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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:なんてことはないが面白い話。( 20 )


 超一流のグラッパの造り手、マローロ。
 もうひとつ、彼らが手掛ける忘れてはならない魅惑的なものがある。
 それが、

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ミッラ

 ですやんか ♫
 他の良質のグラッパと同じくベンマリーで醸されたネッビオーロのグラッパをベースに、
 糖と「カモミッラ・ロマーナ」 と呼ばれる地のカモミールを漬け込んで造られたリキュール。
 グラッパと比べると断然、汎用性が高い。
 ソーダで割るとアペリティーヴォにもなりうるし、
 ロックや、カクテルの原料としても幅広いシーンで活躍する。

ロレンツォ
「だからミッラは、全てのレストランが持っておくべきものなんだよね。」

 と、この時ばかりは僕に、ではなくインポーターの担当さんに向かって説いていた(笑)

 優しく蒸留したグラッパに、これまた優しき香りのカモミール。
 魅惑的液体とはこのことやね ♫

 しゃーけど、
 このミッラをテイスティングすると同時に、
「丸谷さん! 朝摘んできたんです! 参考になると思って ♡」
 つって、朝採れのカモミールを差し出す担当さん。
 その女子力に たいていのオトコが、ポッ♡ ってなるわぁ。

 ロレンツォは、
「あ、これカモミッラ・ロマーナじゃないね。」
 ってピシャッ! って言ってたけどな。
 そんなの問題やないんや ロレンツォ!
 この女子力が、大事なんや!

 なんだこの結末?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ミッラ、ちょっとだけ在庫あります ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-05-10 20:41 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 最後の連休は、<ネスタリゾート・神戸>へ♫
 G.W.はどこもそやろけど、
<並びに行った> ようなもんやね。
 とはいえ、和室でゆったり、夕食はまったりと和食を楽しませてもらいましてん。
 部屋でまったり飲もうかなーなんて持参したワイン。
 ダメもとで聞いてみたら、和食屋さん、持ち込みオッケーやて!
 和食に合いそうなワイン用意しててよかった♫

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リボッラ・ジャッラ 2014 (ムジッチ)

 やー! やっぱり!
 ムジッチは和食に良く合う!
 ソーヴィニョンもフリウラーノも このリボッラも。
 果実感、酸味、旨み、全てにおいて「適度な」 という言葉がよく似合う。
 つまり、バランスが整いまくってる、ってことね。
 フリウリの造り手といえば外せないのが、ヴィエ・ディ・ロマンスだが、
 こと <繊細な和食>に合わせるなら、ムジッチに軍配が上がるだろう。
 個人的に、ね。
 お料理の写真は撮ってないけれど、日本人で良かったなぁと感じた休日でございやした。

 え?
 ネスタリゾート・神戸で何がオモロかったって?
「ジャイロボード♫」
 セグウェイってあったやん? そうそう、未来の乗りものね。
 それの、棒のないやつ。
 ちょっとレクチャーしてもらったら、おお! イケるやん!
 って調子に乗って思いっきりスピードが乗ったその時に、前のめりにコケましてん!
 やー楽しかった! 派手にコケても楽しかった!
 スタッフ木下くんは街中で時々このジャイロボードに乗った人を見かけるらしいけれど、
 結論。
 人間なら、歩こ。
 歩くことさえ機械に任せたら、それはもはや人間じゃないな。
 そう実感した、筋肉痛の連休明けでござんした~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!使わなければ必ず衰える。 筋肉も、脳も、ね。 ~



by enotecabianchi | 2019-05-07 22:30 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 新元号が発表されてから、
 FMココロでは エリック・クラプトン <レイラ> へのリクエストが増えているらしい。
 オモロいやん 関西人 ♫

 ワインに関連することやったら なんやろか?
 なんて考えてしまうやないの。
 さて、この造り手を輸入してるの、だーれだ?

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メイワッ!

