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イタリアワイン

<   2018年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧


 FM cocolo、今月のマンスリー・アーティストは ビギンやね。
 「君がいて良かった」 という曲を初めて聴いたけれども、ええね。 ビギン。
 「防波堤で見た景色」 が個人的には好きやねん。
 なんの話?

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キアンティ・クラッシコ 2016 (ビッビアーノ)

 君がいてくれて良かったと、お店の人がそう感じるワインってなんやろかと考えたら、このワインに辿り着いた。
 誠にええワインやなぁ ♫
 つい先日、ヴィンテージが替わった。
 それに伴ってラベルが一新!
 だけでなく、品種構成も変更され、
 サンジョヴェーゼにコロリーノのブレンドだったのが、サンジョヴェーゼ100%になった。
 なんか、気合入ってる感じ。
 2016年はビッビアーノにとって変革の年といえようか。
 
 味わい?
 まだ飲んでませんねんw
 感想聞かせておくんなはれ~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええ感じ ♫ ~


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by enotecabianchi | 2018-12-18 19:03 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

 土曜日のブログで、イメージすることの大切さについて書いたけれど、
 じゃ、これはどうかな?

 ジュセッペ・カヴィオラ。
 数年前のガンベロロッソで、<エノロゴ・オブ・ジ・イヤー> を受賞した、
 ピエモンテで最も著名なエノロゴとしても過言ではない人。
 自分の存在を可能な限り表に出さないエノロゴとしても知られ、造るワインはエレガントを極める。
 自身のワイナリー、<カ・ヴィオラ> からは素晴らしいドルチェットやバローロをリリースする。

 そんな彼が、ピエモンテでもとりわけ冷涼な地、<アルタ・ランガ> で、<リースリング> を栽培し始めた。

 ワクワクせぇへん?
 そのワインを先日、テイスティングした。

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ランゲ・リースリング 2015 (カ・ヴィオラ)

 そして即決!(笑)
 入荷した。
 うしろに写っている サンミケーレ・アッピアーノのリースリングとは好対照というべきもの。
 リースリングの中でも華やかに香り、果実のヴォリューム感を楽しむタイプ。

 さぁ、かのカヴィオラが手掛ける アルタランガのリースリングの味わいやいかに!?
 イメージしてみて下さいね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! Imagine ♬ ~



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by enotecabianchi | 2018-12-17 18:55 | 少量入荷! | Comments(0)

 これなーんだ?

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 そう。
レディガッフィ ですね。

 トスカーナを、いや、イタリアを代表するピュア・メルロ。
 説明するまでもなく誰もが知っている、と思いきや、インポーターの若い人で知らない人がいた。
 お酒の席とはいえ、
「ウッソや!? 知らんの!!?」
 って反射的に口から出てしもた。
「インポーターやったら知っといた方がエエで!」
 とも言った。
 シラフの今でも、そう思う。

 この現象、これから先 さらに目の当たりにすることが多くなるだろうね。
 今はレディガッフィのような価格帯のワインが飛ぶように売れた時代ではない。
 またガンベロロッソの購読者が昔みたいに多いとは思えないし、
 その評価で価格が決まるという時代も、終わった感がある。

 僕はこのワインが飛ぶように売れていた時代には、この業界に居た。
 スーパートスカーナを持って歩く営業マンを羨望の眼差しで見ていた。
 (情けないことに僕が最初に勤めた会社にはこのカテゴリーがなかった・・・)
 そういう境遇だったからか、スーパートスカーナと名のつくワインの情報は何でも読み漁った。
 嬉々として勉強した。
 先日、配達したリストランテのシェフとそんな話をした。
 僕より少し年下だがその人の口からはスーパートスカーナの名が止めどなく出てきた。
 勉強して、飲んで、体験したからこその話しぶりだ。
 シェフに件のインポーターさんのことを話すと、たいそう嘆いていた。

