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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


 昨年8月から更新されていないブログを、再開することにしました。

 フェイスブックではなく、ブログ更新。
 目標、毎日。
 「エノテカビアンキのブログ」 としているから、美味しいワインを紹介するブログとして、今日から始めます。

 でも今はまだネタがない。
 お昼時間に、アップされる、かも。
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# by enotecabianchi | 2015-02-02 08:12 | つぶやき。 | Comments(0)

今回は愚痴なので、ダメな人はスルーしてね。ついでに画像もないよ〜。


あるインポーターの話。

昨年、その会社の秋の試飲会でお披露目された、とあるワイナリー。

元々ほかのインポーターが扱っていて、ウチはそこから仕入れていたんだけど、
どうやら横取りされたらしく、取られた担当の人は随分憤慨してた。

横取りするようなインポーターは個人的に好きでないので、変わらず元のインポーターから仕入れていたら先日、その新しいインポーターから、

「在庫限りで終売です」

ってメールが届いた。

1年も経ってないな。
てことは、輸入したの1回だけやな。


この人らはワインのことをなんやと思てるのか?

言うまでもなく、この人らからのワイナリーの説明はなく、
担当(誰か知らんけど)からはこのワイナリーのことで話したことは、ない。

そんなんで売れると思てたんやろか?
なんやシロートみたいなことやってはるけど、このインポーターの歴史は 浅くはない。
何となく、このインポーターのワインに対するスタンス、それから売り先に対するスタンスも、
見えた気がした。

プロらしい仕事を望むばかりです。

って無理か!
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# by enotecabianchi | 2014-08-09 00:06 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

アントニオ・ベナンティが来日しました。
ランチを共にしました。
場所は、大阪市北区南森町の「トラットリア・ニコ」さん。シチリア料理店です。
ベナンティのワインに、合いまくり!

以下、美味しい画像たちです。

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Parmigiana di Melanzane (ナスのパルミジャーナ)
Peperonata (ペペロナータ)
Carote Arancia (人参のオレンジ風味)

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Ricotta Pecora e Insalata di Polpo (羊リコッタのカプレーゼとタコのサラダ)

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Pasta con le Sarde (イワシのブカティーニ)

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Seriola alla Ghiotta (ツバスのギオッタ)

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Farso Magro (ファルソマーグロ)

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Casarecce al Pesto Pistacchio (カサレッチェ ブロンテ村のピスタッキオソース)

以下、フェイスブックに書いたレポートを貼り付けます。


 今や世界的に注目を集める銘醸地、エトナ。
 言わずと知れた世界でも稀にみる活火山地帯で、その活動はハワイ島のそれに次ぐ勢いなのだとか。

 その環境でベナンティがワイン造りを始めたのは1800年代末のこと。
 つまり、エトナの歴史は ベナンティの歴史と言ってもいいくらい、この地には欠くことのできない造り手。

 今回来日したアントニオ・ベナンティは4代目。
 その彼が最重要視するブドウが、

白ブドウの 「カッリカンテ」
黒ブドウの 「ネレッロ・マスカレーゼ」と 「ネレッロ・カップッチョ」。

 「これらのブドウは、この地にしか存在しない。 そしてこの地の個性を 最大限に発揮する。」

 この土地に生まれ、育った彼のこの言葉は、ことのほか大きかった。

 
 標高1000メートルの畑から造られる エトナ・ビアンコの味わいにド肝を抜かれたあとは、
 いよいよ赤ワイン。
 そのテイスティングの順が、興味深かった。
 通常テイスティングの順番は、「価格順」となる。
 味わいの濃さや深さが、概ね価格に比例するからだ。

 なのに彼は、エントリーラインの「エトナ・ロッソ・ヴェルゼッラ」を最初に出さず、
 「イル・モノヴィティーニョ(単一品種)シリーズ」の2アイテムを先にグラスに注いだ。

 「ネレッロ・マスカレーゼは確かに エトナの名を世界に知らしめたブドウだ。 だが、
 もう一つの ネレッロ・カップッチョ、この個性を知らなければ、エトナを知ったことにはならない。」

 ネレッロ・カップッチョを単一でワインにしている造り手はほとんどいないのだそう。しかしながら、

 「知ってもらうには、造らないといけないね。」

 強さとしなやかさを併せ持ったネレッロ・マスカレーゼと比べると、タンニンがソフトでおしとやかなワイン。

 「補助品種ではない。この2つの個性があってこそ、エトナなんだよ!」

 ネレッロ・マスカレーゼも規定では「エトナDOC」を名乗ることができるけれど、
 彼の「知ってほしい」という願いからそれをせず、「比べる対象」としてこの2つのワインを造り続ける。