 やね。
 きっと 新元号が <令和> と発表されるやいなや オーダーが殺到しているに違いない。
 そんなインポーターが輸入する主力、レ・バッティステッレ。

ソアヴェ・クラッシコ ‟モンテセイ” 2018
と、
ソアヴェ・クラッシコ ‟バッティステッレ” 2016

 最も過小評価されているイタリアワインのひとつ、ソアヴェ・クラッシコ。
 そして、このワインを造るのは 寡黙で熱き心を宿した、涙もろいご夫妻だ。
 価格と品質 そしてこのルックスならば、
 新元号フィーバーも手伝って すぐになくなっちゃうかもよ~?

 知らんけど w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!クラプトンとバッティステッレのアッビナメント、オモロそうやな ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-04-03 19:58 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 今日の、
 ドライヴィン、
 ミュージックッ ♫

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ヴァン・ヘイレンの 「ジャンプ!」 だぜぇ ♫

 昔、ドライブデートでこの曲をかけたら隣の人が、
 「シンセ・ソロ」 のパートで何を思ったのか、
 ノリノリで エアギターしてはった。
 おれが、 「シンセやで。」
 つったら もンのすごい恥ずかしそうな顔してたっけ。
 どうしてっかなー あのコ・・・(遠くを見る)
 はッ!
 それウチの嫁さんやわ w


 そんなおバカなことをつらつら考えてたら もうこんな時間やな。
 ついでに今日のブログも、いってみよ!
 ヴァン・ヘイレンのキレのあるギターを聴いた日は、↓

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アンティカ・アクイレイア (アクイレイア)

 キレのあるお酒をば。
 フリウリの港街、アクイレイアのグラッパ。
 ヴィナッチャ(搾りかす) は土着の黒ブドウ、レフォスコ。
 そしてアルコール度数は?
 そう、48%!
 ピリリとくるシャープなアルコール感。
 昔はこういうグラッパが多数派だったが、
 今はベルタをはじめとした柔らかくてまるいのが主流やね。
 そういうのがお好みなら、うしろの 「スニャーペ・ダル・ケコ」 を。
 おっちゃんの微笑みくらい穏やかで柔らかい味わい。
 まーた わかりにくい表現やなw
 そこんとこ、よろしく。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!グラッパも、沢山ございますわよ ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-03-09 22:01 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 毎朝、何十ケースとワインの箱が届く。
 そんな中、↓

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思わず微笑んだ今日の段ボール。

 エエなぁ(笑)
 なんとなく <かぼちゃワイン> を思い出してしもたw
 あるいは、ラ〇ホテルのロゴにこんなんありそうやなw

 時折、<納品書剤中> なんて書いた箱が届く中で、
 このセンスと親切さは秀逸といえようか。
 あ、奥のロザートも ♡ マークやね ♫
 チャーミングやから欠品もまぁいいか―、なんて思ってしまうね。
 そんな、楽しい仲間と仕事してますねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!大和魂を持つイタリア人、二人知ってるよ ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-02-16 18:23 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 二十四節気のひとつ、「大暑」。
 わかりやすすぎるやろ! とツッコみたくなるような この暑さ。
 ほな今日は、この 「わかりやすい」 をキーワードに、話を進めよか。

<わかりやすい例 その1.>
~ アメリカンロックが好きだ ~
 覚えやすくてキャッチーなギターのリフ、
 Aメロ、Bメロ、そしてサビがきて ハイ!ここでギターソロッ!!
 初めて聴いたのに何故か流れがわかってしまうやつね。
 モトリークルーの 「Dr. Feelgood」や、
 ガンズ&ローゼスの 「Welcome to the Jungle」 などは、
 その最たる例であろうか。

<わかりやすい例 その2.>
~ ベタな笑いが好きだ ~
 もう同じシーンであぁ、あれがこうなるんやろなとわかりきってるけれども、
 同じところで笑ってしまうねん。
 言うまでもないが、新喜劇はその好例と言えよう。
 長澤まさみさんが大阪弁で話す 金鳥のCMも、好きやでぇ ♬
 コレね ↓

「どうなったと思う?」


 何のブログや?

