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イタリアワイン

カテゴリ:美味しいワイン。( 296 )


 なんか、ブログのために 「涼しいワイン」 のことばっかり考えてたら、
 バローロ飲みたくなってきたわ。

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カッシーナ・バッラリンの、
バローロ 2013
と、
バローロ “ブッシア” 2010

 ラ・モッラ村を代表する造り手のひとり。
 まだあどけなさが残る20代の若き兄弟が醸造に加わった。
 将来このカンティーナを担うことになるその兄弟と共に 大阪のレストランを巡ったのは、3月末。
 もう4カ月も経つのか。
 彼らの想いを、夏だからと言い訳して伝えきれてなかったなぁ。
 今週末に開かれる試食会で 提案してみるとするか!
 8月のメイン料理に、良く合うやろなぁ ♬
 
業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 兄弟と巡った時、車中はほとんど、アニメの話やったなぁ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-24 17:16 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 新着案内用のテイスティング、最終日~。

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ロッカ・デッレ・クエルチェ・ビアンコ 2017 (ファッサーティ)
と、
ロッカ・デッレ・クエルチェ・ロッソ 2017 (ファッサーティ)

 おんなじやん ラベル。
 そしてそこからも想像がつく通り、いわゆるテーブルワイン級の安いワインだ。

 安くて造りこんだワインは、たくさんある。 またそういったワインのチラシには必ず、
 「コスパ最高!」 なんてつまらない言葉を売り文句としているから、ウチでは扱わない。

 では何が良かったかというと、素朴すぎるくらい素朴! ということ。
 ファッサーティは、ヴィノ・ノービレの造り手。 1913年創業だから、そうとう歴史もある。そこが造るテーブルワインね。

 ビアンコは、トレッビアーノとマルヴァジア。
 このセパージュ、今では とんと見なくなった。 トスカーナでは、安っぽいトレッビアーノの栽培をやめて 「ヴェルメンティーノ」 にシフトしている造り手が増えているとか。 おかげでウチのリストもヴェルメンティーノがずいぶん増えた。
 どこもかしこも ヴェルメンティーノばっかりで面白くないと感じていたところだ。

 ロッソは、サンジョヴェーゼ主体。
 「主体」 だ。
 「他」 が何かは知らないし、たぶんこの先も聞かない。
 そういうのもエエやんか、と思わせるほど、素朴極まれり! なワインたち。

 やっと見つけた! って思いながら、ニヤニヤして飲んでましてん ♬ キモいだろぉ?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 素朴なワイン、見かけなくなったよねー。 ~


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by enotecabianchi | 2018-06-28 20:05 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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ノストラリーノ 2016 (ニアスカ・ポルトフィーノ)

 震災の翌日は、試飲会じゃ~ッ ♬
 沈んでる場合や あらへんからね ♬

 2軒ハシゴした中で ひときわ面白かったワイン。
 メーカー名からお察しの通り、リグーリア州 ポルトフィーノのワイン。
 世界のセレブたちが集う リゾート地やね。
 ブドウは、土着品種 ヴェルメンティーノとビアンケッタ・ジェノヴェーゼ。
 豊かな果実感に <涼しさ> を備えたワイン。
 これからの季節に、イイぞぉ ♬

 7月の新着に掲載予定!

 ラベル右の 「◎」 はワイナリーの所在地で、写真では真っ白やけれども、ある方法で ポルトフィーノの海岸線が美しく描き出される。
 そのある方法とは?
 <あぶり出し> やでぇ ♬ ( ウソ!! )

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 切手みたいなラベルも、よろしいやん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-06-19 18:12 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 普段、FM ココロ を聴いている僕は、「アフタヌーン・ディライト」 のDJ、メメさんが大好きだ。
 知的な話しぶりも、スタイルもね。
 ファッションに関して彼女は、「逆もどり」 しないのだそうだ。
 例えば暖かくなって、冬から春の装いへと一度変えたなら、たとえ今日のような寒さであっても、もう冬の服は着ない。
 颯爽と歩くメメさんが、眼に浮かぶようだ。 寒さをガマンしながら w

 さて ワインは、どうか?

