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イタリアワイン

カテゴリ:イエスタデー、コレ食べたでー。( 12 )


 台風の影響が出てなければいいけれど・・・。
 心配だったから昨夜は、パトロールへ出掛けたw

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久太郎町 コラッロさんの、
焦がし小麦のオレキエッテ サザエ、ブロッコリーとカラスミのソース

 おすすめ頂いた通りにオーダーした。
 これうンまいな!
 サザエの肝が エエ具合やわぁ ♬
 オレキエッテの食感、最高 ♬

 さてこのお店では白ワインのグラスが3種類あったが、悩むことなく、どうせ飲むんだからと3つ一緒にオーダーしたw
 右から、ソアヴェ・クラッシコ、A.A.のゲヴュルツ、そしてこのお料理に一番良く合った左の、↓

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グレコ・ディ・トゥーフォ “ヴィーニャ・デイ・チャミッロ” 2009 (ヴィッラ・ディアマンテ)

 濃い色合いは時の経過もあるが、最初から深い色を呈している。
 他と比べるとリリースが遅れているのは、むろん造り手の意図によるものだ。
 グレコ・ディ・トゥーフォ の中ではマニア向けの味わいそして価格だが、
 それをグラスで飲めるお店はそう多くない。
 ググッと旨みの乗ったお料理に、大いに寄り添ってくれる。
 そんな滋味深いワイン、なのよねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! パトロール、無事終了しました! ~


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by enotecabianchi | 2018-09-07 18:12 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 凄まじき台風。
 これだけ身の危険を感じたのは初めてだ。
 停電の中、どこに居ても落ち着かない。
 1階のセラーは真っ暗だからとても居られない。
 窓の近くに居れば、「割れるんちゃうやろか?」と不安になり、
 かといって窓のない場所に行けば暗くて不安になる。
 暴風で建物が揺れるのを初めて経験した。
 災害で避難していた人たちは、こんな恐怖を味わっていたのかと、痛感した。
 ああ、恐ろしい。

 とはいえ、このブログは恐怖のブログではないので、ワインにまつわること、いってみよッ♪

 イエスタデーこれ食べたでー♪

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天満橋、コッチャさんの、
キタッラ 蛤と松茸

 うまいのなんの!

 ご一緒して頂いたのはこのイケメン!

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 メディチ エルメーテの次期当主、アレッサンドロ メディチ。 日本名、優貴くん。
 名付け親はベネデッタ。日本名、裕貴子。お、自分の名前に被せてきよったな!(笑)
 ちなみにベネデッタの名付け親は優貴だ。なかなかエエやん♪

 レポートはまた改めて。
 なにせ、台風でずっと気を張っていたせいか、ドッと疲れたからね。
 明日からまた、頑張りまする~。

~ 今日の日を教訓に。 ~


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by enotecabianchi | 2018-09-04 21:54 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

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なんば、「アンティカ・オステリア・ダル・スペッロ」 さんの、
トロフィエ ハモとたっぷり夏野菜のジェノヴェーゼ

 ワインリストの発送を終えて、ひとまずは落ち着いたさかいにね。 ちょこっと寄り道。

 ジェノヴェーゼは アツアツだが清涼感がある。
 ギュッとおいしい夏野菜によぉ絡んでるわ。
 このお料理が来る直前、フリウリのトラミネール・アロマティコ をオーダーした。
 んん~ッ ♬
 美味しわ~ッ ♬

 しやけど このワイン、ウチに置いてないな。
 と いつものパターンで考えてたら、

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ジョセフ 2016 (ホフスタッター)

 同じ品種なら、これがいい。
 夏に誰もが欲しくなる 「爽やかな甘み」。
 しかし、「モタッとした甘さ」 は要らない。
 アロマティックな品種は アルト・アディジェ特有の山のミネラルによって、「シャキッとした甘み」 を形成する。
 ホフスタッターは、それが得意だ。

