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毎週月曜更新♬ エノテカビアンキのブログ。

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


11月4日(水)エノテカビアンキ・ワイン会♬
に出展されるインポーターさんをご紹介!

<徳岡>さん。
人によっては、「え?マルシェの?」とか「フォレストの?」ってなるかもしれないが、
エノテカビアンキは徳岡さんのことを<インポーター>としか見ていない。
そして徳岡さんといえば!

出展インポーター紹介その3♬_d0212522_19520436.jpg

そう、リエチネですな♬
左から、
キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ2016(出展は2017年)
リエチネ2012(出展は2015年)
キアンティ・クラッシコ2017(出展は2018年)

ブルゴーニュグラスにフィットするサンジョヴェーゼの代表格。
パワーで押すタイプが好きな人ですら、リエチネの個性ともいうべきエレガンスでもって飲み手を魅了する。
しなやかで妖艶なサンジョヴェーゼ。
これらをなんと<比較テイスティング>できちゃうのですッ!
しかも今回のワイン会には、リエチネを含めると9アイテムものキアンティ・クラッシコが出展される。
それらとの比較もできてしまうのだから、もう行くしかないでしょ?(笑)

担当は、林さん。
冒頭で、「ウチは徳岡さんのことをインポーターとしか見ていない」と書いたのは、
この林さんがどのインポーターよりもインポーター的で、その情報量がものすごい。
扱うすべてのワインを的確に、かつ変態チックなコメントでもって説明を繰り広げる。
どう変態なのかは想像にお任せするとしよう。
当日はご本人も気合が入ってるだろうから問題はないと思うけれど、
林さんはね、声が小さいねん!(笑)
気合が抜けてきたらきっと声が小さくなるさかいに、そう感じたら、

「ああ!?」

って遠慮なく聞き直してあげてね!
徳岡さんのブースは、<F>です♬

公会堂で、お逢いしましょう。

10月10日現在
エントリー数:89名様
<時間帯別予想人数>
12時~13時:25名様
13時~14時:35名様
14時~15時:15名様
15時~16時:28名様
16時~17時:19名様
17時~18時:3名様

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 情報量、すごいですよ。~


# by enotecabianchi | 2020-10-10 19:53 | インポーターのお話。 | Comments(0)

11月4日(水)エノテカビアンキ・ワイン会♬
に出展されるインポーターさんをご紹介!
<光が丘興産>さん。
最近ウチと取引してくれることになったインポーターさん。
当日ぜひ試してほしいのは、
出展インポーター紹介その2♬_d0212522_21122098.jpg

エクストラブリュット NV (アッボーナ)
ドリアーニの造り手。
30か月の瓶内熟成。ノンドサッジョの本気なドライ感と複雑み。
品質を考えればビックリするほど安く仕上げてくれてるねん♬
アッボーナは他にも秀逸なドリアーニやリストランテのお料理に合わせたくなるヴィオニエなど幅広いラインナップを持つ。

そしてもうひとつ!
バローロ ‶レチンクエヴィーニェ” 2014(ダミラノ)
バローロに100年の歴史を持つ。ということは、優れた畑を多く所有している。
ブルナーテ、リステ、カンヌビなどグランクリュのバローロを造るが、
特筆すべきはこのワイン。
これは、モンフォルテやバローロなど複数の村のネッビオーロをブレンドして造られる、
いわゆる<バローロ・クラッシコ>。
中には、レ・コステやサルマッサ、ブッシアのネッビオーロもブレンドされている。
だから、<バローロ・クラッシコ>とは、誰でも造れるわけではないのです。
これもまた、驚くほど良心的な価格。
会場で必ず、飲んでみてね♬

担当は、工藤さん。
彼が入ってから同社のラインナップが改めて整備され、これら素晴らしいワインたちが大阪に入ってくるようになった。
今や同社のキーマンであることは間違いありますまい。
ユニークでありながら的確なワインの表現方法はさすがですな。
彼のコメントにも是非注目してくださいね♬

光が丘興産さんのブースは、<O>です。

公会堂で、お逢いしましょう。

10月9日現在
エントリー数:82名様
<時間帯別予想人数>
12時~13時:25名様
13時~14時:32名様
14時~15時:12名様
15時~16時:26名様
16時~17時:17名様
17時~18時:1名様




# by enotecabianchi | 2020-10-09 21:11 | インポーターのお話。 | Comments(0)

11月4日(水)エノテカビアンキ・ワイン会♬
に出展されるインポーターさんを、これからほぼ毎日、ご紹介していきます!
トップバッターは、<スリーボンド貿易>さん♬
カッシーナ・バッラリンやモンテヴェルティーネ、アルジョラスなど銘醸ワイナリーを多数輸入する同社。
今秋、新たに優良な造り手を3社、扱うことになった。

