ブログトップ

毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:この季節に飲みたいッ!( 30 )


 一度 秋の涼しさを体験すると、ぶり返した暑さは辛いね。
 そやからと言って、

「あッついな! こんなに暑かったら とりあえずビールやなッ!!!」

 ってコラコラ、あなたオトナやからね。
 もちっと 落ち着いて、こんなん飲んでみよか。↓

d0212522_12492268.jpg
フランチャコルタ・サテン
ヴィッラ “モンサテン” 2012

カモッシ NV

「今夜は暑いからサ、やっぱフランチャコルタだよね~。
 でもサ、こないだ秋の風を感じたじゃない?
 強い泡よりも、シルキーな優しい泡が飲みたいよね~。」

 オトナやさかいに、こんな会話を是非楽しみたいものやね、なんて思う妄想癖なオレ w
 <サテン> は他のどのスパークリングワインにも存在しない、フランチャコルタだけの呼称。
 ファッションの国 イタリアのモードを体感しつつ、滑らかな舌触りを確かめながら、涼風を探してみよう ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 秋はフランチャコルタの一番美味しい季節 ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-08-22 13:26 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 土用の丑の日やね 今日は。

「本日丑の日 うなぎの日。
 食べれば夏負けすることなし。」

 こう謳ったのは江戸時代のうなぎ屋だそうで、これでたいそう繁盛したそうな。
 それを他の店も真似をして広まった。
 江戸時代の風変わりな習慣を現代でも体感できるのは面白いね。

 さてさて。
 このブログの数少ない読者の方ならもう予測しているだろうが、
 やっぱり、考えてしまうよねぇ ♬
 うなぎに合うワイン!

d0212522_19040689.jpg
エトナ・ロッソ “ランパンテ” 2010 (カンティーネ・ルッソ)

 これやろか。
 日本の風習やさかいにここでは イタリア料理は忘れよう。
 今日食べるのはやっぱり、「うなぎの蒲焼き」 やね ♬
 ホクホクしたうなぎの身にうまい具合にジュワッと染み込んだタレ。
 この甘濃いタレに絶妙なるアクセントを与える山椒の粉。

 軽いとワインが負けてしまう。 かといって強すぎると せっかくのうなぎが台無しだ。

 毎月の定例試食会で、シェフと一緒に食べながら試行錯誤を繰り返していると、
 料理との相性を考える時、その最も大切な要素は 「濃度を合わせる」 こと。
 このワイン、エトナ・ロッソ “ランパンテ” は、軽いワインではない。 どちらかというと強い方だ。
 そしてその強さは、熟成によって角がとれ、<まるみを帯びた強さ> へと味わいが進化している。
 品種が持つ若干のスパイシーさも相まって、
 食べる → 飲む → 食べる → 飲む・・・ の無言ループが成立する。

 是非試してみてね ♬
 あ、せやけど 間もなくうなぎの日ぃ、終わるやん。
 江戸の商人を見習って、これからは前倒しでアップするわ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 明日21日(土)は通常営業ですが、丸谷はお休みの為、ブログもお休みです。 ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-07-20 19:21 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

d0212522_20093181.jpg
 はい。
 今日のドライヴィン・ミュージック~ッ♬
 をブログで w
 写真撮ったけれども アップする時間、あらしまへん。 なにせ、
 58軒も配達したさかいに。
 ウソやけど。

 この季節、皆があいさつ代わりに使う言葉を ブログでは使いたくない。
 ステイシー・ケント の歌声は、涼しくて心地がいい。
 37℃ を観測した大阪。 音楽で涼をとるのも、よろしな。

 ほいで、今日のワインはコレ ♬

d0212522_20123340.jpg
コッリ・ディ・ルニ・ヴェルメンティーノ “エティケッタ・グリージャ” 2016 (ルナエ)

 ジェノヴァを擁する リグーリア州のイメージって、「涼しい」 よねぇ ♬
 また、経験的に リグーリアのヴェルメンティーノは、サルデーニャ島のそれよりも涼しい酸味を持つものが多い。
 このワインはその典型といえようか。

 いよっしゃ~ッ!
 今宵は ステイシー・ケントにヴェルメンティーノ、ほいで カジキマグロのカルパッチョで!
 決まりやがな!!!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 写真の場所は シチリアだそうだ w ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-07-14 20:18 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 んま~ よく降るね~。
 昨日の朝そして今朝と、雨漏りの処理から仕事が始まったエノテカビアンキ。
 昭和だろぉ?

