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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

<   2019年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧


 平成最後の、って言えるのも今日までやね。
 このブログも、今日が平成最終日。
 平成を振り返り、令和がどんな年になるか期待に胸を膨らませる。
 友人や家族とそんなことを語らうとき、やっぱり要るやん?
 フランチャコルタ ♫

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ブリュット (エンリコ・ガッティ)
と、
ブリュット ‟キュヴェ・プレステージ” (カ・デル・ボスコ)

 フランチャコルタといっても、タイプは様々。
 ウチで扱うフランチャコルタは30銘柄あるが、もちろん全部違う。

 エンリコ・ガッティは、カチッとキメた英国紳士みたい。
 カッチョいいシュッとした顔に時折みせる微笑みは、余裕すら感じさせる。
 対して カ・デル・ボスコは女性のイメージだろうか。
 華やかで柔らかくて、パーティにその人が姿を見せるだけで、場がワーッ!と華やぐ。

 大晦日みたいな雰囲気の今日、
 そしてお正月みたいな明日。
 あなたなら、どっちを選ぶ~?

 新しい元号が、いい時代だったねと言えるように、精進致しまする。
 平成?
 最高やったで ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!令和もよろしくお願いします ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-30 19:06 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 てんてこ舞いとはこのことやね!
 そんな一週間が、終わった。
 レポート他、やり残してること山ほどあるけどね。
 追いつけへんわ。

 さてさて、
 G.W.中の営業のご案内です。

4月30日(火)
5月2日(木)、3日(金)

 営業致します。
 2日は木曜日ですが配達も行いますので、是非ご活用下さいね。

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フランチャコルタ・エクストラブリュット NV (レ・マルケジーネ)

 今、大阪ではほとんど知られていない造り手だが、
 これから先、注目を集めることになるやろね。
 なんでかて?
 美味しいからやん。
 そやけど今まで、飲んでもらう機会が少なかったから、というのがその最たる理由だろうか。

 伸び率ではプロセッコの上をゆくほど、フランチャコルタの需要が伸びている。
 上質を求める人が増えているということね。
 その波に乗り遅れぬよう、全力でフォロー致しまするよ。

 世間では10連休、始まりましたね。
 良い休日を、とはいわない。
 周りは働いている人がほとんどだ。 かくいう僕もね。
 それでは皆さま、良い黄金週間を ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!補給線は、10日も休むわけにはいかないのです。 ~



by enotecabianchi | 2019-04-27 17:40 | 業務連絡~。 | Comments(0)

 連休前のお約束。
 多めの仕入れに早めの支払い (´;ω;`)
 そして今日は、試食会やぁ ♫

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リストランテ・ドゥエフィオーリさんの5月コース4皿目、
「燻製ウナギのパデッラ 初夏野菜カポナータ 豆乳のクレマ オキサリス バジルのフライ」

 んもぉ!
 美味しいわぁ ♫

 メニューが送られてきた時、文字だけなら、果実の乗った白なんかエエのんちゃうかなと思ったものの、それ以上考えが及ばず、
 このお料理に合うワインは用意しなかった。
 が、
 元々3皿目のお料理に合わせる予定のワインをこのお料理の合わせてみたら、
 なんと!
 これがよく合いましてん ♫
 そのワインとは! ↓

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ダニエレ 2015 (イッルミナーティ)

 トレッビアーノを主体にしたスケールの大きいワイン。
 ブルゴーニュグラスに注ぐと樽感が強く出るが、
 常温よりもほんの少しだけ冷やし、ボルドーグラスに注いだなら、
 おぉ! スケールが大きく、かつ何ともスタイリッシュなワインへと様変わり!

 まるで、イモっぽいポッチャリさんがスタイリスト入れて バチッ!とキメたら、
 スンゲー グラマラスな艶~女(アデージョ、死語?)になっちゃった!
 みたいな。

 はぁ?

