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イタリアワイン

カテゴリ:新着!( 86 )


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タウラージ ‟ファティカ・コンタディーナ” 2011 (テッレドーラ)

 先日、担当さんが持って来られて採用となったワイン。
 タウラージと聞くと、グッ! て身構えてしまうかもしれないが、その必要はない。
 
 このワインを扱うのはこれで2ヴィンテージ目だ。
 最初は、2010年だった。
 2010年を男に喩えれば、40代の中年かな。
 長身でがっしりとした体格。
 ワイシャツに麻のジャケットを羽織った小粋なジェントルマンといったところ。
 その体格に身構えてしまった人も、柔らかな笑顔がすぐにそれを ほぐしてくれる。
 そんな感じ。

 2011年?
 年の頃なら2010年と同じ元気な中年。
 体格もほぼ同じだが、こっちのほうがちょっと、ポッチャリさん。
 そのせいか、<威厳> という感じはなく、誰に対しても柔らかく接する。
 辛口のジョークが、キャラクターにスパイスを加える。
 そんなワイン。

 は?

 価格は今からFBでご案内するので、
 届いてない! って方はお申し付け下さいませね ♫

 「タウラージは強くて苦手」 って人も、
 どうか彼の柔らかい声を聞いてやって下さい ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!珍しく男に喩えたなオレ。 ~


by enotecabianchi | 2019-04-20 19:07 | 新着! | Comments(0)

 早いもんで、昨日で1月も終わり、今日から2月やがな!
 2月いうたらホレ、一大行事がありますやんか!

 節分!

 鬼はーーーー外ーーーーッ!
 福はーーーー内ーーーーッ! いうてね。
 デッカイ声で玄関から豆まくやつや。

 へ?
 2月の一大行事いうたら それとちゃうて?
 そらそやね。
 オジサン、あんまりそっちは関係ないさかいに~。

 さてと、2月最初のワインはコレッ ♫ ↓

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グラーチの
エトナ・ビアンコ 2017 と エトナ・ロッソ 2016

 みずみずしきエトナ。
 表紙は間違えたけれども、中身は間違いない。
 美味しいよ ♫
 
 ビアンコは、ミネラルと果実味 どちらが強いかというと、
 心地良い果実を感じるがミネラルが優勢、といったところ。
 バランスよろしき みずみずしさ。

 ロッソは、滑るような舌触り。
 果実の甘さを感じるが、同時に涼しさをも感じ取れる 面白いエトナ。
 チャーミングだが存在は大きい。
 誰が飲んでも美味しいと感じる(であろう)、ストライクゾーン広きエトナ!

 やねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!やねん。 ~


by enotecabianchi | 2019-02-01 20:12 | 新着! | Comments(0)

「この価格帯の ○○、置いてないやないかコラ。」

 というお客さんからのツッコミで商品開発をすることがある。
 つい先日のそれは、「カンパーニア州のアリアニコ」 だった。

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アリアニコ 2015 (イ・ペントリ)

 改めてウチのワインリストを見てみると、なるほど確かに
 バジリカータやカラブリアのアリアニコはあるが、
 カンパーニアは タウラージとあと1アイテムしかない。。。
 もう少し低価格のアリアニコ、あった方がイイよね。
 お客さんのツッコミは正確だ。

 さてこの イ・ペントリ、実は以前も扱っていた。
 なぜ今 置いていないのか謎だが、
 僕たちの希望するアリアニコにうまくフィットしてくれた。
 それはつまり、品種に求めるヴォリューム感を持っていながらも 甘ったるくなく、
 適度な酸味を備えていて お料理を欲するもの、だ。

 そやから、美味しいで。
 2月のワインリストに掲載されますねん。

 アリアニコの対として白のファランギーナも試したが、
 コチラはこの価格にしては強すぎたので採用には至っていない。
 おっと取り寄せることはできるので、お気軽にお問い合わせ下さいませね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ワインリスト、着々と ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-22 17:59 | 新着! | Comments(0)

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イセリス・ビアンコ 2017 (アルジョラス)

