カテゴリ:イメチェン!( 8 )

はい。 ラベルチェンジ~ッ ♬
ヴィンテージ移行に伴うイメチェン。 実際はもうちょっと先だけどね。 サンプルが届いた。
ちょっと高級感でたね。
フォッソコルノの 「アイレス」 といい、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ のイメージを刷新するには、良い流れだと思う。
「安くて美味しい」 ものが圧倒的に多かった頃からは時代が流れ、「高品質高価格」 なモンテプルチアーノ・ダブルッツォ も大いに市場に歓迎されている。
多様性が増した、ということね。
昨日のヴェルディッキオでも同じことがいえるし、言うまでもなく、キアンティも昔、その道を歩んで今の地位に至る。
ますますの品質向上が、楽しみやね ♬
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そやから、「モンプル」 とか省略しないでね ♡ 「キャンクラ」 も、いやぁぁぁッ! ~
この時期の風物詩にもなったイベント、「ソアヴェ・スタイル」。
その影響か、レストランでもソアヴェを見ることが多くなった。

キャワいくイメチェン ♬
エエなぁ。 このラベル。
一度 ウチのオフィスにも来て頂いたことがあるが、元々ブドウ栽培農家だったからか、「真面目!」 を絵に描いたようなご夫妻。
前のヴィンテージまでは、うしろに写っている ちとカタいラベルだった。
造っているソアヴェ・クラッシコ 3種ともこんな感じだったから、このイメチェンは嬉しいね。
奥さまのアイデアやろか?
まだ飲んでないからコメントできないけれど、お客さんのリピート率を見ていたら、2017年もきっと、美味しいんやろなぁ。
近々、買って帰ろっと ♬
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エンブレムがいっぱい ♬ ~

このところ、ラベルチェンジ多いね。
ウチが扱う キアンティ・クラッシコの中でも特に古典に属する ノッツォレ。
なんや、オサレになりましたやん ♬
右が 2014年までのラベル。
誰が見ても、「古ッ!」 って感じる(笑)。
味わいもまた然り。
そして、このワインはこのスタイルを貫いてほしいと願う。
気になったから飲んでみた。

若干の <洗練> はこの時代、当然といえば当然。
ノッツォレのスタイルは堅持した。
自信を持ってお勧めするなり。
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 気になったらすぐに確認したいやん? ~
お昼からお出かけ ♬
せやさかいに 早めのアップ。

ん?
「ノート」 とちゃうのん?
そうなの。 このヴィンテージから名前が変わったよ ♬
なんでぇ?
フフフ。 そのあたりはこの9月、
造り手が来日するらしいから、その時じっくり聞いてみよう。
それまでは、疑問に思いながらも美味しく飲んでねッ ♬
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ネロダーヴォラのルーツを、味わいたまえ ♬ ~
欠品していたワインがようやく届いた ♬
と思ったら! ↓

ロエーロ・アルネイス 2016 (マッテオ・コッレッジャ)
華やかになったねぇ ♬
味わいもまた華やかになった。
かどうかは飲んでないから知らんけど w
近々 テイスティングするねん。
またレポートするねん。
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 待望の入荷、続々 ♬ ~
ロゼがよく出るね。
とりわけ、ロゼ・フランチャコルタが。

モデルチェンジ。
ワインのボトルが透明なら、そのワインの色合いは見ればわかるが、リスクが大きいのもまた事実。
白や赤と比べて 「色あい」 の重要度が高いロゼは、その 「パッケージ」 に注目してみよう。
ラベルや キャップシール にね。
そのワインの色合いを的確に表現していることが多い。
モデルチェンジで、淡い玉ねぎ色から、鮮やかなピンクへ。
「温かみ」 よりも 「ドライ感」 が増した感じ。
ワインのキャラクターが的確に表現されたパッケージは、「粋」 やね ♬
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ドライロゼは、お料理の良き伴侶、やねん。 ~

チェレット。
懐かしく思われる人、多いかもね。
ここ最近、レストランで見かけることがほとんどなくなった。
美味しいのにね。
営業不足なんだろね。
前の担当さんは 「育休」 のためしばらくお休みされるそうで、
代わりの人を紹介して頂いたけれど、どうやらその人もお休みされているようね。
さまざまな区画のバローロをブレンドして造られるバローロ。
そういう意味では、「ピオ・チェーザレ」 のスタイルと重なる。
バランスが整っていて 美味。
左は、同じバローロの前のラベルのもの。
これこそがチェレット! って感じた人、僕と同年代やね。
「ゾンケラ」。
長年このラベルだったが、法改正により 2009年のこのヴィンテージを最後に、チェレットのバローロは 「ゾンケラ」 の名を捨て、今のラベルに至る。
造りやスタイルは変わらないが、個人的には、
前のラベルが、良かったなぁ。
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエ感じに、熟成してるんちゃう? ♬ ~

また エラいイメチェン やな~。
イメージカラーの山吹色を、卒業しはりましたね。
しかも! カンティーナ名の 「 La 」 がなくなったね。
意図あることなのやろか? 気になるね。
まだ飲んでないから味わいは追々レポートするとして、
価格も変わっているので、詳しくはお問い合わせ下さいませね。
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! あれ? 面白くないブログやなぁ。 明日はコマシなの書きます ♡ ~