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イタリアワイン

カテゴリ:新ヴィンテージ!( 13 )


 良いか悪いかは別だが、インポーターさんが商品を出荷する際、やり方が2つある。
 ひとつは、検品・梱包を倉庫会社に依頼しての出荷。
 もうひとつは、それらをインポーター自らが全て行うというやり方。
 インポーターを2社勤めたことで、その両方を体験することができた僕は、幸せ者だ。

 倉庫会社に依頼していた頃は、営業活動に専念できた。
 が、ボトルやラベルが変更した時には、気付かず お客さんから指摘されることもしばしば。

 それに対して 独自で出荷していた時は、コンテナからの積み下ろし、検品、更には輸入者シールの貼り付け作業までもやったりしたから、営業活動は当然、少なくなる。
 が、その作業のおかげで、ヴィンテージはもちろん、ラベルやボトルのほんの小さな変更すら気付くようになる。

 酒販店に代わった今も、それは同じだ。
 人に依頼できるわけもないから、全て自分たちの仕事だ。
 入荷したワインを決まった場所に納め、
 ご注文頂いたワインを梱包して届ける。
 毎日のルーティンで、恐らく誰よりもワインの外的特徴を的確に掴んでいると思う。
 今は、スタッフ木下くんの方が上かもね。

 なんの話?

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グレコ・ディ・トゥーフォ ‟テッラ・ドゥーヴァ” 2016 (ベニート・フェッラーラ)

 ヴィンテージ移行に伴い、ラベルが変わった。
 それだけかいッ!!

 個人的にも、グレコ・ディ・トゥーフォでは好きな造り手のひとり。
 ここのグレコはミネラルが強烈すぎて、柔らかい土着品種をブレンドしてできたのが、ウチでも人気の 「ドゥエ・キッキ」 なのね。
 だから、強くストレートなミネラルを求めるなら是非 ♫
 しゃーけど、ラベル代わっても 「ダサさ」 は変わらぬ、微笑ましいワインやね w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!内的特徴も頑張って勉強してます ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-28 20:38 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

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キアンティ・クラッシコ 2015 (クエルチャベッラ)

 先月のワイン会でも評判だったワイン。
 
 2014年はヴィンテージを反映してか エレガントなスタイルだった。
 個人的にはその 「細い」 個性も好きだったが、やはりそれなりの価格のキアンティ・クラッシコ。
 もう少し力強さがほしいという声が、2014年にはあった。

 そういった事情を経ての、2015年テイスティング。
 美味しいわぁ ♫
 クエルチャベッラに求める透明感としなやかさ、そして力とのバランス。
 高いレベルで備えている。

 2014年はブルゴーニュグラスに注いでその良さが最大限に発揮されたが、
 2015年はボルドーグラスの出番だ。

 クエルチャベッラをよく知る人も、
 そしてワインを飲み慣れていない人にも、嬉しい味わい。

 ワインリストに返り咲き、決定しましてん ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!「このワインを造るために、私たちはどんな努力も厭わない。」 造り手はそう言った。 ~



by enotecabianchi | 2018-12-25 19:19 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

 FM cocolo、今月のマンスリー・アーティストは ビギンやね。
 「君がいて良かった」 という曲を初めて聴いたけれども、ええね。 ビギン。
 「防波堤で見た景色」 が個人的には好きやねん。
 なんの話?

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キアンティ・クラッシコ 2016 (ビッビアーノ)

 君がいてくれて良かったと、お店の人がそう感じるワインってなんやろかと考えたら、このワインに辿り着いた。
 誠にええワインやなぁ ♫
 つい先日、ヴィンテージが替わった。
 それに伴ってラベルが一新!
 だけでなく、品種構成も変更され、
 サンジョヴェーゼにコロリーノのブレンドだったのが、サンジョヴェーゼ100%になった。
 なんか、気合入ってる感じ。
 2016年はビッビアーノにとって変革の年といえようか。
 
 味わい?
 まだ飲んでませんねんw
 感想聞かせておくんなはれ~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええ感じ ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-12-18 19:03 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

「アール・エム?
 シャンパーニュの?
 とうとう エノテカビアンキも、ネタ切れかぁ?」

 なんて言われそうだが、
 確かにフランスで 「RM」 といえば、「レコルタン・マニピュラン」 だ。
 しかしながら ウチは イタリア屋だ。
 イタリアで 「RM」 いうたら、↓

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ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2016 (ヴェルベーナ)

 に決まってるやん。
 知らんけど w

 新しいヴィンテージが入ってきたから、昨日買って飲んでみた。
 やっぱり安定の2016年。
 若いが 若すぎない。
 安心して美味しく飲める 「座った感」。
 果実のふくよかさは この造り手の真骨頂。
 ロッソの中ではリーズナブルな部類に入るが、モンタルチーノを存分に感じられるお得なワイン。

 そろそろ秋。
 美味しいサンジョヴェーゼ、飲みたくなるよねぇ ♬

 イタリアの 「RM」、覚えといてや ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ロッソ・ディ・モンテプルチアーノも、「RM」 やでぇ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-09-01 19:17 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

