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毎週月曜更新♬ エノテカビアンキのブログ。

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

本日7月23日(木)と24日(金)はお休み頂いております。
25日(土)は営業していますので、ステキなご注文お待ちしていますね♡

とはいえ今日は休日出勤。
そして今日の仕事はかどるミュージックは、コレだッ♬

休日出勤のお供には。_d0212522_15505400.jpg

Katherine Jenkins / Believe

オペラ歌手がポップスを、ゴッドファーザーを!アンドレア・ボチェッリとのデュエットを!!
改めてデイヴィッド・フォスターのスゴさを体感できるアルバムなのです!

透きとおる声色に合わせるなら、美しい白ワインがイイね♬

バーテナウ・サンミケーレ 2017(ホフスタッター)

これを大きめのブルゴーニュグラスにそそいで、
上質な音響でもってキャサリンを聴いたならもう、休日の午後は深く、深く満たされれるに違いないッ!
仕事中ですがw
はい妄想終わりッ!
仕事するわぁ♬


# by enotecabianchi | 2020-07-23 15:52 | 音楽とのアッビナメント。 | Comments(0)

私情。_d0212522_19474289.jpg

エノテカビアンキの月末の風景は、たいていこんな感じ。
ワインリスト更新月は特に、ほとんど毎日テイスティングしてるなぁ。
今日のテイスティングは、2社のインポーター。
ワインウェイヴさんは担当が変わるのが実に、18年ぶり!
ウチが創業した時から、西川さんやったからねぇ(笑)
新しく担当して下さることになった中村さんとの最初の商談で勧めてくれたのは、西川さんと全く同じワインだった。
なんか、安心した。

そうして改めてテイスティングしたわけだけど、やっぱり美味しいね。
創業当時は、
「テイスティングの時はいかなる私情も差し挟んではならない!」
って肩に力が入りまくった考えをしていたけれど、
20年近く経つと、
「私情をはさんでもいいんじゃない?」
って考えるようになった。
だって、人だもの。
歳のせいでもあるだろうけれど、西川さんが亡くなったことは僕にとってよほど大きな出来事だったんだなぁと、今になって思う。

今日のテイスティングで、左3アイテムがワインウェイヴさんのものだ。
そしてその3つ全て、8月のワインリストに掲載するとになった。
さてこれは、私情を差し挟んだ結果だろうか?

これらのワインをよく知る人ならば、そうではないことがわかるだろうし、
そんなの全く知らない人がこれらを飲んでも、最高に美味しいと感じるに違いない。

当の西川さんは、どうやろか?

「そんな私情なんかに頼らんでも、オレのワインは最高に美味しいんじゃーッ!」

って豪語するかな?(笑)
あるいは、

「私情!挟んで挟んで♬
 それでボクのワインがたくさんの人に飲んでもらえるんやったら、ナンボでも挟んで!♡」

ってあの茶目っ気たっぷりの笑顔で話すやろか?(笑)

そんな妄想しながら、今宵はドン・ニーシのワイン飲んで酔っ払うとするか♬


# by enotecabianchi | 2020-07-21 19:48 | つぶやき。 | Comments(0)

7月のDMが届いた頃と思うが、とにかく新着ワインが多い月になりましたね。
誰でもそうだが、羅列だけではわからない。
せやから、ここからしばらくは新着ワインのご紹介~ッ♬
まずは!

知的妖艶ヴェルメンティーノ。_d0212522_19170728.jpg
ヌーメロ・キウーゾ 2016 (ルナエ)

着実に知名度を上げている造り手。
最初にお会いして食事をしたのは4年前。
その時に出合ったのが同社が造るヴェルメンティーノのスタンダードレンジ、「エティケッタ・グリージャ」。
そのグレープフルーツのような爽やかさそして、意味由来のミネラルは飲み手を選ばない、きわめてデキのいい白。
アッビナメントにもやたら重宝したりするすごいワイン。

「グリージャ」のスケールがさらに大きくなったヴェルメンティーノが、「エティケッタ・ネーラ」。
ヴェルメンティーノの中では気合の入った価格だから、これがこの造り手の最上のヴェルメンティーノ、
って思いこんでいたらその上があった!