 1月の新着。
 これもまた年末にテイスティングして即決したワイン。
 いわゆる「バリバリバリック」 ではないがわかりやすい樽香。
 そしてそれが果実味にうまく溶け込む。

 アルジョラスの凄いところは、それが格付けであれ価格であれ、
 各カテゴリーのトップに彼らのワインが位置付けられていること。
 トゥッリーガは言うに及ばず、低価格のワインも既にそのカテゴリーの代表的存在だ。
 そしてこの イセリス・ビアンコも、次のワインリストのMVPを獲得する可能性を秘める。

 MVP? そんなんあるのん?
 ないで。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!それだけ美味しい!っちゅうことね ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-01-10 12:16 | 新着! | Comments(0)


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ブリアネッロ 2017 (イル・ポッレンツァ)

 ややこしいタイトルでしたね。 失礼しやした―。
 はい。 このワインは マルケ州のソーヴィニョンなのです。
 マルケ州のトレンティーノ (Tolentino)は、港街アンコーナと 山のヴェルディッキオを産することで知られる マテリカの、
 ちょうど間に位置する。
 ラベルをつぶさに見てみると、「Conte」? おぉ! 伯爵やがな!(シラコイナ!)
 そう、このワインは ブラケッティ・ペレッティ伯爵が手掛けるもの。
 この造り手があまり知られていないのは、この場所が銘醸地とされていないからなのか、あるいはほかの理由によるものなのか、
 いずれにしてもこんなに美味しいワインをリリースしているだけに、その理由が解らない。
 かのジャコモ・タキスがエノロゴに就き、2001年に創立した。

 はっきりとしたソーヴィニョンの香味。
 インポーターさんの説明には、
「グレープフルーツやライムなど柑橘系の、フレッシュで爽やかな酸味と繊細さを兼ね備えた白ワイン」
 とあったが、なるほど確かに的を得ている。
 グレープフルーツの とりわけ 「果肉部分」 の甘美な味わい。

 存在感あり! なソーヴィニョン。
 だが、飲み疲れるような野暮ったさは当然、ない。
 
「こういうのんグラスで出てきたら嬉しいわぁ ♡」

 って キャワいい女子が言うてはりますよ。
 仕入れて下さいね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!女子の正体は知らんけどw ~


by enotecabianchi | 2019-01-08 20:07 | 新着! | Comments(0)

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ブラウブルグンダー・フェスティヴァル 2016 (カンティーナ・メラン)

 はい。 新着~ッ♫
 アルト・アディジェのよく知られる優良な造り手はたいてい協同組合だが、カンティーナ・メランもその例に漏れない。
 260名の組合員で構成される。
 名前の通り、メラン(イタリア語でメラーノ)周辺の畑で造られる ブラウブルグンダー(ピノネロ)。

 「チャーミング」 というと 「軽い」 と思われがちだがそうではない。
 かといって重いのでもなく、華やかに香り、優しい飲み口が魅力。
 フルボディ とかいう表現は好きではないが、敢えて言うなら、

<スレンダー・ボディ>

 だろうか。
 大阪弁で言うたら、<シュッとしたブラウブルグンダー>、やねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ええねん ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-12-11 18:39 | 新着! | Comments(0)

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シャルドネ・キュヴェ・ボワ 2015 (レ・クレーテ)

 このワインをテイスティングしたのは確か、夏の少し前だった。
 改めてその味わい深さに感服したものだ。
 とりわけ、ブルゴーニュグラスに移した時のその変貌ぶりときたら!
 しかしながらその時は、採用には至らなかった。
 何故か?

