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毎週月曜更新♬ エノテカビアンキのブログ。

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イタリアワイン

 病み上がりです。最初っから言い訳です。
 3年ぶりに風邪を引きました。俗に「飲む点滴」と言われる ポカリスエットをその一週間、何本飲んだことか。 E社の加藤さんから送って頂いた美味しいリンゴも、ほとんど僕が食べ尽くしました!ククッ。

 病み上がりには、やっぱりワインで消毒やね(笑)。そんなわけで、


根ざして、寄り添う。_d0212522_11503016.jpg
ノッツェ・ドーロ 2009(タスカ・ダルメリータ)

 スタッフの松本が タスカ・ダルメリータのワイナリー視察に行って悔しいから、ではありませんよ。定期テイスティングの一環です。

 タスカ・ダルメリータにおける ワイン造りを本格化させた人物、ジュセッペ・タスカとその奥方 フランカさんの金婚式の記念に造られたのがこのワイン。Nozze(=結婚)、Oro(=金)、そのまんまやね。
 
 インツォリアを主体としたこのワインは、凝縮感のある香り、そして南国系のフルーツの香り。極めて濃厚でありながら清涼感すら覚える飲み口の良さは特筆ものです。
 この、シチリアには珍しい たくましい酸味は、畑の標高によるものと思われます。700メートルを超える標高は、シチリアではここ以外に エトナしか見られません。
 なるほど確かにこの酸味は、同社のベースである レガレアリにも、レオーネ・ダルメリータにも、そしてトップワインのスプマンテ、アルメリータ・ブリュットにも通ずるものがあります。

 ワインブームなんかよりずっと昔から、土地に根ざしたワイン造りをしてきた タスカ・ダルメリータ。シチリアのお料理に最も寄り添った造り手、と言えるでしょう。

 ちなみに、この日の料理は、

根ざして、寄り添う。_d0212522_11505563.jpg

手羽先の照り焼き(カンケーねぇ!)


 でも、良く合いましたよ!(笑)
# by enotecabianchi | 2011-12-24 12:48 | 美味しいワイン。 | Comments(2)

 「あ、またサボっとる」 とか思わないでね!
 今週は、AVIブログの担当なんです。
 なので、そちらをチェックしてね。 → AVIブログ
# by enotecabianchi | 2011-12-02 08:39 | Comments(0)
 
 などと称して、飲みたいワイン飲んでます。
 テイスティングせなあかんの いっぱいあるのに。。。
 サンプリングして頂いた各インポーターさん、すんません!もうしばらくお待ち下さい。

定期テイスティング。_d0212522_1912384.jpg

チロ・ビアンコ 2010(リブランディ)

 久々に持って帰って飲みました。やっぱり美味しいです。かなり前、リブランディ当主のニコデモさんが来日した際に、「ウチのラインナップで一番最初に売り切れるのが、このチロ・ビアンコなんだ」 と言っていたのを思い出します。気になったので生産本数を調べると、25万本(!)ですって!

 このワインのイイところは、「親しみやすいチャーミングな甘さ」 ですね。適度な酸味を持っていて、甘すぎないところが またいいです。ふくよかな果実味を感じつつ飲み飽きない。このバランスは価格を考えれば 「抜群」 と言えます。

 25万本が即完売!のワイン。いかがですか?(あ、なんかウサンクサイ業者みたいなこと書いてしもた!)
# by enotecabianchi | 2011-11-18 18:43 | 美味しいワイン。 | Comments(2)
ブログに誘われて。_d0212522_19594355.jpg

 この画像、どこかで見ましたか?
 いつもお世話になっている安土町Pさんのブログを見て行ってきました。お目当てはこのパスタ。
 「フレーゴラ・サルダ」っていうサルデーニャの伝統的なパスタだそうです。あまりオーダーされずメニューから姿を消したそうですが、「伝えたい」というその姿勢、僕は好きですね。

 で、お味はといいますと、魚介魚介魚介!! あられ みたいなパスタにダシがよくしみ込んでて、ウマいッ!
 でもこの食感、どこかで・・・

 あ、「永谷園」 や。



 いや~よく飲みました! ワインがすすむレストランです。皆さんも行ってみては?
 安土町Pさんのブログは → こちら

 にしても、カウンターでご一緒した人も相当飲んでたけど、無事に帰ったんでしょうか?
# by enotecabianchi | 2011-11-15 19:51 | Comments(4)
 先日のエノテカビアンキ・ワイン会にお越し頂いた方には既にご報告しましたが、その時に設置した募金箱には、

42,542円(!)