<わかりやすい例その3.>
~ わかりやすいラベルが好きだ ~
 と、ここでこう繋がるのね。

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ルガーナ “カポテスタ” 2016 (カッシーナ・マッダレーナ)

 あ、なんか涼しげ~ なラベルやね。
 ルガーナは 「山の涼しさ」 を心地良く表現されたものが多いが、
 このカポテスタは、ラベルも香りも味わいも、何をとっても涼しさ全開。

 ツッコみたくなるほどのベタな暑さへの対処法は、
 ベタに涼しいワインが、よろしいやん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエなぁ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-07-23 21:31 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 地域別ワイン会「エミリアロマーニャ」へお越し頂きました皆々さま。
 雨の中、ありがとうございました。
 開催日にまさかの梅雨入り宣言…。
 いつから雨オトコになったんやろか。。

 さてさて、ワイン会でのチャリティブラインド試飲、今回は、「エミリアロマーニャのサンジョヴェーゼを探せ!」。
 3アイテムからひとつを当てるというもの。
 あとの2アイテムは、これだった。↓

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A. ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2015 (イル・ポッジョーネ)
C. キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ “レ・バロンコレ” 2013 (サンジュスト・ア・レンテンナーノ)

 で、当のエミリアロマーニャ代表は、
B. サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャ・リゼルヴァ “プルーノ” 2013 (ドレイ・ドナ)

 一緒に撮ろうと思ったが、たくさんご注文頂いて在庫切れてしもた!

 残念なことに 「A」 はブショネだった。
 見事当てた人ももちろんいたが、少なくない数の人が、「C 」 を選んだ。
 全ての人に聞いたわけではないので理由は謎だが、同じく 「C」 を選んだある女子のコメントを紹介しよう。

「Bを飲んだとき、あぁ、なんて上質なんだと思いました。
 これはきっとトスカーナ。 しかもかなり上質のサンジョヴェーゼですね。
 ありがとうございます。こんなに良いワインを飲ませてもらって♥
 なので私の答は、『C』 です。」

フッフッフ。
もしもそう思った人が多数ならば、このブラインドテイスティングは大成功だったと言えるね♪
「C」 と答えた人は結果的に間違えたが、当てるのが目的ではない。
 過小評価されがちなエミリアロマーニャが、正しく評価されたということだ。
 ワイン会の翌日である今日、すぐにオーダーが入ったのも頷ける。
 ええワインやなぁ♪

 ところでこのコメントを残した女子の正体は、
 このワインを輸入するインポーターの担当さんだ(笑)

 こ、これも営業トークなのか!?
 だとしたら、恐れ入ったぜ! 戸田裕貴子!
 間違ってるけど w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 個性派の営業さん多いな ウチ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-06-07 20:42 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 今宵は造り手さんとデナーやさかいに、早めのアップ。

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 そう。 古代ローマ時代に名声を博した <ファレルヌム> の造り手、「ヴィッラ・マティルデ」。
 古代ローマ時代に <良いワイン> なんか分かるの?
 とか言うかもしれないが、侮るなかれ。
 紀元前だからキリストが生まれるよりもずっと前の時代。
 そこには既に 「暦」 が存在したし、現代のような 「選挙」 もあった。
 ユリウス・カエサルは 「皆既日食」 のことを既に知っていて、それを戦略に採り入れ 怯える敵に対して大勝したとかいう話もあるとかないとか。
 更に更に、
 って、ああッ!!
 このまま書き続けてたらデナー間に合えへんがな!
 早めのアップの意味ないやん。

 ファレルノ・デル・マッシコ の造り手は他にも存在するらしいが、名実ともにこのヴィッラ・マティルデが孤高の造り手といえよう。
 どんな食事会になるのか楽しみやね。
 またレポートするなり。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 昔話もまた改めて♬ ~


by enotecabianchi | 2018-05-09 14:06 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 G.W. やね。
 ドコ行っても 人いっぱいやね。
 行列に並ぶよりも イタリア料理店予約して、優雅に時を過ごそうじゃないか。
 G.W. 期間中、オープンしているお店が意外に多いからね。

 さてさて、
「ワインリストあるある~ッ♬」
 その弐。
 ヴィンテージが替わる、どころか、翌日、来ない、っちゅうやつね。
 初日にして、欠品!

