人気ブログランキング |
ブログトップ

時々更新♬ エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:ロザート。( 6 )


 5年間毎日更新して、今日が最終日。
 といっても、「毎日」でなくなるだけやけどね。
 今後はどうしようかと、今は考えない。
 「週イチ」とか決めてしまった方がいいのか、気まぐれでいいのかも、今は考えない。
 せやから今日のブログ、いってみよ!♬

 5年前と比べるとウチのワインのラインナップもずいぶん様変わりした。
 その頃はまだ、<とにかく強いワイン>がリストに多く載っていたように思う。
 市場が求めていたからか、その頃の自分がそういったワインを求めていたのかは忘れたが、
 市場も自分も今の状況を考えれば、<強さ>よりも<優しさ>を求めるようになった。

 試飲会でやたらインパクトのあるワインが売れる時代は、すでに終わったのかもしれないね。
 それゆえ5年前よりも更にお料理との相性が取り沙汰される中、いまだに過小評価されるワインがある。

壁をぶち壊そう。_d0212522_22103413.jpg
ロザートだ。

 例えばレストランからの問い合わせで、お料理の内容や求めるタイプのワインを聞いていたら、
 あのブドウのロザートが合うと思って勧めると、
「いや、ロゼは要らない。」
 と返ってきたりする。

 飲んでもいないのに?

 なまじワイン知識のレベルが高い国民だから、今のロザートがいかに高い品質であるかを認められない、と僕は想像する。
 世界的に人気が高まっているのにね。

 偏見なしに、飲んでみるといい。
 甘くなんかない。
 チャラくなんかない。
 優しい色を呈した、優しいワインたちなのですよ。
 とりわけ、ウチで扱うロザートたちはね。

 毎日読んで頂いた数少ないみなさま、ありがとうございました♬

※ 2月以降のブログの内容は、決まり次第ここにアップしますね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!これからの5年先も、嗜好はまた様変わりしているのでしょうね。ではまた♬ ~



by enotecabianchi | 2020-01-31 22:11 | ロザート。 | Comments(0)

 昨夜は満月そして、ロゼの夜。
 参加したロザートの会は、大盛り上がり!!
 すごい!

 それだけロザートに対する興味が日本中で高まってきている証左ね。
 世界的な盛り上がりから考えれば<ようやく>といったところやけどね。
 もし10年前だったらロゼのイベントは開催されただろうか?
 ないだろうね。
 よもや開催されたとしても昨夜のような盛会にはなりえない。
 
 そういえば、ウチのロザートのラインナップって、10年前はどんなんやったやろかと、
 2009年のワインリストを開いてみたら、あらびっくり!
 ロザートは1本も載っていなかったしカテゴリーすらなかった!
 当時は求められることすら、皆無に近かったものねぇ。
 今?年々増え続けて今は20アイテムを超えるロザートを取り揃える。

やさしさに包まれたいなら。_d0212522_21011071.png
 これらは昨夜の一例だ。
 色からしてロザートは、ひとつではない。
 この3つがそれぞれはっきりと味わいが異なることは、見るだけで解るよね。
 <多様性>もまた、ロザートの面白いところ。

 もっともっと、盛り上がるだろうねロザートは。
 ブームだけで終わるようなワインではないのです。
 世界が、ロザートの持つ<やさしさ>を求めているからね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ロザート。あなたのお店にもおひとつどうぞ♬ ~



by enotecabianchi | 2019-12-13 21:02 | ロザート。 | Comments(0)

楽しいロザート、見つけた ♫_d0212522_21044537.jpg

ソフィアルヴェント NV (リブシエリ)

 んふふ~ ♫
 今日のテイスティングで採用となったワインやねん。
 トスカーナ。
 モンタルチーノの南に位置する チニジャーノ という小さな村のワイン。
 トスカーナでロザートというと?
 そうそう。 サンジョヴェーゼで造られたスプマンテ・ロザートやねん。

 味わい?
 泡は大きいが やわらかい。
 心地良いアルコールを感じるが 口当たりが優しい。
 しかしながら このワインの最大の魅力は、
 味わい云々とか、メトドシャルマがどーのとか、
 難しいこと なーんも考えんと、
 飲んで美味しい! 楽しいやんッ ♫
 って笑い合えるような、あっけらかんとしたところ。
 色合いからして、そんな雰囲気を誘ってるような、
 そんなワインなのです ♫
 

 あ、ちなみに取り扱いを開始するのは3月ですねん。
 2月は決算やさかいに、買えませんねん w
 
業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!時にはなーんも考えんと、飲みたいものですね ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-02-12 21:07 | ロザート。 | Comments(0)

 2月のワインリスト更新に向けて、
 いっぱい検討中!

