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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


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イセリス・ビアンコ 2017 (アルジョラス)

 1月の新着。
 これもまた年末にテイスティングして即決したワイン。
 いわゆる「バリバリバリック」 ではないがわかりやすい樽香。
 そしてそれが果実味にうまく溶け込む。

 アルジョラスの凄いところは、それが格付けであれ価格であれ、
 各カテゴリーのトップに彼らのワインが位置付けられていること。
 トゥッリーガは言うに及ばず、低価格のワインも既にそのカテゴリーの代表的存在だ。
 そしてこの イセリス・ビアンコも、次のワインリストのMVPを獲得する可能性を秘める。

 MVP? そんなんあるのん?
 ないで。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!それだけ美味しい!っちゅうことね ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-01-10 12:16 | 新着! | Comments(0)

 今日のお昼は 神頼み。
 野田恵美須神社の宵へ。

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今年の富久娘ちゃんたち

 なんか、年々キャワいくなってるな ♫
 エエやん、国田ちゃん ♡

 ウチは毎年、野田恵美須。
 野田 いうたら? そう、<野田ふじ>。
 美しいむらさき色。
 富久娘ちゃんたちの頭上にもきれいに咲いている。

 こういうきれいなむらさき色のラベルって、ないやろか?
 なんてセラーを物色していると、
 あったあった ♫ ↓

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イ・ジュスティ・エ・ザンツァ の
ドゥルカマーラ 2013 と ベルコーレ 2015

 トスカーナ州ピサを代表する造り手。
 オペラをこよなく愛するオーナーだから、
 ワインの名はオペラ <愛の妙薬> の登場人物に由来する。
 ドゥルカマーラはそのトップレンジ。
 トスカーナのボルドーブレンドでは <いぶし銀> 的存在だ。
 じんわりと、旨い。
 
 時々、飲みたくなるよねー。
 キャワいい富久娘ちゃんとしっぽり、ね ♫
 ないけど w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!妄想大事! ~


# by enotecabianchi | 2019-01-09 20:24 | ワインの話じゃないけれど。 | Comments(0)


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ブリアネッロ 2017 (イル・ポッレンツァ)

 ややこしいタイトルでしたね。 失礼しやした―。
 はい。 このワインは マルケ州のソーヴィニョンなのです。
 マルケ州のトレンティーノ (Tolentino)は、港街アンコーナと 山のヴェルディッキオを産することで知られる マテリカの、
 ちょうど間に位置する。
 ラベルをつぶさに見てみると、「Conte」? おぉ! 伯爵やがな!(シラコイナ!)
 そう、このワインは ブラケッティ・ペレッティ伯爵が手掛けるもの。
 この造り手があまり知られていないのは、この場所が銘醸地とされていないからなのか、あるいはほかの理由によるものなのか、
 いずれにしてもこんなに美味しいワインをリリースしているだけに、その理由が解らない。
 かのジャコモ・タキスがエノロゴに就き、2001年に創立した。

 はっきりとしたソーヴィニョンの香味。
 インポーターさんの説明には、
「グレープフルーツやライムなど柑橘系の、フレッシュで爽やかな酸味と繊細さを兼ね備えた白ワイン」
 とあったが、なるほど確かに的を得ている。
 グレープフルーツの とりわけ 「果肉部分」 の甘美な味わい。

 存在感あり! なソーヴィニョン。
 だが、飲み疲れるような野暮ったさは当然、ない。
 
「こういうのんグラスで出てきたら嬉しいわぁ ♡」

 って キャワいい女子が言うてはりますよ。
 仕入れて下さいね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!女子の正体は知らんけどw ~


# by enotecabianchi | 2019-01-08 20:07 | 新着! | Comments(0)

 まだ年が明けないうちからすでに人は、年賀状やなんかで 「あけましておめでとう」と綴る。
 年が改まった時にそれを見て喜ぶ人の姿を想いながら、ね。
 1月の新着案内はそういった意味で、いつもとはちょっと違ってたりするねん。
 その中に、こんなワインが掲載されている。

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ピノネロ 2017 (コルテレンツィオ)


 ラベルに自身の名前を書かへんってどーゆーこと? って思いながらも、
 美味しいわぁ ♫
 若いワインなのに <若さ>を感じさせない安定感はさすが コルテレンツィオ。
 年末、バッタバタの最中にテイスティングしたにもかかわらず、
 ホッコリして 仕事止まってしもてん。

 若くて美しい知性的な微笑み。
 もう一緒にいるだけで、オジサン頑張っちゃう ♫
 みたいなワイン、なのですよ。

 は?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!今年もこんな感じで ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-01-07 20:58 | 再入荷! | Comments(0)