・ゼナート(ヴェネト州)
・ロンコ・デイ・タッシ(フリウリ州)
・アントニオ・カッジャーノ(カンパーニア州)

今回のワイン会では、先に到着した<ゼナート>が初披露となる。

出展インポーター紹介♬<スリーボンド貿易編>_d0212522_15472218.jpg

ルガーナ ‶サンベネデット“ 2019 (ゼナート)

<秀逸なアマローネの造り手>として知られるゼナートだが元々は、
<秀逸なルガーナの造り手>として名を馳せていたのだとか。
なるほど確かにこのルガーナ、やたら美味しい!
既にウチにも在庫しているが、会場でその美味しさを確かめてみてね♬
スリーボンド貿易さんのブースは、「J」です。
造り手のことを一所懸命に話すキャイらしい担当、藤井葉月ちゃんにも、是非会いに行ってあげてね♬

公会堂で、お逢いしましょう。

10月8日現在
エントリー数:65名様
<時間帯別予想人数>
12時~13時:16名様
13時~14時:29名様
14時~15時:10名様
15時~16時:21名様
16時~17時:10名様
17時~18時:1名様

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 年2回、ワイン会開催♬ ~



# by enotecabianchi | 2020-10-08 15:49 | インポーターのお話。 | Comments(0)

エノテカビアンキ・ワイン会> 開催します♬_d0212522_13263698.jpg

<エノテカビアンキ・ワイン会> 開催します♬

日時:令和2年 11月 4日(水)12時~18時
場所:大阪市中央公会堂「中集会室」

昨年の会場である「小集会室」の6倍の広さ、930㎡! 天井高9メートル!!

~ 感染予防対策実施致します ~
・従来よりもスペースを確保しています。
・入口にて検温とアルコール消毒をお願いします。
・スタッフはマスクを着用します。
吐器は設置しません(紙コップをお渡しします)
・500mlのミネラルウォーターをお渡しします。

今回より、エノテカビアンキ・ワイン会はエントリー制となります。
ご案内が届いていない方は、エントリー用紙をご用意しますのでお申し付けください。

エントリー多数の場合は、ご入場時間の変更をお願いする場合がございます。

それではみなさま、
公会堂でお逢いしましょう。
エノテカビアンキ・ワイン会> 開催します♬_d0212522_13265391.jpg

感染拡大の状況により、やむを得ず、会を中止する場合がございますが、その際は必ずご連絡致します。

※ このワイン会は業務店様対象です。一般の方はご入場できませんのでご了承ください。



# by enotecabianchi | 2020-10-07 13:27 | 楽しいイベント。 | Comments(0)


国際品種ってあるよね。
ウチのリストにもたくさんある。
白なら、シャルドネを筆頭にリースリング、ソーヴィニョンブランなど。
赤だと、カベルネ・ソーヴィニョンが第一で、メルロ、シラー、ピノノワールなどなど。
人によって品種に対するイメージは異なるだろうが、
筆頭格であるシャルドネとカベルネ・ソーヴィニョンは、<品質・価格双方の幅が最も広い>というのは、
共通の認識ではなかろうか。
だからウチのワインリストにもこの2品種は低いものから高いものまで、幅広く揃えてある。
だからウチみたいな<ソロ・イターリア>ですら、
「おススメのシャルドネ教えて」
っていう問い合わせに大いに悩んでしまうのは、そんな理由によるのです。

逆に、「この品種は高品質かつ(そこそこ)高価格であってほしい」と願うブドウがある。

ハッとするほどの、凛。_d0212522_13193984.jpg

エノテカビアンキにとっては、
<リースリング>がそれだ。
フェイスブックで<小売価格¥2,600以上の美味しいのん>とリクエストしたのにも、ちゃんと理由がある。
リースリングは、凛として高貴であってほしい。

先日のテイスティングでは、アルザス、シチリア、ロンバルディア、そしてピエモンテ、4種類のリースリングを比較した。
その結果、このリースリングが最高に美味しいと感じた。↓

ハッとするほどの、凛。_d0212522_13195570.jpg

ランゲ・リースリング ‶フレ” 2018 (カ・デル・バイオ)

品種に求めるぺトロール香がパシッ!と。
はっきりとブドウそして産地の個性が表れている。
口がイッ!ってなるほどに鋭角に切りこむ酸。
かといって単調な味わいなのではなく、白い花の香りをまとった、小ぶりではあるが果実感をも垣間見える。
凛とした感じ、よろしいやん♬