 グラス選び大事!
 ってことね ♫
 言うまでもなく、かのリストランテでは、イモいポッチャリさんは出てこないけどねー。
 予約して、行ってみてね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!グラスとのアッビナメントも、大事なのですよ。~


by enotecabianchi | 2019-04-26 21:52 | ペアリング。 | Comments(0)

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 ふぃ~~ッ!
 ワインリスト、でけたーッ♫
 お、中トトロくんがそこに立ってるということは!
 お得な情報がそこに隠れているんやね♫

 言い訳するつもりはないけど4月末のこの時期は、
・決算書類の提出とか、
・税務署に書類出さなアカンとか、
・それに加えてワインリスト更新月、
・ほいでアホほど長いお休みでご注文が集中(ありがとうございますぅ!)
 などなどにつきましてね、
 伝票発行やら何やらが遅れ気味になるのです。
 思いっきり言い訳しとるやんけ!(スンマセン!)

 さてさて今号も充実のラインナップですわよぉ♫
 トトロに隠れているのは サルタレッリのあのワインが! この価格で!?
 とか、素敵な食事をご一緒させて頂いた造り手のものもたくさん入荷した。
 じっくり、ご覧になって下さいませね ♫

 誤字はない! と思うけど、あったらツッコミ入れておくんなはれ~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!コローニョレのレポートは、週末のブログで~ ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-25 21:01 | 業務連絡~。 | Comments(0)

 今宵は、造り手と食事。

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フィレンツェの貴族、スパレッティ伯爵家が造る、
キアンティ・ルフィナ 2014
と、
クアットロ・キアッキエレ・ア・オルトレポッジョ 2015

 貴族的かつ シュッとしたキアンティ・ルフィナ。
 男性的エレガンス・サンジョヴェーゼ。

 そして、同じく貴族的で優雅なシャルドネ。
 バリックでの熟成を経る。
 言うまでもないが、樽がバリバリ効きすぎたおバカさんとは、
 断じて、ない。

 そこんとこ じっくり伺って、
 またレポートするなり ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!日々精進也! ~


by enotecabianchi | 2019-04-24 18:47 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 前のワインリストから姿を消すワインがある。
 理由は様々だが 大半は、<インポーター欠品> によるものだ。
 ワインの欠品によりそのカテゴリーのバランスが崩れること。
 これ正直、困るのよね・・・。

 でもその結果、嬉しい出合いとなることも、ある。
 今日のワインも正にそれだ。

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バルバレスコ 2013 (ルイジ・ヴォゲーラ)

 引き合いの強い価格帯のバルバレスコが欠品すると、
 やっぱり同価格の同じ、いや、それよりも上のレベルのものを提案したくなるものやん?
 実際、欠品したバルバレスコを使っていらっしゃった方から、
「他のバルバレスコを提案して下さい。」
 と依頼があって、探しまくった結果、見つけたのがこのワイン。

 開くのに少しの時間を要するが、そのあとはもぉ!
 よぉ薫りますわ ♫
 味わいは強くなく、ジンワリと乗ってくる感じ。
 
 GWも、ええワイン、飲みましょか ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!おかげさまで、ええリストに仕上がりそうです ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-23 17:46 | テイスティング! | Comments(0)

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スヴェラート 2016 (テッレ・ストレガーテ)

 この造り手のフィアーノをブログで紹介した時、複数のお客さんから、
「ここのアリアニコも美味しいんですよー。」
 とか、
「実はファランギーナもお客さんの評判イイですよ♫」
 と紹介してくれた。

 そうして取り寄せて飲んでみたら、
 美味しいやん ♫

 リストの関係上、アリアニコは今回載らないが、
 このファランギーナ、トロッとしたニュアンスを持ちながら、
 爽やかな酸が吹きぬける。
 おすすめですねん ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!リスト掲載テイスティング、間もなく終了 ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-22 20:15 | テイスティング! | Comments(0)

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タウラージ ‟ファティカ・コンタディーナ” 2011 (テッレドーラ)