 入っていました!皆様のご協力に感謝致します。ありがとうございます。

ぼくたちにもできること。_d0212522_11382453.jpg

↑ 義援ワイン達(全部マグナムボトルだす!ウマかった~!)

 お伝えしましたとおり、これを全額、「がんばれ漁業募金」 に寄付しました。
ぼくたちにもできること。_d0212522_11384760.jpg


 東日本大震災では多くの業者さんが被災されました。レストランの仕事は、彼らが日頃届けて下さる食材なくしては成り立ちません。
 少しでも彼らの力になれればと思い、始めたことですが、良かったと思います。
 
 継続は力なり。エノテカビアンキのワイン会は、この第9回をきっかけに、募金箱を設置しますので、是非皆さま、お越しの際は小銭をご用意下さい!もちろんお札も大歓迎です!(笑)。
# by enotecabianchi | 2011-11-08 11:47 | Comments(0)
 あるインポーターさんの計らいで、イタリア研修に行くことになったウチのスタッフ用にと、そんなに高くないデジカメを見に行ったのですが、ダメですね。イイのを見ると。 今まで僕が使っていたお下がりを彼に渡して、自分用の新しいデジカメ。

 ムフッ! 買いましてん。

 まるで高級車のボディのような美しいフォルム、僕みたいなシロートでもフルオートでいい写真が撮れます。
 んで、撮った写真がコレ!

イチから出直す覚悟をした時。_d0212522_8303440.jpg

 どうスか!? え? 違いが分からんって? そらそーです。本人も分かりません!(笑)

バルバレスコ 2001(ガスタルディ)
 あるレストランで頂いたワインです。このお店では何故か、全てのワインがブラインドで、もちろんこのワインもブラインドで出てきました!(汗)
 グラスに注いだ瞬間から艶やかな香り、自信に満ち溢れた存在感をアピールしています。
 柔らかな口当たり、それでいて確かに感じるタンニンは、上質で滑らか。長いアフターテイスト。時と共にバルバレスコらしい個性がグイグイ出てきましたが、僕はこのワインを・・・




「ブルネッロ!」って答えてしもた! しかも自信満々に!!


 ワインって奥が深いよね。
 すごろくに例えるなら、「ふりだしにもどる。」 の心境です。
 初心忘れるべからず。キャンバスは白いままで。
 会社の名前を考えていたあの時を思い出させてくれたこのワインに、そして北浜Sの豊島さんに、多謝!
# by enotecabianchi | 2011-11-05 08:37 | 美味しいワイン。 | Comments(2)
 北新地の名店として営業されていたCさんが先日、12年の歴史に幕を閉じました。最後のイベントにワイン会が催され、それに参加させて頂きました。
 
 スーパー助っ人として西区トラットリアPの松本さんがお料理を担当。ここで松本さんのお料理が楽しめるとは思ってもいなかっただけに、カウンター内のツーショットは夢のようでした。

 北新地のCさんは営業を終了しましたが、個人的にこれは、宮永さんにとってのスタートとして捉えているので、ネガティヴな別れとは考えていません。気持ちも新たに、新天地でのご活躍をお祈りします。



 さてさてこのワイン会は、「シャルドネの会」といいまして、参加者が世界のシャルドネを持ち合ってワインを楽しもう!という趣旨の会です。ただひとつ、普通のワイン会と違うのは、全てのワインを 「ブラインド」 で行うということで、固定概念を無くし、本当に美味しい1本に1票を投ずるという、楽しい楽しいイベントなのです(汗)。
 それとは別に 個人的な課題として、『「イタリア」と「それ以外」を的確に当てる』ことを自分に課しました。

 結果は、といいますと、自分の課題はともあれ(?)、すんげー美味しいシャルドネ、見つけました!

