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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


 決まったねー、大阪万博 ♫
 久々の心躍るニュースだから、一日中ニコニコしてましてん。 キモいだろぉ?
 今から約50年前の大阪万博には、6か月で6000万人(!) もの人が世界中から来場したそうだ。
 すごい話やなぁ。

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今月はじめに撮った太陽の塔(の裏側)
 
 50年前のこの会場に、あるアベックがいた。
 二十歳そこそこのふたりは結婚が決まっていて、彼女の方は万博のパビリオンでコンパニオンをしていた。
 デートの待ち合わせ時間は決まって、彼女の仕事が終わる頃。
 そして彼氏は、待ち合わせ場所にセッタ(草履)を履いてくるのも、お決まりだ。
「カッコ悪いからやめて!」
 そんな始まりの挨拶も、いつものことだ。
 そうしてふたりはいそいそと、万博でのデートを楽しんだとさ。

 このふたりの正体?
 僕のオトンとオカンになるふたりだ。

 時代が過ぎて40年後。
 闘病中の母はその時のことを思い出しては、
「あの万博に草履はいて来るねんで! 信じられへんやろ?」
 と苦笑しながらも楽しそうに話してくれた。


 万国博が自分の街で開催される。
 人にとって、とりわけ子供たちにとっては、大いなる刺激になるはずだ。
 2025年。 僕の娘は18歳になっているから、1970年当時の母の年齢とそう違わない。
 母の目に 万博はどう映っていたのか、もう聞くことはできないけれど、
 娘には聞き忘れないようにしよう。

 あら、今日はワインの話はありませんでしたね。 スンマセーン!
 月曜日からまた、美味しいのんご紹介しますね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!大阪が好きなのですよ。 ~



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# by enotecabianchi | 2018-11-24 20:05 | つぶやき。 | Comments(0)


 デザートワインが大好きやねん。
 常々言っていることだが、デザートワインは、「甘い」 だけではない。
 それは極めて上質で、甘味も酸味も備えた <奥深き甘美>。
 食事を終えたテーブルにデザートワインが運ばれてくると、身だけでなく心までも満たされてゆく。
 そう、デザートワインが大好き! というのは、その味わいだけでなく、
 飲むためのその環境が好き、ということなのですよ。
 これもまた、レストランでしか映えない類のものだ。


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ベンリエ 2015 (ドンナフガータ)

 ウチでよく出ているデザートワイン。
 <ラベルめっちゃイイで賞> を差し上げたい (ナニソレ?)
 シチリアのパンテッレーリア島で造られるモスカート、<ジビッボ> をパッシートした逸品。
 少し前にTVコマーシャルで、缶入りのカクテルに <マスカット・オブ・アレキサンドリア が使われている> とか言って宣伝していたから、知っている人もいるかもね。
そのマスカットが、この地では <ジビッボ> やねん。
 味わいは、アプリコット! それも極めて上質な、ね。
 口の中で溶けるような感覚。 ゆっくりと、広がってゆく。
 ニンマリしてしまうねん。

 今回コレをアップしたのは何故かというと、
 ただ単に体が欲しているからなんやと思うのです。
 買ってくれたらめっちゃ嬉しいのですよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 土曜日は営業していますよ ♫ ~


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# by enotecabianchi | 2018-11-22 20:06 | 美味しい食後酒。 | Comments(0)

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西天満の銘店 ピ・グレコさん
ランチコースの一皿 <淡路産ワタリガニのバヴェッティ 柚子の香り>

 初めて食事させて頂いたが、素晴らしい! の一言。
 一皿ごとに驚きの連続だ。

 ランチをご一緒させて頂いたのは、
 ピエモンテ州 バルバレスコの造り手 <ラ・スピネッタ> の ルカ・チリューティさん。
 ワインのラインナップは、これだ! ↓

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左から、
ヴェルメンティーノ 2017
バルバレスコ ‟ヴァレイラーノ” 2012
ミッレジマート・パドゼ 2012

 さてこの中で、写真の<ワタリガニのバヴェッティ> に最もよく合ったワインは どれだと思う?

 実は、<バルバレスコ> なのですよ。 あ、個人的に、ではあるけどね。
 一般的なイメージでは、スプマンテか白だろう。
 しかし、口に含んだ時のフィット感 そして、互いを引き立て合う伴侶は、
 イメージだけでは完成しえない。
 そんなことを改めて学んだのでした。
 
 目から鱗の話がいっぱい!
 しやけど 今からインポーターさんと 「夕暮れテイスティング会」!

