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イタリアワイン

<   2019年 01月 ( 21 )   > この月の画像一覧


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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2012(ピエトローゾ)

 ハイ新着~ッ♫
 とはいっても、12月の新着案内には載せていたけどね。
 新しいリストに改めて、華々しく掲載されている。
 
 昨年11月、グローバルさんとのコラボイベントで出合ったワイン。
 グローバルさんが輸入するワインの中では飛び抜けて上質!
 え? グローバルさんて ワイン輸入してるの?
 と言う人が多いらしいけれど、そうなんやろか。 けっこう昔から輸入してまっせ。
 このブルネッロは最近らしいけれど。

 モンタルチーノでも北に位置する造り手。
 そしてこのワインは モンタルチーノのグランクリュ、「モントソーリ」 のサンジョヴェーゼが使われている。
 イタリアのグランクリュ、あんまり知られてないね。
 例えば、うしろに写っている 「カンヌビ」。 これはバローロのグランクリュ。
 「ラバヤ」 はバルバレスコのグランクリュね。
 エトナには 「ピエトラマリーナ」 というグランクリュがある。 意外にも、白のグランクリュやね。

 このブルネッロを飲んだ時、ブルネッロが持つ深みに加えて、<温かみ> を感じた。
 強いが、優しさがそれを覆っている、みたいな。
 わかりにくいなw
 買って、飲んでみてね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!エエやん ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-31 20:12 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)


 はいッ!
 ワインリスト、でけたーーーーッ♫
 今回の帯は、春に向かうから 新緑のみどり~♫

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ワインリスト <2月号>

 思えば、更新直前の今頃が一番はがゆい。
 頂いたご注文の内容を見ると、ヴィンテージや価格が変更しているワインがあったり、
 中には欠品アイテムがあったりする。
 申し訳なく思うと同時に、発注書を見るたびに、
「また欠品あるのんとちゃうやろか?」
 なんてビクビクしながら見ているのです。 病んどるなオレ。
 
 ようやく新しいワインリストをご用意できて、気持ち軽くなったわぁ ♫
 何回も見直してるから、誤字なんてあらへんあらへん!

 って、
 あ・・・? あぁッ!!
 あろうことか表紙に!
「みずみずきし」 ってなんや!?
 あああッ!

 ってなわけで、ちょっとだけガマンして使って下さい ♡
 中身は大丈夫! 誤字はない。
 たぶんないと思う。 ないんじゃないかな。
 ま ちょと 覚悟はしておけ。
 って さだまさしさんも歌ってはります~ ♫

~ せやけど今宵の残業ソングは、高橋真梨子<はがゆい唇> なのです ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-30 21:17 | 業務連絡~。 | Comments(0)

 久々に、
 西天満の銘店 「リストランテ・ドゥエフィオーリ」 さんの定例試食会~ッ!
 今回も次月のコース料理に合うであろうワインをピックアップしたが、とりわけ、↓

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ロエーロ・アルネイス 2017 (ヴィエッティ)
 シェフからのご要望もあり、このワインにフィットするお料理の探索となった。
 まず一皿目、

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大根の酵素でアク抜きした筍のフリット ウニと卵黄 木の芽

 お料理が出て来る前にどのグラスが合うか事前にチェックした末に 僕が注いだのは、ブルゴーニュグラスだ。
 小さいのと比べると、そのグラスは酸がいい具合に感じられ、スケールが大きくなる。
 が!
 それが仇となった。 一皿目にしては強すぎ、結局 アルト・アディジェのフェルトリーナーに軍配が上がった。

 次ッ!

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3皿目、
シラサ海老と春野菜のサラダ仕立て ナッツ風味の海老ドレッシング

 おぉ! イイ感じのフィット感!
 春野菜との相性が、エエねぇ ♫
 が!!
 海老に合わせてみるとお互いのネガティヴなところが出てしまい、あえなく却下・・・。

 ぬぅ・・・。 後がなくなってきたぞ!