 この2つのワインをテイスティングしたあとエトナ・ロッソを飲むと、彼のその意図がよく解る。

 「カップッチョはもっと評価されていいはずだし、もっと多くブレンドしたい。だけど法律で20%以上はブレンドしちゃダメなんだよ。残念だけどね。」

 マグマのように熱い彼の情熱を、たっぷり1日かけて(夜中までね)、知ることができました。
 
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# by enotecabianchi | 2014-06-27 19:26 | ワインの造り手。 | Comments(0)

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 ハードリカー というと僕たちイタリアンの世界では「グラッパ」ですね。
 写真は、昨年末の地下鉄を賑わせた ジョニーウォーカーのポスター。
 スコットランドでは、日本の「水割り」を もったいない! というらしい。素晴らしい酒なのに 水で割ってしまうなんて、というのが彼らの言いぶん。
 ロックも 百歩ゆずって、という感じ。

 グラッパはどうか?
 水割り? ないね。 ロック? それも少ないな。 やっぱりストレートだね。
 グラッパに関しては本国の飲み方をそのまま踏襲しているのが圧倒的らしい。
 幸か不幸か 「ブーム」 という時代を経験しなかった、唯一の恩恵、かもね。

 このポスターをつぶさに見てみると、いろんなものが写っている。

 まずは、食材。
 殻付きアーモンドやハチミツ、洋ナシ、イチジク、チーズ などなど。食後酒の友となる代表的かつ魅力的な食材たち。

 そしてもうひとつ、克明に映されているのが、「感情」だ。
 喜びや悲しみ、怒り、羨望、そして、官能。


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ブランディ・ディ・アリアニコ (フォンゾーネ)

 自分が扱っている食後酒で 「官能的」という表現がピタリとくるのがコレ。
 ぶどうの果実をそのまま蒸留することによる みずみずしさ。
 それに伴う、芳醇にして妖艶、そして、危険な香り。
 口に含むと、甘いアルコール。でもそれだけではない。
 プラムやイチジク、いずれもフレッシュさを伴う味わい。メイプルシロップのニュアンスもある。

 長い余韻と 揮発するアルコールのフレーヴァー。
 一日を締めくくるにふさわしい、上質。
 こういう飲み物を熟知している人が輸入しているからだろうね。

 「快楽へのいざない」 ともいうべき液体。
 そのあとは、眠り? それとも・・・?
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# by enotecabianchi | 2014-03-22 19:57 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 毎日の配達は、日常業務の中で最も大切な仕事のひとつです。

 中世の思想家 マキアヴェッリは言います。

 「ロジスティクスの手配が不十分な軍隊は、敵と武器を交える前に、すでに負けている。」

 ウチがテキトーなことをすればお客さんは違う補給線を探すだろうから、ここにおける信頼関係は、重要この上ないのです。

 とはいえ、配達業務は ただモノを運ぶだけではありません。
 ワインの提案やテイスティング、その他案内。
 そうそう、世間話もまた、大事な日常です。

 また時には、人材を探すご依頼もあります。
 特に今、複数のお客さんが人を探しています。

 この業界で働く考えのある方。
 エノテカビアンキにご一報下さい。
 ステキなお店をご紹介します。(ウチじゃないよ。って募集しても来ねーか)

TEL:06-6656-7262(担当:丸谷)
Mail:info@bianchi.jp
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# by enotecabianchi | 2014-02-26 13:48 | Comments(0)

 ビールメーカーなどの大手は、4月の消費税増税を前に、3月の出荷予定を前年比120~130%と予測しているため、一部商品に 「割り当て出荷」 の可能性があるのだとか。

 「駆け込み需要」

 の光と影だね。


 そんなニュースが入った昨日、あるインポーターから、「○○○ が欠品しました」 と連絡がありました。
 詳しく聞くと、そのワインが 評価が厳しいとされるイタリア有力誌で高得点を取ったから、大手ネットショップが買い占めたんだと。 しかもご丁寧に、次回入荷するコンテナの分までも。

 定番で使っていて欠品することが許されないこちら側の立場など、関係ない。
 買い占めれば、価格をはじめとする競争相手はいなくなるもんね。
 

 ネット販売において、ワインは「点数」?
 評価している人がどんな人かも知らないのに?

 評価誌は、「客観」ではない。少なくとも僕はそう思っています。
 
 だが、一般消費者はそうは考えない。

 何故か?

