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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


 ピエモンテがやたら多くなった今回の新着。
 師走やさかいにね。
 赤が多くなったのはもちろんだが白も、冬のよそおい。

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エティケッタ・ネーラ 2018 (ルナエ)

 うしろに写っているエティケッタ・グリージャが夏に美味しいヴェルメンティーノなら、
 こちらは冬、是非大きいグラスで楽しみたい。
 熟成に樽を使っていないが、驚くほどの複雑み。
 そしてこのヴェルメンティーノは、香りが素晴らしい!
 オーナーのパオロ・ボゾーニ自らが厳選したブドウで造られる。
 2020年版ガンベロ・ロッソではなんと、<白ワイン・オブ・ジ・イヤー>に輝いたのだとか。
 この賞を獲得したワインの宿命だが、一瞬でなくなる。
 日本人好きやからねそういうの。
 そうなる前にまとめて買いましてん。
 この冬、一番の<おすすめ白>かも♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!いよいよ師走! 準備はよろし? ~



# by enotecabianchi | 2019-11-29 21:04 | 新着! | Comments(0)

 グレコ・ディ・トゥーフォというと、どんなイメージだろうか?
 人によっては、南だから豊潤な果実味、ナポリ近くだから海のミネラルを感じる親しみやすいワイン、
 といったところか。

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西天満、リストランテ・ドゥエフィオーリさんの12月コース1皿目、
「鳥取産がいなサワラの炭火レア焼き2019ver. セミドライかぶ カブの葉のオイル 自家製ボッタルガ 白髪葱 レッドソレル 柚子 カブのピュレ」
 このお料理に、グレコ・ディ・トゥーフォ ‟テッラ・ドゥーヴァ” 2017 (ベニート・フェッラーラ)
 を合わせてみた。
 最初にこのワインを飲んだ時、ヴィンテージは2013年だったと思うけど、
 カッチカチのミネラルを目の当たりにして、どうしたものかと苦笑した。
 アルト・アディジェのミネラルともエトナの1000m級のそれとも違う。
 伝統的にこのエリアのグレコは、コーダ・ディ・ヴォルペとブレンドする。
 フルーティなブドウをブレンドして硬すぎる味わいを柔らげるのだ。
 そんなワインを、旬の鰆にに合わせたなら、最高の良く合って、
 採用頂けた!
 しかも、「これ以外にないっ!」って!
 いよっしゃぁ!!
 あとはインポーターさんに在庫確認するだけやぁ!(ん?)
 あるのか?久保さん?

~ アッビナメント楽し! ~


# by enotecabianchi | 2019-11-28 18:40 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

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 ハイ。今日のテーマは、レ・ペルゴレ・トルテ~、ではなく、
 手前に写っているグラスね。
 そう、ザルトです。オーストリアのグラス。
 ウチでは扱っていないけれど最近、使っているお店が増えてきた。
 小売価格8千円と高めのグラスが何故?
 なんて思ったりするが、一度でもお店で使ったことのある人なら、その理由のいくつかは解るはずだ。
 まず何といっても、軽い!
 そしてその帰結だが、薄い!
 唇に触れるときのこの繊細なシェイプは、上質なワインを味わうには不可欠ではなかろうか。
 そして、オンリーワンともいえるデザインの秀逸。
 いろんな理由があるだろうが僕が思うに、これらが主な理由であろうか。
 何故、扱ってもいないグラスをこうもアツく語るのかって?
 先日、あるお店のオーナーシェフとこんな会話をした。

丸谷:(テーブルに置いてあるグラスを見て)
   「お、ザルトですね!やっぱりカッコいいですよねぇ。」
店主:「そうなんです。味わいも変わりますしね。でもウチがザルトを扱う理由はもうひとつあるんです。」
丸谷:「ほう。それは何ですかいな??」
店主:「このグラスを持ってワインを飲んでいるお客さん、とりわけ女性のお客さんの手が、最高に美しいんです。
    絵になるんです。見ていて気持ちがいい。
    実はこれが、ザルトを扱う一番の理由かもしれません。」