 <イタリアワイン・ルネサンス> と呼ばれた時代にワインを売っていたこと。それは僕にとってかけがえのない経験だ。
 あの頃は良かったとは言わないが、時代は変わった。
 どう変わったか?
 当時 輝いていたワインが、今は輝かなくなった。
 いや、「輝けなくなった」、というべきか。

 様々な理由があるだろうが、いくつか挙げてみる。
 まず、情報が多ぎること。
 インターネットの普及により凄まじいスピードで情報が流れてゆく。 今年、世界の人口のネット利用率は50%を超えた。つまり二人に一人はその凄まじい情報を享受できる立場にある。
 また、「コスパ」 という言葉は死語になりつつあると願うが、それを求める傾向が強いという状況は今も変わらない。
 端的に言えば、そのようなワインを飲める人が、著しく減った。

 そしてこのふたつの理由から考えれば当然の帰結だが、
 飲む人が減れば扱うお店が少なくなり、扱わなければ、そこに従事する人は勉強もできない。
 目に触れなければどういったワインなのか興味が薄れ、やがて忘れられてゆく。
 今はこういった悪循環の中にあると思う。
 これ、良くない。
 なぜ良くないかって?
 じゃ、これなーんだ?

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トレセッテ 2016 (リエチネ)

 エレガントなキアンティ・クラッシコを造ることで知られる リエチネが新たにリリースしたワインは、なんとメルロだった。
 まだ飲んでいないから想像の域を超えないが、
 メルロとはいえ リエチネが造るわけだから、きっとエレガントに仕上がっているんだろうね。
 骨太で肉厚、パーフェクトな レディガッフィとは対照的な。

 と、僕ならばこうイメージするが、
 もしこれが、レディガッフィを知らない、そしてスーパートスカーナを知らない、
 更に リエチネも知らない人がこのボトルを見たら?
 味わいを想像できないのではと思う。
 これが、「良くない」 と書いた理由だ。

 ある広告コピーに、

<勉強のいちばんの成果は、
 もっと勉強したくなることです。>

 というのがあった。
 目先の情報は確かに大事だ。
 だが、それらのワインが造られるまでにどういった歴史があったのか、
 知っておいて損はないと思う。
 <イタリアワイン・ルネサンス> と呼ばれる時代だ。
 日本の歴史でいえば <幕末> くらいに面白い。
 その渦中にあったワインを一つ、深く調べて飲んでみるといい。
 きっと、もっと知りたくなること請け合い。
 
 それらのワインが、また輝ける時代になると、いいね。
 そう願いながら考えを巡らせてみた師走の夜でございました。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!学べばもっと、オモロくなる。 ~


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by enotecabianchi | 2018-12-15 19:46 | つぶやき。 | Comments(0)

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テヌータ・ディ・カルレオーネ
左から、
キアンティ・クラッシコ 2015
イル・グエルチオ 2016
ロザート 2017

 このブログにラベル貼るの忘れたさかいにね。
 今日は画像アップの日ぃ。

 ロザートはスクリューキャップだ。
 そのことを ルアイさんでの夕食の際、聞いてみた。
「ロザートだけがスクリューキャップを採用しているのは、何か意図があるの?」
 そしたら、
「造った量の80%がオーストリアに行くからね。 オーナーの故郷だよ。
 あっちではスクリューキャップが主流なんだ。」
 って返ってきた。

「ドイツの醸造学校を卒業したから、最初はリースリングを造っていたんだ。
 だからボクのベースにはリースリングが、そして少しのピノノワールがある。」

ショーンのワインは、
 ① 長いマセレーション。
 ② 全房発酵。
 ③ フットクラッシュによる圧搾。
 を行うのが特徴だ。

 これらの作業は全てワインに、
風味豊かな<酸>、
果実の<フレッシュさ>、
そして清らかさを纏った<透明感>、
 を与えるためのもの。
 四角いサンジョヴェーゼをどう丸くするか、と深く考えた結果だ。
 たいていの人は、濃く甘く造り込むことで、それを実現しようとした。