それがこのワイン、ヌーメロ・キウーゾ。
価格は「ネーラ」の倍だ。
しかし、樽を使わずしてここまで多面的に造り上げたヴェルメンティーノを、僕は経験したことがない。
またこの先、これに比肩しうるヴェルメンティーノが出てくるのだろうか、と思えるほど。
このワインは、この価格でいいのです。

造り手がラベルの色を<黄金>とした意図がよくわかる。
海由来のミネラルはスケールが大きく、液体としての濃度が高い。
上質なメイプルシロップのような香味を伴っていながら、また飲みたいと思わせる絶妙なバランス。
艶っぽい、しかし知的で上品な色気をまとったヴェルメンティーノ。
美しさを最大限に発揮するための優美なグラスをお忘れなく。
飲み手もまた相応の装いと知的さ、感受性が求められる。
そうしてゆったりと、エレガントなエスコートができたなら、
あとはじっくり、甘く危険な香りに落ちてゆくとしよう。

なにこのブログ?(笑)
あ、妄想に最後までお付き合い頂いた方にちょっとした情報をw

2018年の「エティケッタ・ネーラ」が<白ワイン・オブジイヤー>に輝いたのは先述したが、
2019年も連続して<白ワイン・オブジイヤー>を獲得したのだそうな!
快挙やな!と思ったらさらに!
ルナエは今年、<ワイナリー・オブジイヤー>をも獲得したそうだ!
これから先、エラいことになる予感♬

業務用イタリアワインなら!エノテカビアンキッ!!ヴェルメンティーノのイメージも、更新しよう♬ ~


# by enotecabianchi | 2020-07-06 19:19 | 少量入荷! | Comments(0)


今日は僕の大事な人の月命日。

62日。

ワインウェイヴの西川師幸さんが亡くなられた。

氏は僕の大切な飲み友達でありビジネスパートナーでもあった。

また時代をさかのぼれば、インポーターの営業マンとして強力なライバルであったし、

更には僕が社会人になって初めての上司であり、いろんな事を学ばせて頂いた人生の先輩でもあった。

突然の訃報に戸惑ってばかりはいられないから、ひと月経ったこの日に、氏が愛したワインでもって献杯し、そこから一歩踏みだそうと思う。

ワインを用意する前に音楽をセレクトするとしよう。

今日のBGMは、プリンス。

氏は音楽を愛していた。ジャンルは多岐にわたるが、その中でもプリンスが好きでね。

「西川さん、プリンスの中で一番好きなアルバムはなんですか?」

って聞いたらすかさず、

The Gold Experience!」

と返ってきて理由を聞くと、

「プリンス史上、最もパワーがみなぎったアルバムだから」

いかにも西川さんらしい、まっすぐな答えね。

さて、音楽も決まったところで、今日のワインはこれだ。

大切な友へ。_d0212522_16144299.jpg

カナイウオーロ・ロザート2017(モンテニドリ)

ワインウェイヴさんが輸入する自慢の造り手、モンテニドリ。

氏はモンテニドリの当主、エリザベッタさんを心から尊敬していた。

僕よりも、氏よりもずっと年上で、人に対して、そしてワインに対して<誠を尽くす>ひと。

訪問したカンティーナでの彼女の振る舞いや、来日した際の彼女の毅然とした態度に強く心を打たれ、その時のエピソードを僕に聞かせてくれた時、氏はほとんど号泣に近いくらいにいっぱい涙を流しながら話された。