 先日、担当さんが持って来られて採用となったワイン。
 タウラージと聞くと、グッ! て身構えてしまうかもしれないが、その必要はない。
 
 このワインを扱うのはこれで2ヴィンテージ目だ。
 最初は、2010年だった。
 2010年を男に喩えれば、40代の中年かな。
 長身でがっしりとした体格。
 ワイシャツに麻のジャケットを羽織った小粋なジェントルマンといったところ。
 その体格に身構えてしまった人も、柔らかな笑顔がすぐにそれを ほぐしてくれる。
 そんな感じ。

 2011年?
 年の頃なら2010年と同じ元気な中年。
 体格もほぼ同じだが、こっちのほうがちょっと、ポッチャリさん。
 そのせいか、<威厳> という感じはなく、誰に対しても柔らかく接する。
 辛口のジョークが、キャラクターにスパイスを加える。
 そんなワイン。

 は?

 価格は今からFBでご案内するので、
 届いてない! って方はお申し付け下さいませね ♫

 「タウラージは強くて苦手」 って人も、
 どうか彼の柔らかい声を聞いてやって下さい ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!珍しく男に喩えたなオレ。 ~


by enotecabianchi | 2019-04-20 19:07 | 新着! | Comments(0)

 造り手と、食事~ッ!
 あ、先言うとくけど、今日は一段と長いでw

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 ヴェネト州 ソアヴェ・クラッシコの造り手、「イナマ」 より、
 ヤンチャなイケメン、アレッシオ30歳。
 彼が手にしているのは、イナマ最上の赤ワイン 「オラトリオ」 と、
 僕がプレゼントした味噌汁w

「ミスター・ビアンキは、ボクたちのワインのことをよく知っているから、
 今日は家族のことと新しいワイン、そして始まった新しいプロジェクトについて話すよ。」

 いっぺん僕に叱られた経験のあるアレッシオ(そのブログは コチラ!)は、
 マジメに、そう、美女に対する態度とは真逆でもって、マジメに話し始めた。

 現オーナーでパパのステーファノには、3人の息子がいる。
 長男マッテーオと アレッシオ、そして末っ子のルカだ。
 昨年、マッテーオに男の子が生まれた。 名をピエートロ・イナマという。

「イナマの4代目跡取りが生まれたんだよ! だからボクはもうちょっと遊ぶよ♫
 日本の彼女ほしーなー。」

 とか言ったか言わなかったかw

 そんな軽やかなトークを交えながら、新しいワインについても話してくれた。

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ソアヴェ・クラッシコ ‟ヴィニェーティ・ディ・カルボナーレ” 2016
と、
ピニャータさんのアマトリチャーナ

 この2016年がファーストヴィンテージとなるワイン。
 彼らが持つ畑 「フォスカリーノ」 から北に位置するカルボナーレ。
 南及び南東向きのフォスカリーノに対し、カルボナーレは東向き。
 フォスカリーノは日照条件が非常に良く、結果、ふくよかな果実が生まれるため、
 樽での熟成が理想的。
 対してカルボナーレは、フォスカリーノに比べれば日照時間が少ないため、
 <果実味>よりも<シャープな酸>を備えたブドウに仕上がる。
 そのシャープな酸をそのまま活かすため、ステンレスでの熟成を経る。
 そんなカルボナーレ。
 父から譲り受けた3兄弟の時代の到来を象徴するワインとして、彼らは位置付けた。
 ラベルには3つの手が描かれている。 そう、
<3兄弟の手によるソアヴェクラッシコ>を表しているのだ。
 このアイデアはアレッシオが考案したそうだ。
 やるやんアレッシオ。

 2016年。
 イナマは非常に良い収穫を迎えることができ、
 とりわけ最上クラスのソアヴェクラッシコ ‟ロト”、カルメネーレ ‟オラトリオ”は、
 近年稀にみるグレートヴィンテージとなった。
 では、2017年はどうか?
 そこまで良い年ではなかった。
 しかし造り手とは常に、昨年よりも良いワインを造りたいと考えるものだ。