「夏に向かっていく時分にこのワインを勧めるのはちょっと気が引けた」 から。

 そんな理由かいッ!?
 って言われたら謝るしかないが、
 個人的には キュヴェ・ボワはやっぱり、冬のワイン。

 芳醇で、多面的で、ぬくもりがある。
 評価誌のことを書くのは好きではないが、
 このキュヴェ・ボワは14年連続、トレビッキエーリを獲得しているのだそうだ。
 それだけたくさん獲っているからすごい! と言いたいのではない。
 前にも触れたが、10年 20年経てば世の中の嗜好も変われば評価を下すテイスターも変わる。
 それでもなお 最高評価を獲得するところが、すごいということ。
 たとえ時代が移っても、キュヴェ・ボワが最高のシャルドネであることに変わりはない。
 世界の名だたるシャルドネに比肩しうる、ね。

 今年は12月に入る前から年末の慌しさ。
 この師走、レストランは大いに盛り上がるだろうから、準備を怠らぬようにね ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!あれば必ず、お店のためになるねん。 ~



by enotecabianchi | 2018-12-04 17:49 | 新着! | Comments(0)

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イル・グエルチオ 2016 (テヌータ・ディ・カルレオーネ / ショーン・オキャラハン)

 ついに入荷♫
 なんや今年は 良さげな紙に包まれてるなぁ。
 最初の商談から約半年。
 今年もまた、エレガントここに極まれり! なサンジョヴェーゼを体感できるのでしょうな ♫
 ご予約頂いたみなさま、発送準備が整い次第、お手元にご用意しますね ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! すごいサンジョヴェーゼ、やねん ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-10-17 19:34 | 新着! | Comments(0)

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ファロ 2015 (レ・カゼマッテ)

 新着。
 これもシチリア島だ。
 モツィアが島の西端なら、このワインは最も東、メッシーナで生まれる。
 ファロ。
 4ヵ月前、うしろに写っているファロ、「エンツァ・ラ・ファウチ」 に出合ってその面白さに魅かれた。
 説明を要するワインで、ただリストに載せているだけでは絶対に売れないワインであることも、よく解った。
 そして9月、説明を要するワインがまた増えてしもた。

 ネレッロ・マスカレーゼを主体としていて距離的にも近い 「エトナ・ロッソ」 とは、まるで違う個性を有する。
 その大きな違いは、「ノチェーラ」 という この場所の土着品種をブレンドすること。
 ノチェーラは、ワインにフレッシュさと上品さを付与する。
 なるほど確かに、エトナよりも香りが華やかだ。

 シチリアは、すごいね。
 モツィアとファロ。 同じシチリアで、その島の個性を持ち合わせているのに、ワインの個性ときたらまるで異なる。
 造り手の、「表現したい!」 という願望の爆発だ。

 その熱き想いを、噛みしめましょか ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-08-31 18:24 | 新着! | Comments(0)

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モツィア・グリッロ 2016 (タスカ・ダルメリータ&フォンダツィオーネ・ウィタカー)

 9月に向けた最後のテイスティングで見つけた、すごいのん。

 モツィア。
 マルサーラのほど近くに浮かぶ、小さな小さな島。
 料理人なら、「モティア」 って聞いたことあるかな。
 そうそう、フラミンゴのパッケージで知られる シチリア産のお塩ね。
 同じ場所で、このワインは造られる。

 ラベルに描かれているシルエットの通り、標高はゼロメートル。
 当然ながら畑は海に囲まれているから、このグリッロの味わいは まともにその影響を受ける。
 <享受する> とした方が良いね。
 強烈な塩味は オンリーワンの個性。
 そしてただ しょっぱいだけではない。 果実とのバランスが整っていてスケールが大きい。

 しかしながら、ある程度、飲み手を選ぶワインだと思う。
 熟成に樽を使わないので、強い香りやパワフルな味わいのワインではない。
 その洗練は、北イタリアの銘醸白ワインにも比肩しうる。
 是非大きいグラスで。 それが少~しだけ曇る程度の温度でサーヴしてほしい。
 
 そうしてようやく、語りかけてくれるワイン。

 ガシガシに冷やしたら、たちまち黙りこくってしまうから、
 気をつけられたし ♬

~ 補足映像 ~
フォンダツィオーネ・ウィタカーのHP、めっちゃ綺麗やねん。見てみてね ♬
http://www.fondazionewhitaker.it/index.html

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 新着案内9月号、間もなくお手元に ♬ ~

by enotecabianchi | 2018-08-30 19:28 | 新着! | Comments(0)