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イタリアワイン

カテゴリ:イエスタデー、コレ食べたでー。( 21 )


 この休日はちょいと足を延ばして、明石へ。

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西明石、「レストラン・ササキ」 さんの、
手打ちバヴェッティーニ 芽キャベツと鴨のラグー

 おぉ! はるばる来た甲斐があったよ!
 この食感!先週体験したところだ。
 師の教えに忠実に。
 名店の系譜を垣間見た。
 エエ仕事してはるわぁ ♫

 さてこのお料理には、ペリッセロの バルベラ・ダルバを合わせて頂いたが、
 ウチに在庫ないな・・・。
 で、考えたのがコレ! ↓

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バルベラ・ダルバ 2016 (ボルゴーニョ)

 バローロの老舗、ボルゴーニョが手掛けるバルベラ。
 実はこのワイン、
 バローロのクリュ、「リステ」 と 「フォッサーティ」 に植えられたバルベラを使っている。
 インポーターのカタログには何故かこの記述がなく、
 先日、オーナーさん来日の際に伺って初めて知った次第。
 なんでそんな大事なこと書かへんの?
 とか思いながら、
 由緒正しき畑のバルベラに、深く頷きながら酔っぱらってゆくのです。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!時には足を延ばしてみようと、改めて感じたお皿でした。 ~


by enotecabianchi | 2019-01-15 18:55 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 南大阪営業の〆は、↓

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岸和田、「クチーナ・テント」 さんでデナーやがな ♫
「チビキのバーニャカウダソース 芽キャベツとロマネスコ」

 「チビキ」 を漢字で書くと「血引き」 だそうで、血のように身が赤いことから。

「そういう理由で敬遠されがちな魚ですが、ウチは見つけたら買います。
 美味しいですからね ♫」

 とシェフ。
 うんうん確かに!
 バーニャカウダソースとの相性も良く コクがあって美味しいわぁ ♫

 帰る道すがら、自分やったら何を合わせるかなぁ?
 なんて考えてたら、↓

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ブラン 2015 (テヌータ・マッツォリーノ)

 こんなんどやろか。
 ロンバルディア州、オルトレポ・パヴェーゼのシャルドネ。
 バリックでの発酵を経る。
 樽香をはっきりと感じるが飲み口の優しさと落ち着きは、
 この地に永く居を構えるからこその味わい。
 歴史的にフランスとの親交が深く、
 故に白はシャルドネ、赤はピノネロをフラッグシップとする造り手。

 ところでこのラベル、今風だと、
<ダサカッコいい。>
 といったところか。
 しかしながらこのラベル、
 1990年に発行されたワインのラベルカタログ、
「Catalogo Veronelli delle Etichette」
 という本で既に紹介されている。
 つまり、30年近く前に創られ、全く変わっていない。
 すごいことやと思わへん?
 今もこのワインは現地の、そして世界のレストランで活躍する。

 継続は力なり。
 見習いまする。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!名だたる白ワイン、在庫してます ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-12 21:42 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 年始のご挨拶を兼ねて、普段廻れないエリアを、営業~ッ ♫
 そんな時はやっぱり! お客さんとこでランチやがな ♫

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堺東の銘店 「ピッコロカプリーチョ」 さんの、
タリアテッレ 4種のお肉のラグー

 エエなぁ ♫
 見た目から美味しいわ。
シェフ:「ハイ、これ、お年賀ね。」
 つって おもむろに トリュフを ショリショリショリ!
 オトコマエすぎるわ!(嬉)

「ところでワイン何飲んだん?」
 って聞かれそうやけれども、車での営業やさかいに泣く泣く! この絶品をガス水で。
 無言で食した。
 1人やからそらそうか。

 いろんなお肉の香り、食感、味わい。
 それに加え、 百合根や蓮根など歯ごたえのあるお野菜の存在が、
 お肉の味わいを一層引き立てる。

 バローロ飲みたかった・・・。
 てなわけで、今日のワインはコレ! ↓

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バローロ・アルベ 2013 (G.D.ヴァイラ)

 この年末年始、大いに活躍したバローロ。
 バランスの整った優美な味わい。
「オレ、今、ネッビオーロ飲んでる、ゼッ!」
 って実感するワイン。
 やねん。
 なんかよく分からぬ説明やけれども、
 リピート率の高さはその味わいの説得力を物語っているのですよ。

~ バローロ買うなら、エノテカビアンキッ!だぜぇ? ~


by enotecabianchi | 2019-01-11 20:24 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 あけましておめでとうございます。
 2019年、エノテカビアンキは本日5日より営業開始。
 午前中に挨拶兼ねてアップしようと思てたんやけれども、予想外の慌しさ!
 幸先の良いスタートとなりましてん。
 そして昨夜、今年最初のディナーは、