 アツアツの美味しい料理食べて、
 汗かきながらこれ飲み干して、
 夏を! 乗りきろうじゃないか ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! イイねぇ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-08-04 17:21 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 昨日の 「昼から営業」。行った先は南大阪。
 距離と所要時間がつかめないのは、京都も北摂も同じ。 慣れてゆくしかないのよね。
 南大阪を巡ったなら、〆も当然、南大阪やね。

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堺東 ピッコロカプリーチョ さんのコース3皿目、
天然ヒラメのカダイフ焼き ひじきペースト

 念願のディナー ♬
 少し前にランチを頂いた時、このお店の料理は絶対にお酒に合わせるべきと感じた。
 そしてここには、コース料理に合わせた 「ワインコース」 があることもその時、確認していた。
 もう完全に、身を委ねてしまおうと、ディナーを予約した時から決めていた。

 広々とした店内。
 ひと組のお客の一人が誕生日だったようで、食事を終えたテーブルに蝋燭を灯したケーキが運ばれてきた。
 リストランテならばよく目にする光景だ。
 それを微笑ましく見ていると おもむろに、アコーディオンを携えた奏者が現われた。
 へぇ、スタッフがアカペラで歌うのはよくあるが奏者を招くとは、なかなか粋な演出やね。
 と思ってよく見たら!
 さっきまでオレと話してた このお店のオーナーさんやないの! (@_@;)

 もうね。 カッコ良すぎるわ。
 総指揮を務めながら オーナー自らがお客さんを喜ばせるその姿。
 実はオーナーも、そのカッコ良さを ローマのリストランテで目の当たりにしたそうだ。 
 だからといって誰でもそんな事 できやしない。
 その姿は実に板についていて、カッコ良かった。
 まるでイタリアのような空間だった。
 また行きたいと思わせる、素晴らしいリストランテ。

 何のブログや?
 そうそうワインのブログやねコレ。

 さて、写真のお料理にはなんと、
 うしろに写っている日本酒が合わせられた。 地元、堺のお酒 「千利休」。
 お料理のソースにも使われているのだとか。
 もうひとつ、合わせたお酒があった。 こっちはワインだった。 ↓

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クストーツァ・スペリオーレ “アメデオ” 2015 (カヴァルキーナ)

 このふたつのお酒には共通項がある。
 それは、「優しい口あたり」 だ。
 日本酒にワインの 「果実味」 がないのは当然だが、口中を滑るようなニュアンスは共通するものがあり、
 それがお料理の優しい味わいに呼応した。
 素晴らしいアッビナメント ♬

 今回もまた アッビナメントで、このワインの良さを再発見した。
 楽しいね ♬

 ピッコロカプリーチョ、スタッフのみなさま。
 Grazie mille ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♬ ~

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by enotecabianchi | 2018-07-13 20:56 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 南大阪 営業の 〆は、
 トラットリア・アルモさん~ッ ♬

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の、
沖縄豚 熟成肩ロースのソテー

 絶対ウマいやつ。
 脂が甘い。 が、もたれない。
 このウマしお肉に、 ↓

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セネス 2013 (アルジョラス)

 マンマミーア!
 グラスで出てくるだけでもテンション上がるのに、
 最上の豚肉と一緒に飲むことができるなんて!
 オレは幸せ者だゼッ!
 そうして まったりして 最後の客になってしまって、家路を急いだのでありました~。
 大向さん遅くまでスンマセン! 美味しい時間をありがとうございましたー♬

 夏を前に思うけれども、
 夏はアルジョラスがよく似合う。
 複数のお客さんから問い合わせを頂いた。
 うしろに写るワインなんか、ラベルからして、ね ♬

 そろそろワインも衣替え、
 しましょか ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 季節のワイン、取り揃えて〼 ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-05-26 21:22 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 お昼は、吹田の イル・フィオレット さん。

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契約農家のお野菜のサラダ 自家製チーズのドレッシング

 ¥4,500 のコースの2皿目。
 んん~ッ! ワインを誘うお料理やな。。。
 1皿目の 前菜盛り合わせに続いて、負けたりせぇへんかったけれども、
 次のお皿の内容を聞いて、もう潔く負けてしまおうと強く、そう、強く感じたのだよ。