 アレッシオの言う 「新しいプロジェクト」 は、今から5年前から動き始めていた。
<前のヴィンテージを超える>
 これを実現するには、どうすべきか。
 ここに端を発し、既に行っていたことを更に細分化し、実行した。
 畑には、昆虫をはじめとした動植物との共存をさらに強め、
 畝ごとに土壌のサンプルを取って研究。
 アグローノモに有力な人材を置き、一本一本の樹を入念に見つめ、病気がちな樹を回復させた。
 赤ワインの産地、コッリ・ベーリチでは、ボルドーのコンサルタント、ステファン・ドゥルモンクールを迎え、
 カルメネールの経験値を高めた。
 つまり、畑での仕事を大幅に増やしたのだ。

 そうして5年が経った2018年、ようやく機が熟した。
 プロジェクトは2つに大別できるが、そのどちらも先述の<畑の仕事>に直結する。

 ひとつは、既存ワインのレベル向上。
 5年前から始めていたアクションがようやく実を結び、今より更に質の高いワインを造ることができた。
 畑での仕事を増やし、最良のブドウを厳選することで、前述のグレートヴィンテージ2016年をも凌駕するワインを造ることができる基盤を作ったのだ。

 そしてもうひとつのプロジェクトは、
 <スーパー> とも呼ぶべき ソアヴェクラッシコとカルメネーレを創ること。
 リリースはまだ先になるが、現在のソアヴェクラッシコの最上<ロト> よりも上だから、
 小売価格¥6,000を確実に超えるソアヴェクラッシコが生まれることになる。
 ここまでの高みを見据えているソアヴェの造り手を、僕は他に知らない。

「最高のものを創ることで、その下に位置するワインにもスポットを当てる。」
 奇しくも ソアヴェクラッシコは今、改めて注目を集めているワインだから、これからが好機だ。」
 とアレッシオは言う。
 世界を飛び回っている彼は、高騰し続けるブルゴーニュの白ワインから フォスカリーノにシフトする店をたくさん知っているという。
 価格的に上のブルゴーニュの白とフォスカリーノとをブラインドで飲み比べ、
 フォスカリーノを選ぶ人が増えているというから、そのポテンシャルはホンモノだ。

 最後にこんな質問をした。

「イナマのワインは押しなべてアルコール度数が高くない(12%~13%くらい)けれど、
それは意識してのこと?」

 その問いにアレッシオは、

「もちろん! アルコール度数は <存在感> と <飲み心地> に直結する。
 つまり、高くなれば存在感が増すが、飲み心地は悪くなる。
 逆もまた然りだが、イナマは飲み心地と存在感を両立させるように意識しているんだ。」

 なるほど確かに、イナマのどのワインにも存在感がある。
 そして極上の飲み心地だ。

 常に先を見ている造り手は、スケールが大きい。
 それはワインの味わいに確実に反映される。

「こないだウチの在庫使って営業に持って回ったんやけどその分 補てん・・・?」

 なんて チンマイ話は、即座に引っ込めましてんw

 ありがとう!アレッシオ。
 会うたびにオトナになるあなたを見ていると、オジサンも負けてられないと刺激になるよ。
 また一緒に、大阪を巡ろう。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!あー今頃アレッシオは、夜の街に消えてしまったんやろなー ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-19 22:24 | 造り手との食事。 | Comments(0)

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ジャコモ 2016
そして、
キアンティ・クラッシコ ‟パルゴロ” 2016

 先週、食事をご一緒した イラリア・タキスさんが手掛けるワイン。
 その時のブログは → こちら!

 2016年は、素晴らしい年だ。
 パルゴロのサンジョヴェーゼ比率を上げた年でもあり、
 父、ジャコモ・タキスが亡くなった年でもある。
 その年が素晴らしいヴィンテージとは、マエストロの為せる技やね。
 え? エノテカビアンキの生まれ年? 2002年ですが、なにか?(苦笑)

 明日から、出荷開始 ♫
 広く、たくさんの人にこの素晴らしいワインを楽しんでもらえたら、
 嬉しいわぁ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!永く楽しんでほしいワイン、いっぱいありますよ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-18 19:26 | 少量入荷! | Comments(0)