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bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:美味しいワイン。( 301 )


 平成最後の、って言えるのも今日までやね。
 このブログも、今日が平成最終日。
 平成を振り返り、令和がどんな年になるか期待に胸を膨らませる。
 友人や家族とそんなことを語らうとき、やっぱり要るやん?
 フランチャコルタ ♫

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ブリュット (エンリコ・ガッティ)
と、
ブリュット ‟キュヴェ・プレステージ” (カ・デル・ボスコ)

 フランチャコルタといっても、タイプは様々。
 ウチで扱うフランチャコルタは30銘柄あるが、もちろん全部違う。

 エンリコ・ガッティは、カチッとキメた英国紳士みたい。
 カッチョいいシュッとした顔に時折みせる微笑みは、余裕すら感じさせる。
 対して カ・デル・ボスコは女性のイメージだろうか。
 華やかで柔らかくて、パーティにその人が姿を見せるだけで、場がワーッ!と華やぐ。

 大晦日みたいな雰囲気の今日、
 そしてお正月みたいな明日。
 あなたなら、どっちを選ぶ~?

 新しい元号が、いい時代だったねと言えるように、精進致しまする。
 平成?
 最高やったで ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!令和もよろしくお願いします ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-30 19:06 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 今宵は、造り手と食事。

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フィレンツェの貴族、スパレッティ伯爵家が造る、
キアンティ・ルフィナ 2014
と、
クアットロ・キアッキエレ・ア・オルトレポッジョ 2015

 貴族的かつ シュッとしたキアンティ・ルフィナ。
 男性的エレガンス・サンジョヴェーゼ。

 そして、同じく貴族的で優雅なシャルドネ。
 バリックでの熟成を経る。
 言うまでもないが、樽がバリバリ効きすぎたおバカさんとは、
 断じて、ない。

 そこんとこ じっくり伺って、
 またレポートするなり ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!日々精進也! ~


by enotecabianchi | 2019-04-24 18:47 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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ピノグリージョ 2016 (アロイス・ラゲーデル)

 先日のミニワイン会で出していたワイン。
 その際のブログにも書いたが、このワイン会でセレクトした基準は、
<説明が必要なワイン> だ。
 このピノグリージョも、大きい試飲会場ではスルーされやすいワインだ。
 理由は、造り手のコンセプトによるもの。
 当主のアロイス・ラゲーデルさんは昔、こう語った。

「私のワインは、ブラインドで一位に選ばれる威厳に満ちた、
 そして爆発力に満ちたものである必要はない。
 他のワインの中からすぐにそれと判別できる個性を纏い、
 深い部分で人の心に触れ、
 次の一口を誘うワインでありたい。」

 すぐそれとわかる個性。
 それは、標高の高さからくる シャキッ!とする酸味と、
 山の土壌由来のミネラル、
 それに加え、丁寧に造ることで得られる 透明感。

 そらスルーされるわ。 透明やもん。
 というのは冗談で、一口ではなく 少なくとも一杯飲まないと解らないし、
 一杯飲めば、おかわりしたくなる。
 パッケージにスクリューキャップを採用したのも、透明感を高めるために他ならない。

 レストランで飲むなら、一杯で飲み疲れてしまうワインを選ぶよりも、
 こちらの方がお客さんの満足度を得やすいし、ワインをおかわりすればお料理もおかわりしたくなる。

 レストランではこういうワインを飲みたいねと、僕ならば思うのです。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ほな今宵も、レストランへ出掛けよう ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-11-26 17:59 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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ミッレジマート・パ・ドゼ 2012 (コントラット)

 昔、このラベルを拡大したポスターをレストランでよく見かけた。
 それだけ当時、よく出回っていたんだろうね。
 少し前、意外なところでこのポスターを見つけた。
 グランフロントにある 「世界のビール博物館」 だ。
「それビールちゃうやん!」 て思わず突っ込んでしもた。
 オシャレなポスターだから貼ったんだろうね。 良しとしよう ♫