 はい 今日のワインはコレ ♬

d0212522_18424971.jpg
グリッロ 2016 (フェウド・ディシーザ)

 流れるような きいろが爽やかやね ♬
 新しく取引が始まったインポーターさんから届いた。
 シチリア北西部、パレルモのワイン。
 “パレルモ”。
 なんか、サウンドが夏やね。

 フェウド・ディシーザ はこの地に200年続く歴史ある家系。
 さまざまな文化が交錯するシチリア。 この “ディシーザ” という名も、アラビア語の “AZIZ” (光り輝く) に由来するのだとか。

 グリッロは、マルサーラの主要品種だ。
 昔 過小評価されていたマルサーラは今、その名声を高めている。 正しく評価されるようになったということね。
 それに伴い グリッロもまた、注目度が高まっている。
 数えてみたらウチも、マルサーラを含めると6アイテムあった。

 シチリアの白に求めるようなヴォリュームが適度に感じられる。
 そこに何が加わるかというと、「高地由来の酸」 だ。
 この心地良い酸が、ヴォリュームのあるこのワインに、おかわりしたくなる要素を与えているのね。

 夏に向けての新商品だから、それに見合った味わいですよ。
 酸を感じないワインは苦手なエノテカビアンキがおすすめする、<夏のふっくらワイン>。
 なんだよねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 季節にあったワイン、ご提案致しますわ ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-07-06 19:18 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 暑い日ぃやったなぁ。 6月26日。
 この暑さは昨日、一時的に梅雨前線が消えたことに原因があるのだとか。
 そんなこと、あるんやね。
 いよいよ夏本番。
 このワインも、近づいてきたで ♬

d0212522_19464618.jpg
アルピ・レティケ 2017 (ニーノ・ネグリ)

 以前は 「キアヴェンナスカ・ビアンコ」 という そのまんまの名だった。
 キアヴェンナスカ つまりネッビオーロ100%の白ワイン。
 
 「ヴァルテッリーナ渓谷のワイン」 というと、ちと暗めのラベルをイメージする人が多い。
 それらとは正反対のラベルでありながら、ワインの味わいを如実に表現する。
<明るくてさわやか。>
 やねん。
 夏の盛り。
 まだ陽がある頃から大いに活躍してくれること、うけあい。
 昼酒にも、よろしいやん ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 夏ワイン、続々 ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-06-26 19:57 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 暦の上では夏ですな。
 夏至。
 昼の最も長い日が晴れたりすると、「なんかちょっとハッピー」 やね。
 略して 「なんちょピ」 って言うねんで。 NHKで言うてた。
 どーでもエエね。

 そんな、ちょっと得したような仕事終わりに、こんなんどやろか? ↓

d0212522_18031112.jpg
マジア 2015 (マルコ・コルダーニ)

 先日の 「エミリア・ロマーニャ・ワイン会」 で改めて、美味しいなぁ ♬ って感じたワイン。
 「改めて」 と書いたのは昔、ウチで扱ってたからね。
 同州の最も西に位置する ピアチェンツァ のワイン。
 ここでの土着品種は、アルバーナやランブルスコではない。
 ピエモンテやロンバルディアに隣接するだけに、このワインに使われるブドウは バルベーラとボナルダ。
 東西に長い エミリア・ロマーニャ州だからこその 面白さやね。

 果実感たっぷり。 それでいて グリップがある。 そして何より、泡が細かくてきれいだ。

 レストランのテラスなんかでサ。
 キュッ!と冷やしたマジア飲んでみ?
 イタリアの伊達オトコに一歩、近づくで ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! さーて今宵は、どこ行こうかな ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-06-21 18:16 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 昨夜は明石へ小旅行 ♬

d0212522_18512887.jpg
ナポリ料理 カンティーナ・エノートリアの、
手長エビとアサリのリングイネ

 パスタ以外 全部手で食べた。
 美味しすぎる料理の数々。
 おすすめのワインをいくつか紹介してもらったが、
 ナポリならやっぱり! フィアーノでしょ ♬
 ってことで 幸福なアッビナメントを楽しみましてん。
 あー 美味しかった ♬
 ありがと ♬ マウリツィオさん。

