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イタリアワイン

カテゴリ:つぶやき。( 74 )


 台風による物的被害を、SNSを通じてたくさん見かけるものの、周りに人的被害は出ていない。
 よかったよかった。

<元気があったら何でもできるッ!>

 名言だ。 ホントにそうだ。
 ウチも 「雨漏り」、「停電」と、<昭和感> を満喫した。
 でも身体は元気だ。 落ち込んでなどいられない。
 片付けて! 仕事して!
 明日への活力となるべく、レストランへ出掛けよう。
 ウマいもん食って、ええワイン飲んでね ♬

 今夜あたり、こんなんいっとく~?

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トレンテンナーレ 2011 (イル・パラディーゾ・ディ・マンフレディ)

 入荷しましてん ♬
 ちょっとだけやけど。
 30周年となる2011年のヴィンテージはなんと、ブルネッロを名乗ることができなかったという。
 いろんな意味で記念すべき年となった。
 トレンテンナーレ (30周年)。
 たとえ協会に認めらなくとも、造り手は常に最上のブルネッロを表現する。
 このヴィンテージでも変わりなく そして、余すことなくブルネッロが表現されているはずだ。

 これ飲んで、明日も元気に仕事しよ!
 な!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! こんな時こそ、上向いて口角上げるねん。 ~


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by enotecabianchi | 2018-09-05 19:38 | つぶやき。 | Comments(0)

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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 (カナリッキオ・ディ・ソプラ)

 「涼しいお店で」、シリーズ化? しませんよ。

<気温がどうであれ、ええワイン飲みたい時は飲みたい!>
 そう思っている人は意外に多い、と仮定すると、
 セラーのワインも充実しておきたいものやね。

 カナリッキオ・ディ・ソプラは、ブルネッロのコンソルツィオを創立したメンバーのひとり。
 つまり、古典中の古典だ。
 モンタルチーノのシンボルである 「塔」 をラベルにあしらうことが許された唯一の造り手なのだとか。
 なんやすごいがな。
 現在、この造り手の若きオーナーであるフランチェスコは、コンソルツィオの副会長を務める。
 尚、会長は、カパンナのパトリツィオ・チェンチオーニさん。 同じく古典ブルネッロの雄だ。

 ブルネッロは、シーロ・パチェンティのようなバリックを使った作り手が存在してはいても、クラッシコが圧倒的。
 「バローロ・クラッシコ」 という言葉は在るけれども、
 「ブルネッロ・クラッシコ」 がないのは、そういう背景があるのかもしれない。
 面白いね ♬

 今日は配達担当デー、そして、地元のお祭りに参加するため、
 早めのアップでございましたー。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 明日は使いものにならないくらいボロボロかもねー ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-25 14:07 | つぶやき。 | Comments(0)

 少し前、あるレストランから、
「お客さんから 『おまかせで美味しいワインを飲ませてほしい』 というリクエストがあり、おすすめを教えてほしい。」
 と依頼があった。
 僕はその内容を考えてそれに見合ったワインをいくつか提案した。 選んだ理由と共にね。
 そうしてワインを発送してしばらく経った頃、そのお店からお礼のメッセージを頂いた。

「どのワインもお客さんに気に入って頂けた。」 と。

 あぁ。 良かった。
 そう胸を撫で下ろし、あらゆるご依頼に対応できるようにと 気が引き締まった。

 こんな時、レストランの人を羨ましく思う。
 自分がすすめたワインを、最高のお料理と共に飲んでくれ、最高の笑顔で 美味しい と言ってくれる。
 レストランに携る人にとっての最高の歓びではなかろうか。

 今日のワインはコレ。

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シャンバーヴ・ミュスカ 2017 (ラ・クロッタ・ディ・ヴェニェロン)

「今日のボクのアモーレです ♬」
 インポーターの試飲会で ウチの担当じゃない人が、僕がこのワインを注いでいる時、そう言った。
 とっても嬉しそうにね。
 絶妙な順番もさることながら、このタイミングでこのコメント! キラーパスやね。

 イタリア北西部の最も小さな州、ヴァッレ・ダオスタ。
 北はスイス、西はフランスに国境を接するため、誰もが想像する <イタリア> とは明らかに異なる文化を形成してきた。
 ラベルのスペルを見ても、それはよく解るね。
 <シャンバーヴ> は場所の名で、<ミュスカ> はご存知 モスカート、ブドウ品種ね。
 品種特有の甘く芳醇な香り。
 しかしながら味わいは キリッ! とくる辛口。
 その存在感は注目に値する。
 夏にもってこいの白。
 是非試してみてねぇ ♬


 レストランに従事する人が得られる歓びとは種類が異なるが、自分が勧めたワインをリピートオーダーしてくれたりするのは、やはり嬉しいものだ。
 そういう意味ではウチは、このワインを満面の笑みで紹介してくれた彼、<インポーター> としての歓びと似ているのかもしれない。

 ただ頼まれたものを配達する、その行為だけでは、歓びにはなり得ない。
 そう改めて感じて、このブログにも力が入った一日なのでした ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そうして仕事のテンションを、アゲていこう ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-10 20:53 | つぶやき。 | Comments(0)