「そんな彼女を見ていたら、もう自分が恥ずかしくてね...。」

そう氏は僕に言ったけれど、とんでもない。

あなたも彼女に負けないくらい、人にもワインにも誠を貫いたし、それは僕だけでなくあなたを知る全ての人がそう想っているでしょう。

あなたに教わったこと、数えたらきりがないけれど、あなたが扱ったワインを飲むたびに、いろんなエピソードが脳裏をよぎる。

とりわけ僕は、立場の異なるいろんな角度からあなたを見てきたし接してきたから。

あ、そういえばこんなことも、あったなぁ。

あれは僕が社会人になって数カ月しか経っていなかったころ。

あなたはペーペーの僕を夜の街に連れだして、オトナとは何たるかを話して下さいましたね。

お店を出て3軒目(4軒目だったか)へ向かう途中、ちょっとした人混みを抜けたとき、あなたはまるで小学生のように目を輝かせて、

「今あの人に、すれ違いざまにチ〇コ触られたわぁ!」

と、半ば大喜び、半ば照れ笑い、そして幾分の自慢を含んだなんとも言えぬ笑みを浮かべてそうおっしゃいましたね。

僕はその姿を見て、

「こんなオトナがいるんだ!」

と無意味に励まされたのを昨日のことのように思い出します。

あなたが人生の先輩でよかった。

西川師幸さんに献杯。

またいつか、一緒に飲みましょう。



# by enotecabianchi | 2020-07-02 16:23 | ワインの話じゃないけれど。 | Comments(0)

そんなに余裕はないけれど。_d0212522_20264979.jpg
今年もうちわ、拵えましてん♬

エノテカビアンキにとって、うちわは必要なものではない。
企業として考えるならば真っ先に削られる、いわばちょっとした<アソビ>だ。
実際、メーカーであるアスクルからは今年、営業の封書は届かなかった。
でもウチは今年も変わらずオーダーしましてん。
なぜかって?

時折、段ボールに忍ばせてある「お菓子」もそうだが、
アソビがないと、笑顔がなくなるさかいにね。

ワインもまた、生きるうえで必要不可欠なもの、ではない。
でもワインは、<ヨロコビ>だ。

アソビもヨロコビも、生活に彩りを与えるのは同じ。
ウチはそういうものを扱っている。
だからウチは、今年もうちわをオーダーした。

できたてのうちわを封筒に詰めながら、そんなこと考えてましてん。

この夏も、扇ぎあってもらえたら、嬉しわぁ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! うちわもあるよ♬ ~


# by enotecabianchi | 2020-06-29 20:30 | ワインの話じゃないけれど。 | Comments(0)

バッビーオ。シチリアの海辺で出合って、恋しちゃいましてん♬_d0212522_19491565.jpg
昨年7月。
シチリア、マザラ・デル・ヴァッロ。
神の港マルサーラにほど近いこの街で、それはそれは素敵な出合いだった。

「アペしにいこう!」

案内役のイヴァンはそう僕たちを誘って、
海沿いのリストランテのテラスまで車を飛ばした。
待っていたのは、
水平線に沈みゆく太陽と夏の海風。
とれとれの海の幸そして、
このバッビーオだった。

バッビーオ。シチリアの海辺で出合って、恋しちゃいましてん♬_d0212522_19495508.jpg
「みずみずしさ」を前面に体現するゴルギ・トンディが造り出すフリッツァンテ。
テロワールが織りなすみずみずしさを感じるに充分すぎるほど。
潮風を思わせるミネラルをも満喫できる。
95%が近隣で飲まれるというから、日本に回ってこないわけだ。

立場上、文章を起こして表現しなければならないが、
このワインを飲むときは、考えない方がいい。
友人とグラス片手に酌み交わし、楽しく話して、大いに笑おう。
<感じるワイン>
夏のワンシーンを彩るに最適なパートナー。

バッビーオ。

満を持して、日本初上陸♬


バッビーオ。シチリアの海辺で出合って、恋しちゃいましてん♬_d0212522_19502002.jpg
7月のDMを、お楽しみに♬


# by enotecabianchi | 2020-06-27 19:53 | イタリア旅行記。 | Comments(0)

「木曜日の配達を、終了します。」

バイ菌の影響により、期間限定で木曜日配達を行っていた。
(普段、毎週木曜日は配達お休みなんです)
心苦しいけれど、この木曜日にオーダー頂いたお客さんへ配達する際、そう伝えた。
すると、

「便利だったけど、仕方ないね。
 日常が戻ってきてるという証しですものね。」

皆さんからそうコメント頂いた。

期間限定ではあったけれど、お客さんからすれば今より不便になるのは間違いない。
にもかかわらず、そう言うお客さんの顔は希望にあふれ、声は高く、澄んでいた。

お客さんの言葉ひとつひとつが、もう嬉しくてね。

日常に戻った時の対応力はもちろん、
質の高い豊富な情報と、
最強のロジスティクスを目指して、
エノテカビアンキは進んでまいりまする!
そう改めて心に刻んだ一週間。

そうして、日常へ戻ってゆくのです。_d0212522_19285866.jpg
写真は、梅雨の合間の蒼い空。
空はもう、日常だ。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! お問い合わせ、お待ちしております♬ ~


# by enotecabianchi | 2020-06-20 19:31 | つぶやき。 | Comments(0)

サルデーニャ発、好奇心刺激ワイン。_d0212522_20123347.jpg
サルデーニャ!
なテイスティング~♬
恥ずかしながら、大きい造り手のものしか馴染みがなかっただけに、驚きの連続!