 月末恒例、西天満の銘店 「リストランテ・ドゥエフィオーリ」 さんの定例試食会。
 いろんな経験ができる場ではあるけれど、今日はまた特別な一日だった。

 毎回、1週間前にメニューが送られてくる。
 そのリストを見て、それぞれのお皿に合うであろうワインを提案するんだけど、
 3皿目の 「太刀魚と凝縮ズッキーニ、パプリカのパートフィロ包み焼き トマトフォンドゥータ 泡 セルフィーユ」 に合うワイン、なんやろか?
 コースの流れからして軽めの赤が好ましいのでは?
 と思った僕は、

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キュヴェ・ロッソ “448 s.l.m.”2017 (ギルラン)

 を用意した。
 が、
 合わせるよりも前に 開けてテイスティングした瞬間、この選択が誤りだったと直感した。
 あれ~? 前のヴィンテージとエラいニュアンス違うなぁ・・・。
 「みずみずしく軽やかな果実味」 を求めてこのワインを提案したんだけど、その味わいはどこへ行ったのか、
 丸く甘みのある果実味、しかもちょっとした濃さをも感じる。
 この価格のワインにしてはかなり旨みのある美味しい赤ワインに仕上がってるじゃあないか!

 しかし残念ながらこのアッビナメントには徹底的に合わなかった。
 そりゃそうよね・・・。

 全てのワインは無理でも、ヴィンテージが代わったら極力確認しよう。
 そう痛感した今日の試食会。
 
  2017年、ギルランのキュヴェ・ロッソ、自信を持ってお勧め致しますわよ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! コツコツ経験積んでます ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-08-28 18:54 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

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モンティアーノ 2014 (ファミーリア・コタレッラ)

 ご存知、<ミスター・メルロ>、リッカルド・コタレッラ が造る ピュア・メルロ、「モンティアーノ」。
 このたび、ラベルが変わった。
 うしろに写っているラベルに馴染みのある人は、僕と同世代やろね。

 ラベルに 「ファレスコ」 の記載はなく、「コタレッラ」 という家名をアピール。
 どのように変化したのか、バックグラウンドを知ってから 味わった方が良さそうね。
 また報告するなり。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! G.W.も営業中♬ 明日5日も! お待ちしてまんにゃわ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-05-04 19:45 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

 ワインリストなるものを作っている者の常ではあるが、
 完成した翌日に、ヴィンテージ替わってるやつ w

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オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ “テッレ・ヴィネアーテ” (パラッツォーネ)

 ワインリストには 「2013年」 とあるが 、「2015年」 に移行しました~。 書き換えておくんなはれ~。

 ところで一般的には、オルヴィエート で2013年? 大丈夫??
 なんて思われるかもしれないが、パラッツォーネは、このエントリーラインですら うまく熟成する。

 このワインに限ったわけでなく 低価格でも酒質の良いワインは、ヴィンテージ変更時期が一番美味しい!
 ってことがよくある。
 これも個人的な趣味やけれども、

 キャピキャピした若々しいのよりも、落ち着いた物腰で やらかい感じの方が、好きなのね。

 あ、ワインの話やで w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ワインにも、色気を求めるのよね~ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-04-28 18:35 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

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左から、
アンシリア (ドンナフガータ)
モスカート・ダスティ “ヴィーニャ・センツァ・ノーメ” (ブライダ)
ヌラグス (パーラ)

 早いもので、これらは全て 2017年に収穫されたブドウで造られたワイン。
 ノヴェッロの次に早かったね。 去年やん。

 2016年は白ワインにとって良い年とされたが、この年は、どうやろね?
 検証すべく、今日早速、買って帰ろかなッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! センツァノーメ、ダサくなった? 個人的には、変えないでほしかったなぁ・・・。 ~


by enotecabianchi | 2018-04-21 19:31 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

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ピノノワール・リゼルヴァ “モンティコル” 2014 (テルラン)

 ヴィンテージ変更に伴い、名前も変更~ッ ♬
 個人的にこういうのって、めっちゃ気になるねん。
 必ず何か、理由があるはずやからね。
 かくして、インポーターに尋ねると、
「前の名前 <モンティッグル> が、英語圏では発音しにくいから <モンティコル> に変えた。」
 のだそうだ。

・・・。

 モンティッグル、イタリア語では「モンティコロ」。
 標高は480m~550m。 氷堆石土壌、通称 「モレーン」 だ。
 この標高にしてこの土壌、美味しいワインができるわけやね。
 うしろのワインは、同じ地区でサンミケーレ・アッピアーノが醸すリースリング。
 造り手が違えば、栽培するブドウも、コンセプトも、そして マーケティングまでも、異なるのよね。
 面白いねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! イイねぇ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-04-03 20:54 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

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バローロ 2013 (カッシーナ・バッラリン)

 マイナーチェンジして 再入荷。
 個人的には、エエやん ♬ なんて思うねん。

 威厳に満ちたバローロでないことは、ラベルを見れば明らかね。
 ふくよかな果実味は、ラ・モッラ村バローロの真骨頂。
 <リピート率の高いバローロ> であるのも頷ける。

 3月。 造り手が来日することになったから、それもお楽しみに ♬
 またレポートするなり。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 3月は来日ラッシュやね ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-02-23 17:49 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)