 2011年からオーナーが代わって、改めて市場を賑わせている。
 デューラーの 「犀(サイ)」 をラベルにあしらったバルバレスコで有名な、
 ラ・スピネッタのジョルジョ・リヴェッティがその人だ。
 ジョルジョはすぐさま改革に取り掛かり、コントラットの顔的存在のこのワインを、
 「エクストラブリュット」から「パ・ドゼ」 へと変貌を遂げた。
 改めてテイスティングしたが、超辛口を信条とした味わいに加え、ワインとしてのスケールが大きくなった。
 極めて上質なスプマンテ。

 プロセッコやフランチャコルタだけではないのですよ イタリアのスプマンテは!
 11月14日(水)、エノテカビアンキ・ワイン会で、その上質を確かめてね ♫





チケットご購入は、イープラスで ♫ → コチラ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ← ホームページではチケット販売レストランも掲載中 ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-11-10 20:04 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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エトナ・ロッソ 2016 (テッレ・ネーレ)

 ご存知、マルコ・ディ・グラツィアがオーナーのエトナ。

 かつてはバローロが、そして今はエトナが、「銘醸ワイン産地」の地位へと駆け上がった。
 そのふたつの産地において、彼の存在は小さくない。
 彼のセミナーに何度か参加したが、説得力がありすぎて ついのめり込んでしまう話しぶり。
 集中して聞き テイスティングしないと! と最後まで休む間もなく聞き入った。

 彼はセミナーで、
「極めて狭い地域でこれほどまでに多様性に富んだキャラクターを出せる産地は、世界で3つだけ。
 その3つとは、
 <ブルゴーニュ>、<ランゲ>、そして<エトナ>だ。」
 と言った。
 そして彼はワインを <人>、とりわけ <女性> に喩えるのが上手い。
 例えば、
「正確に一貫性があり明確な個性があるが それを見せびらかせず、内に大きな力を秘めた女性。」
 とか、
「美しいドレスを完璧に着こなした、優美で官能的な女性のようだ。」
 などなど。 あ、全部彼のワインの形容ですよ。
 想像膨らむねぇ ♫

 今日のワインはそんな彼が創るベースのエトナ。
 あ、「ベース」 なんて呼んだら怒られるかも。
 ブルゴーニュグラスでゆっくり楽しみたいね。

 このワインも、来週水曜日、<エノテカビアンキ・ワイン会> にお目見えする。
 なんか凄いキャスティングやな。

 チケット、間もなく売り切れます ♫


チケットご購入は、イープラスで ♫ → コチラ!

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by enotecabianchi | 2018-11-09 20:48 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 なんか、ブログのために 「涼しいワイン」 のことばっかり考えてたら、
 バローロ飲みたくなってきたわ。

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カッシーナ・バッラリンの、
バローロ 2013
と、
バローロ “ブッシア” 2010

 ラ・モッラ村を代表する造り手のひとり。
 まだあどけなさが残る20代の若き兄弟が醸造に加わった。
 将来このカンティーナを担うことになるその兄弟と共に 大阪のレストランを巡ったのは、3月末。
 もう4カ月も経つのか。
 彼らの想いを、夏だからと言い訳して伝えきれてなかったなぁ。
 今週末に開かれる試食会で 提案してみるとするか!
 8月のメイン料理に、良く合うやろなぁ ♬
 
業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 兄弟と巡った時、車中はほとんど、アニメの話やったなぁ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-07-24 17:16 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 新着案内用のテイスティング、最終日~。

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ロッカ・デッレ・クエルチェ・ビアンコ 2017 (ファッサーティ)
と、
ロッカ・デッレ・クエルチェ・ロッソ 2017 (ファッサーティ)

 おんなじやん ラベル。
 そしてそこからも想像がつく通り、いわゆるテーブルワイン級の安いワインだ。

 安くて造りこんだワインは、たくさんある。 またそういったワインのチラシには必ず、
 「コスパ最高!」 なんてつまらない言葉を売り文句としているから、ウチでは扱わない。