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自家製生ハムと 自家製チーズの盛り合わせ

 あ、奥にグラスがひとつ増えたね。
 そう、こちらのお店の生ハムやサラミ、チーズは全て 「自家製」。
 だからワインセラーには、熟成中の生ハムやチーズが所狭しと並んでいる。
 「時の魔術師」 ここにあり、やね。
 そうして頂いたグラスワインは、

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ヴェルディッキオ・クラッシコ・リゼルヴァ “セッラ・フィオレーゼ” 2013 (ガロフォリ)

 いやぁ。 誘惑に負けて良かった!
 断じて、お水だけで食べたくないお料理の数々。
 ワインやないと、アカンのよね。

 食後はまったりし過ぎて、営業するのん 忘れかけたわ w

 また遊びに行きますッ!
 シェフ&マダム ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 食べて飲んで、学ぶねん。 ~


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by enotecabianchi | 2018-04-12 17:37 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 南大阪を巡ったら、〆もやっぱり南大阪やね。
 大御所、「ラ・カーサ」 さん。

 五島列島 黒鯛のカルパッチョ
 豆のピュレとパンチェッタのタリアテッレ

 美味スィーーーッ! く頂いたあと、
 ワインまだ残ってるし なんか追加しよかなぁ、と思ったその瞬間、シェフがカウンター越しに、

「白ワインまだあるんやろ?」
 って言って、

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タラの白子のパン粉焼き

 を出して頂いた。
 粋なお人やわぁ ♬
 白ワインとの相性もバッチリね。
 アッビナメントは奥が深い。
 というのは以前、白子にアリアニコを合わせて頂いたことがあったが これもまた、よく合った。
 コレね。 ↓
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コーレ 2015 (モンテヴェトラーノ)

 ワインのタイプがまるで違うのに、不思議やね。
 答がないのがアッビナメント。
 大事なのは、「固定観念」 という壁を作らないことと、肝に銘じてるねん。

 ラ・カーサさん。
 お客さんと話しながらコースを組み立てていくスタイルや、
 僕みたいにカウンターでもうちょっとツマみながら飲みたい、というニーズに応える。

「これがしたかったんや!」

 とシェフは言った。
 酒呑みにはたまらないお店。
 ご本人がお好きだからこその、この演出。

 また遊びに行きたいと思わせるレストランね。

 Grazie mille ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 自分を磨こう!飲みながら w ~


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by enotecabianchi | 2018-04-06 19:56 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

 南大阪での〆は、泉佐野 「チポリーナ」 さん。
 アッビナメントのお勉強ね。

 昨年 訪問した際にその話をした。 興味深かったのは、「ウニには赤」 というものだった。
 それを聞いてしばらく経った頃、試食会に参加させて頂いている2店のうちの1店舗 (今はもう閉めたけれど)で 生うにのパスタ が出たものだから、提案して試したところ、大いに納得した。
 その時は クエルチャベッラのボルドーセパージュ、「トゥルピーノ」 を用意した。
 採用には至らなかったが 確かに、よく合った。

 そして今回、それを教えて頂いた方に、アッビナメントの話を伺いながら食事したというわけ。

 驚きの連続だった。

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イカ墨を練りこんだタリオリーニ 北海道産極上生うにのソース


 このお料理に 銘ソムリエさんは、
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モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2013 (トッレ・ザンブラ)

 これを出すのだそうだ。 今回は違うワインを頂いたが、
 このワインを出して、外したことは一度もないそうだ。
 世間一般の考えとはおおよそかけ離れたこのアッビナメントだが、
 うにのソースに合わせる赤ワインには、条件がある。

・果実の凝縮感があるもの。
・渋みが少ないもの。
・酸味が少ないもの。

 無論、このお店のお料理に対して、ということだろうけれど、
 なるほど確かに、モンテプルチアーノ、とりわけ この銘柄は、それらを全てクリアする。
 飲んだワインも、うにのソースにも 生うににも、相性が良かった。
 それは、写真の大盛りでさえ 軽々食べてしまえるほどの相性。 わかるだろぉ?