 濃いサンジョヴェーゼとは、コンセプトもプロセスも、全く異なるのですね。

 今回初めてショーンと話して、調べものがずいぶん増えたが、まとまってないので羅列してみた。
 じっくりと調べ、考えを巡らせるとしよう。
 年が明けてからね w


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 素晴らしいワインをご紹介します ♫ ~



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by enotecabianchi | 2018-12-14 20:02 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

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 ショーン・ツアー。 担当の3日間が終了~ッ♫
 最終日の今日は、大阪市内のレストランへ同行営業。

「サンジョヴェーゼって、ここまでエレガントになるんだ!」

 という声をたくさん頂いた。
 彼の造る、ロザート、キアンティ・クラッシコ、ドゥエ、イル・グエルチオ。
 どのワインにも共通するものがある。
 それは、
<しなやかな酸>。
 ブルゴーニュグラスに注ぎたいと思わせるキアンティ・クラッシコは そう見つけられるものではないが、ショーンのキアンティ・クラッシコはその最上ではなかろうか。
 ボルドーグラスに注げば男性的な力強さを纏い、
 ブルゴーニュグラスならば、しなやかで妖艶な女性へと変貌する。
 僕は女好きやさかいに ブルゴーニュグラスを推すねんw

 名言いっぱい。
 でも今日は、一緒に同行した、ショーンを日本に紹介してくれた林さんの言葉で締めくくろう。

「ショーンは何故、(写真に写ってる) マフラーをいつも着けてるんだろうね。
 あれ、ボクのなんだけど・・・。」

 そんな楽しい楽しい同行営業 ♫

 ほんの少し残っているロザートもキアンティ・クラッシコも、このプロモーションの影響で間もなく終了だろうね。
 ショーンに言った。

「次のヴィンテージがリリースされる頃、日本のレストランは今より更に注目していると思うよ。」

 ってね。
 今回ショーンと話し、彼のワインを飲んでもらった人の表情を見て、そう思った。
 そしてもう既に、世界が注目しているのだから。

 Grazie Sean san ♫
 初めての日本が、煌びやかな想い出となりますように。

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カッフェの銘店にも、サインしてもらったよ~ッ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!来年も、楽しみだ! ~


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by enotecabianchi | 2018-12-13 19:46 | 造り手と、同行営業 ! | Comments(0)

 昨年、華々しくデビューし、世界中のワインラヴァ―の間で噂となった、
<イル・グエルチオ2015>。
 このワインを創造した本人、ショーン・オキャラハンと昨夜、食事を共にした。

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谷町6丁目、ルアイさんのコース4皿目、
「カーボロネロを練り込んだパッパルデッレ 猪とポルチーニのラグーソース」

 このお料理には彼の名刺代わりのワイン、<イル・グエルチオ2016>を合わせて頂いたが、
 ブルゴーニュグラスが最良と思っていた僕にとって、シェフが提案されたこのグラス、↓

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 これを使った時のイル・グエルチオの妖艶さには心奪われた。
 このワインの持つ、「透明感」 や 「清らかさ」 はそのままに、
 何というか、敢えて感じたままに表現すると、

<エロティシズム>

 この度合いが格段に増す。
 グラスとワインの素晴らしいアッビナメント。
 素晴らしいお料理がより深く、心に響いた。

食事を通して、お料理のことやワインの話、リエチネとジョン・ダンクレーとの出会いについても話してくれた。
 時折、センスの良いジョークで場を和ませる彼を見ていると、さん付けではなく、ショーンと呼びたくなる。

「僕のワインの造り方を知りたいなら、何でも教えるよ。
 でも同じものはできない。 真似できるものじゃない。
 いくらテクニカルなことを知ったところで、
 コンセプトが解っていなければ、それは知ったことにはならない。」

