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イタリアワイン

カテゴリ:注目の品種・呼称。( 2 )


 この業界のある大先輩が昨年、こんなことを言った。

「イタリアの偉大な葡萄って、ネッビオーロとサンジョヴェーゼ。
 これに異論を唱える人はいないと思うけれど、
 その次はなんだろうかと聞かれたら、
 僕はバルベーラと答える。」

 この意見に僕は賛成だ。

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左から、
バルベラ・ダスティ・カンプ・ドゥ・ルス 2015 (コッポ)
バルベラ・デル・モンフェッラート・フリッツァンテ・ラ・モネッラ 2016 (ブライダ)
モンフェッラート・キアレット・カステルヴェレ 2015 (カステッロ・ディ・ガビアーノ)
バルベラ・ダルバ・モンビローネ 2016 (モンキエロ・カルボーネ)


 軽い味わいから歴史に名を残すもの、
 フリッツァンテやロザートもある。
 その多様性も、バルベーラはお墨付きだ。
 
 そんなバルベーラを今一度、見つめ直してみよう。
 新たな発見があるかもよ?


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by enotecabianchi | 2019-01-19 21:08 | 注目の品種・呼称。 | Comments(0)

 今、ピエモンテの造り手がこぞって注目している品種、「ティモラッソ」。
 なんか、すごい勢いで日本に入荷してるね。

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ロアーニャ “モンテマルツィーノ” 2014
ヴィニェーティ・マッサ “ステルピ” 2012

 幸運にも、このふたつを飲み比べることができた。
 結果?
 どちらも扱うことになった。
 レストランで飲めば 1万円を軽く超えるワインたち。
 だが、その満足度は極めて高い。

 ストライクゾーンの広さ では、マッサに軍配が上がる。
 強烈なミネラルを持つティモラッソの個性を、果実味が優しく包む。
 誰が飲んでも 「上質!」 と感じる味わい。

 ロアーニャは、熟成度合やシチュエーション、グラスや温度など、注文の多いワインだが、
 ひとたびそれが合致すると、ブルゴーニュのグランクリュをも凌駕するポテンシャルを有する。
 世界のグランヴァンを飲んでいる人にこそ、試してもらいたい。
 きっと、「この価格でいいの?」 と思うに違いない。
 そして、何故ティモラッソが注目されているのか、という理由もね。

 買って、飲んでみてね。
 テイスティングのために買うには高くつくが、
 経験値は 「はぐれメタル」 級やで ♬

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by enotecabianchi | 2017-09-06 19:11 | 注目の品種・呼称。 | Comments(0)