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毎週月曜日更新♬ エノテカビアンキのブログ。

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


<エノテカビアンキ・ワイン会>開催しますッ♬_d0212522_15225376.jpg

日時:令和4年11月16日(水)11:30~17:30
場所:ノヴェル心斎橋 大阪市中央区西心斎橋2ー2ー3 A-PLACE心斎橋(旧EDGE心斎橋)

今年は第20回という節目になるので気合入りまくりです!
昨年と同じ会場です。中央公会堂ではありませんのでお気をつけください。
このワイン会はエントリー制となります。
が、まだ案内書すらできていないので💦
エントリー方法はまた改めてお知らせします。
まずは!
この日程を空けておいてくださいね💕

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# by enotecabianchi | 2022-10-16 15:23 | 楽しいイベント。 | Comments(0)


注目すべきイベントが目白押しの今秋。
最も参加してほしいのは<エノテカビアンキ・ワイン会>であることは言うまでもないが、
それはまた改めてお知らせするとして、<ツートップ>的に期待度マックスなのが今回ご紹介するイベントだ。

~ こんなイベント、あらへんで ~_d0212522_21404368.jpg

合同試飲会<エトリヴァンとフードライナー>。

僕よりも年上の人たちならビックリ仰天すること請け合いの、大御所2社による合同試飲会。
両創業者である佐々木さん、太田さんも列席される。

僕がエトリヴァンに所属していた30年ほど前に、この2社が一緒に試飲会をするなど誰も考えなかったろう。
東のエトリヴァン、西のフードライナー。
その頃は(今もだが)誰もが知るインポーターで、みんなから羨望の眼差しを受けていた。
かく言う僕も大いなる憧れをもってエトリヴァンのドアを叩いた一人だ。
今でも銘醸ワイナリーと賞される造り手の多くが、この2社をきっかけに日本で知られることになった。
エトリヴァンは、チェレット、ウマニロンキ、モンテヴェルティーネ、ヴィエディロマンスなど。
フードライナーは、カーゼバッセ、ジャコモ・コンテルノ、オルネッライア、フォラドーリなど。
これらはほんの一例だ。
どちらかは忘れたがガヤもサッシカイアも、日本でのきっかけを創ったのはこの2社だ。
今のイタリアワインを、この2社を外してなど語れないのです。
ルーツを知ることは歴史を知ること。
参加すれば必ず大きな収穫がある。
そう信じて疑わない僕はエトリヴァン側のスタッフとして、美味しいワインを飲みなが、いやテイスティングしながら、楽しく参加しとります~。
会場で、お会いしましょう♬

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【エトリヴァン/フードライナー合同試飲会 in 名古屋/大阪 開催!業務対象】
開催間近! 【人数限定/定員制】のプロ向けスペシャル試飲会!
【3つの注目ポイント】
・老舗インポーター2社の初開催!
・100種のイタリアワインが試飲できます!
・定員制・事前申込制で安心安全を考慮した試飲会です!
【お願い】
・事前決済をお願いいたします。
・業務店対象の試飲会となります。一般の方はお申込みいただけません、ご了承ください。
・20歳以下の方はご試飲いただけません。
【決済画面はコチラ】注: 各会場、時間帯により申込画面が異なります
【名古屋】10月26日(水)
東京第一ホテル錦 3階「ドルチェ」 定員75名
名古屋市中区錦3-18-21
【12時の部】2時間制
【15時の部】2時間制
【大阪】10月27日(木)12時~
大阪第一ホテル6階「モナーク」 定員80名
大阪市北区梅田1-9-20(丸ビル)
【12時の部】2時間制
【15時の部】2時間制
エトリヴァン/フードライナー

# by enotecabianchi | 2022-10-11 21:41 | 楽しいイベント。 | Comments(0)


早いものでもう10月。
まだ日射しは強いものの風は秋のそれを感じさせる。
今年の10月はオープンが多いように感じる。満を持して、という感じだろうか。
開店の噂を聞くたびに、なんや心躍ってしまうオジサンですねん(笑)
そして先日、福島でリニューアルオープンされるお店へ、試食会&ワインの提案会に行ってきた。