心地良いタンニンを持つロザートって、イイよね ♫_d0212522_19393636.jpg
イル・マリネット 2017 (セルジオ・アルクリ)

 先日のテイスティングで採用となったワイン。
 ロザートが、また増えた w
 今数えたらこれで 18アイテム(!) になる。
 これだけあると、どれかが売れなくなると思われがちだが、
 実のところそういうロザートはない。
 万遍なく、売れてるねん。
 そしてロザートの出荷量は確実に増えている。
 エエ感じやん ♫
 個人的には、「ようやく」 といったところやけどね。

 さてこのロザート、まず色がイイね。
 比較のために ネッビオーロのロザートを並べたけれど、
 ネッビオーロは実際にはもう少しピンクが強い。
 それに対してこのロザートは、より深い、そう、
 ラマート(銅色のワイン)をもちっと濃くしたような色あい。

 カラブリア州の土着品種 ガリオッポは、キシッ! としたタンニンを有するブドウだが、
 このワインはきっちりとそれを踏襲する。
 そしてアフターに心地良い甘みがやってくる。
 同社が造る 「チロ・ロッソ・アリス」 もそうだが、
 お料理を欲するワインであり、素晴らしくお料理を引き立てるワインだ。
 
 ロザートの多様性、新しいワインリストで是非! 体験してね ♫
 1月末完成に向けて、
 これも仕事と思いこみ、
 頑張って飲んだくれてますねん w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええロザートご紹介します ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-18 19:41 | ロザート。 | Comments(0)

ロザートを、もう一度見直してみては?_d0212522_19330035.jpg
西天満の銘店 「リストランテ・ドゥエフィオーリ」 さん12月のコース 5皿目、
「寒ブリ カマ炭火焼きのスパゲッティ・マリナーラ ルッコラ オリーブパウダー」 プロトタイプ

 デザートを除いて 7皿で構成されるコースは、それぞれに合うワインをご用意する <ペアリングコース> がおすすめだ。
 何故おすすめなのかって?

 月に一度、お店はランチ営業をお休みして、
 ウチを含む2社の酒販店がそれぞれのお皿に合うワインを提案する試食会が開催される。
 毎回10アイテム近い、その月のコース料理のために厳選されたワインが並び、
 奥に写っている様々な形のワイングラスに注ぎ、半日近くディスカッションを行う。
 コースが始まる数日前に、何百通りもの組み合わせを試し、コレだ! というワインをセレクトする。

 これほどまでに注力したペアリングコースを、僕は他に知らない。
 だから、おすすめやねん。

 そして最終的に、このお料理の伴侶となったのは、コレ! ↓

ロザートを、もう一度見直してみては?_d0212522_19394089.jpg
デナッツァーノ 2017 (ルイジ・マッフィーニ)

 アリアニコのロザート。
 色合いからも、赤に近いロザートであることが読み取れるね。
 マリナーラは 味わいのしっかりしたパスタだ。
 青魚であるブリの味わいを、深いロザートが際立たせる。
 ロザートにして適度なタンニンを感じさせるからこそ、お互いを引き寄せるのだろうね。

 多様性が増したロザートは、レストランのあらゆるシーンでアクセントになりやすい。
 レストランにロザートをすすめる理由のひとつは、ここにある。

 このフィット感を是非来月、予約して体感してね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!師走の雰囲気、例年よりも早いかも ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-11-27 19:46 | ロザート。 | Comments(0)

森に咲く花のよう。_d0212522_20364028.jpg

ロザベッラ 2017 (G.D.ヴァイラ)

 バローロ村のヴァイラさんが、ロザートを造り始めた。
 世界的なロゼブームの影響か そんなの関係ないかは知らないが、
 やはり ヴァイラが造るロザート。 ピシッと一本筋の通った酸が魅力的。
 あっけらかんとしたロザートでないのは、ネッビオーロを主体としているからだろうか。
 明るい色だが、味わいは 「とびっきりの笑顔」 というより 「ほほえみ」 に近い。
 わかりにくいな。

 うしろに写る同社の ランゲ・ロッソを、「森に実る小さな果実たち」 と喩えるならば、
 ロザベッラは、「森に咲く小さな花々」 のようだ。
 いろんな香りが広がる。

 ロザートは食事に寄り添う。
 あの ヴァイラが造れば、なおさらやね ♫

 いよいよ明後日 ♫
 このワインも、出展されるよー ♫


チケットご購入は、イープラスで ♫ → コチラ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ← ホームページではチケット販売レストランも掲載中 ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-11-12 20:41 | ロザート。 | Comments(0)