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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

<   2019年 06月 ( 25 )   > この月の画像一覧


 7月のDM、できましてん。
 新しく仲間入りした美味しいワインの入荷案内はもちろん、
 インポーター計10社(!)からのインフォメーションが入っていたり、
 あ! ほいでから今年も <うちわ>! こしらえたさかいに使ってや ♫
 そして、

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セミナーレポートが3部、入ってるねん。

 ふたつは木下くんの手によるもの、もうひとつは丸谷作ね。
 これ作るのに、時間もかかるしお金もかかる。

 エノテカビアンキは、酒屋です。
 では酒屋とはなにか?
 頼まれたお酒を届けるのが酒屋、だろうか?
 エノテカビアンキは そうは考えない。
 お客さんが求めるワインを提案し、詳細まで説明し、時には実際に飲んでもらって、納得して買ってもらう。
 お客さんが求める情報を、的確にお答えできるようセミナーに参加し、可能な限り試飲会にも足を運ぶ。
 インポーターに最も近い場所にいるから、現地のあらゆる情報が入ってくる立場にある。
 酒屋とは、その先に造り手がいるインポーターと、その先に飲み手がいるレストランとを結ぶ、
 <心強い架け橋> でありたいと、エノテカビアンキは考えます。
 時間もお金もかけてレポートを作るのはそのためです。
 インポーターのネタをコピペしたような情報とは、断じて違う。
 これらはエノテカビアンキのオリジナルです。
 だからどうか、眠くなるかもしれないがどうか、ゆっくりと読んで下さいませね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!の DMはオイシイ情報満載ですわよ ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-06-29 20:35 | ちょっと自慢したいこと。 | Comments(0)

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レ・マッキオーレの、
メッソリオ 2015
パレオ・ロッソ 2015
スクリオ 2015

 新ヴィンテージ入荷!
 といっても、一斉にご案内できるほど入ってこない。
 パレオ・ロッソまでもが割り当てになって数年経つが、世界が欲している証左やね。

 日常的なワインでないのはもちろんだ。
 だがそれは、価格だけの話ではない。
 味わいもまた、非日常的だ。
 快楽を究極まで追求したワインは、どこか<エロティシズム>にも通じるものがある。
 日常の彼岸をゆきたければ、パレオのコルクを開けるべし!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!オレだけやろか? そう感じるのん。あ、エロテカとちゃうでw~


by enotecabianchi | 2019-06-28 18:31 | 少量入荷! | Comments(0)

 雨降りでさえも、エエなぁ、京都 ♫
 G20がどんな影響を及ぼすのかわからへんさかいに、
 初日は京都に逃げてみたw
 持って歩いたワインは、コレだ!↓

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ガヴィ・ディ・ガヴィ ‟ロヴェレート” 2017 (ピコッロ・エルネスト)

 キュッと冷えた心地良いミネラルを備えた白ワインは、
 この時期は ‟栄養” と考えた方がよろしい。
 温度が上がってもブレない均整は、夏のサーヴィスにおいて大きなメリットと言えようか。

「自分たちは先祖から引き受けた環境でブドウを栽培している。そしてこの先、自分たちの子供や孫たちも
 この土地でブドウを栽培し、生活をすることになるだろう。
 そう考える自分たちが、土地に悪影響を及ぼすであろうものを、使ったりするだろうか。」

 これは、インポーターであるエトリヴァンが昔、当時ブームになりつつあった <ビオワイン> についての質問に回答した、ピコッロ・エルネストの言葉 (それに関するブログは → コチラ!)。
 全くその通りだし、イタリアの小さな造り手のほとんどが、こういう想いであろう。

 ビオワインかどうかなんて、どうでもいい。
 造り手のまっすぐなこころと、それが味わいに反映されていさえすれば、
 どうでもいいのですよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!美味しいワインだけを取り揃えております ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-06-27 20:15 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 天気予報史上最も遅い梅雨入り。
 水足りるんやろか。
 心がけましょね。お水、大切!