 イル・グエルチオというワインのコンセプトが、創る前からはっきりと見えていたからこその、個性。

 昨夜は彼の造るワインを5種、楽しませて頂いたが、全てそのコンセプトが根底に有る、透明で清らかなワインたちだった。
 ん? 5種? 4種じゃないの?
 ムフフーッ ♫
 来春にリリースされるワイン、「UNO」 を試させて頂いた。
 味わい? 内緒 ♡
 時期が近付いてきたらお知らせするとしよう。
「ピノノワールのファンなら、きっと好きになるよ。」 とショーン。

 楽しい晩餐会。
 そして〆は、↓

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 なぜか地下鉄のトイレ前で、記念撮影~ッ ♫
 また改めてレポートするねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!まだまだ続くよ ショーン・ウィーク ♫ ~


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by enotecabianchi | 2018-12-12 22:48 | 造り手との食事。 | Comments(0)

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ブラウブルグンダー・フェスティヴァル 2016 (カンティーナ・メラン)

 はい。 新着~ッ♫
 アルト・アディジェのよく知られる優良な造り手はたいてい協同組合だが、カンティーナ・メランもその例に漏れない。
 260名の組合員で構成される。
 名前の通り、メラン(イタリア語でメラーノ)周辺の畑で造られる ブラウブルグンダー(ピノネロ)。

 「チャーミング」 というと 「軽い」 と思われがちだがそうではない。
 かといって重いのでもなく、華やかに香り、優しい飲み口が魅力。
 フルボディ とかいう表現は好きではないが、敢えて言うなら、

<スレンダー・ボディ>

 だろうか。
 大阪弁で言うたら、<シュッとしたブラウブルグンダー>、やねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええねん ♫ ~


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by enotecabianchi | 2018-12-11 18:39 | 新着! | Comments(0)

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イ・シストリ 2016 (フェルシナ)

 人気のワインが再入荷 ♫
 待ってましたッ! って方、多いかもね。
 なんか、接写してラベルまじまじと見たけど、カッコええな ♫
 
 キアンティ・クラッシコ・エリア最南で造られる いわゆる <シャルドネ・バリック> だが、
 ブドウの6割しかプレスしない みずみずしさとのバランスが整った優雅なワイン。

 昨今の価格上昇の例に漏れず、このイ・シストリも値上げ・・・。
 が、少し細工したので価格はお楽しみに、お問い合わせ下さいませね ♫
 
 キュヴェ・ボワと同じくこれもまた <冬のシャルドネ>。
 1本あったら ナイスフォローしてくれること、間違いなし!
 やねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!欠品アイテム続々入荷! ~


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by enotecabianchi | 2018-12-10 18:18 | 再入荷! | Comments(0)

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扇町、リストランテ迫さんの師走コース 2皿目。
メニューには、「帆立貝・カリフラワー」 とだけ書いてある。

 昨夜は、フィアーノ・ディ・アヴェッリーノの秀逸な造り手、フィラドーロのジャンカルロとご子息 シルヴィオくんとの晩餐会。
 ジャンカルロと会うのはこれが二度目だが、相変わらず豪快な人やなぁ ♫
 このでっかい身体で昔ソムリエをしていたというから驚きだ。
 写真のお料理には、

「帆立貝もカリフラワーも、そしてオリーヴオイルのパウダーも、甘味を伴う滑らかな味わい。
 ウチのワインに合わせるなら、グレコ・ディ・トゥーフォだ。
 シャキッとするようなミネラルと酸で、お互いを補い合ってくれる。」

 なるほど確かに、よく合った。
 ジャンカルロは、「似た者同士」 よりも 「対極同士」 のアッビナメントを好むようだ。
 個人的には彼の造るフィアーノの大ファンなので、フィアーノ・ディ・アヴェッリーノを合わせて楽しんだ。
 終始、賑やかで楽しい会。
 ジャンカルロが喋る口を休めることは一度もなかった。
 聞きたいことがあっても 合間に入るこむのが至難の業だから、早い段階で諦めましてん。