 またレポートするなり!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!めいっぱい、イメージを膨らませよう ♫ ~


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# by enotecabianchi | 2018-11-21 17:54 | 造り手との食事。 | Comments(0)

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 ハイ。 ミニワイン会終了~ッ♫
 たった7アイテム、そしてこのテーブルを任された、ということもあって、
 ラインナップのコンセプトを2つ、定めた。

 まずひとつめ。
 お料理との相性が良く、かつそのお料理を特定しやすいワイン。
 季節的にタイムリーなのはもちろんだ。

 そしてふたつめは、
 数多くのワインがズラッと並ぶグランド試飲会では 恐らく並ばないワイン、あるいは、
 並んでいても 「試飲会映えしないワイン」 をセレクトした。

 理由は簡単だ。
<地味だが、説明することで改めてその良さを知ってもらえる。>

 30人を超える方々に、この7アイテムだけに時間を割いてテイスティング頂いた。
 これらのワインは飲み疲れないし、飲み飽きない。

 それに加えて、ロザートの イル・ミーモ は、

「落書きし甲斐がありますよ!(笑)」

 なんてセールストークも使わせて頂いた。
 そしたら、 ↓


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 ホンマに落書きされてしもたw

 楽しいミニ試飲会 ♫
 新しい展開のヒントになりました。
 ありがとう。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 知ってもらうために頑張らないと! ~


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# by enotecabianchi | 2018-11-20 18:34 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

グローバル × エノテカビアンキ

 という風変わりなワイン会、やります。
日時:11月20日(火) 13:00 ~ 17:00
場所:グローバル ショールーム
   大阪市西区西本町1-5-3 扶桑ビル2F
   四つ橋線本町駅 ㉔出口すぐ(四ツ橋筋沿い)

 ワインセラーとグラスで有名なグローバルさん。
 実はほんの少し、イタリアワインを輸入してますねん。
 そこに、
 イタリアワイン業務卸で そう有名でもない エノテカビアンキがお邪魔しまして、
 それぞれが この時期のおすすめワインをご提案する会。
 グローバルさんのワインは大御所、岡村さんに説明をお任せするとして、
 ウチは、この時期にレストランで飲んでほしいワインをズラッとたった7アイテム!
 丸谷の説明を交えながら楽しんで頂きます!


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 マルケ州はヴェルディッキオの独壇場!?
 誰がそんなこと言うてるん?
 魅惑的な土着品種 「ペコリーノ」 の存在を忘れたら、アカンねんで。

 サリーチェ・サレンティーノは安旨ワイン!?

 誰やそんなん言うたん!?
 タウリーノは1972年創業から今まで、土着品種 「ネグロアマーロ」 の無骨さを表現し続けてきた。
 味わいも、そしてラベルすら創業当時から変わらない稀有な存在。
 そのスタイルを、とくと味わっておくんなはれッ!

 ロゼは甘い??
 まーたそんなこと言うて!

 北ピエモンテはゲンメの古典、カンタルーポが造るネッビオーロのロザートは、氷堆石土壌(通称モレーン)由来のミネラル、ネッビオーロの持つグリップ感。
 甘くなど、ないのだよッ!!
 甘いー甘いー、なんて言う人多いから、
 こんな悲しい顔になってしもたがな!

 はい、これらはラインナップのほんの一部!(つってもあと4つやけどなw)
 1本のワインとじっくり対峙してみよう。
 普段の試飲会よりも、ワインがいっぱい語り掛けてくれるはずだ。

 あ、丸谷も飲んでるさかいに~ ♫

※ このワイン会はレストラン対象です。
  一般の方は入場できません。予めご了承下さいませ。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 待ってますねん ♫ ~


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# by enotecabianchi | 2018-11-19 19:24 | 業務連絡~。 | Comments(0)

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心斎橋、ペッシェロッソさんの、
フォンドゥータ ウサギのボッリート 黒トリュフ添え

 あまりの香り高さに 奥の人、鼻で食べようとしてるね ♫

 昨夜は バローロの名手、ヴィエッティの醸造家、ルカ・クッラード・ヴィエッティさんと奥さまのエレナさんが来日。彼らのバローロとトリュフ三昧の晩餐会。

昔からよく知った造り手と勝手に思っていたが、実際に造り手と話し共に食事をすると、その素晴らしさを今まで全く理解していなかったことに気付かされた。

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 昨夜のラインナップ。
 ペルバッコは、並の造り手ならばバローロとしてリリースするもの。
 ヴィエッティとしては、バローロに値しないという。
 飲めば、素晴らしいバローロだ。
 深い話をたくさん聞かせてもらった。
 とても短時間ではまとめられないので、レポートはまた改めて。

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 ルカさん、エレナさん、Grazie mille ♫
 初めての日本、良い思い出になったかな ♫



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# by enotecabianchi | 2018-11-17 19:53 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 このブログも昨日までは、<エノテカビアンキ・ワイン会> に関連した記事がほとんどだったけれど、
 イベントも終わったので日常に戻るとしよう。

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ヴィンサント・デル・キアンティ・クラッシコ 2008 (ロッカ・ディ・モンテグロッシ)

 最愛のヴィンサントが再入荷 ♫
 当主のマルコが ヴィンサントだけのセミナーを催してくれたのは、今年3月。
 その時のレポート全文は → コチラ!