ミネラルをまとった北の白、というと<ソアヴェ・クラッシコ>があるが、
リースリングとガルガーネガを比べるとなんというか、体感温度が違う。
良し悪しは別だが、ガルガーネガのもつミネラルには、その中に温かみがある。
<おかみさん>的なね。
ホワイトベースの乗組員に喩えるなら、ミライ・ヤシマといったところか。
対してリースリングは、シャープの極み。
味わえばすぐさま産地の景色さえ想像できるような、冷涼。
同じシチュエーションで喩えるならば、セイラ・マスその人以外にない。

共に深く知れば、その温かさも冷たさも、とりこになることは間違いない。
「生意気ね。」
なんていうドSなセリフも、甘受してしまおうじゃないかセイラさん!
じゃなかった、リースリング!(笑)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! これから毎週、よろしくお願いしま~す♬ ~


# by enotecabianchi | 2020-10-05 13:21 | 比較すると見えてくる。 | Comments(0)

季節を味覚で感じよう。_d0212522_23195796.jpg

過日の肥後橋、ノガラッツァさんのランチコース2皿目、
「青森大間のマグロの軽いスモークと温度卵」

んん~美味♬
マグロ、温度卵、ボッタルガ!
最高やんか♬
このお料理にはアオスタの、

季節を味覚で感じよう。_d0212522_23201325.jpg

ピノノワール・ヴィニフィカート・イン・ビアンコ 2018 (ラ・クロッタ・ディ・ヴェニェロン)
を合わせて頂いた。
エエわぁ♬
メインの「鴨の炭火焼き」には、
ランゲ・ネッビオーロ 2016 (カッシーナ・バッラリン)を。
シェフの深く優しいお料理にそっと寄り添う優しきワインたち。

この日、駅からお店まで歩いたら汗ばむほどの陽射しだったが、
お料理そしてワインのセレクトは秋を感じさせてくれるものだった。
レストランを楽しむに最高の季節がいよいよ、やってくる♬

~ 季節を感じに、出掛けようぜぇ♬ ~


# by enotecabianchi | 2020-09-09 23:20 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

時は流れて。_d0212522_15490938.jpg

サン・ヴィンチェンツォ 2019 (アンセルミ)

いつ飲んでも美味しいワイン♬
ガルガーネガらしいミネラルと食欲を刺激する若干の苦み。
永く栽培した者のみが授かる、高い樹齢に由来する<落ちつき>。
アフターにキリリとした酸。

美味しいわぁ♬

樹齢が高くなると、そこから生まれるワインの凝縮度と複雑みが増す。
こう書くと聞こえは良いが、良いことばかりではない。

凝縮度とフレッシュさは反比例の関係にある。
つまり、フレッシュなワインなのに凝縮度が増してしまうとフレッシュじゃなくなり飲み心地が悪くなる。

ほなどうするか?

造り手によりその方法は様々だがアンセルミは、
爽やかさを感じさせるブドウのブレンド比率を高めることで、それをクリアしている。
そのブドウとは、ソーヴィニョン・ブランだ。

「サン・ヴィンチェンツォはウチにとって名刺代わりのようなワインだ。
 広く飲んでもらいたいから爽やかさはことのほか大事でね。
 ガルガーネガの凝縮度が年々増すにつれ、ソーヴィニョンの比率を高めているんだ。」

とはロベルト・アンセルミから直接聞いたことだから間違いない。
そして先日、あるレストランからも、
ソムさん:「飲んだところ、少なくない比率でソーヴィニョンが入ってると思うんだけど?」
オレ:「ハイ入ってますよ。年々その比率を上げてると聞いてます。」
ソムさん:「リストのどこにもソーヴィニョンって書いてないでw」
オレ:「!!!(言葉にならない)」

更新し忘れーーーーッ!
長きに亘って!(苦笑)

こういうこと、時々あるみたいなので、見つけたらいつでもツッコんでおくんなはれ~♬

ついでに、こぼれ話~。

アンセルミの白ワインは全て、輸入者ラベルが表に貼られている。
貼り間違い?
ではない。
ロベルトが昔来日した時、この透明の輸入者シールをいたく気に入って、

「キレイなシールだから表に貼りなよ!
 よし。次のロットから表にしか貼っちゃいけない。
 これは命令だ。わかったね?」

オーナーにピシャっと言われちゃったから、今もそれを守り続けているというわけ(笑)
唯一かもしれない<輸入者ラベル表貼り>w
ここにも造り手の願いが、込められているのですよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! このワインも、長いこと扱ってるなぁ♬ ~



