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イタリアワイン

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モンテヴェトラーノ、コンプリートォ ♬

 全アイテム、揃いましてん。
 一緒に食事して 話を聞いて、深く知ることができたけれども、
 ほとんどの人はそんなこと、出来やしない。
 が、飲めばその色気に魅了されること、うけあい。
 コーレ (ハート) と名付けられた理由もね。

 ヴァレンタインも近いことやし、
 恋人と二人でこのワイン囲んでサ、
 食事しながら語らうのも、
 エエのんちゃうぅ ? ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 新ワインリストは到着したかな? ~


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by enotecabianchi | 2018-01-31 19:50 | 新着! | Comments(0)

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今日は京都でお勉強♪
エトナのこと、いっぱい知れましてん。
そやけどまだ、まとまってませんねん。
またレポートするなり。

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by enotecabianchi | 2018-01-30 18:10 | テイスティング! | Comments(0)

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 思わぬマシントラブル、あ、カッコええ言い方したな。 ただのコピー機の不具合w で、仕上がり遅れましてん。
 今回もまた、誤字・脱字はない! ことを祈ろう。
 まいどのことやけれども、リストが完成した時のオレは、彼のような抜け殻なのさ。

 2月の帯は、新緑色。
 今は寒くても、やがてこの色が似合う温かさに、なるでぇ。
 ワインもその季節に照準を合わせたセレクトになっているのは、言うまでもないね。

 到着を! お楽しみに!!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 登録まだの方は、是非に ♡ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-29 19:26 | 業務連絡~。 | Comments(0)

 シルヴィア・インパラートさんが来日した。
 ご存知、モンテヴェトラーノ のオーナーさんだ。

 彼女はいつも可愛くて、色気がある。
 彼女にお会いするのは 3回目だ。
 食事をご一緒させて頂くことが多いのは、「自分のワインは料理と合わせてほしい」 という彼女の願いだったのだなと、この食事を通して知ることになった。

 今回の食事は、「熟成肉」 の魁的存在の 長居 「又三郎」さん。
 そう。 ザ・肉! だ。

 スープと前菜 そして乾杯は、「コーレ・ビアンコ 2016」。
 2015年がファーストヴィンテージのこのワインは、カンパーニア州の土着品種、フィアーノとグレコを半分ずつブレンドしたもの。
 このふたつのブドウは互いに補足し合う品種で、フィアーノは、味わいがやわらかでエレガント、白い花の香り。
 対してグレコは、より厳格でカタい性質を持つ。
 それらをブレンドすることで、華やかな香りを伴った、旨みと伸びのあるワインとなる。

 その後に続く 肉・肉・肉! は、「コーレ・ロッソ2014」 から始まった。
 このワインは 2011年から造りはじめたもので、ブドウはアリアニコ100%。
 モンテヴェトラーノとは全く異なるものを造る意図があった彼女にとっても、満足のいくものとなった。
 つまり、深く考え込むようなワインではなく、誰でも美味しく楽しめる アプローチャブルなワイン。
 アリアニコだが強いワインではなく、現地では魚介、とりわけ イワシのフリット なんかにも合わせられるのだとか。
 それだけ クイクイと飲めてしまう飲み心地の良さも魅力だ。
 実際、次から次へと焼き上がる 「焼肉」 ならば、大きいワイングラスを振り回して飲んでるヒマなどない。
 焦げちゃうじゃないか!

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 さぁ いよいよフラッグシップのモンテヴェトラーノ。
 今回は現地でリリースされたばかりの2015年と 2012年、2010年。 この3つのヴィンテージを比較テイスティングした。
 モンテヴェトラーノの畑は上質なワインにとって理想とされる 劇場型。
 植えられている3つのブドウを、品種ごとに3回に分けて収穫する。
 一番早く熟す メルロを9月に、次いでカベルネ・ソーヴィニョン、果皮が厚く晩熟のアリアニコを 10月半ばに収穫。
 ワインはバリックで1年。 それ以上はしない。

 モンテヴェトラーノが目指しているのは、そのワインが 「テロワールの刻印」 であること。
 そして、ヴィンテージが反映されているもの。 たとえ悪くても隠さず、むしろその個性を表に出す。

 1991年のファーストヴィンテージから20年間、このワインだけを造り続けた。
 インターナショナルなワインで、確かにロバート・パーカーが喜びそうなキャラクターではある。
 たいていのワインはその評価だけだが、モンテヴェトラーノはそれで終わらない。 飲みこんだあとに 厳格な味わいが長く残る。
 これが、モンテヴェトラーノの人気が世界中で沸騰し 現在でも熱烈なファンを獲得し続けている所以だ。
 