~ 秋の香りを採りいれて。~_d0212522_18101106.jpg

福島<Tavolino>さんの10月コース4皿目、
<金目鯛と百合根>
オープン前だから完成品かどうかはわからないが、このお料理に僕が提案したのがコレ♬

~ 秋の香りを採りいれて。~_d0212522_18102736.jpg

フィアノ・ディ・アヴェッリーノ2020(ロッカ・デル・プリンチペ)

先週の投稿にも関連するが、アッビナメントはまずそれぞれの濃度を考える。
フィアノの中では濃いめのタイプでブドウの特徴がよく出たワインだ。
金目鯛、百合根、そしてアサリの出汁...。
数ある同程度の濃さをもったワインから何故フィアノを選んだかというと、
10月は金木犀の季節やさかいにね。

強弱はあって当然だがフィアノは、きんもくせいの香りをほのかに纏う。
咲きはじめのキンモクセイは香りが若々しく颯爽としている。
その季節にフィアノを飲むなら、<フィラドーロ>だろうか。
シャープさから、お野菜のフリットなんか最高やろね♬

逆に金木犀の季節が終わるころ、山吹色の花が木下を染めはじめたら、
<ヴィッラ・ディアマンテ>のような濃厚なフィアノを欲する。
きのこを使ったお料理や豚肉にも合わせられるような、秋本番のお料理にフィットするはずだ。

ロッカ・デル・プリンチペはその間をゆく。
凛としたエレガンスが特徴だ。
このお料理によくフィットしてくれて、良かった良かった♬

アッビナメントに季節の提案を。
これもまた、ワインならではのおもてなしなのかもね。

オトナな雰囲気の<新生Tavolino>さんへ、是非予約して行ってみてね♬

Tavolino
福島区福島3丁目12-6 レジーナ福島Ⅲ 2F

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# by enotecabianchi | 2022-10-03 18:10 | お料理とともに。 | Comments(0)


吹く風に秋を感じたら、なんやワクワクするね♬
季節の移ろいに伴って、食材も豊かに彩りはじめる。
レストランに携わっている人ならば、
そんな魅力的な旬の食材をどう調理するか、
あるいは調理されたお料理にどんなワインを合わせるか、
想像が次から次へと溢れ出る。
しかし!そんな想像だけでなんか我慢できない人たちが僕を含めて周りに大勢いてね(笑)
先週、夜な夜な集まって、勉強会が開催された。
テーマは、
<秋刀魚に合うワインとは?>
秋の食材の代表格、秋刀魚。
会の少し前にメンバーに軽く聞いてみるとほぼ全員が、「赤でしょ!」と返ってきた。
僕もそう言った一人だ。でも全部赤ワインになると面白くないな...。
ほな白で合いそうなものを探してみようと考えを巡らせ、持って行ったのがコレ♬

~ 古木が育む、秋の艶 ~_d0212522_18082153.jpg

ヴェッキエ・ヴィーニェ 2019(ウマニ・ロンキ)

正式名称はアホほど長いからここでは省くとしよう(笑)
個人的に、ワインと食材が良く合うかどうかはそのふたつの<濃度>がフィットしているか、
が最も大事と思っている。今は。
その点でこのワインはきっと食材にフィットしてくれるはず。
さらに、海のミネラルを有していて、
熟成に樽は使わず、他のどこにも属さないオンリーワンの個性を纏ったもの。
勉強会ということならきっとこのワインが面白い!そう感じて用意した。
以下、テイスティングコメント~♬

明るく輝きのある黄金色。
ゆっくり、そしてしっとりと落ちるワインの涙や香りからも、ある程度の濃さを呈したワインだろうなと想像がつく。
そして味わいはその想像を裏切らない。
ヴェッキエ・ヴィーニェを名乗るほとんどのワインにみられる複雑さとふくよかさ。
ヴェルディッキオ特有のミネラルと苦み、そしてシャープな果実。
透明感すら感じられるそこには、ベッペ・カヴィオラの存在が垣間見える。

~ 古木が育む、秋の艶 ~_d0212522_18085287.jpg
~ 古木が育む、秋の艶 ~_d0212522_18090178.jpg
~ 古木が育む、秋の艶 ~_d0212522_18084103.jpg

これらの秋刀魚を使ったお料理に、よぉく合ってくれましてん♬
この季節に大活躍してくれること間違いなし!
他にも良く合ったワインがたくさんあったが、
8人がそれぞれイイと思うワインを持参するってことなのになぜかワインが14本(笑)
そんだけ熱心な人が多かったってことね♬
丸谷の最後は安定の寝落ちでしたけどなッ(笑)