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6皿目、
リゾット うすいえんどうパウダー 仔羊の自家製ハム 玉葱のソース

 濃さという意味ではフィットする。
 仔羊のハムとも相性がいい。
 でもまだ少し、ワインとの距離を感じる・・・。
 なんだろう?
 その問いに、
「もう少し野菜感があれば・・・。」
 と提案して、うすいえんどうパウダーの量を増やしてもらった。
 すると!
「イイね!」
 頂きました!
 採用決定 ♫

 や~、一時はどうなるかと心配しまくった、今月の試食会でございました~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!アッビナメント 楽し ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-29 20:32 | ペアリング。 | Comments(0)

 良いか悪いかは別だが、インポーターさんが商品を出荷する際、やり方が2つある。
 ひとつは、検品・梱包を倉庫会社に依頼しての出荷。
 もうひとつは、それらをインポーター自らが全て行うというやり方。
 インポーターを2社勤めたことで、その両方を体験することができた僕は、幸せ者だ。

 倉庫会社に依頼していた頃は、営業活動に専念できた。
 が、ボトルやラベルが変更した時には、気付かず お客さんから指摘されることもしばしば。

 それに対して 独自で出荷していた時は、コンテナからの積み下ろし、検品、更には輸入者シールの貼り付け作業までもやったりしたから、営業活動は当然、少なくなる。
 が、その作業のおかげで、ヴィンテージはもちろん、ラベルやボトルのほんの小さな変更すら気付くようになる。

 酒販店に代わった今も、それは同じだ。
 人に依頼できるわけもないから、全て自分たちの仕事だ。
 入荷したワインを決まった場所に納め、
 ご注文頂いたワインを梱包して届ける。
 毎日のルーティンで、恐らく誰よりもワインの外的特徴を的確に掴んでいると思う。
 今は、スタッフ木下くんの方が上かもね。

 なんの話?

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グレコ・ディ・トゥーフォ ‟テッラ・ドゥーヴァ” 2016 (ベニート・フェッラーラ)

 ヴィンテージ移行に伴い、ラベルが変わった。
 それだけかいッ!!

 個人的にも、グレコ・ディ・トゥーフォでは好きな造り手のひとり。
 ここのグレコはミネラルが強烈すぎて、柔らかい土着品種をブレンドしてできたのが、ウチでも人気の 「ドゥエ・キッキ」 なのね。
 だから、強くストレートなミネラルを求めるなら是非 ♫
 しゃーけど、ラベル代わっても 「ダサさ」 は変わらぬ、微笑ましいワインやね w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!内的特徴も頑張って勉強してます ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-28 20:38 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

 寒い一日。
 昨日アップした ほっこりお料理、今宵も食べたいなぁ。
 ところで、冬が似合うワインて、なんやろか?

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ゲンメ・アンノプリモ 2010 (カンタルーポ)

 こんなんどう?
 2010年のネッビオーロは今、貴重やね。
 柔らかくなるのに相当な忍耐を要するワインだが、
 もうそろそろ エエのんちゃうやろか。
 ワケあって DOCGの名は端に追いやられたままだが、
 昔から変わらぬ ゲンメを造り続ける、今となっては数少ない造り手。

 一度飲んだら、
「美味すぃ~~ッ♫」
 って狼みたく唄いたくなるで ♫
 知らんけどw

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!飲んで唄って笑っちゃお ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-26 21:27 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 京都営業したら、
 京都で晩ごはんやがな。


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西洞院通四条下ル 「イル・ジェーコ」 さんの、
くたくた野菜のアクアコッタ

 チャリ営業で凍てついた身体、
 ほっこりしたいやん。

「タマゴ乗っけます?」
 ってこの問いかけだけで、もうほっこりや。

 写真ではわかりにくいが、このお皿、かなりグツグツしてはる。

オレ :「これ、勢いにまかせてガッついたら エラいことになるやつですね!」
マダム:「期待してますよッ!」

 ・・・。
 ゴメン 無理やわw

 さてこのあったかいお皿には、ベリサリオのヴェルディッキオ を合わせて頂いた。
 美味しいわぁ ♫
 さすがはお膝元。
 イタショクさんの力を思い知った遠征となった。

 さてさて、ウチにあるヴェルディッキオなら、
 何を合わせるかといつもながらに考えてたら、

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ミスコ 2016 (テヌータ・ディ・タヴィニャーノ)
 これ飲みたくなりましてん。
 みずみずしくも透明感のある果実味。
 「凛とした」 という形容がよく似合う。
 くたくたのお野菜には、ヴェルディッキオは最良の伴侶というべき存在やね。
 
 ワインがすすむお料理の数々。
 飲み過ぎて、はしご癖に火がついてしもたがなw

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!京都楽し ♫ ~



by enotecabianchi | 2019-01-25 19:24 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

京都は大阪よりも寒い、と聞いていたけれど、
ホンマに寒いな! 雪なんか散らついたりしてね。
今日は 京都。 そして初のチャリ営業~♪
京都の冬を、肌で感じたのです。
ほいで、持って回ったワインは、↓

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ルガーナ 2017 (テヌータ・ロヴェーリア)と、
キアンティ・クラッシコ 2016 (ビッビアーノ)

