# by enotecabianchi | 2018-12-20 18:44 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 11月の恒例行事、「ポッキーの日ぃ」 は日曜日だったため来年まで持ち越し。
 大企業 にあやかって を利用したこの企画、毎年ご好評頂いていただけに、残念でしたね。
 そしていよいよ年末! 最大の行事といえば!?
 そう、クリスマスね。
 クリスマスいうたら神様の誕生日。
 崇める神は違えども、めでたいことには変わりありますまい。

d0212522_18152337.jpg
バッカス勢ぞろい

 酒の神だけあって バッカスは他の神よりもワインのラベルに登場しやすい。
 左の ロッソ・デイ・ノートリは「牡鹿」に変じられたバッカス。
 右の ベナンティ・エトナロッソは 幼少期のバッカス。
 そして真ん中はロッテが誇るオトナのチョコレート、バッカスw

 12月25日(火)は神様の誕生日やさかいに、その日、ご注文頂いたお客さんには、
 バッカス! プレゼントッ♫
 そしてさらに、今年は「ポッキーの日ぃ」 がなかったので、24日(月・祝)も!
 バッカス! プレゼントッ♫

 みなさまのご注文、お待ちしてまーす ♡ (ウフッ!)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!甘いもの摂ってホッコリしましょ ♫ ~


# by enotecabianchi | 2018-12-19 18:16 | 業務連絡~。 | Comments(0)

 FM cocolo、今月のマンスリー・アーティストは ビギンやね。
 「君がいて良かった」 という曲を初めて聴いたけれども、ええね。 ビギン。
 「防波堤で見た景色」 が個人的には好きやねん。
 なんの話?

d0212522_18582539.jpg
キアンティ・クラッシコ 2016 (ビッビアーノ)

 君がいてくれて良かったと、お店の人がそう感じるワインってなんやろかと考えたら、このワインに辿り着いた。
 誠にええワインやなぁ ♫
 つい先日、ヴィンテージが替わった。
 それに伴ってラベルが一新!
 だけでなく、品種構成も変更され、
 サンジョヴェーゼにコロリーノのブレンドだったのが、サンジョヴェーゼ100%になった。
 なんか、気合入ってる感じ。
 2016年はビッビアーノにとって変革の年といえようか。
 
 味わい?
 まだ飲んでませんねんw
 感想聞かせておくんなはれ~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええ感じ ♫ ~


# by enotecabianchi | 2018-12-18 19:03 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

 土曜日のブログで、イメージすることの大切さについて書いたけれど、
 じゃ、これはどうかな?

 ジュセッペ・カヴィオラ。
 数年前のガンベロロッソで、<エノロゴ・オブ・ジ・イヤー> を受賞した、
 ピエモンテで最も著名なエノロゴとしても過言ではない人。
 自分の存在を可能な限り表に出さないエノロゴとしても知られ、造るワインはエレガントを極める。
 自身のワイナリー、<カ・ヴィオラ> からは素晴らしいドルチェットやバローロをリリースする。

 そんな彼が、ピエモンテでもとりわけ冷涼な地、<アルタ・ランガ> で、<リースリング> を栽培し始めた。

 ワクワクせぇへん?
 そのワインを先日、テイスティングした。

d0212522_18535042.jpg
ランゲ・リースリング 2015 (カ・ヴィオラ)

 そして即決!(笑)
 入荷した。
 うしろに写っている サンミケーレ・アッピアーノのリースリングとは好対照というべきもの。
 リースリングの中でも華やかに香り、果実のヴォリューム感を楽しむタイプ。

 さぁ、かのカヴィオラが手掛ける アルタランガのリースリングの味わいやいかに!?
 イメージしてみて下さいね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! Imagine ♬ ~



# by enotecabianchi | 2018-12-17 18:55 | 少量入荷! | Comments(0)

 これなーんだ?