 あたかも客観的に評価され、誰もが美味しいと感じたワインであるかのように、それを信じて疑わない人が書くからです。 商魂たくましく、ね。

 そうしてそのワインの価格は高くなり品薄になり、買えなくなった消費者は他のワインを探しはじめ、また評価本の出番がやってくる。 それを見たショップはまた、「○○○最高評価!」なんてセールストークを使いながら。

 うまくできているね。


 ウチは今後も、「見るとしても参考程度に」 というスタンスは変えないので、そうでない行動が見受けられたら、叱ってくださいね。
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# by enotecabianchi | 2014-02-20 13:09 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
 
 えべっさん。
 ZEPPなんばにほど近い今宮戎には、この春来日するボブ ディランが献灯をしたそうな。
 その影響からか たいそう賑っているらしい。 残り福に行く方、ボブ ディラン提灯を探してみてね。
 その他にも、西宮、堀川などはフェイスブックでよく見かけましたが、

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 ウチは野田えびすです。
 毎年 「熊手」 を買うのですが、
 昨年の売り娘、渋谷ちゃん(→ こちら) はホントにいい仕事をしてくれました。
 多謝。

 今年も福をもたらしてくれそうな売り娘さんを探したのですが、

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 今年はこんなに微笑ましくも愛らしい売り娘さんたち(許可得て撮りましてん)。
 「米田ちゃん」から買いました。 一年間よろしくです。

 まっすぐ家に帰って、酒の神バッカスをも味方につけるべく、

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フォカーラ 2005(ファットリア・マンチーニ)
で乾杯。

今年もがんばりますッ!
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# by enotecabianchi | 2014-01-11 15:08 | つぶやき。 | Comments(0)

 今年初のブログですね。

 あけましておめでとうございます。

 日々の配送・配達業務に追われまくった年始でした。

 景気は良くなっていますね。
 皆さま幸先の良いスタートを切ったようです。


 この時期恒例になりつつある「地域別セミナー」の準備も、全く手がつけれらず、の状態。
 いつまでもそういうわけにはいかないので、お知らせします。

 日時は、1月14日(火) 15:15から16:45。
 いつもの 「中之島中央公会堂」で行います。
 会費は、¥1,000。

 テーマは 「ネッビオーロ」 です。

 今回の講師は、優良ワイナリーを多数日本に紹介するインポーター、「ワインウェイヴ」の仕入れご担当、土橋純一氏。

 ご自身でイタリア中を駆け回り、優良な造り手と触れ合った独自の経験を、4種類の異なる地域で造られたネッビオーロをテイスティングしながら 語って頂く予定です。

 皆さまのご来場をお待ちしております。
 エントリーは、用紙をお持ちの方はFAXで、お持ちでない方はメールでエントリーお願いします。

エノテカビアンキのメールは、

info@bianchi.jp

 です。
 尚、このセミナーは業務店様限定です。一般の方はエントリーできませんので、ご了承下さい。
 先着30名様限定です。
 定員になり次第、締め切らせて頂きますので、こちらも併せてご了承下さい。
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# by enotecabianchi | 2014-01-08 19:12 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

 電話、かけてこないでね。

 と書いたものの、本人が読んでいなければ何の意味もないね。

 何の話かというと先日の 「あきれて言葉がない・・・」 で書いた、あの担当さんのことです。


 先日、性懲りもなく電話がありました。
 内容はもちろん!

 「パーカー97点!」のワイン。


 「この価格設定なのであまり出てなくて困ってます。どうでしょうか?」


 だって。

 「あ、来年値段下るな。」

 そう感じた瞬間だったね。
 むろん、安くなったからといって、買うかどうかは無関係だけどね。


 なんか、幼稚なブログになってるな。

 この担当さんは今日最後にしよう。金輪際 ここには出ませんので、またよろしく。

 次は、小マシな内容書きま~す!
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# by enotecabianchi | 2013-12-25 16:16 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
本日のテイスティング〜。

あ、ブログでこのコーナーは久々ですね。たまにはイイね。

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ヴァルポリチェッラ スペリオーレ “サン コロンバーノ”2007(トラブッキ)

収穫から6年も経っているとは思えない若々しさと、その年月を経てこそ得られる安定感が混在する。

しっかりとまとまったタンニンを感じるが意外とドライ。 「スペリオーレ」と付くと飲み疲れるヴァルポリチェッラが多い中、これは食中酒としての役割を存分に発揮する。

キッチリとした、硬派なワイン。 ラベルの「ちょいワル」のようにね。

こういう優れたヴァルポリチェッラを飲むと、「このDOCだから」と敬遠する人たちは、

損しちゃうよ〜。

なんて思ってしまいますね。

お試しあれ。
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# by enotecabianchi | 2013-12-15 22:41 | 美味しいワイン。 | Comments(0)