 商談。
 ビジネスには欠かせない時間やね。
 ウチのオフィスにも多い時には週に5,6社、担当さんが来られて色んな話をする。
 時には場所が変わって、試飲会場での立ち話 やレストランで飲みながら、ってのもあるけどね。

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 昨年、ファーストヴィンテージがリリースされた 「イル・グエルチオ」。
 それこそ世界が注目し、ウチでも売れに売れたワイン。
 その イル・グエルチオ の新しいヴィンテージがこの秋、入荷する。
 今日はその商談 第一回目だったというわけ。
 この先、サンプルが届いてテイスティングし、価格が提示されて数量決定となる。
 段階的に、建設的に話を進めてくれるのは嬉しいものだ。
 しかもそれが、ワインの味わいや造り手の背景を語りながらの商談だから、楽しくてしょうがない。

「昨年の御社の実績は 〇〇円でしたから、今年は 〇〇% アップを目指します!」
 みたいな 何の根拠もないことを話す担当さんとは、分けて考えるべきね。

 あ、まーた毒吐いてしもたな・・・。
 各担当さま
 商談では、ワインの話で盛り上がりましょ ♬
 その方が、御社の目標達成へは 「近道」 ですよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ワイン売ってるんだからさ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-04-24 21:07 | つぶやき。 | Comments(0)

 年の瀬に、ちょっとした考えごと。
 そやから、画像ありませんねん。悪しからず。

 このブログ、毎日更新するようになって もうすぐ3年になる。
 売上につながっているかどうかは知らないが、そもそも売上を伸ばしたいがためにやっていることではないので、そこに重きを置かない。
 みなさんの 「数多ある情報源のひとつ」 くらいになっていたら、嬉しいなぁ。

 ところで、毎日更新するようになってから強く感じることが、表題の 「アウトプット」 についてだ。
 ひとつのワイン あるいは造り手のことを綴るにあたって、インプットした情報をまず頭で考え 整理する。
 僕の場合、すぐにパソコンに打ちこむことはせず、まず 紙に書く。 どんなに短い文章でもね。
 だから、読むのに1分もかからない文章でも、けっこう時間をかけて書く。
 この 「アウトプット」 という作業、ことのほか重要だ。

 経験的に、情報をインプットしただけの記憶と、その情報を書いたり、人に説明するといった アウトプットを経た記憶とでは、その情報の残り方に雲泥の差がでる。
 僕が造り手のレポートを書いたり、スタッフにそれを求めたりするのは、お客さんやブログの読者に読んでほしいのはもちろんだが、それを積み重ねることで得られる、思考能力と記憶力を、高めたいからでもある。

 ソムリエさんが、お客さんとワインやお料理の話をしているのは、最上のアウトプットだと思う。

 だから、今ワインを勉強している若い人。
 インプットした情報は必ず、アウトプットしよう。
 人に話したり、書き留めたり、方法は何でもいい。
 考えて、表現してみよう。
 そうすれば、その情報はあなただけのものだ。
 それを積み重ねれば、おのずと自信がついて、
 → やがて気持ちに余裕ができて、→ 視野が広くなり、→ サーヴィスの質が向上する。
 
 来年はもっと、優秀なサーヴィスマンが育つとイイね ♬

 そんなことを願いながらの、年の瀬のブログでございましたー。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 若い人に、活躍の場があるとイイね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-28 18:56 | つぶやき。 | Comments(0)

 今年も残すところあとわずか。
 エノテカビアンキの営業は明日(28日)までだけれど、今日、僕の年内配達が終了した。
 それまでは、一年が終わるという実感は弱かったが、お客さんと年末のご挨拶を交わせば、実感せずにはいられない。

 いろんな造り手と会って 話し、笑い、勉強させてもらった2017年。
 素晴らしい造り手をご紹介頂いたインポーターさんに、感謝。
 熱心に話を聞いてくれ、共感し 購入して頂いたお客さんに、感謝。

 2018年は、今年以上に貪欲に、美味しいワインを探してまいりますわよ~ ♬

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ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ 2012 (クロチアーニ)

 年末、友人と一緒に飲んだこのワイン。
 もちろん、採用となりましてん ♬
 この造り手のオーナー、スザンナさんの温かさが、そのまま表現されたワイン。
 あなたもきっと、好きになるよ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! イイね! って言われるその日まで ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-27 21:33 | つぶやき。 | Comments(0)

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フラッチャネッロ 2012 (フォントディ)

 スーパートスカーナ・ノスタルジー紀行といきますか ♬
 レ・ペルゴレ・トルテ が女性的なサンジョヴェーゼと喩えるなら、
 このフラッチャネッロは断じて男性的。
 そして スタイルは違うが共通するものがある。 それは、
「色気」 だ。

 レ・ペルゴレ・トルテ は、細身でスタイルが良く、凛としていながらも 色気がある女性。
 しかし、裸であってはならない。

 フラッチャネッロ のそれは、中世ルネサンス期の彫刻のようだ。
 ミケランジェロの作品のような、力強く、鍛えあげられた筋肉がはっきりと見てとれる裸体。

 あ、あくまで僕の個人的なイメージやでぇ ♬
 インポーターさんからは 見積書とスペクテイターの点数しか送られてこないものやから、
 想像力膨らむね ♬

 リストには載ってないけれど、寝てはります~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 隠しアイテム、いっぱい ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-09 19:29 | つぶやき。 | Comments(0)

 問題。
 以下のお料理に合うワインは?