 あけましておめでとうございます。
 2019年、エノテカビアンキは本日5日より営業開始。
 午前中に挨拶兼ねてアップしようと思てたんやけれども、予想外の慌しさ!
 幸先の良いスタートとなりましてん。
 そして昨夜、今年最初のディナーは、

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内久宝寺町 「ア・カント」さんの、
バヴェッティーネ ライムとからすみ

 誠に良く香る一皿。
 食感がたまらなく、好きだ。
 今回のコースには白ワインを1本、お任せした。

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カステッリ・ディ・イェージ・ヴェルディッキオ・リゼルヴァ・クラッシコ・
カンティコ・デッラ・フィグラ 2012 (アンドレア・フェリチ)

 どんだけ長いねんw
 しゃーけど、んまぁー良く馴染むワインだこと!
 このしっかりと味の効いたバヴェッティーネとの相性はいうまでもなく、
 優しくじんわりと染み入るズッパにも寄り添ってくれる。
 素晴らしいヴェルディッキオ。

 昨年最後のディナーは、いわゆるワインコース。
 全てのお料理に異なるワインが合わせられた。
 それはそれは素晴らしいアッビナメントだった。

 昨夜のディナーは正にその逆だったが、
 ワインのポテンシャルを知るに誠に贅沢な体験となった。
 このふたつのディナー、共通しているのは、

<お店に委ねる>

 ということ。
 自分で全て決めてしまうよりも、
 お店に何もかも任せてしまいたい。
 そう感じる レベルの高いお店が増えている。
 自分が考えもしない合わせ方を提案してくれたり、お任せには発見が多いのも事実。
 レストランをもっと楽しむために、時には、心も体も委ねてしまってみては?

 そんなことをつらつらと考えた、年明け最初のブログでございました。

 本年もエノテカビアンキを、よろしくお願い申し上げます。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!いろんな方面から、提案しますねん ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-01-05 21:04 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 大掃除する予定だった最終日の今日。
 そんな暇など一切なく 溜まった仕事を片付けて終わった。

 台風やら地震やら」、色んなことがあった2018年。
 今年の文字は 「災」 だったが、周りの人はみんな元気だ。
 いい知らせもあった。
 最近では <大阪万博2025> の決定だろうか。
 この時、大阪は大いに沸いた。
 個人的見解だが、決定した日を境に景気が グンッ! と上を向いたように感じる。
 その勢いは年末まで続いた。
 年が明けても続いていることを祈るけどね。

 この年末、バローロなど高級ワインの需要が大きかった。
 気のせいではない。
 少し高くても良いものを食べたい、飲みたいと考える人は確実に増えている。

 家で飲むワインは、そのワイン本来の力の半分くらいしか引き出せないこともあるけれど、
 レストランならば、それを2倍にも3倍にも美味しくすることができる。
 レストランで美味しくワインを提供するに必要な情報や経験を、
 今年もエノテカビアンキはたくさん蓄えました。
 インポーターの皆様、レストランの皆様、
 ありがとうございます。

<生きた情報をワインに添えてお届けする。>
 
 これは創業以来、変わらず意識していることであります。
 来年はどんな楽しい経験ができるか、今から楽しみです。
 みなさま、良い年をお迎え下さいね。

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 画像はイメージです(ナンノ?)



# by enotecabianchi | 2018-12-29 15:16 | つぶやき。 | Comments(0)

 毎年この時期は <エノテカビアンキの忘年会> を開催するが、
 スタッフ木下くんが都合つかずで、独り忘年会~ッ♫

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瓦屋町 「イル・チェントリーノ」 さんのコース5皿目、
ニョッケッティ 毛ガニ ジロール茸 からすみ

 からすみパウダーはなんと別盛り!
 ひとりでニヤニヤしながら かけて頂きましてん。
 キモいだろぉ?

 ニョッケッティのまろやかさ、
 毛ガニのみずみずしさ、
 ジロール茸からは 魅惑的な香りと歯ごたえ、
 そして からすみからは上質な塩味。
 それらがブレンドされた時の深みときたら!

ブォォォーーーニッッッ、シモーーーーーーーッ!

