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毎週月曜更新♬ エノテカビアンキのブログ。

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イタリアワイン

<   2020年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧


そんなに余裕はないけれど。_d0212522_20264979.jpg
今年もうちわ、拵えましてん♬

エノテカビアンキにとって、うちわは必要なものではない。
企業として考えるならば真っ先に削られる、いわばちょっとした<アソビ>だ。
実際、メーカーであるアスクルからは今年、営業の封書は届かなかった。
でもウチは今年も変わらずオーダーしましてん。
なぜかって?

時折、段ボールに忍ばせてある「お菓子」もそうだが、
アソビがないと、笑顔がなくなるさかいにね。

ワインもまた、生きるうえで必要不可欠なもの、ではない。
でもワインは、<ヨロコビ>だ。

アソビもヨロコビも、生活に彩りを与えるのは同じ。
ウチはそういうものを扱っている。
だからウチは、今年もうちわをオーダーした。

できたてのうちわを封筒に詰めながら、そんなこと考えてましてん。

この夏も、扇ぎあってもらえたら、嬉しわぁ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! うちわもあるよ♬ ~


by enotecabianchi | 2020-06-29 20:30 | ワインの話じゃないけれど。 | Comments(0)

バッビーオ。シチリアの海辺で出合って、恋しちゃいましてん♬_d0212522_19491565.jpg
昨年7月。
シチリア、マザラ・デル・ヴァッロ。
神の港マルサーラにほど近いこの街で、それはそれは素敵な出合いだった。

「アペしにいこう!」

案内役のイヴァンはそう僕たちを誘って、
海沿いのリストランテのテラスまで車を飛ばした。
待っていたのは、
水平線に沈みゆく太陽と夏の海風。
とれとれの海の幸そして、
このバッビーオだった。

バッビーオ。シチリアの海辺で出合って、恋しちゃいましてん♬_d0212522_19495508.jpg
「みずみずしさ」を前面に体現するゴルギ・トンディが造り出すフリッツァンテ。
テロワールが織りなすみずみずしさを感じるに充分すぎるほど。
潮風を思わせるミネラルをも満喫できる。
95%が近隣で飲まれるというから、日本に回ってこないわけだ。

立場上、文章を起こして表現しなければならないが、
このワインを飲むときは、考えない方がいい。
友人とグラス片手に酌み交わし、楽しく話して、大いに笑おう。
<感じるワイン>
夏のワンシーンを彩るに最適なパートナー。

バッビーオ。

満を持して、日本初上陸♬


バッビーオ。シチリアの海辺で出合って、恋しちゃいましてん♬_d0212522_19502002.jpg
7月のDMを、お楽しみに♬


by enotecabianchi | 2020-06-27 19:53 | イタリア旅行記。 | Comments(0)

「木曜日の配達を、終了します。」

バイ菌の影響により、期間限定で木曜日配達を行っていた。
(普段、毎週木曜日は配達お休みなんです)
心苦しいけれど、この木曜日にオーダー頂いたお客さんへ配達する際、そう伝えた。
すると、

「便利だったけど、仕方ないね。
 日常が戻ってきてるという証しですものね。」

皆さんからそうコメント頂いた。

期間限定ではあったけれど、お客さんからすれば今より不便になるのは間違いない。
にもかかわらず、そう言うお客さんの顔は希望にあふれ、声は高く、澄んでいた。

お客さんの言葉ひとつひとつが、もう嬉しくてね。

日常に戻った時の対応力はもちろん、
質の高い豊富な情報と、
最強のロジスティクスを目指して、
エノテカビアンキは進んでまいりまする!
そう改めて心に刻んだ一週間。

そうして、日常へ戻ってゆくのです。_d0212522_19285866.jpg
写真は、梅雨の合間の蒼い空。
空はもう、日常だ。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! お問い合わせ、お待ちしております♬ ~


by enotecabianchi | 2020-06-20 19:31 | つぶやき。 | Comments(0)

サルデーニャ発、好奇心刺激ワイン。_d0212522_20123347.jpg
サルデーニャ!
なテイスティング~♬
恥ずかしながら、大きい造り手のものしか馴染みがなかっただけに、驚きの連続!