 「ヴィンサントだけのセミナー」 と簡単に書いたが、それに費やす時間もお金も、大変なものだ。
 そもそもマルコのヴィンサントは安くはないし、普通のワインのように食事とともに飲むワインでもない。
 しかし、マルコにとっては特別なワインだ。
 そして、あのセミナーに参加された人たちにとってもね。

「甘いのは苦手で。」 とか言ってヴィンサントを飲まない人。
 ヴィンサントは、「甘いワイン」 で片付けられるほど浅くはない。

 宗教と歴史とに深く絡んだワイン、ヴィンサント。
 飲む機会があれば是非飲むべきワインだ。
 試飲ではなく、食後に、ね。
 幸いにも、マルコから日本に分けてもらえる数量がかなり増えたらしいし、扱うレストランも増えたからね。
 ということは、実際に飲む機会は増えたということだ。
 あとは、好奇心と少しのお金。
 それだけで、食後の満足度が高くなるなら、安いものさ~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!家飲みではこの満足、得られないゼッ! ~


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# by enotecabianchi | 2018-11-16 17:01 | 美味しい食後酒。 | Comments(0)

<エノテカビアンキ・ワイン会>。
 ご来場頂いたみなさま。
 ありがとうございました。

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準備中の会場。
 ほとんどコレしか撮れなかった...w
 この会場で、合計200人以上の方にイタリアワインを楽しんで頂いた。

 <イタリアワインのレストランへの販売専門> であるエノテカビアンキは、
 文字通り レストランと運命を共にしている。

 レストランで過ごす時間は、
 慌しい日常を忘れさせてくれ、
 ちょっとしたスパイスとなり、
 いろんな発見や驚きがあり、
 時には心地よい緊張感があったり。

 つまりその時間は、人生に華を添える。

 そんなレストランが、好きだ。
 だから僕たちはこの仕事をしているし、より多くの人にその楽しさを知ってもらいたい。
 そういう想いで、このイベントを開催した。
 ご来場頂いた全てのお客さんに、それが伝わっているといいけどね。
 イベント中、気に入ったワインが置いてあるレストランにその場で予約しているのを見たり、イベント帰りにレストランへ食事に行かれたのを聞いたりすると、
 あぁ、やって良かった!
 って思うのです。

 またできるとイイね ♫
 なんて遠くを見ながら、
 二日酔い由来の頭痛の回復を待つのでした w



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# by enotecabianchi | 2018-11-15 19:49 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

 いよいよ明日!
<エノテカビアンキ・ワイン会>

「レストランの方。」
 ご来場の際はショップカードを20枚ほどご用意下さい。
 会場では、皆様のショップカードを展示できる掲示板をご用意しています。
 また、ご自身が気に入ったワインのボトルにショップカードを飾って、夕方から始まる<一般愛好家の部>のお客さまに、お店をアピールして下さい♫
 賑やかに飾って下さいね♫

「チケットをお持ちの一般愛好家の方。」
 お買い上げありがとうございます。
 会場では約100アイテムのイタリアワインがズラリと並びます。
 ご入場の際にワインリストをお渡ししますので、まずはじっくりと、何を飲もうか悩んで下さい♫
 そうして、個性豊かなインポーターの担当さんと話しながら、ワインをお楽しみ下さい。
 会場ではグリッシーニ食べ放題です♫

「チケットをお持ちでない一般愛好家の方。」
 前売チケットは販売終了しましたが、ご要望により <当日券> を若干数ご用意することができました。
 仕事の都合がついた!行ける!
 って方は是非ご来場下さい。
 ただ、沢山はご用意しておりませんので、会場の状況によりご来場頂いてもご案内できない可能性もありますので、その際はご了承下さい。

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 画像は2年前の朝の中央公会堂。
 この青空のように、気持ちよく晴れると良いですね ♫
 中央公会堂で、皆様にお会いできるのを楽しみにしています ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!楽しみッ♫ ~


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# by enotecabianchi | 2018-11-13 22:04 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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ロザベッラ 2017 (G.D.ヴァイラ)

 バローロ村のヴァイラさんが、ロザートを造り始めた。
 世界的なロゼブームの影響か そんなの関係ないかは知らないが、
 やはり ヴァイラが造るロザート。 ピシッと一本筋の通った酸が魅力的。
 あっけらかんとしたロザートでないのは、ネッビオーロを主体としているからだろうか。
 明るい色だが、味わいは 「とびっきりの笑顔」 というより 「ほほえみ」 に近い。
 わかりにくいな。

 うしろに写る同社の ランゲ・ロッソを、「森に実る小さな果実たち」 と喩えるならば、
 ロザベッラは、「森に咲く小さな花々」 のようだ。
 いろんな香りが広がる。

 ロザートは食事に寄り添う。
 あの ヴァイラが造れば、なおさらやね ♫

 いよいよ明後日 ♫
 このワインも、出展されるよー ♫


チケットご購入は、イープラスで ♫ → コチラ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ← ホームページではチケット販売レストランも掲載中 ♫ ~


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# by enotecabianchi | 2018-11-12 20:41 | ロザート。 | Comments(0)