スケールが大きく高いレベルでバランスが整ったガッルーラのヴェルメンティーノ、
ペトリッツァとコスタレナス。

そして最も衝撃を受けたのが!
ナニア2016。
「カンノナウ」 というと、「南らしく甘みが強くてスパイシーで」ってイメージだろうか。
確かにそれらも感じられる。
が、特筆すべきはその「エレガントさ」だ。
香りからみずみずしさが感じられ、きれいな味わい。
ほんの少しのスパイス感。
白ワイン用のグラスでテイスティングしたけれどこのワイン、もっとスケールが大きいはずだ。
と感じてブルゴーニュグラスに注いだらこれが!
味わいが立体的になりふくよかさが大幅に増した。
きれいなのに長いアフター。
すんばらしい!
ブルゴーニュグラスにフィットするサルデーニャのワインに、初めて出合った。
カンノナウのイメージが変わるワインなのです。

それらに加えて食後酒の「マルヴァジア・ディ・ボーザ・ドルチェ」も扱うことになった。
これら扱うことになったワイン、ただリストに載せてるだけではなかなか売れない。
でもそんなワインこそとびっきり愛おしかったりするもの。
地味に光るワインが派手に動くわけないものね。
じっくりと時間をかけて広めてゆくとしますか。

「いっぺん飲んでみよ。」

その好奇心を、このワインたちは嬉しい驚きでもって迎えてくれるのですよ。
そんな出合い方、ステキやと思わへん?
せやからいっぺん、飲んでみてね♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 島のワイン、オモロいね♬ ~


# by enotecabianchi | 2020-06-16 20:14 | テイスティング! | Comments(0)

6月のDMに同封していた、<マグナムボトル>のチラシ。
予想をはるかに上回る反響を頂き、期限を待つことなくほぼ終了した。

「収束したら、マグナム開けて乾杯しよう!」

という提案に賛同してくれたのか。
あるいはこの騒動で、お客さんと一緒にお店の誕生日を祝えなかったという方からも、たくさんご注文頂いた。
その結果、この10日あまりでプレミアムなマグナムボトルが、30本以上!
出荷された。

それだけではない。
通常業務においてもすごいことになった。
仕入れを抑えまくった5月。そのあとの月初めだからという理由もあるだろうが、
この数日間は2カ月(いや、もっとか)ぶりにようやく元の慌しさに戻りつつある。
ホントに、喜ばしい。

新しい常識が構築されて定着し、
それらに順応するのは大変なことかもしれないけれど、
あの大変な時期を切り抜けてきたんだもの。
できるよ。きっと。

僕たちが愛する<日常>は、
フツーに享受できるものではないということを、
もう、痛いほどに理解した。
ならば、その痛みさえも引き連れて、進んでゆくとしよう。

歓びのワイン。_d0212522_16480008.jpg
ウチはまた、新たな<歓喜の名脇役>となるべく、マグナムボトルを補充&熟成するとしますか♬
来年の棚卸もまた、会計士さんに叱られるんやろなぁ♬
なんやそれすらも、楽しみになってきたわぁ♬
あ?壊れてきたかも~?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!売れるものだけを扱ってちゃ、ダメなんだよ。~



# by enotecabianchi | 2020-06-08 16:49 | つぶやき。 | Comments(0)


考えごと。_d0212522_17185196.jpg

ある女子に教えてもらって買った本。
誰もが知る、

「想像力と数百円」
「恋は、遠い日の花火ではない。」

などなど勉強になるコピーがいっぱい。
それぞれのコピーに解説がある。
昔、僕が好きだったCMに使われていた、

「きれいなおねえさんは、好きですか。」

このコピーにはこう書いてある。

「否定ができないコピーとして秀逸。」
「ひらがなであるところが偉い。」
「ひらがなにより、幼児性が出てエロ度が下がる。」

なんてことを真面目に、しかし的確に記述してあるところが最高に面白い。

今、あるモノを拵えるのにコピーを考えてるのね。
せやから最近のお昼休みのお供はこの本やねん。

完成したら皆さんのお手元に♬
いいコピー、できたらよろしなぁ!(切実)




# by enotecabianchi | 2020-06-04 17:21 | つぶやき。 | Comments(0)