 それぞれのヴィンテージに強い個性があり、良年であった2015年は、若々しさを感じて 開くのに時間がかかったが、口あたりの優しさが印象的。
 同じく良年とされた2010年は、完璧な熟成を迎えていた。 口中のシルキーさは特筆。
 ジャーナリストで通訳をして頂いた宮嶋さんは、「オードリー・ヘプバーン的」 と言った。
 そしてシルヴィアさんはこのヴィンテージを、「日本的」 と言った。
 2012年。 やや暑かった年で フルーティな仕上がり。 「マリリン・モンロー的」 と宮嶋さん。
 個人的には、この2012年が一番好きだ。 色気がある。
 そして、時間の経過により最も大きな変化があったヴィンテージ。

 モンテヴェトラーノの表現は、女性に喩えたい。 それだけ官能的で、妖艶だ。
 パートナー(お料理) が美しい肉ならば、その感覚はより具体性を帯びる。

 食事を通じて終始楽しそうだったシルヴィアさん。 食事が大好きで、ことのほかそれを大切にしているようだ。
 こんなことを 話してくれた。

「昔、ある男性とデートしたけれど、その人は小食で、食事した時 たった一皿しか食べなかったの。
 だからその人とは、それだけで終わったわ。」

 食事に重きを置かなければ、その良さは解らない。
 <ワインは造った人そのもの> というが、
 このモンテヴェトラーノも、シルヴィアさんの個性そのものだ。

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 Grazie ! シルヴィアさん。
 あなたのワインを買い続けて良かった。
 そしてこれからも買い続けるし、あなたのファンであり続けるよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! しゃーけどオレのデコ、冷蔵庫よりテカってるな! ~


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by enotecabianchi | 2018-01-27 21:15 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 エノテカビアンキのワイン会は 基本、年に3回、開催される。
 秋の 「総合ワイン会」 と、春と冬の 「テーマ別ワイン会」 ね。
 テーマや状況によって ブースのインポーターが替わったりするが、唯一、替わらないブースがある。それは、
「チャリティ試飲ブース」
 というやつだ。
 先日の地域別ワイン会では、「ロンバルディア州 = フランチャコルタ」 の感あって、出展の約半分がフランチャコルタだった。
 ならば!
 ということで今回のチャリティは、3つのスパークリングワインをブラインドで飲んで どれが一番お好みかを楽しんでもらうことにした。

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その時のワイン。

 もうひとつはシャンパーニュだったから、ここにはない。
 ブラインドに参加する人は 募金箱にお金を入れて、チャレンジして頂いた。
 結果はどうだったかは、あんまり知らない。 もっとも、当てるのが目的ではないからね。
 そうして集まったお金は、¥26,250.-
 東日本大震災による震災孤児たちへ役立ててもらうため、
「ふくしまこども寄附金」
 に全額寄付したことをここに報告します。
 ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! シャンパーニュはどうやら苦手みたいねオレ・・・。~


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by enotecabianchi | 2018-01-26 21:00 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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ボナルダ・フリッツァンテ 2015 (ラ・トラヴァリーナ)

 ボナルダ。
 これまた馴染みのない品種やなぁ。
 ロンバルディア州 及び エミリア・ロマーニャ州 の一部でも栽培される。
 クロアティーナ という別名を持つ。
 高貴とはいえないが、いわゆる地酒のカテゴリーで 現地人に愛される品種。
 フリッツァンテに仕上げるのも、伝統に忠実だ。

 しっかりした味わいだけが、良いワインなのではない。
 軽やかで美味しい ♬ っていうのも 時には面白いよね。

 こういう赤ワインの出る幕が多くなれば、レストランはもっと楽しくなるんだろうね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「ワインリスト2月号」、間もなく完成ッ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-25 19:10 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 今夜は 「ジリオ」 さんお手伝いのため早めのアップw

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“オリーヴァ” リースリング・リゼルヴァ 2015 (カ・ディ・フラーラ)

 単なる偶然ではないだろうが、ウチで扱っているリースリング 3つのうち2つまでもが、
 ロンバルディア産のものだ。 もうひとつはうしろに写っている 「パローニ」。

 リースリングの特産地 ドイツから見れば、北イタリアとはいえロンバルディアは南国だ。
 強烈なミネラルを備えたこのブドウが 南国で育ったら、と考えれば、これらのワインの味わいが じんわりと浮かんでくるだろう。
 品種特有のミネラルと香り。 厳しさよりも 「ふくよかさ」 が、このワインたちにはある。

 昨年の厳しい収穫の関係で近々、大幅に価格が上がるそうだ。 あ、オリーヴァの方ね。
 早めに買っておいた方が、イイかもよ ♬ (あ、なんかヤらしいな このコメント w)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! <赤ワイン編> もお楽しみに ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-24 14:06 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 地域別ワイン会 「ロンバルディア州」 へお越し頂いたみなさま。
 ありがとうございました。