 明石に向かう電車の広告に、
「梅雨前線は、夏との境界線。」
 とあった。 若いコ向けのエステの広告だったが、うんうん。 確かにそうだ。
 このコピーに相応しいワインて、なんやろか?
 考えた結果、 ↓

d0212522_19090616.jpg
フリッツィ 2015 (フィラドーロ)

 梅雨の今も楽しめ、かつ夏に入っても嬉しい フィアーノのフリッツァンテ。
 高気圧ガール ならぬ、
 心地良い 「高気圧ミネラル」 でもって、
 にこやかに、雨を吹き飛ばそうゼッ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 達郎の夏ソングを聴きながら ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-06-20 19:25 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 アスパラソバージュ。
 今 旬みたいやね。
 昨日営業に回ったら複数のお店に届いてた。
 アスパラというと、アルト・アディジェのソーヴィニョンをすぐさま連想するが、
 おっと今夜はまだ少し冷えるようだ。

d0212522_17382608.jpg
コッリオ・リボッラ・ジャッラ 2014 (ムジッチ)

 「シャキッとするような」 という形容のアルト・アディジェに対して、
 「果実のふくよかさと穏やかな酸」 が フリウリのイメージだろうか。
 ムジッチが造るリボッラは それに加えて余韻が長く、その果てに若干の苦みが花開く。

 今の季節に飲めば、ひと口ごとに ニヤニヤするで ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! さて今日はこれ飲んで元気になって! 明日に備えようか ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-05-11 17:44 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 何をするにも心地良い季節。
 ワインもまた、何を飲んでも美味しいね。
 とりわけ、こんなんおすすめ ♬ ↓

d0212522_18351492.jpg
サンタ・マッダレーナ・クラッシコ 2016 (ケラーライ・グリエス)

 いかにも アルト・アディジェらしい、ドイツ語表記のラベル。
 土着品種の 「スキアーヴァ」 と 「ラグライン」 をブレンドしたもの。
 国際品種に例えると、
 スキアーヴァは ピノノワールに、
 ラグラインは カベルネに似る。

 白ワインのイメージが強い アルト・アディジェだが、数十年前までは赤の方が多く造られていた。
 そしてそのほとんどがこの、スキアーヴァ。
 つまり、地酒やね。
 「軽い」 と表現すると安っぽく思われるかもしれないが断じてそうではない。
 それを踏まえて表現すれば、
 「軽くてみずみずしい チャーミングなワイン」。

 そうそう 神戸の山手あたりでね、
 明るい橙色のタイトなワンピースをシュッと着こなした 背が高くて細身で笑顔のキュートな女子みたいな、
 そんなワインなのよねぇ ♬
 わかりにくいなぁ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 飲むとそんな女子が目の前に現れるよ♬ (ウソ)~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-05-05 18:45 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

d0212522_21241281.jpg
ピノネロ のみで造られた ロゼ・フランチャコルタ。
ブレダソーレ “ピネー” と、
サンクリストーフォロ

 桜、満開 ♬
 写真はご存知、フランチャコルタ専門インポーター、フラテッリ・トクヤマさんのロゼ・フランチャコルタ。
 同じカテゴリーでも 味わいはまるで違う。
 個人的には、昨日までの季節外れの暖かさには、シャキッとするような サンクリストーフォロが、
 今夜のような、春らしい冷たさの空気には、ブレダソーレが飲みたくなる。

 艶やかな色を愛で、華やかな香りを楽しもう。
 ロゼ・フランチャコルタの懐の深さを知るには、春が一番だ。
 最もわかりやすい <季節とのマリアージュ>。
 ベタとかいう言葉で片付けられへんくらいのベストマッチに、思わずおかわり♬ したくなるで。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2018-03-30 21:38 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)