 セコンドは、
兵庫産播州赤鶏の香草パン粉焼き アーモンドの香り

 このお料理を、どんなワインで合わせるのかと期待したら、 ↓

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  白だった!
 しかも、南イタリア、カラブリア州の山のブドウ、モントニコ。
 モスカートにも似た香味は グリルした鶏に、そして アーモンドのクリスプ感にバッチリ! だった。

 銘ソムリエさんに、聞いてみた。
「ワインをセレクトするにあたって <鍵> となるのは、料理に合わせた個性的なワインを幅広く揃えること?」
 この問いに彼は、「全く違う。」 と答えた。
「飲んでまず、お客さんの顔を思い浮かべる。」 と。
 お客さんに楽しんでもらうことが第一。
 そのお客さんにとってワインの話が不要とみれば、それも語らない。
 無論、知っておく必要はある。

 このスタンス、良いね。

 不意に、別のテーブルの女性客から、
「バラの香りのするワインがほしい。」
 というリクエストが。
 事前のリクエストならともかく、アドリブでその難題に応えられるほど品揃え ないやろ!?
 と思って様子を見ていると、

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 マリオッコ! を悩んだ末に ボルドーグラスに注いで出されていた。

 この造り手、実はウチにも来てくれたことがあり このワインも飲んだことがあったが、その時はバラの香りを読みとることができなかった。
 だがこの時、このワインは確かにバラの香りがした。

 そのお客さんが大喜びしたのは、言うまでもない。

 お客さんを、ワインを、お料理を、お店にかかわる全てを 深く観察していなければ、このサーヴィスはできない。
 人気店には、ちゃんと理由があるのだ。
 優秀なソムリエであり、経営者であり、エンターテイナーである西山さん。
 並びにスタッフの方々。
 ありがとうございました ♬

追記。
 会計を済ませて席を立とうとすると、

 「もしかして出てからタクシー探そうとしてます?」
オレ:「ええそのつもりですよ。」
 「ここどこやと思てるんですか!南大阪ナメたらあきません!200台に1台くらいしかタクシー通りませんよ。」

 そう言ってタクシーを呼んでくれた。
 またまた! エラい大袈裟に言うて(笑)
 と思ってタクシーの運ちゃんに聞いたら、あながち大袈裟でもなさそうね・・・。
 恐るべし 南大阪!
 しかも楽しやん! 南大阪!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 営業って、楽しいね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-02-17 19:56 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

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フランチャコルタ専門ワインバー、「87」 さんの、前菜盛り合わせ

 専門店だけに、どのお料理も フランチャコルタに寄り添いまくり!
 やっぱり好きです ♡
 フランチャコルタ ♬

 また遊びに行きます ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 街が賑わってきたねぇ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-11-25 22:37 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)

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肥後橋の銘店 「ピアノピアーノ」 さんの、
カルネミステッ!!

 なんや最近、「肉」 づいてるな。
 この魅惑的なお肉に、なんとも意外なアッビナメント。 ↓

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ランブルスコ・ディ・ソルバーラ “フォンダトーレ” 2015 (クレート・キアルリ)

「お肉にはしっかりした赤を。」
 というイメージを見事に覆す。

 アッビナメント には、ふたつの方法がある。
 ひとつは、誰もがイメージとして持っている、「肉 × 赤」 みたいな、
「似たもの同士」。

 そしてもうひとつは、そのお料理に足りない要素を ワインで補う方法。
 例えるなら、魚介のフリットに 柑橘系の酸を感じる シャキッとした白、みたいな。

 今回のアッビナメントは後者に属する。
 つまり、お肉の油脂分を、際立った酸と繊細な泡 そして適度に感じるタンニンが、心地良く洗い流してくれる。

 このワインの地元 モデナではポピュラーなアッビナメントなのだとか。
 この日、一日同行営業した 輸出マネージャーの リコさんが言っていた。
 さすが美食の町やね。

 ランブルスコを甘くみてたら、
 その美味しさに、その懐の深さに、ノックアウトされちまうぜッ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! やっぱり肉を食おう ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-11-04 20:41 | イエスタデー、コレ食べたでー。 | Comments(0)