スケールが大きく高いレベルでバランスが整ったガッルーラのヴェルメンティーノ、
ペトリッツァとコスタレナス。

そして最も衝撃を受けたのが!
ナニア2016。
「カンノナウ」 というと、「南らしく甘みが強くてスパイシーで」ってイメージだろうか。
確かにそれらも感じられる。
が、特筆すべきはその「エレガントさ」だ。
香りからみずみずしさが感じられ、きれいな味わい。
ほんの少しのスパイス感。
白ワイン用のグラスでテイスティングしたけれどこのワイン、もっとスケールが大きいはずだ。
と感じてブルゴーニュグラスに注いだらこれが!
味わいが立体的になりふくよかさが大幅に増した。
きれいなのに長いアフター。
すんばらしい!
ブルゴーニュグラスにフィットするサルデーニャのワインに、初めて出合った。
カンノナウのイメージが変わるワインなのです。

それらに加えて食後酒の「マルヴァジア・ディ・ボーザ・ドルチェ」も扱うことになった。
これら扱うことになったワイン、ただリストに載せてるだけではなかなか売れない。
でもそんなワインこそとびっきり愛おしかったりするもの。
地味に光るワインが派手に動くわけないものね。
じっくりと時間をかけて広めてゆくとしますか。

「いっぺん飲んでみよ。」

その好奇心を、このワインたちは嬉しい驚きでもって迎えてくれるのですよ。
そんな出合い方、ステキやと思わへん?
せやからいっぺん、飲んでみてね♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 島のワイン、オモロいね♬ ~


by enotecabianchi | 2020-06-16 20:14 | テイスティング! | Comments(0)

6月のDMに同封していた、<マグナムボトル>のチラシ。
予想をはるかに上回る反響を頂き、期限を待つことなくほぼ終了した。

「収束したら、マグナム開けて乾杯しよう!」

という提案に賛同してくれたのか。
あるいはこの騒動で、お客さんと一緒にお店の誕生日を祝えなかったという方からも、たくさんご注文頂いた。
その結果、この10日あまりでプレミアムなマグナムボトルが、30本以上!
出荷された。

それだけではない。
通常業務においてもすごいことになった。
仕入れを抑えまくった5月。そのあとの月初めだからという理由もあるだろうが、
この数日間は2カ月(いや、もっとか)ぶりにようやく元の慌しさに戻りつつある。
ホントに、喜ばしい。

新しい常識が構築されて定着し、
それらに順応するのは大変なことかもしれないけれど、
あの大変な時期を切り抜けてきたんだもの。
できるよ。きっと。

僕たちが愛する<日常>は、
フツーに享受できるものではないということを、
もう、痛いほどに理解した。
ならば、その痛みさえも引き連れて、進んでゆくとしよう。

歓びのワイン。_d0212522_16480008.jpg
ウチはまた、新たな<歓喜の名脇役>となるべく、マグナムボトルを補充&熟成するとしますか♬
来年の棚卸もまた、会計士さんに叱られるんやろなぁ♬
なんやそれすらも、楽しみになってきたわぁ♬
あ?壊れてきたかも~?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!売れるものだけを扱ってちゃ、ダメなんだよ。~



by enotecabianchi | 2020-06-08 16:49 | つぶやき。 | Comments(0)


考えごと。_d0212522_17185196.jpg

ある女子に教えてもらって買った本。
誰もが知る、

「想像力と数百円」
「恋は、遠い日の花火ではない。」

などなど勉強になるコピーがいっぱい。
それぞれのコピーに解説がある。
昔、僕が好きだったCMに使われていた、

「きれいなおねえさんは、好きですか。」

このコピーにはこう書いてある。

「否定ができないコピーとして秀逸。」
「ひらがなであるところが偉い。」
「ひらがなにより、幼児性が出てエロ度が下がる。」

なんてことを真面目に、しかし的確に記述してあるところが最高に面白い。

今、あるモノを拵えるのにコピーを考えてるのね。
せやから最近のお昼休みのお供はこの本やねん。

完成したら皆さんのお手元に♬
いいコピー、できたらよろしなぁ!(切実)




by enotecabianchi | 2020-06-04 17:21 | つぶやき。 | Comments(0)

母校の鐘の音が、これほどまでに心地よく響いた日はない。
6月1日 月曜日。
満を持して、社会が少しずつ動き出した。

やっぱり体がなまっていたのか、たくさんのお客さんからのオーダーにてんてこ舞いの一日。
でもそれがとにかく、嬉しかった。
あぁこうやって、日常が戻ってくるんだ、と内から元気が湧きあがるのを実感した一日でもあったのです。

FBのマイページを読み返すと、空の写真がやたら多いことに気がついた。
ここ数カ月、上を向いてないと!って強く意識していたのかもしれないね。
それは今も、そしてこれからも変わらないけれど、変化する状況に冷静に対応しながら、進んでゆくとしましょうか。

あのバイ菌を元に戻してはならない。
なんとしても収束させて、一日も早く日常を取り戻す。
そんな気概で日々をすごそう。

切に願っていること。_d0212522_19101592.jpg
写真はオフィス屋上から眺めた母校。
日常とは、あの鐘が鳴っているのにも気づかないほど慌しいもの。

「レストランで、おいしい時間を楽しもう♬」

そうみんながポジティヴに考えてくれることを、切に願うのです。




by enotecabianchi | 2020-06-01 19:11 | つぶやき。 | Comments(0)