# by enotecabianchi | 2020-09-07 15:50 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

今回は個人的な回想録。
画像もないのであしからず~♬

ウチがお世話になっているお寺の住職さんは僕より年下だ。
だから最初この方に代が移られてからは、少々不安でお話も味気がなかったけれど、
今はずいぶんと落ち着いて腰が据わり、彼のおじいちゃんを偲ばせる風格が出てきた。

僕はそのおじいちゃんのお話を聞くのが好きだった。
そして不思議なことに、ウチとその老住職とは妙な縁があった。

いつかのお盆。そのときも老住職はウチを参ってくれた。
僕たちの田舎が宮崎であることは知っていらっしゃったが、日向のとある地名を伝えて、
僕の父が、そこに昔、日本軍の小さな基地があったことを住職に話した。
すると住職はたいそう驚かれて、その場所を詳しく聞きはじめた。
理由を聞くと、

住職は若い頃出兵されていて、
戦友がまさに日向のその基地から飛び発ち、還ってこなかったこと、
その数日後には住職も飛ぶことになっていたがその前に終戦したこと、
死ねなかった自分と死んだ友のことを考えてずっと今まで生きてきたことを、
話してくれた。

しばらくして住職は、宮崎のあの場所へ足を運んだという。
戻ってこられて僕たちにその様子を語る住職は、今までで一番安らかな目をしていた。
住職が亡くなられたのは、そのすぐあとだった。

戦争のことをもっとよく知ろうと思ったできごと。
繰り返さないために、学ぼう。

今日は終戦記念日。
せやさかいにそんなことを、思い出しましてん。

# by enotecabianchi | 2020-08-15 14:22 | つぶやき。 | Comments(0)

エノテカビアンキの8月は、9日(日)、10日(月)そして、
13日(木)から16日(日)までお休み頂きます。
11日(火)と12日(水)は営業しておりますので、
在庫を潤沢に、お客さんを迎えて下さいね♬
ご注文お待ちしております♡

昨年の<お盆ワイン>は、レ・ペルゴレ・トルテだった。
その時にチラッと他のワインのことも書いたから、今年はそのワインをピックアップするとしよう。

お盆やさかいにね 2020。_d0212522_23202215.jpg

アイ・スーマ (ブライダ)

言わずと知れたバルベーラ最高の造り手による最高の作品。
アイ・スーマとはこのワインの創造者、故ジャコモ・ボローニャさんがあまりの出来の良さに「Ai Suma!(すンげーのんでけた!)」と歓喜の声を上げたことからその名が付けられたのだとか(大阪弁ではないやろけどねw)
そう豪語するくらいだから、良年のみ、いやそれどころか秀逸な年しか造らない。
だからたとえ世界のアイ・スーマ・ラヴァーが望んでも、いや、だからこそ、本当に良い年しかリリースしない、
マエストロの作品なのですよ。

ラベルは、ちょうちょに見えるかもしれんけれどもそうやないで。
<ふたつのくちびる>なのです。

「ふたり(あるいはそれ以上)で、語らいながら飲んでほしい」

という造り手のねがいだ。

お盆は、人との再会が多い。
家族や友人、恋人はもちろん、「故人を想い心の中で再会する」ことも、お盆ならでは。
今年は「想う人」がひとり増えてしまったけれど、
それだけに、いつもより多めにええワイン開けるとしますかな♬


# by enotecabianchi | 2020-08-08 23:22 | 業務連絡~。 | Comments(0)

新しいワインリストに向けての最終テイスティングが今日、終わりましてね。

反映。_d0212522_20290605.jpg

左の、
ブリツィオ 2018 (カポリーノ)
が新しく採用となった。
右のボゾヴィッチ・ロッソは既にリストに掲載されているのに、なんで一緒に写ってるのか、って?
フフフ~。それはね、
モダ~ンなラベル、そして数十年前からデザイン変わってないのとちゃう?って思える対照的なこの2本。
実は同じカンパーニア州のアリアニコから造られていてしかも小売価格も全く同じ、
せやけれども味わいが全く異なるねん。

どんな味わいかて?

ラベルから想像する通りのものだ。
だからこのふたつを扱い、並べて撮って紹介した。
しかもね、担当さんふたりの個性までも反映されているようで、
そのふたりを知ってる人なら微笑を禁じ得ますまい!
かくいう僕がそうであったように(笑)
あ、ご存知ない方はそのふたりの性癖までお教えしますのでどうぞお気軽にご連絡くださいませね♬

新しいワインリストの到着を、お楽しみに♬


# by enotecabianchi | 2020-07-27 20:30 | 比較すると見えてくる。 | Comments(0)