d0212522_19423779.jpg
 そう。
レディガッフィ ですね。

 トスカーナを、いや、イタリアを代表するピュア・メルロ。
 説明するまでもなく誰もが知っている、と思いきや、インポーターの若い人で知らない人がいた。
 お酒の席とはいえ、
「ウッソや!? 知らんの!!?」
 って反射的に口から出てしもた。
「インポーターやったら知っといた方がエエで!」
 とも言った。
 シラフの今でも、そう思う。

 この現象、これから先 さらに目の当たりにすることが多くなるだろうね。
 今はレディガッフィのような価格帯のワインが飛ぶように売れた時代ではない。
 またガンベロロッソの購読者が昔みたいに多いとは思えないし、
 その評価で価格が決まるという時代も、終わった感がある。

 僕はこのワインが飛ぶように売れていた時代には、この業界に居た。
 スーパートスカーナを持って歩く営業マンを羨望の眼差しで見ていた。
 (情けないことに僕が最初に勤めた会社にはこのカテゴリーがなかった・・・)
 そういう境遇だったからか、スーパートスカーナと名のつくワインの情報は何でも読み漁った。
 嬉々として勉強した。
 先日、配達したリストランテのシェフとそんな話をした。
 僕より少し年下だがその人の口からはスーパートスカーナの名が止めどなく出てきた。
 勉強して、飲んで、体験したからこその話しぶりだ。
 シェフに件のインポーターさんのことを話すと、たいそう嘆いていた。

 <イタリアワイン・ルネサンス> と呼ばれた時代にワインを売っていたこと。それは僕にとってかけがえのない経験だ。
 あの頃は良かったとは言わないが、時代は変わった。
 どう変わったか?
 当時 輝いていたワインが、今は輝かなくなった。
 いや、「輝けなくなった」、というべきか。

 様々な理由があるだろうが、いくつか挙げてみる。
 まず、情報が多ぎること。
 インターネットの普及により凄まじいスピードで情報が流れてゆく。 今年、世界の人口のネット利用率は50%を超えた。つまり二人に一人はその凄まじい情報を享受できる立場にある。
 また、「コスパ」 という言葉は死語になりつつあると願うが、それを求める傾向が強いという状況は今も変わらない。
 端的に言えば、そのようなワインを飲める人が、著しく減った。

 そしてこのふたつの理由から考えれば当然の帰結だが、
 飲む人が減れば扱うお店が少なくなり、扱わなければ、そこに従事する人は勉強もできない。
 目に触れなければどういったワインなのか興味が薄れ、やがて忘れられてゆく。
 今はこういった悪循環の中にあると思う。
 これ、良くない。
 なぜ良くないかって?
 じゃ、これなーんだ?

d0212522_19433488.jpg
トレセッテ 2016 (リエチネ)

 エレガントなキアンティ・クラッシコを造ることで知られる リエチネが新たにリリースしたワインは、なんとメルロだった。
 まだ飲んでいないから想像の域を超えないが、
 メルロとはいえ リエチネが造るわけだから、きっとエレガントに仕上がっているんだろうね。
 骨太で肉厚、パーフェクトな レディガッフィとは対照的な。

 と、僕ならばこうイメージするが、
 もしこれが、レディガッフィを知らない、そしてスーパートスカーナを知らない、
 更に リエチネも知らない人がこのボトルを見たら?
 味わいを想像できないのではと思う。
 これが、「良くない」 と書いた理由だ。

 ある広告コピーに、

<勉強のいちばんの成果は、
 もっと勉強したくなることです。>

 というのがあった。
 目先の情報は確かに大事だ。
 だが、それらのワインが造られるまでにどういった歴史があったのか、
 知っておいて損はないと思う。
 <イタリアワイン・ルネサンス> と呼ばれる時代だ。
 日本の歴史でいえば <幕末> くらいに面白い。
 その渦中にあったワインを一つ、深く調べて飲んでみるといい。
 きっと、もっと知りたくなること請け合い。
 