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内久宝寺町 「ア・カント」さんの、
バヴェッティーネ ライムとからすみ

 誠に良く香る一皿。
 食感がたまらなく、好きだ。
 今回のコースには白ワインを1本、お任せした。

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カステッリ・ディ・イェージ・ヴェルディッキオ・リゼルヴァ・クラッシコ・
カンティコ・デッラ・フィグラ 2012 (アンドレア・フェリチ)

 どんだけ長いねんw
 しゃーけど、んまぁー良く馴染むワインだこと!
 このしっかりと味の効いたバヴェッティーネとの相性はいうまでもなく、
 優しくじんわりと染み入るズッパにも寄り添ってくれる。
 素晴らしいヴェルディッキオ。

 昨年最後のディナーは、いわゆるワインコース。
 全てのお料理に異なるワインが合わせられた。
 それはそれは素晴らしいアッビナメントだった。

 昨夜のディナーは正にその逆だったが、
 ワインのポテンシャルを知るに誠に贅沢な体験となった。
 このふたつのディナー、共通しているのは、

<お店に委ねる>

 ということ。
 自分で全て決めてしまうよりも、
 お店に何もかも任せてしまいたい。
 そう感じる レベルの高いお店が増えている。
 自分が考えもしない合わせ方を提案してくれたり、お任せには発見が多いのも事実。
 レストランをもっと楽しむために、時には、心も体も委ねてしまってみては?

 そんなことをつらつらと考えた、年明け最初のブログでございました。

 本年もエノテカビアンキを、よろしくお願い申し上げます。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!いろんな方面から、提案しますねん ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-05 21:04 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 毎年この時期は <エノテカビアンキの忘年会> を開催するが、
 スタッフ木下くんが都合つかずで、独り忘年会~ッ♫

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瓦屋町 「イル・チェントリーノ」 さんのコース5皿目、
ニョッケッティ 毛ガニ ジロール茸 からすみ

 からすみパウダーはなんと別盛り!
 ひとりでニヤニヤしながら かけて頂きましてん。
 キモいだろぉ?

 ニョッケッティのまろやかさ、
 毛ガニのみずみずしさ、
 ジロール茸からは 魅惑的な香りと歯ごたえ、
 そして からすみからは上質な塩味。
 それらがブレンドされた時の深みときたら!

ブォォォーーーニッッッ、シモーーーーーーーッ!

 7皿で構成されるコースは、全てのお料理に合うワインをセレクトされているが、
 このお料理の伴侶となったのが、↓

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シャルドネ ‟ヴィエ・ディ・ロマンス” 2011 (ヴィエ・ディ・ロマンス)

 もうね、すごいわ。
 複雑極まるお料理はこのワインを迎えて完成する。
 しっかりとした酸とスケールの大きさ。
 現行ヴィンテージでは、このフィット感は実現しえない。
 まだまだ上向きの熟成具合には 驚くばかりだ。
 素晴らしきアッビナメント。
 とっても勉強になった年の瀬でございました。

 一口ごとにメモを取りながら食べてる姿は、端から見たら異常やったやろなーw

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!日々勉強なのですよ。 ~


by enotecabianchi | 2018-12-28 21:23 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

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肥後橋の銘店 ピアノピアーノさんの
近江牛のタリアータ

 どうすかこのエロティックな照り。
 絶品 ♫

 昨夜は僕の元上司、エトリヴァンの佐々木さんとの夕食。
 例年の話題である、景気やヨーロッパでの体験談。
 イタリアと南米とのつながりを教えてもらったり、
 もちろん ねこち(猫のこと)の話も(ここに最も時間が割かれるw)。
 そこに今年からは 初孫 マッティーアくんの話題が新たに加わった。

 そして今年もワインがブラインドで出てきた!
 さぁ当てるどぉ!
 香りを嗅ぐ。 上質やがな!
 2000年前半くらいか。
 口に含んでみる。 滑らかやがな!
 香りから既に予想していた品種が確信に変わった!
 間違いない、サンジョヴェーゼ!
 妖艶に熟成したブルネッロやぁ!