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キアンティ・クラッシコ 2014 (フォントディ)

 外が寒いと、やっぱり 春色の明るいワインよりも、ホッコリするような味わいを欲するよね。
 インポーターの露出度の低さに比例して、フォントディ はレストランのテーブルで とんと見なくなった。
 忘れたらもったいないで。 こんな素晴らしい造り手。
 売れ行きはマイナーの極みだが、時にはその味わいを想い出したげてね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そう考えれば、今が買い時ッ ♬ 誰も扱ってないからさ(苦笑) ~


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by enotecabianchi | 2018-03-16 20:18 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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ボナルダ・フリッツァンテ 2015 (ラ・トラヴァリーナ)

 ボナルダ。
 これまた馴染みのない品種やなぁ。
 ロンバルディア州 及び エミリア・ロマーニャ州 の一部でも栽培される。
 クロアティーナ という別名を持つ。
 高貴とはいえないが、いわゆる地酒のカテゴリーで 現地人に愛される品種。
 フリッツァンテに仕上げるのも、伝統に忠実だ。

 しっかりした味わいだけが、良いワインなのではない。
 軽やかで美味しい ♬ っていうのも 時には面白いよね。

 こういう赤ワインの出る幕が多くなれば、レストランはもっと楽しくなるんだろうね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「ワインリスト2月号」、間もなく完成ッ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-25 19:10 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 今夜は 「ジリオ」 さんお手伝いのため早めのアップw

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“オリーヴァ” リースリング・リゼルヴァ 2015 (カ・ディ・フラーラ)

 単なる偶然ではないだろうが、ウチで扱っているリースリング 3つのうち2つまでもが、
 ロンバルディア産のものだ。 もうひとつはうしろに写っている 「パローニ」。

 リースリングの特産地 ドイツから見れば、北イタリアとはいえロンバルディアは南国だ。
 強烈なミネラルを備えたこのブドウが 南国で育ったら、と考えれば、これらのワインの味わいが じんわりと浮かんでくるだろう。
 品種特有のミネラルと香り。 厳しさよりも 「ふくよかさ」 が、このワインたちにはある。

 昨年の厳しい収穫の関係で近々、大幅に価格が上がるそうだ。 あ、オリーヴァの方ね。
 早めに買っておいた方が、イイかもよ ♬ (あ、なんかヤらしいな このコメント w)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! <赤ワイン編> もお楽しみに ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-24 14:06 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 ヴァルテッリーナ地方のラベルって、地味ね。
 暗めのトーンで単色が多い。
 「インフェルノ(地獄)」 ってつくほどの場所もあるくらいだから、栽培も収穫も命がけだ。
 ラベルの暗いトーンとは関係ないかもしれないけれど。

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カ・ブリオーネ 2016 (ニーノ・ネグリ)

 その中にあってこのワインは、ひときわ明るく、大きいラベル。
 ソーヴィニョンとシャルドネに ほんの少し、この地方では キアヴェンナスカ と呼ばれる ネッビオーロをブレンドする。
 黒ブドウが入っていることを聞いたら、納得する味わい。
 
 このワインも、次の <ロンバルディア・ワイン会> に出展される。
 しばらく飲んでないから、オレも一緒に! テイスティング~♬

日時 : 1月22日(月)13:30 ~ 17:30
場所 : 大阪市中央公会堂 3階 「小集会室」

 お待ちしておりま~す ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 好みのワイン、きっと見つかる ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-19 20:09 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 比較的高額なのに、季節問わず売れ続けるワインがある。

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タンクレディ 2012 (ドンナフガータ)