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ビアンケッロ・デル・メタウロ ‟ボッカリーノ” 2017 (テッラクルーダ)

 とはいえこれからは雨の季節。
 ひと足先に梅雨入りした富山には4種類のワインを持って歩いたが、
 このボッカリーノが一番評判が良かった。
 ヴェルデッキオがよく取り沙汰されるマルケだけれど、
 エミリアロマーニャ州にほど近い街、ウルビーノで育つ ビアンケッロもまた、今後目を離せない品種になる。
 <メタウロ>とは産地近くを流れる川の名前で、その影響もあり海のミネラルというより川とか山の恩恵を受ける。
 飲めばカラダに沁みわたるミネラル。
 この季節のカラダがそれを欲しているのね。
 目を閉じるとメタウロ川のあの景色が、浮かんでくるようだ!

 行ったことないけどw

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!雨の季節もワインを楽しみましょうね♫ ~


by enotecabianchi | 2019-06-26 18:19 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 おぉ!
 早速いつものアングルに戻ったね。
 大阪に帰ってきました。
 何故にこのワインなのかというと、富山での最後の食事で出して頂いたのがこのワインやねん。


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アメデオ 2016 (カヴァルキーナ)

 実際に飲んだのは2017年だけどね。
 改めて見てみると、表ラベルに DOC名、書いてないね。
 正式名は、クストーザ・スペリオーレ ‟アメデオ” となる。
 心地良いミネラル感と甘くない果実味は、

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 富山でとれたイカ、お魚、お野菜、きのこなどなどに、抜群に良く合いましてん。
 あるソムリエールさんにご紹介頂いた、シンポジウムさん。
 心に残るお料理でございました。

 富山。
 なんか、人の心があったかくて、
 街は車が多過ぎなくて、
 その影響か、ふと気づいた時に空気が美味しくて、
 レンタルサイクルが充実してる。
 エエわぁ ♫
 こんどは自転車で巡ると、今から決めてるねん。
 ありがとう富山 ♫
 次回が楽しみやね!

<おまけ>
 昨夜はワインバー、<ヴィニ・ラコント>さんで楽しいひと時。
 料理店顔負けの、↓

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肉!厚! 仔羊のロースト!
 が出てきた時には正直ひるんだw
 シェフの どや顔、よかったわぁ。
 〆パスタ、なに食べよかなぁ ♫
 なんて考えは、吹き飛びましてん ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!今から事務仕事、頑張りまする! ~



by enotecabianchi | 2019-06-25 20:08 | 出張楽し! | Comments(0)

 駅を出ると路面電車が走る風情。
 エエなぁ。
 富山へ来ました。
 なんか、お昼ごはんにと入ったお鮨やさんとのお話も、
 ホテルのフロントさんの対応も、大らかやわぁ ♫

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今日一緒に巡ったワインたち。
右から、
ビアンケッロ・デル・メタウロ ‟ボッカリーノ” 2017 (テッラクルーダ)
イセリス・ビアンコ 2017 (アルジョラス)
レガレアリ・ロッソ 2015 (タスカ・ダルメリータ)
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2015 (ヴェントライオ)

 ケンカはあまり好きではないのでね。
 バッティングしないであろうワインを持ち歩いたが、
 評判は上々! と思う!
 今回は、ご挨拶みたいなもの。
 富山がどんな土地柄か、そしてどんな市場か。
 それを知るべく、足しげく通おうと誓った夜なのでした。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!視野を広げると、学ぶものも多くなりますね。~


by enotecabianchi | 2019-06-24 22:50 | ワインの話じゃないけれど。 | Comments(0)

 夏至やね。
 せやけど梅雨入りまだやね。
 例年ならもう蛙の鳴き声がうるさいほどなのにね。
 そんなこと言うてみたいなー。 山に帰りたい・・・。

 さてそんな中途半端な季節の夜は、何しよか?