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ヴィニャセッラ 2000 (ロベルトヴォエルツィオ)

 はい、はずれ! ダハハハハ!
 ブレンドとはいえまさかピエモンテとは!
 ネッビオーロにバルベラ、カベルネだったかな?
 今はもう造られていないワインだ。
 やー、見事に外してしもたなぁ。
 初心に還れと諭されたようで、このワインに感謝やな。

 楽しそうに笑う佐々木さんを見て元気が出た年の瀬。
 2018年もあと少し。
 明日もまた、口角上げて頑張りましょね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!人生の先輩に恵まれましてん。~


by enotecabianchi | 2018-12-20 18:44 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

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北区中崎町、「エクローチェ」さんの、
明石産 天然真鯛の刺身 (前菜盛り合わせ)

 んん~ッ 美味 ♫
 軽く焼き目が入ってて 旨いわぁ ♫
 初めて食事させてもらったが 素材の味わいがよく出たお料理の数々。
 お客さんとの距離が近いのもまた 嬉しいね。
 このお料理に合わせて頂いたのが、↓

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ピガート 2016 (プンタ・クレーナ)

 最近出番多いね。
 真鯛や生ハムはもちろん、うしろに写っているパテにも鴨にもしっかりと、寄り添う。
 料理を盛り立てるワイン。
 これこそが、イタリアワインの真骨頂。
 ええワインやわぁ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そんなワイン、いっぱい置いてますねん ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-10-20 19:28 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)


 なかなか時間が合わないが、スタッフ木下くんと久々のディナー。

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谷町四丁目 「ア カント」さんの コース3皿目、
すばらしく やらかくて深みのある牛タン

 むろん、そういう名前ではないけれど w
 8皿で構成されるコースは、もうどれを食べても完成度が高く、
 一口ごとに至福のため息をついてしまうほど。
 言葉少なに、じっくりと味わった。
 素晴らしい。

 さてこのコースにワインをボトルでオーダーしようとお店のスタッフさんに聞いてみると、
 コース内容から 白がおすすめとのことなので、↓

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バーテナウ・サンミケーレ 2014 (ホフスタッター)

 これをオーダーした。
 アルト・アディジェのピノビアンコをゆっくりと大樽で熟成させたワイン。
 ブルゴーニュグラスに注いで頂いた。
 正直、コースのはじめ頃のお皿はワインが勝ってしまうかな?
 なんて不安があったけれど、そんなのは即座に消し飛んだ。
 全てのお料理に相性抜群!
 もちろんそれは、シェフの力量によるものだが、バーテナウの お料理への寄り添い方に、
 改めて感服した。
 料理のためのワインとはこのことだ。

  しっかりとコース料理を頂いて、食後のシェフとの楽しいお話のあと、ゴキゲンになっちゃったオレは、
 ハシゴ癖に火がついてしもたーーーッ!
 
 翌朝は言うまでもなく、ね ♫
 ア カントのみなさま、素晴らしい時間をありがとうございました ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 日々勉強なのです ♫ ~



by enotecabianchi | 2018-10-13 20:19 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 扇町に今日、新しいリストランテがオープンした。
 リストランテ・迫。
 和風の美しいエクステリア。
 暖簾をくぐって入る、和と融合したリストランテ。
 先日、オープンに先駆けて レセプションにお邪魔した。

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8皿から構成される夜のコース その3皿目

 ハッとするような美しさ。 そしてエレガントな味わい。
 魚料理だがその名は伏せておこう。
 炙った魚の香味。
 そして、「サクサクッ!」とか「コリコリッ!」など いろんな食感があり、
 食べていて楽しい。
 このお料理に合わせて頂いたのが、↓

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モンブラン NV (レ・クレーテ)

 アオスタで最も有名な造り手、とは誰も異存はないであろう レ・クレーテ。
 美しいお料理に透明感のある瑞々しいこのワインがたまらなく美味しかった。
 嬉しい驚きはコースにたくさん散りばめられているから、
 この秋、また予約して行ってみるとしよう ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 秋 ♫ レストランへ、出掛けましょ ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-10-11 20:15 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 台風の影響が出てなければいいけれど・・・。
 心配だったから昨夜は、パトロールへ出掛けたw

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久太郎町 コラッロさんの、
焦がし小麦のオレキエッテ サザエ、ブロッコリーとカラスミのソース

 おすすめ頂いた通りにオーダーした。
 これうンまいな!
 サザエの肝が エエ具合やわぁ ♬
 オレキエッテの食感、最高 ♬

 さてこのお店では白ワインのグラスが3種類あったが、悩むことなく、どうせ飲むんだからと3つ一緒にオーダーしたw
 右から、ソアヴェ・クラッシコ、A.A.のゲヴュルツ、そしてこのお料理に一番良く合った左の、↓

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グレコ・ディ・トゥーフォ “ヴィーニャ・デイ・チャミッロ” 2009 (ヴィッラ・ディアマンテ)

 濃い色合いは時の経過もあるが、最初から深い色を呈している。
 他と比べるとリリースが遅れているのは、むろん造り手の意図によるものだ。
 グレコ・ディ・トゥーフォ の中ではマニア向けの味わいそして価格だが、
 それをグラスで飲めるお店はそう多くない。
 ググッと旨みの乗ったお料理に、大いに寄り添ってくれる。
 そんな滋味深いワイン、なのよねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! パトロール、無事終了しました! ~


by enotecabianchi | 2018-09-07 18:12 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)