 連日満席のお店のオーナーは、こういうところまで考えてモノをセレクトしているのですね。
 言うまでもなくそのお店では、上質のワインがよく出る。

<レストランにとって最も不確定な要素は、客である。>

 とは昔から言われることだが、
 お客さん自身が絵になって上質に浸っているなら、お店が予測不能な言動など起こらないのではないか。

 コスパで満足度を高めようとしたって高が知れている。
 そのお客の満足度を更に高めるには、「更なるコスパ」しかないんだから。
 ひとたび「高い」と感じたらそのお客は来なくなるよ。

 いよいよ年末。
 せっかくだから、上質を味わってもらいましょうよ。
 美しい酒器と美味しいワインでもってね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ザルトはないけど、美味しいワインいっぱいあります♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-11-27 20:50 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 3週間くらい前から、検索してワインリストを送ったり電話したりしていたけれど、
 中には、「あー興味ないから!」とか「仕入先変えないから!」とアポイントすら断られたり、
「事前に書類送ること連絡しましたか!?許可なくそんなことしないで!」
 なんて怒られたりして、
 あー広島ってヨソ者には冷たい街なんかなぁ・・・、
 なんて不安な気持ちで大阪を出発した昨日。
 でも帰り道は、なんやホクホクしてますねん♬
 会う人会う人みーんな、あったかかった!

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 広島最初のお店スペランツァさんは、元気な店内とマダムの心地よいサーヴィス、そしてクラッシックなお料理に癒されて、
 食後、僕の説明をご夫婦で親身に聞いて下さった。
 嬉しかった。
 お礼を言ってお店を出るとき、不安な気持ちはもうすでに無くなっていた。

 夕食のお店はSNSがNGなので写真だけ。

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渾身の!牛スネ肉の煮込み!
 うしろに写っているのは今日のグラスワイン、メッソリオ。
 ウソではない。
 メッソリオ2001年を、他のワイン(レディガッフィ2005年)にしようかどうしようかと悩んだ末、
 その日の16時に抜栓して待って下さっていた。
 その心意気に、感動した。
 思えばこのお店とのつながりが、広島遠征を考えたきっかけだった。
 ほとんど無銭飲食レベルの代金しか払ってないがな!申し訳ない・・・。

 3軒目は、スペランツァさんにもご紹介頂いたメッチャモンテさん!
 なんと、ルーチェのアンバサダーを務めていらっしゃる!
 僕の友人でもあるエリカ嬢もよく来店されるのだとか。人の繋がりって、面白いよね♬
 ワインのセレクト、最高っス!

 さらに4軒目!
 そのメッチャモンテさんからご紹介頂いた、スクリップさん!
 バローロ・リゼルヴァをグラスで、だって!?
 すごい頑張りやさんの若いご夫妻にも、元気づけられましてん。

 最高に楽しい夜でございましたー♬

 翌日のお昼は、白島の「ポリポ」さん。

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 山川さん久しぶりやー!♬

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太刀魚のピッツァはお酒がすすむ逸品。最高ですやんか!

 まるでナポリな店内に感動!
 また来たいと思わせる要素がいっぱいだった。

 そして最後は、

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 ヒロシマに行った。
 原爆ドーム、平和記念公園そして、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館。
 もう、声にならない。
 これに関してはまた改めて綴ろうと思う。

 回を重ねるごとに近くなるんだろうなと感じる街、広島。
 ありがとう。好きになりましてん。
 せやからまた、近いうちに。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!人の暖かさに触れ、感じる。それ大事。~


# by enotecabianchi | 2019-11-26 21:16 | 出張楽し! | Comments(0)

初広島~♫
巡ってみて思ったけれども、
エエ街やなぁ♫
なんかあったかいわ。
広島の美味しいもん言うたら!?
「牡蛎!」
っていう安直な考えから、白は、↓


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CDCビアンコ2017(クリスト・ディ・カンポベッロ)~♫

ミネラル感じまくりの白は素材にレモンを搾るような感覚♬
エエやん!