門出にエールを。そしてそこに美味しいワインが。_d0212522_20421520.jpg

レ・アイエ 2010 ノルマーレ(カッシーナ・ロエラ)

 18アイテムのシャルドネの中から、これ以外にはない。そう確信した1本です。
 内心、自分が選んだのがイタリアじゃなかったらと ヒヤヒヤでしたが、よかったよかった。
 凝縮感を適度に感じ、かつ透明な果実味。上質でございます。何かが突出しているわけではないが、それだけに口の中の安定感は見事。
 つい飲み進んでしまう 「誘い上手なワイン」 です。
 よし!次のワインリストのイチオシはこれで!と思い翌日インポーターさんに問い合せたら、日本には入ってないんだって・・・。「ノルマーレ」と敢えて書いたのは、この上に「セレツィオーネ」があって、それは輸入されてます。
 T社の高橋さん!こんなに美味しいワインをナゼ輸入しないの!?セレツィオーネよりも是非ノルマーレを!!輸入された暁には、エノテカビアンキとして、2ケース約束します!
 弱ッ!!
# by enotecabianchi | 2011-11-01 20:57 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
 金木犀の時期が終わりましたね。
 今までにないくらい、サボりまくりましたね。
 「ミラノワインコレクション」も事なきを得て、大盛況の末に終了。それに続くエノテカビアンキのワイン会も昨日、無事終了しました。
 さぁ、そろそろ!このサボり癖、なんとかせんとアカンやろ!会う人会う人に、言われる言われる!「全然やな」とか「何してんの!」とか、おまけにウチのスタッフにまで 「更新してませんね」 って言われてしもた!てめぇ・・・。

そろそろ。_d0212522_19511238.jpg

ランゲ・ネッビオーロ 2008 ×2(アルド・ビアンコ と ラ・カ・ノヴァ)

 ラ・カ・ノヴァは既に扱っていますが、アルド・ビアンコは久しぶりにテイスティングしました。ワインリスト更新時期が近づいているだけに、少しの暇を見つけてはテイスティングに励んでおります。おなじDOCでしかも共に産地はバルバレスコ、同じヴィンテージ、同じ価格。違うのは造り手のみ。

 勉強になりました。
 アルド・ビアンコは、良く香ります。が、その香りは軽やかでドライ。繊細でスレンダーなボディ。力強くはないが細く長く余韻が続く、「控えめな」という形容がピッタリなネッビオーロ。

 ラ・カ・ノヴァは、香りは華やかながら、ややワイルドさを感じる。タンニンの量が多く 粗い。力強いネッビオーロ。アルドに対してドライではなく、全体的にワイルドで甘さも感じられる。

 職業的に、「どちらがウケがいいか」 と考えるのは常ですが、これほど同じ条件下で比較テイスティングしたことがなかっただけに、それぞれの良い所がはっきりと見えました。
 11月からのワインリストには揃って掲載されていますので、比べてみてね。



 「スペシャルセレクションVOL.11」 できました!
 今回はねぇ・・・。  到着をお楽しみに!
# by enotecabianchi | 2011-10-21 19:57 | 美味しいワイン。 | Comments(2)
 
 「丸谷さん、来週担当やで。」
 こんなに早くAVIブログの担当が巡ってくるとは思ってもいなかっただけに、先週末の石垣さんのこの言葉には、まじびびったね。

 ネタ不足に悩みつつ更新致しましたので、こちらも是非見てね!

AVIブログは → こちら
# by enotecabianchi | 2011-08-24 19:05 | Comments(3)

 ありがとうございます!
 第一弾のワイン、完売致しました。さすがの知名度ですね。

 さてさて第二弾は、同じ造り手のコレ!

花の四重奏。_d0212522_2041296.jpg

カポガット 2008(ポッジョ・スカレッテ)

 2007年がファーストヴィンテージの、ヴィットリオ・フィオーレさんの新しいワイン。ブドウはカベルネ・S、メルロ、カベルネ・F、プティ・ヴェルド、それぞれ25%ずつのブレンド。バリックで18ヶ月。新樽100%です。価格が価格だけに、キアンティ・クラッシコほどすぐに無くなりはしないと思いますが、ほぼ同じくらいの入荷数です。
 価格のヒントは、このワイナリーのフラッグシップ 「イル・カルボナイオーネ」とほぼ同じ、です。

 ボルドースタイルでも、彼独自の、そしてグレーヴェならではの 「しなやかさ」 が楽しめるのでは?てか飲んでないのでコメントできません。

 ちなみに、2007年もほんの少しだけあるので、ご興味のある方はご連絡お待ちしております!
# by enotecabianchi | 2011-08-20 20:43 | 少量入荷! | Comments(0)