 それらのワインが、また輝ける時代になると、いいね。
 そう願いながら考えを巡らせてみた師走の夜でございました。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!学べばもっと、オモロくなる。 ~


# by enotecabianchi | 2018-12-15 19:46 | つぶやき。 | Comments(0)

d0212522_19540617.jpg
テヌータ・ディ・カルレオーネ
左から、
キアンティ・クラッシコ 2015
イル・グエルチオ 2016
ロザート 2017

 このブログにラベル貼るの忘れたさかいにね。
 今日は画像アップの日ぃ。

 ロザートはスクリューキャップだ。
 そのことを ルアイさんでの夕食の際、聞いてみた。
「ロザートだけがスクリューキャップを採用しているのは、何か意図があるの?」
 そしたら、
「造った量の80%がオーストリアに行くからね。 オーナーの故郷だよ。
 あっちではスクリューキャップが主流なんだ。」
 って返ってきた。

「ドイツの醸造学校を卒業したから、最初はリースリングを造っていたんだ。
 だからボクのベースにはリースリングが、そして少しのピノノワールがある。」

ショーンのワインは、
 ① 長いマセレーション。
 ② 全房発酵。
 ③ フットクラッシュによる圧搾。
 を行うのが特徴だ。

 これらの作業は全てワインに、
風味豊かな<酸>、
果実の<フレッシュさ>、
そして清らかさを纏った<透明感>、
 を与えるためのもの。
 四角いサンジョヴェーゼをどう丸くするか、と深く考えた結果だ。
 たいていの人は、濃く甘く造り込むことで、それを実現しようとした。

 濃いサンジョヴェーゼとは、コンセプトもプロセスも、全く異なるのですね。

 今回初めてショーンと話して、調べものがずいぶん増えたが、まとまってないので羅列してみた。
 じっくりと調べ、考えを巡らせるとしよう。
 年が明けてからね w


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 素晴らしいワインをご紹介します ♫ ~



# by enotecabianchi | 2018-12-14 20:02 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

d0212522_19410097.jpg
 ショーン・ツアー。 担当の3日間が終了~ッ♫
 最終日の今日は、大阪市内のレストランへ同行営業。

「サンジョヴェーゼって、ここまでエレガントになるんだ!」

 という声をたくさん頂いた。
 彼の造る、ロザート、キアンティ・クラッシコ、ドゥエ、イル・グエルチオ。
 どのワインにも共通するものがある。
 それは、
<しなやかな酸>。
 ブルゴーニュグラスに注ぎたいと思わせるキアンティ・クラッシコは そう見つけられるものではないが、ショーンのキアンティ・クラッシコはその最上ではなかろうか。
 ボルドーグラスに注げば男性的な力強さを纏い、
 ブルゴーニュグラスならば、しなやかで妖艶な女性へと変貌する。
 僕は女好きやさかいに ブルゴーニュグラスを推すねんw

 名言いっぱい。
 でも今日は、一緒に同行した、ショーンを日本に紹介してくれた林さんの言葉で締めくくろう。

「ショーンは何故、(写真に写ってる) マフラーをいつも着けてるんだろうね。
 あれ、ボクのなんだけど・・・。」

 そんな楽しい楽しい同行営業 ♫

 ほんの少し残っているロザートもキアンティ・クラッシコも、このプロモーションの影響で間もなく終了だろうね。
 ショーンに言った。

「次のヴィンテージがリリースされる頃、日本のレストランは今より更に注目していると思うよ。」

 ってね。
 今回ショーンと話し、彼のワインを飲んでもらった人の表情を見て、そう思った。
 そしてもう既に、世界が注目しているのだから。

 Grazie Sean san ♫
 初めての日本が、煌びやかな想い出となりますように。

d0212522_19412715.jpg
カッフェの銘店にも、サインしてもらったよ~ッ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!来年も、楽しみだ! ~


# by enotecabianchi | 2018-12-13 19:46 | 造り手と、同行営業 ! | Comments(0)