 7皿で構成されるコースは、全てのお料理に合うワインをセレクトされているが、
 このお料理の伴侶となったのが、↓

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シャルドネ ‟ヴィエ・ディ・ロマンス” 2011 (ヴィエ・ディ・ロマンス)

 もうね、すごいわ。
 複雑極まるお料理はこのワインを迎えて完成する。
 しっかりとした酸とスケールの大きさ。
 現行ヴィンテージでは、このフィット感は実現しえない。
 まだまだ上向きの熟成具合には 驚くばかりだ。
 素晴らしきアッビナメント。
 とっても勉強になった年の瀬でございました。

 一口ごとにメモを取りながら食べてる姿は、端から見たら異常やったやろなーw

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!日々勉強なのですよ。 ~


# by enotecabianchi | 2018-12-28 21:23 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 水曜日夕方、故障していたシャッターが修復し ようやく今日から、配達車両が使えるようになった。
 開かなくなってから実に5日!
 閉じ込められたのが人なら、死あるのみやね。
 不便やったわぁ!
 龍のように火ぃ吹くことでけへんから、毒吐きまくりや!
 そんな昨夜、開放感からか 美味しいお料理食べたくなりましてん。

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平野町「アッラゴッチャ」 さんの、
ひっさげマグロ、焼きナス、卵黄のコンフィ

 美味しそうだろぉ?
 さてこのお料理、あなたなら何を合わせる?
 白? 泡?
 こちらのソムリエさんは、これを合わせていらっしゃった。 ↓

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ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ2014 (アヴィニョネージ)

 <エレガンテ・サンジョヴェーゼ> の懐の深さを改めて実感したアッビナメント。
 たいていの人がイメージとして持っている 「魚介には白」 というイメージを見事に覆す嬉しい驚き。

 先日のクエルチャベッラ では、2014年はブルゴーニュグラス、2015年はボルドー と書いたが、
 このアヴィニョネージでも同じことがいえるのか、来年が楽しみやね。

 昨年最後のブログに、
「エレガンテ・サンジョヴェーゼはこの先、さらに市場を賑わすことになるだろう。」
 と結んだが、今年はそれを求めるレストランが飛躍的に増えた。
 喜ばしい!
 この潮流はしばらく続きそうね。
 感性研ぎ澄ませて!
飲みまくるどぉ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ハシゴしたさかいに今日は二日酔いですねんw ~


# by enotecabianchi | 2018-12-27 18:55 | お料理とともに。 | Comments(0)

 今日は何アップしよかなぁ?
 って考えるよりもまず、
 お正月、何飲もかなぁ ♫
 って考える僕は、不純でしょうか?

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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2006 (アゴスティーナ・ピエリ)

 現行ヴィンテージ2012年が今月、大活躍したブルネッロ。
 南モンタルチーノらしい ふくよかな果実味と優しい味わいは、
 飲み手を惹きつけてやまない。

 エノテカビアンキのワインセラーには数多くのワインが保管されているが、
 すぐに売れるワインだけを置いているわけではない。
 少量ではあるが、バックヴィンテージのワインを寝かせてある。
 それらの大半は将来の 「スペシャルセレクション」 のためだが、
 ほんの少し、自分で購入して飲んだりするねん。
 そうせんと、どれだけ寝かせればベストか、わからへんからねw

 え?
 寝かせるワインを選ぶ基準て?
「寝かせたいなぁ♫」
 って思ったワインやん!
 当然ですやんか。
 不本意に寝てしもたワインは、あらしまへんで。
 また突然に、何も書いてない封筒が届いたら、早めに開封して下さいませね。

業務用イタリアワインなら! えのてエノテカビアンキッ!!自分が飲みたいワインを扱っています ♫ ~


# by enotecabianchi | 2018-12-26 20:27 | ちょっと自慢したいこと。 | Comments(0)

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キアンティ・クラッシコ 2015 (クエルチャベッラ)

 先月のワイン会でも評判だったワイン。
 
 2014年はヴィンテージを反映してか エレガントなスタイルだった。
 個人的にはその 「細い」 個性も好きだったが、やはりそれなりの価格のキアンティ・クラッシコ。
 もう少し力強さがほしいという声が、2014年にはあった。

 そういった事情を経ての、2015年テイスティング。
 美味しいわぁ ♫
 クエルチャベッラに求める透明感としなやかさ、そして力とのバランス。
 高いレベルで備えている。

 2014年はブルゴーニュグラスに注いでその良さが最大限に発揮されたが、
 2015年はボルドーグラスの出番だ。

 クエルチャベッラをよく知る人も、
 そしてワインを飲み慣れていない人にも、嬉しい味わい。

 ワインリストに返り咲き、決定しましてん ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!「このワインを造るために、私たちはどんな努力も厭わない。」 造り手はそう言った。 ~



# by enotecabianchi | 2018-12-25 19:19 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)