『タリアテッレ 穴子のラグーと山椒味噌のソース』

 穴子かぁ。。ラグーでタリアテッレなら ある程度の濃さはあるはず。 そして旨みもしっかり感じられる。
 樽熟成の白か?
 いや、このお皿は メイン料理の前だから、メインにに合わせる バルバレスコの存在感を引き出すくらいの、
 お料理に寄り添うようなまろやかさで、穴子に合わせれらる赤が好ましいか・・・。
 そう考えて辿り着いたのが、
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ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ・リパッソ “ヤーゴ” 2011 (ヴィッラ・スピノーザ)

 やたら長い。
 「リパッソ」 と聞くと まず最初にイメージする味覚は、「甘み」 だ。
 だがそれは 現代のイメージであって、リパッソが初めて造られた頃は、今のように 「甘濃い」 ワインではなかったそうだ。
 もしそうなら、このワインは 「リパッソ・クラッシコ」 とでも言えるのではなかろうか。
 リパッソだから 甘みはある。 角の取れたタンニンのおかげで舌ざわりは滑らか。
 そしてこのワインはそこに、適度な酸がある。

 この酸、大事よね。
 酸は人に、唾液の分泌を促す。 また 口中に清涼感を与える。
 その結果 食欲が増し、次の一口を誘う。
 良きアッビナメントとは、そういうものね。
 このリパッソには その作用がある。
 シェフにもご納得頂いて、採用が決まった。
 よかったよかった ♬
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~ おまけ ~
 個人的に 「現代のリパッソ」 のような甘くて濃いワインは、好きではない。
 いわゆる 「試飲会映え」 するワインね。
 試飲会でインパクトがあったからと、そういったワインをお店で仕入れてみたら、ワインの味わいが強くてお客さんの食欲を削いでしまった、
 なんてことにならないように、レストランでは特に、酸味を備えたワインを選びましょうね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 飲み疲れるワインは、オジサンには堪えるのよね~。 ~


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by enotecabianchi | 2017-10-25 22:31 | つぶやき。 | Comments(0)

 9月1日。
 今日は エノテカビアンキ の創立記念日だ。
 大企業さんなら お休みとなる日だったりするが、貧乏暇なし。
 休んでなどいられない。
 エノテカビアンキ は 15歳になりました。
 まだまだ駆け出しですわ。

 B’z の歌だったか、
「何もないところから たよりなく始まって・・・」
 なんて歌詞があったけれど、始めた頃は 「たよりない」 どころか 注文も何もこないもんやから、時間経つのがやたら長く感じたのを思いだす。

 15年経った今日。
 インポーターから入荷したワインで身動きがとれない状況で、ご注文頂いた商品をピッキングした。
 感謝この上ない。
 普段と違って なんだか感慨深く、しかし日頃と変わらず 仕事をした。

 「節目」 というのは、今一度 気持ちを 「シャンッ!」 とさせる効果がある。

お客さんに高い満足を与えてられているか?
インポーターさんの求める 活きのいい酒販店であり続けているか?
皆さんとの信頼関係は、良好か?

 15年というこの日を迎えられるのも、取引して頂いている レストランの方々、並びにインポーターの皆様のご協力あってのこと。
 改めてお礼申し上げます。

ありがとうございます。

「キャンバスは白いままで。」
 エノテカビアンキ という社名の由来となった このコンセプトを汚すことなく、精進する所存であります。

 よろしくお願い申し上げます。

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 画像は今朝の空です。
 秋は、すぐそこなのですね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今度マジメに書くのは、5年後かな? ~


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by enotecabianchi | 2017-09-01 19:11 | つぶやき。 | Comments(0)

 月がひときわ明るく、夜空を彩っているね。
 今日は 七夕。
 この調子だと、宙のふたりは楽しい時を過ごしているんやろね。

 星にまつわるワインはたくさんあるけれど、すぐさま思いついたのが、これ。 ↓

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ピノグリージョ 2014 (アロイス・ラゲーデル)

 ブログを始めた頃 (って調べてみたら7年も前ね!)、
「驚くべき安定感」 と題したブログを書いていたけれど、
 その感想には、今も賛成だ。
 このピノグリージョ はそこに、「涼しさ」 が加わる。

 今宵は少し風がある。
 テラスのあるレストランで、風を感じながらグラスを傾けるに、ちょうどエエんちゃう~?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 日本のこういった風習、好きやねん。 日本人でよかったて、思いますねん。 ~


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by enotecabianchi | 2017-07-07 20:11 | つぶやき。 | Comments(0)