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ランゲ・ロッソ 2013 (ロアーニャ)

 涼しい店内でええワイン飲んだら、よろしいやん♫
 このカテゴリーではたいてい、複数のブドウをブレンドしたテーブルワイン的なものが多い中、
 ロアーニャはここでも本気やねん。
 ブドウはネッビオーロ100%。 20年に満たない樹より。
 何故、バローロやバルバレスコを名乗らないのかって?
 20年に満たない樹でもバローロやバルバレスコを造ることはできるが、
 ロアーニャからすれば、<20年>は<赤ん坊>のようなもの。
 ロアーニャの、とりわけ<ヴェッキエ・ヴィーティ> を名乗るものは、樹齢80年(!)を超える。
 飲んでみたいなぁ ヴェッキエ・ヴィーティ・・・。

 もうひとつ、バローロやバルバレスコを名乗らない理由。
 このワインのネッビオーロはバローロのクリュ <ピラ> と、バルバレスコのクリュ <パイェ>、
 このふたつのエリアのネッビオーロを使っているから。
 そういう理由やねんけど ちょっと待って!?
 クリュのネッビオーロで造られたランゲ・ロッソかいな!?(シラコイナ!)
 絶対美味しいやつや!
 ほいで絶対バルバレスコよりもリーズナブルに飲める! っちゅうことやないの!
 今すぐレストランへ、行っとこ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!時には大袈裟にね。 ~


by enotecabianchi | 2019-06-22 21:46 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 ルイジ・ルビーノ。 彼と会うのは何回目だろうか。
 同行営業はこれが2回目。
 3年前の初回はやはり、テヌーテ・ルビーノの基本ともいうべき <マルモレッレ> シリーズの行脚。
 そこから随分、知られるようになった。
 <上質な>ワインをリリースするプーリアの造り手として、ね。
 その影響か、インポーターが代わって初回入荷した分は、多めに仕入れたであろうにもかかわらず、ほぼ完売。
 中にはたった数週間で無くなったものもあったとか。
 そんな中、オーナーのルイジ来日。
 今回はだから、売れ筋のワインを持って歩くのではなく、<高品質>を追求しまくったワインを案内する旅となった。

 テヌーテ・ルビーノが高品質を追求するのは、国際品種ではない。
 白ブドウは 「マルヴァジア・ビアンカ」、
 そして黒ブドウは 「ススマニエッロ」、共にここの土着品種だ。

 マルヴァジアは、「カメレオン的ブドウ」 とよく言われる品種ね。
 スティルも泡も、白も赤も、辛口も甘口も造られる珍しいブドウ。
 テヌーテ・ルビーノは、辛口の白に仕上げる。
 とりわけ 「ジャンコーラ」 というマルヴァジアは、45年という高樹齢。
 ジャンコーラは単一畑の名前で 標高0メートル。 そう、隣は海だ。
 トロピカル系の香りと味わいはこの地のワインを想起させるものだが、
 このワインはその甘い香味を、海に由来するミネラル、そして酸が見事に支える。
 飲み心地が素晴らしいのよ!

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魚介のパスタに合わせて頂いたけれど、
言うまでもなく、ブオニッシモーーーーーーッ!


 土着黒ブドウの「ススマニエッロ」は、プーリアだけ、しかもこのブリンディシのエリアにしか植えられていない。
 ところでせやけど、ススマニエッロて、何語?
 語源を聞いてみた。
 そしたら、
<ソマレッロ・ネーロ:黒いロバ>
 から来ているそうで、ススマニエッロは樹齢が若い時はブドウをたくさんつける。
 イタリアではロバは、<強い>とか<たくさん>というイメージがあるそうで、
 ネーロは見た感じ<赤>というよりも<黒>に近い濃い色を呈していたから。
 フラッグシップの <トッレ・テスタ>は、それはそれはもう!