 10万本を造ることができる畑を所有しているが、品質保持のため全生産量を5万本にとどめる。
 そしてその5万本のうちの80%までもが国外に輸出されるのだそうだ。
 彼が造る最上のフィアーノ、サンターリ2013年は、たった2,500本しか造られないが、
 そのうちの2,000本を、アムステルダムのワイン商が買い占めたのだそうだ。
  信頼関係をことのほか大切にするジャンカルロなのです。
 サンターリは良年しか造らないワインで、次は2018年ヴィンテージまで待たねばならないとか。
 なかなか厳しいね。

 さてここで朗報!
 2017年のフィアーノ・ディ・アヴェッリーノ、素晴らしく美味!
 今ウチにあるのは2016年だから、それがどう素晴らしいのか 今なら飲み比べることができるよ!
 なんて、小賢しい提案をしてみたw

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 Grazie mille Giancarlo san ♫
 楽しい楽しい夜でした。

 怒涛の1週間が終わり! と思ったら今から夜中の会合(汗)
 皆さんお身体お大事に!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええやん ♫ ~


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by enotecabianchi | 2018-12-08 19:07 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 昨夜は、マッテオ・コッレッジャ のジョヴァンニさんとの晩餐会。


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松屋町、イル・チェントリーノさんのスペシャルコース5皿目、
「泉州産渡りガニとカリフラワー、少し辛いトマトソース 全粒粉のタリアテッレ」

 テーブルにはグラスを3脚ご用意頂いていたので、彼の造るワインを色々と試せた貴重な体験。
 何が一番良く合ったと思う?
 あら? これこないだの <ラ・スピネッタ> の時と同じシチュエーション・・・。


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ロエーロ ″ラ・ヴァル・デイ・プレーティ″ 2014 (マッテオ・コッレッジャ)
(写真はウチで寝てはる2010年のもの)

 ってことは、
 やっぱり ネッビオーロが抜群に良く合った。
 カニとネッビオーロ、オモロいなぁ ♫

 フラッグシップ、<ロケ・ダンプセイ> の垂直テイスティングも確かにエキサイティングで楽しかったが、
 この <ラ・ヴァル・デイ・プレーティ> こそが、マッテオ・コッレッジャのキャラクターを最も表現しているのではなかろうか。

 貝殻のゴロゴロした砂質土壌。
 粘土を多く含む ロケ・ダンプセイの畑とは、ここが違う。
 そして ヴァル・デイ・プレーティの樹齢は80年を超える。
 これが、「軽やかに香るネッビオーロ」 と表現される ロエーロ に、深みと複雑みをもたらす。

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左:ロケ・ダンプセイの砂
右:ヴァル・デイ・プレーティの砂

 ほんの少ししか離れていないのに、この違い。
 そして最も大きな違いは、その味わいだ。

 味わい?
 食べたん?

 うん。食べましてんw
 これもまた、ヴァル・デイ・プレーティの方が好みだった。
 しっかりとしたミネラルを感じる。 表情が明るいがそれでいて深い味わい。
 あ、砂のコメントやでw

 他にもいろんなことを話してくれた。
 印象的な彼らのラベル誕生には、スローフード協会の創始者、カルロ・ペトリーニが深く関わっていることや、
 彼らが造る ソーヴィニョンには何故、<マッテオ・コッレッジャ> と名付けられているのか、などなど。

 そういったエピソードもまとめて書きたいんやけれども、今宵も今から造り手との食事。
 そやからレポートはまた改めて!

 4年前、一緒に食事した時は 「ジョヴァンニくん」 って感じだったけれど、

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 グラッツェミッレ!! ジョヴァンニさん ♫
 ますますあなたのファンになりましたよ。

 しゃーけど ジョヴァンニに <砂> 食べてるとこ バッチリ写真撮られたけどw
 <日本人、砂食ってるよ!> とか SNSで出回ってたら、オモロいなぁ (笑)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!高校のクラブ時代を思い出してしもたわ! ~



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by enotecabianchi | 2018-12-07 17:41 | 造り手との食事。 | Comments(0)