 では何が良かったかというと、素朴すぎるくらい素朴! ということ。
 ファッサーティは、ヴィノ・ノービレの造り手。 1913年創業だから、そうとう歴史もある。そこが造るテーブルワインね。

 ビアンコは、トレッビアーノとマルヴァジア。
 このセパージュ、今では とんと見なくなった。 トスカーナでは、安っぽいトレッビアーノの栽培をやめて 「ヴェルメンティーノ」 にシフトしている造り手が増えているとか。 おかげでウチのリストもヴェルメンティーノがずいぶん増えた。
 どこもかしこも ヴェルメンティーノばっかりで面白くないと感じていたところだ。

 ロッソは、サンジョヴェーゼ主体。
 「主体」 だ。
 「他」 が何かは知らないし、たぶんこの先も聞かない。
 そういうのもエエやんか、と思わせるほど、素朴極まれり! なワインたち。

 やっと見つけた! って思いながら、ニヤニヤして飲んでましてん ♬ キモいだろぉ?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 素朴なワイン、見かけなくなったよねー。 ~


by enotecabianchi | 2018-06-28 20:05 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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ノストラリーノ 2016 (ニアスカ・ポルトフィーノ)

 震災の翌日は、試飲会じゃ~ッ ♬
 沈んでる場合や あらへんからね ♬

 2軒ハシゴした中で ひときわ面白かったワイン。
 メーカー名からお察しの通り、リグーリア州 ポルトフィーノのワイン。
 世界のセレブたちが集う リゾート地やね。
 ブドウは、土着品種 ヴェルメンティーノとビアンケッタ・ジェノヴェーゼ。
 豊かな果実感に <涼しさ> を備えたワイン。
 これからの季節に、イイぞぉ ♬

 7月の新着に掲載予定!

 ラベル右の 「◎」 はワイナリーの所在地で、写真では真っ白やけれども、ある方法で ポルトフィーノの海岸線が美しく描き出される。
 そのある方法とは?
 <あぶり出し> やでぇ ♬ ( ウソ!! )

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 切手みたいなラベルも、よろしいやん ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-06-19 18:12 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 普段、FM ココロ を聴いている僕は、「アフタヌーン・ディライト」 のDJ、メメさんが大好きだ。
 知的な話しぶりも、スタイルもね。
 ファッションに関して彼女は、「逆もどり」 しないのだそうだ。
 例えば暖かくなって、冬から春の装いへと一度変えたなら、たとえ今日のような寒さであっても、もう冬の服は着ない。
 颯爽と歩くメメさんが、眼に浮かぶようだ。 寒さをガマンしながら w

 さて ワインは、どうか?

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キアンティ・クラッシコ 2014 (フォントディ)

 外が寒いと、やっぱり 春色の明るいワインよりも、ホッコリするような味わいを欲するよね。
 インポーターの露出度の低さに比例して、フォントディ はレストランのテーブルで とんと見なくなった。
 忘れたらもったいないで。 こんな素晴らしい造り手。
 売れ行きはマイナーの極みだが、時にはその味わいを想い出したげてね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そう考えれば、今が買い時ッ ♬ 誰も扱ってないからさ(苦笑) ~


by enotecabianchi | 2018-03-16 20:18 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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ボナルダ・フリッツァンテ 2015 (ラ・トラヴァリーナ)

 ボナルダ。
 これまた馴染みのない品種やなぁ。
 ロンバルディア州 及び エミリア・ロマーニャ州 の一部でも栽培される。
 クロアティーナ という別名を持つ。
 高貴とはいえないが、いわゆる地酒のカテゴリーで 現地人に愛される品種。
 フリッツァンテに仕上げるのも、伝統に忠実だ。

 しっかりした味わいだけが、良いワインなのではない。
 軽やかで美味しい ♬ っていうのも 時には面白いよね。

 こういう赤ワインの出る幕が多くなれば、レストランはもっと楽しくなるんだろうね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「ワインリスト2月号」、間もなく完成ッ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-01-25 19:10 | 美味しいワイン。 | Comments(0)