~ ウマニロンキのこぼれ話 ~
ウマニロンキが定期的に行っている社内会議で、
樹齢の古くなったヴェルディッキオの区画を新しく植え替えるかどうかの議論になった時、
最後まで植え替えに反対したのが、現社長ミケーレ・ベルネッティその人だった。
ウマニロンキのヴェッキエ・ヴィーニェはそんなミケーレの熱い想いが結実したものだ。
だからこのワインの裏ラベルには本人のサインが描かれている。
ヴェッキエ・ヴィーニェに相応しいラベルに更新したのもイイね。
ミケーレのヴェルディッキオにかける想いが実を結び、このワインは中部イタリアでは初めての、
ガンベロロッソ<白ワイン・オブ・ジ・イヤー>を獲得した。
それまでは北イタリアの独壇場だった<上質白ワイン>というカテゴリーを、
マルケ州に拓いたこのワインの功績は大きい。

今回の勉強会に持って行ってよかった。
そして、もっとレストランで活躍してほしいワインと痛感したのでした。

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# by enotecabianchi | 2022-09-26 18:10 | ペアリング。 | Comments(0)

配達に行ったら、「なんや大変やね」とか「いろんな人おるね」と同情の声を頂いたり、
たくさんの「イイね」を頂いたりと、前回のブログは意外にも反響が大きかった(笑)
なので今回も少しだけマジメな話を。
あ、ダメな人はスルーしてくださいねー。
前回の続きみたいになるけれど今日は、
<思考の出発点>について考えてみる。
画像も無いさかいに悪しからず~。

先週出てきたブログの主役(?)「元は取ったくん」は、
「食事しませんか?」の誘いに、
「ラッキー!入るつもりないけどタダメシ食べれるならオッケー!」
と考えたに違いない。思考の出発点だ。
で、その結論が「元は取った」。
つまり最初から最後まで、思考のすべてが損得勘定つまり、<お金>だ。

例えばある人の目の前に財布が落ちていたとする。
<ある人>が普通の人なら思考の出発点はこうだ。
「あらま!落とした人は困ってるやろから早よ警察に届けよか!」

一方、元は取ったくんみたいなお金が第一の人は、
「ラッキー!札だけ抜いて元に戻しとこ!」
となるはずだ。
東京オリンピック招致のスピーチで滝川クリステルがこのことに触れ、
日本がいかに道徳的に優れた国であるかを説いていたから、
日本人の大半が前者に属し、増えたとはいえ後者は少数派であろう。
が、このまま金銭至上主義者が増え続ければ日本は、
治安の良さを世界に誇ることができなくなるだろう。
金銭至上主義とはかくも危うい分子なのですよ。

<ローマ人の物語>の塩野七生さんは著書で、
「人は誰でも、自分自身への誇りを、自分に課された仕事を果たしていくことで確実にしていく」
と書いた。つまり<仕事>は、自尊心を育む重要な役割を担っているということですね。
お金は確かに大事だが、お金のためだけに働くなんて馬鹿げていると思うし時間がもったいないと思う。
お金があればなんでもできる。そんな時代は確かにあった。
だが、モノの価値が大きく変わろうとしているこの時代にあって、その思考はいささか危険なのでは?と言いたい。

今に煌めくシェフたちは、自身のお店を開業する時、考えたのはお金のことだけだろうか。
そんな人、ひとりもいないと思う。むろん、経営者となるわけだけらお金も大事。
でもなによりも、自身のお店に来て頂くお客さんの笑顔を第一に考えたからこそ、今も変わらず煌めいているのだと思う。

思考の出発点は健全な自尊心を育むことで改善される。
育った環境や働く環境によって良くもなり、悪くもなる。
だから、働く環境はことのほか大事なのです。
お金だけで職場を選ぶのは結果、損することになりかねませぬよ。

と、また人材募集の方に話は進むのでした(笑)
というのは半分冗談。

今回の<就職サイト掲載>でずいぶんと考えさせられた。
勉強になったし、自分なりに現状の把握もできたと思う。
20周年だからか、3週にわたってワインのことそっちのけで想うことを考え書いた。
それらを踏まえてこれからも進んでいこうと思います。

次回からは本業の、ワインについて考察しますね♬

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# by enotecabianchi | 2022-09-20 21:07 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)