「ところで牡蛎ってよく使うんでしょ?」

ってきいたら、

「いやほとんど使いません。」

ってw

でも、気に入って頂けたようでよかったよかったw



# by enotecabianchi | 2019-11-26 00:11 | 営業に持って回りました。 | Comments(0)

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 ジョルジョ・リヴェッティに会ってきた。
 相変わらずの元気なイタリアーノだ。
 そんな彼と
、彼が所有する<コントラット>のアルタランガと、
 <ラ・スピネッタ>のバルバレスコについて、じっくりと飲みながら話した。

<コントラット>
 1867年創業の歴史あるスプマンテメーカー。
 2011年からジョルジョの所有となった。
 ジョルジョは無類のシャンパーニュ好きで、(コントラットを)購入しないか?という打診があった時、
 イタリアでシャンパーニュが造れるなら買いたい!
 こう考え、コントラットに視察へ出掛けた。
 所有するのはアルタランガの標高700~800メートルの畑。
 昼夜の寒暖差が10℃と非常に大きく、ここでのブドウの収穫は9月の2週目に行われる。
 これはシャンパーニュと同じ収穫のタイミングで、コントラットを購入する大きな理由のひとつとなった。
 スプマンテのブドウはたいてい、完熟よりも少し早めに収穫する。
 普通の造り手は早く収穫したブドウを強めにプレスしてジュースを搾る。
 これだと搾られた液体が攻撃的な味わいになる。
 コントラットはプレスせず、ブドウの自重のみで短時間でジュースを搾る。
 結果、ブドウは全体の30%しか搾られないため、
① 高地由来の美しい酸。
② ソフトプレスによるリッチな果実味。
③ 短時間のプレスによるフレッシュさ。
 を兼ね備えたジュースとなるのだ。

 もうひとつの大きな理由は、コントラットが所有する地下セラー<カテドラル>の存在。
 地下32メートルの深さに大理石をくり抜いて作られた広大なセラーで、
 年間を通して12~13℃、そして適度な湿度に保たれた空間は、メトド・クラッシコの熟成に最適であるのは、言うまでもない。

<伝統をリスペクトすること。>
 ワインに限ったことではないが、
 ひとつのものを極めたいと願うなら、最も歴史のある産地に学ぶべき。
 シャルドネやピノノワールは世界のどの地よりも、フランスでの歴史が永い。
 だからシャンパーニュを倣う。
 ジョルジョがイタリアでシャンパーニュを造ると決めたのはこの理由による。

「例えば料理。
 ひとつのことを極めずに独自のやり方を進めてしまっては、どこの料理かわからなくなるだろ?
 それと同じさ。」

 これに似た言葉を、僕は著名な歌舞伎役者から聞いたことがある。
「よく<型破り>という言葉を耳にするが、<型>を破るには型が必要で、それを破って独自のものを想像するのが<型破り>。
 だが、型を習得していない人がそんなことしても意味がない。
 それは<型破り>ではない。<型なし>だ。」と。

 またジョルジョは自らを<農民>と言っていた。
 そして彼は父親から、「ブドウは友達」と教えられてきた。
「友達にはドラッグ(農薬)を与えたりしないだろ?
 グリーンハーヴェストの意味だって、<房を切るのは忍びない>のではなく、
 重い体を<軽くしてあげる>ことが大事だから。
 長く走るには軽いにこしたことはないからね。」

 ワインの話よりも哲学に重きを置いた座談会になった。
 彼との距離がより近づいたような気がする。
 ありがとうジョルジョ!

 あ、本拠バルバレスコの話はまたいつかね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!アツい人と話すと元気が出るね♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-11-22 22:45 | セミナーレポート! | Comments(0)


 今週は全くと言っていいほど息つく暇がない。
 今晩も今から造り手と食事やさかいに急いでアップ!
 昨日の晩ごはんは、コレッ!↓

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西天満「リストランテ・ドゥエフィオーリ」さんのディナーコース6皿目、
新蕎麦のピッツォッケリ 寒玉キャベツ じゃが芋出汁 バター パルミジャーノ 豚煮込み

 試食会には毎月出席しているがお客さんに出されるお皿はついぞ昨日まで体験できなかった。
 そして昨夜、ようやく実現しましてん♬
 もうね、素晴らしいわ!
 ヴァルテッリーナ・マゼールとの相性も言うまでもなく最高!
 何もいえねぇ♬

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ショリショリと白トリュフを削ってもらってご満悦の担当さん。

 エエ顔してはるなぁ(笑)

 さて今宵は、フランチャコルタだぁ!
 またゆっくりレポートするねー♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!アッビナメント最高! ~



# by enotecabianchi | 2019-11-21 19:05 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

「秋冬は手足が乾燥しがち。」
 化粧品のコマーシャルでよく耳にするワードだけど、
 乾燥するのは手足だけではない。
 一番気をつけないといけないのは、<喉>ね。
 ここが乾燥すると、風邪をひきやすくなる。
 この時期はしょうがいないよねー、ではなく、気軽な対処法がある。
<10分おきに水を一口飲む。>
 がそれだ。
 ラヂオで言ってた。お医者さんのおすすめ!ってね。
 かくいう僕も配達の合間に一口ずつ、ゆっくり飲むようにしている。
 そう意識するようになってから、風邪をひいていない。
 潤い、大事やさかいにね。

 なんのブログ?
 せやった!ワインや!