 ネロダーヴォラ に カベルネ・ソーヴィニョン をブレンドして造られ、バリックでの熟成を経る。
 イメージを裏切らない、しっかりした味わいと長いアフター。
 シチリアのこの価格帯では最もリピート率の高いワインではなかろうか。
 ドンナフガータ 共通の、一度見たら忘れない インパクト大なラベルも、イイね。
 試してない方、是非どうぞ~ッ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 出荷する度に唄ってしまうねん。 「ユッフォ!♬」 ← そりゃ ピンクレディや! ~


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by enotecabianchi | 2018-01-11 17:39 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 各インポーターさんが注目して、同じタイミングで 同じDOCがドッと輸入されることが、しばしばある。
 ひと昔前なら、「ボルゲリ」 だろうか。
 今もそのような現象は、時々見かける。 あの当時のボルゲリのようなバブリーさはないけどね w

 最近なら、
シチリアの 「チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア」 や、
ロンバルディアの 「ルガーナ」、
ピエモンテの 「ティモラッソ」 なんかが挙がるね。
 注目されるだけあり それらのワインはどれも、決めるのに困るくらい上質なものが多い。
 そして、このDOCもね。 ↓

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ビアンケッロ・デル・メタウロ・スペリオーレ “ロコ” 2013 (ロベルト・ルカレッリ)

 おぉ! なんか良さげなラベルやね ♬
 「マルケ州」 というと 「ヴェルディッキオ」 を措いて他にない感があるが、
 このビアンケッロ種は、ヴェルディッキオの産地よりも北、港街ペーザロと 山の街ウルビーノの間で栽培される。
 ロコ はこの造り手の上級ライン。 とはいっても、小売価格で¥3,000 だ。
 熟成に一部大樽を使うことで、温かみのあるワインに仕上がっている。
 特筆すべきは、その 「落ち着き」 であろうか。
 香りは程よく甘く、ミネラルを感じるが 硬いのではない。
 ジワーッ と口に中に広がる果実感が心地良く、ニンマリするで。

 天候不順が続くこの頃、お店の強い味方になる1本、やねん ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! コレ飲んで、福笑い ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-09 20:02 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 一年のはじまり という意味で、お正月は大きな行事だ。
 日本なら次の行事は、節分かな?

 行事や祝い事をよく知っているのは、小学校や幼稚園の先生だ。
 その行事のいわれやエピソードを子供たちに話して聞かせる。
 大事なことね。

 もうひとつ、よく知っている人種がいる。 それは、
「商人」 だ。
 ひとつイベントが終われば次はコレ! という具合にね。
 今の時期ならば、コンビニの 「恵方巻き予約受付中!」 というヤツね。
 商売に直結するから、タイミングは早め、そしてしかも、派手にアピールする。
 コレも、大事なことね。

 かく言うオレは?
 あ、商人やね。
 ほな遠慮なく w

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サンクト・ヴァレンティン・ソーヴィニョン 2015 (サンミケーレ・アッピアーノ)

 もうおわかりですな。 そう。
 2月14日は、ヴァレンタイン・デイ ♬
 ドイツ語で ヴァレンティン ね。
 イタリアでは ヴァレンティーノ やけれども、ここドイツ語圏やさかいにね。

 このシリーズの他の白、シャルドネ と ピノグリージョ は樽での熟成を経るが、ことソーヴィニョンには使わない。
 理由は明白で、「ソーヴィニョンに樽香は不要。」 とのこと。
 あ、むろんこの造り手の考えね。
 飲めば解るけれども、品種が持つ爽やかさを感じつつ、「太い酸」 と表現したくなるような存在感と アフターの長さ。
 ラベルの色が うまく味わいにマッチしている。
 ここに樽の香りは、要らないね。


 ささ。
 そろそろ ワインリストにコレ載せて、聖なる日に向けて準備に取り掛かっては?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! なんぼなんでも、早過ぎるか・・・。 ~


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by enotecabianchi | 2018-01-06 20:10 | 美味しいワイン。 | Comments(0)