共にエノテカビアンキとしては定番中の定番。
年々出荷量は増えているが、
京都のお客さんには案内しきれていなかったのでね。

やー やっぱり美味しいわぁ♪
ルガーナは、甘く華やかな香りを放つが 味わいはトゥルビアーナが持つミネラルを存分に体感できる。
ビッビアーノはこのヴィンテージからサンジョヴェーゼ100% にモデルチェンジ。
ラベルも男前になりはって、よろしいやん♪
気に入って頂けてよかったよかった♪

説得力ありありのワインたち。
2月。面白いことになりそうやね♪
DMをどうか、ご期待下さいませね。


by enotecabianchi | 2019-01-24 18:18 | 営業に持って回りました。 | Comments(0)

「この価格帯の ○○、置いてないやないかコラ。」

 というお客さんからのツッコミで商品開発をすることがある。
 つい先日のそれは、「カンパーニア州のアリアニコ」 だった。

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アリアニコ 2015 (イ・ペントリ)

 改めてウチのワインリストを見てみると、なるほど確かに
 バジリカータやカラブリアのアリアニコはあるが、
 カンパーニアは タウラージとあと1アイテムしかない。。。
 もう少し低価格のアリアニコ、あった方がイイよね。
 お客さんのツッコミは正確だ。

 さてこの イ・ペントリ、実は以前も扱っていた。
 なぜ今 置いていないのか謎だが、
 僕たちの希望するアリアニコにうまくフィットしてくれた。
 それはつまり、品種に求めるヴォリューム感を持っていながらも 甘ったるくなく、
 適度な酸味を備えていて お料理を欲するもの、だ。

 そやから、美味しいで。
 2月のワインリストに掲載されますねん。

 アリアニコの対として白のファランギーナも試したが、
 コチラはこの価格にしては強すぎたので採用には至っていない。
 おっと取り寄せることはできるので、お気軽にお問い合わせ下さいませね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ワインリスト、着々と ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-22 17:59 | 新着! | Comments(0)

 月末というには早いけれど、
 この時期恒例の、テイスティング~ッ ♫ で、
 ムフフ~ ♡
 ええのん見つけましてん ♫

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リネ・ブラン 2016 (シモン・ディ・ブラッツァン) と、
ロエーロ・アルネイス ‟セッラ・ルピーニ” 2017 (ネグロ)

 共にふくよかな白ワイン。
 むろん、ただふくよかなだけではない。

 このアルネイス、果実のヴォリュームが エエ感じやねぇ ♫
 アフターにくるピシッとした酸が好ましい。
 ロエーロの中では著名な造り手、ネグロ。
 その理由を改めて実感できてよかった。
 長く扱っていなかったがここにきて返り咲きね。
 価格もちょうど良い感じ。
 ウンマいよぉ ♫

 そして、リネ・ブラン。
 ピノビアンコ、ソーヴィニョン、マルヴァジア、トラミネールのブレンド。
 トラミネールの樹齢はなんと70年のものもあるというから驚きだ。
 そしてそのトラミネールは5%しか入っていないが、
 その存在が香りから確かに感じ取ることができる。
 同じく果実のヴォリューム感、そして複雑み。
 余韻が長く存在感があるが、「ピュア」 と形容したくなる白ワイン。

 もうすぐ はーるですねぇ ♫

 そう感じさせる白ワインはこの季節、必ず重宝する。
 まずはこのふたつで、実感してみてね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!季節はうつろうものだから、勧めるワインもまた、うつろうのですよ。~



by enotecabianchi | 2019-01-21 19:48 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 この業界のある大先輩が昨年、こんなことを言った。

「イタリアの偉大な葡萄って、ネッビオーロとサンジョヴェーゼ。
 これに異論を唱える人はいないと思うけれど、
 その次はなんだろうかと聞かれたら、
 僕はバルベーラと答える。」

 この意見に僕は賛成だ。

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左から、
バルベラ・ダスティ・カンプ・ドゥ・ルス 2015 (コッポ)
バルベラ・デル・モンフェッラート・フリッツァンテ・ラ・モネッラ 2016 (ブライダ)
モンフェッラート・キアレット・カステルヴェレ 2015 (カステッロ・ディ・ガビアーノ)
バルベラ・ダルバ・モンビローネ 2016 (モンキエロ・カルボーネ)


 軽い味わいから歴史に名を残すもの、
 フリッツァンテやロザートもある。
 その多様性も、バルベーラはお墨付きだ。
 
 そんなバルベーラを今一度、見つめ直してみよう。
 新たな発見があるかもよ?


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええワインいっぱい ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-19 21:08 | 注目の品種・呼称。 | Comments(0)