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 先週土曜日、ヴァルポリチェッラの優良な造り手、<コルテ・ルゴリン>から、オーナーのエレナさんが来阪、食事をご一緒した。
 クールそうに見えるやろぉ?
 せやけど、熱いでぇ♫
 通訳さんに入り込むスキを<全く>与えない弾丸トークが終始繰り広げられた!
 練達の通訳、宇治野さんですら、後半は呆れ気味に苦笑してはったわ(笑)

 エレナと双子の兄は4代目のオーナー。
 ワイナリーのロゴを変えたのはこのふたりがオーナーになった4年前。

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 真実を表す<クロス>が広がって、ワイナリーのイニシャル<r>を巧みに取り込む。
 オサレやわぁ。
 元々ウチでは彼らのヴァルポリチェッラ・クラッシコのみを扱っていた。
 結果からいえば、スペリオーレの ‟サンジョルジョ” とアマローネ・リゼルヴァ ‟モンテ・ダニエリ”を扱うことを決めた。
 しかも、即決で。
 素晴らしく美味!やねん。

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肥後橋ラポルタさんのコース3皿目、
「洋梨とゴルゴンゾーラのクレープ」
 このお料理にサンジョルジョが最高に寄り添ってくれた。

 そしてモンテ・ダニエリ!
 これを輸入することになったいきさつがまた面白かった。
 今年のヴィニタリーで、コルテ・ルゴリンのブースを訪れた時のこと。
 計算するととても扱えそうにないモンテ・ダニエリのテイスティングを申し訳ないからと毎回断っていたが、
 今回は日本のお客さんも同行しての訪問だったのでテイスティングしてみた。
 すると!
 あまりの美味しさに自分が買いたい!
 って思い至り、日本で販売してもほとんど利益が出ない価格設定にしちゃったのだとか!(笑)
 まさかの自分都合!(笑)
 大歓迎です♫

 あ、これってオフレコやったかな!?
 でも担当さんの名前書いてないから大丈夫~♫

 ありがとうエレナ!
 楽しい楽しい晩餐会、そして、いいワインに出合えました♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!造り手の声を聴きながらの食事は、最高に楽しいね♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-11-20 18:43 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 京都行ったら、京都のお店でごはんやんか。

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 お昼は、釜座通り丸太町下ル、クッチーナ・クラモチさん。
 お野菜いっぱい♬
 野菜不足のオレにとって京都産(もん)の新鮮なお野菜は何よりのご馳走。
 んーまいわ♬

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 そして夜は、東洞院竹屋町下ル、クチーナ・イタリアーナ・東洞さん。
 またもお野菜いっぱいの、ツバスのカルパッチョ。
 よろしわぁ♬

 京都への訪問が増すたびに食事できるお店が増えるのは、喜ばしいことね。
 来月はどんな出会いがあるのか、今から楽しみやわぁ♫

 人と話すのが、好きなのです。
 そうやって人となりを知ってお料理を知って、ワインをすすめるのです。
 やってることはほとんど行商だ。
 だがたとえ時代は移っても、<行商>は最強のあきないなのです。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ひとから買い、ひとへ売るのです。~


# by enotecabianchi | 2019-11-19 16:25 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

オレ今日京都。
せやから京都は雨やねん。

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バルベーラ・ダスティ・グラダーレ2015 (ヴィッラテルリーナ)
と、
キアンティクラッシコ・リゼルヴァ・ラセルヴァネッラ2013 (メリーニ)

今日供に歩いたワインたち。
キンッ!と冷え込んだ空気には高樹齢由来のコクのあるワインが...って営業トークを展開しよかと思ったら、エラいあったかいがな!
作戦練り直し!
で、気に入って頂けた!
ように思う!(笑)

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エエわぁ京都🎵


# by enotecabianchi | 2019-11-18 17:39 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)