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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:時の魔法。( 2 )


 昔、エノテカビアンキのワインリストを作るにあたり、これは押さえておきたいと思うワインがいくつかあった。
 ブルネッロ に関してはやはり、勤めていたエトリヴァンのものが多かったが、
 他のインポーターさんのこのラベル、めっちゃカッコエエやん! 扱いたいッ!!
 て思ったのがコチラ ♬ ↓

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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2009 (アゴスティーナ・ピエリ)

 ブルネッロの生産地の中では南に位置する造り手。
 バリックを使うブルネッロの造り手として知られる 「シーロ・パチェンティ」 とは親戚関係にあるが、
 アゴスティーナ・ピエリ はバリックを使わない。

 2012年が現行のブルネッロにあって、この2009年は貴重だ。
 お正月に飲んだけれども、美味しかったぁ ♬ (なんだこのシロート的感想はw)
 あと少しで、なくなるよ~。
 例に漏れずこのブルネッロも、2010年を買うことができなかった。
 次は2011年、なのだ~ッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 時の魔法を 味わって ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-12 20:09 | 時の魔法。 | Comments(0)

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グレコ・ディ・トゥーフォ 2014 (ベニート・フェッラーラ)

 どーよ このイタリアらしからぬラベル w

 先日のインポーター試飲会で、光っていたワインのひとつ。

 このワイン、実は昔 テイスティングの末に、不採用となった過去がある。
 不採用となった理由は、
「ミネラル強すぎ!」
 というものだった。
 そんな理由で不採用となったのは初めてだが、飲み手を拒否するほどの強いミネラルに その時はただただ、驚くばかりだった。
 代わりに同じ造り手の、グレコ に コーダ・ディ・ヴォルペ をブレンドした 「ドゥエ・キッキ」 はウチのリストに長く掲載されている。
 インポーターのリストを見ると、
「この地域のグレコは硬過ぎるのでフルーティなコーダ・ディ・ヴォルペをブレンドするのが伝統。」
 とあった。
 それほどのミネラルとはね。

 では何故、先の試飲会では魅力的に光っていたのか?
 僕の想像するところ、「時の経過」 によるものと思う。
 昔、テイスティングした時は きっと若くて、ミネラルの強烈さが前面に出ていたんだろうね。
 今?
 飲み手を拒むようなアグレッシヴさは、ない。
 その強いミネラルは 液体にうまく溶け合って、人を笑顔にするワインとなったのだ~ッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ヤンチャのほうが 優しくなれる。 みたいな ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-19 17:03 | 時の魔法。 | Comments(0)