ピノグリージョ “デッシミス” (ヴィエ・ディ・ロマンス)

 リストに掲載されていますが欠品です。 どうかご自分で、赤ペン先生お願いします!
 これはもう僕の完全な確認ミス。 担当さんを責めているのではないよ。
 ワインリストは時間との闘いやさかいに、なんて言い訳、通用せぇへんねん。

 次いってみよ!

 その参。
 誤字ッ ♬

 カンパーニア州の造り手、「ポルト・ディ・モーラ」。 新しくワインリストに掲載された。
 が! 誤って、「ポルト・・モーラ」 となっていますので、どうかこれも赤ペンで! 修正お願いしますッ!

 そしてッ!

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ゲンメ “アンノプリモ” 2007 (カンタルーポ)

 はい今日のワイン。
 ゲンメの中では (つってもやたら少ないが)、この造り手が一番好きだ。
 冷涼なヴィンテージはなおさら、いったい何年経たら溶解するのかと不安になるほど、カタい。
 何者にも媚びない 狼のようだ。
 でも、比較的暖かな年は、早くからお近づきになれる。
 この2007年のようにね。
 あ、でも今調べたら、このワインも現在欠品中のようね・・・。
 ウチにある在庫で一旦終了です。

 そうそう今日は、「ワインリストあるある」 やったね。
 その四。

 載せ忘れ! ( テヘッ! )
 昔 このワインもその憂き目に遭ったことがある。 今は載ってるけどね。
「ええワインやのに なんで売れへんのやろ?」
 ってずっと思ってたんやけど、そりゃ売れんわな。
 あるのん知らへんねんから。

 最新のワインリストに、「あるある」 が少ないことを祈ろう ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! しゃーけど 既に、あるある 四つ目 ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-05-01 20:37 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 ウチのオフィスには、創業当時に頂いた あるインポーターさんのポスターカレンダーが貼ってある。
 何度となく模様替えをしたが、このポスターだけは何故か、僕の机の上から動かない。
 そこには当時、このインポーターさんが扱っていたワインのラベルが飾られていて それが一枚のポスターになっているのね。
 一日に何度となく見るが その都度、感心する。 よくこれだけの銘醸ワインを集めたものだなと。

 ブルーノ・ジャコーザ、ジャコモ・コンテルノ、カーゼ・バッセ、アヴィニョネージ、オルネッライア などなど。

 今挙げた造り手は全て このインポーターを去ってしまったけれど、今も変わらず扱っているものもある。
 カ・デル・ボスコ、ピエロパン、そうそう クエルチャベッラ もね。
 その中に、ルイジ・ダレッサンドロ もいた。

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ボルゴ・シラー 2015 (ルイジ・ダレッサンドロ)

 いわずと知れた、トスカーナ、いや、イタリアを代表するシラーの造り手。
 この造り手の台頭が、当時無名だった <コルトーナ> という産地を世界に知らせるきっかけとなった。

 そんなスゴい造り手だから、ウチのリストの常連になって久しい。
 つい先日、ヴィンテージが変更した。
 来月のワインリスト更新に向けて、移行したらすぐにデータを書き換える。 忘れたらアカンからね。
 新しいヴィンテージが届いたその日もすぐに、パソコンに向かって、と。

「え~~っと、ボルゴシラー、ボルゴシラー、っと。。。ん?」

 載せ忘れとるやないの!!!

 しかも気付いたの、今!?


 5月のリストには忘れず掲載するとしよう。。(苦笑)

 しゃーけど、載せてないのに ボチボチ出るのは、やっぱりこのワイン、スゴいわ ♬ ( クルシイフォローヤナ! )

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 在庫ございますわよ ♡ ~


by enotecabianchi | 2018-04-13 20:02 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)