 主催した僕が言うのもなんやけど、
 めっちゃ面白いイベントやね ♬

 もうないかもしれない この日だけのラインナップをじっくりとテイスティングした。
 大いに勉強になった一日。
 
 イタリア全体を 「森」 と喩えるなら、この地域別ワイン会は 部分にスポットを当てるわけだから 「木」 だね。
 この 「木」 をまじまじと見て経験したあと、改めて森を見ると、今までとは異なる見え方になっているはずだ。
 それを繰り返すことで、イタリアという 「森」 を理解してゆくのね。

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フランチャコルタ・ロゼ “ピネー” NV (ブレダソーレ)

 やたら美味しかったワイン <フランチャコルタ編>。

「ロゼって敬遠されがちですよね~。」
「こんなに美味しいのにね~。」

 そんなことを話しながら、美味しく頂いた。
 甘いと思われがちなロゼだが、この会場にあったロゼは どれも辛口で、どれを飲んでも素晴らしかった。
 コンタディ・カスタルディも、フェルゲッティーナも、カ・デル・ボスコも。
 フランチャコルタだけではない。 世界的ブームが巻き起こっていて 造り手たちもこぞって独自のロゼをリリースし始めているというのに、
 日本だけ 置いてけぼり。
 この美味しさに、何故気づかない?
 なまじ、ある程度以上のワインの知識を持った人が多いから このような現象が起こっているのだろうけど。

 偏見なしに、飲んでみなさい。
 どんなお料理にも合わせられる懐の深さが、そして 世界で飲まれている理由が、即座に理解できる。
 ピネーは、ロゼの 優美と滋味 を余すことなく表現したワイン。
 エノテカビアンキが何故 ロゼを推すのか?
 その答えも、このワインは持っているのだよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! <お店を休んででも行きたい試飲会> を目指しますねん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-23 21:17 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

 毎年 1月末は、今年最初のワインリスト 「2月号」 の作成に追われる日々。
 今日もまた、テイスティング! 10アイテム~ッ ♬

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サヴート 2014 (オドアルディ)

 その中でひときわ、味わい深かった。
 サヴート は南イタリア、カラブリア州の DOC。
 知らない人 多いだろうね。 なにせ、ほとんど出回っていない。
 実はこの オドアルディ という造り手、エトリヴァンでも扱っていた。
 こんなマイナーなDOCを20年近く前に扱っていたとは 驚くほかないが、
 あの頃から更に品質が上がったように思う。

 南のワインに求める 「濃さ」 を持っていながら、飲み疲れない上品さ。
 昔に飲んだことがあるからという理由ではない懐かしさ、少し前のトスカーナにあったような ノスタルジー を感じた。

 新しいインポーターさんが持って来られたものやから、ウチが採用! つっても取引してもらえないかもしれないが、
 おつきあいして頂けるなら、2月からのワインリストに華々しく、デビューを果たすのだ~ッ!
 完成を、お楽しみに!


 はい。 南イタリアへのトリップはこれでおしまい。
 月曜日のワイン会に向けて、準備準備 ♬

~ 地域別ワイン会「ロンバルディア州」 ~
日時 : 1月22日(月)13時 30分 ~ 17時 30分
場所 : 大阪市中央公会堂 3階 「小集会室」

 皆さまのご来場、お待ちしてます ♬
 一緒に楽しみましょ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 北から南まで、エエのんいっぱい ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-20 20:10 | テイスティング! | Comments(0)

 ヴァルテッリーナ地方のラベルって、地味ね。
 暗めのトーンで単色が多い。
 「インフェルノ(地獄)」 ってつくほどの場所もあるくらいだから、栽培も収穫も命がけだ。
 ラベルの暗いトーンとは関係ないかもしれないけれど。

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カ・ブリオーネ 2016 (ニーノ・ネグリ)

 その中にあってこのワインは、ひときわ明るく、大きいラベル。
 ソーヴィニョンとシャルドネに ほんの少し、この地方では キアヴェンナスカ と呼ばれる ネッビオーロをブレンドする。
 黒ブドウが入っていることを聞いたら、納得する味わい。
 
 このワインも、次の <ロンバルディア・ワイン会> に出展される。
 しばらく飲んでないから、オレも一緒に! テイスティング~♬

日時 : 1月22日(月)13:30 ~ 17:30
場所 : 大阪市中央公会堂 3階 「小集会室」

 お待ちしておりま~す ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 好みのワイン、きっと見つかる ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-19 20:09 | 美味しいワイン。 | Comments(0)