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仔羊さんとの相性抜群でございました~♫

 しかしながら何よりも驚いたのは、
 ススマニエッロでメトドクラッシコを造っていることだ。
 ほとんど黒に近い黒ブドウだからもちろんロザートだが、澄んだベリーのような美しい色あい。
 ギュッと凝縮しているが、心地良い酸味が清涼感を与える。
 あ、これプーリアの黒ブドウから造られたワインのコメントやで?
 考えられへんわ。

 そんな驚きがいっぱいの晩餐会。
 彼の造るプリミティーヴォもそうだが、
 一般的にいわれる、「プーリアは甘濃い」 というイメージとは テヌーテ・ルビーノは、異なる。
 最大の違いは、その飲み心地の良さだ。
 上品で、優しい。
 全てのワインに共通する。
 あ、それ、ワインだけじゃないね。
 ルイジの人柄も共通する。
 一日一緒にいたけれど、彼の上品な立居振舞いと余裕のある話しぶりは、
 周りの人をもリラックスさせる。
 こういう人が造るからこそ、ワインの味わいもそうなるのですね。
 そう 腑に落ちた夜なのでした。

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Grazie mille! Luigi e Francesco!

 7月の再入荷が、楽しみだ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!また大阪を巡ろうぜぃ ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-06-21 20:40 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 テヌーテ・ルビーノのレポートはまた改めるとして、
 木曜日は配達をお休み頂いている分、時間に余裕があると思われていたり、
 そもそも会社自体お休みと思われていたりもするが、
 むしろ木曜日の方が、時間がないのよね。。

 今日はインポーターさんが3社、商談に来られた。
 その中に、嬉々として、そう嬉々として ワインを持ってオフィスに入ってくる人がいた。
 佐野さんだ。

「やっとこの日が来ましたぁ!」

 つって満面の笑みを浮かべた。
 当然だ。
 今年3月に入ってくる予定の、創業して初のワインが遅れに遅れて6月入荷。
 ようやく今日、テイスティングの日を迎えたのだから、普段とは違う想いであったに違いない。

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今回はシチリア、アグリジェントの「カニカッティ」という協同組合のワインたち。

 きれいに、丁寧に造っているのがよくわかる。
 とりわけ ネロダーヴォラは、はっきりとその品種の特徴を香りから取ることができるが、
 きれいな酸のおかげでどんどん飲み進む。
 そんなワインたち。
 まずはこの4アイテムから、始めることにした。
 7月の新着案内に載るが、この土曜日にはもう入荷していると思う。
 
 まっすぐな人が選んだ、まじめなワインたち。
 各インポーターからすれば、競合の多いシチリアに強敵現る! といったところか。
 
 褒めすぎやろか?(笑)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!まっすぐ同士やさかいに、この人とは時々衝突するけどねー(苦笑) ~


by enotecabianchi | 2019-06-20 19:42 | テイスティング! | Comments(0)


造り手と、同行営業~♪

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プーリアの優秀な造り手、テヌーテ・ルビーノのオーナー、ルイジ・ルビーノと、
エクスポート・マネージャーのフランチェスコ!
楽しそうだろぉ?
終始こんな感じ♪
せやけどもちろん、マジメな話も。

北イタリアで注目を集めているブドウ品種は、
先日同行した、レ・モレッテのトゥルビアーナだろうか。
南イタリアならば断然、このテヌーテ・ルビーノが造る「ススマニエッロ」。
テヌーテ・ルビーノはこの注目すべきブドウを100%使ったワインの一番最初のメーカーであり、
栽培面積も世界最大を誇る。

そして、ススマニエッロ100%のメトドクラッシコ(これがまた美味!)
も手掛けるというから、ほとんどマニアやね。
とはいえ、メトドクラッシコに不可欠な要素といえば?
そう。「酸味」やね。
上質のススマニエッロはその酸味を上品に備える。

ススマニエッロは至るところで「パチモン」が出回っているらしいが、
それはこの品種が世界的に注目されていることの証でもある。
あ、パチモンつかまされないように注意されたし。

これからもっとマニアックなお話を伺うべく、彼らと晩餐。
またレポートするねー。

~ 造り手の熱き想いを汲み取ろう。~


by enotecabianchi | 2019-06-19 18:32 | 造り手と、同行営業 ! | Comments(0)