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イタリアワイン

カテゴリ:新着!( 75 )


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コジコメ 2015 (ヴァレンティーナ・パッサラックア)

 2日間にわたったテイスティングの末、採用となったワイン。
 悩んだ末の2日間、ではない。
 最初に味わった時から個人的に決めていたが、もっと良くなるのでは? という期待を胸にした2日目。
 思った通りに良くなっていて ニンマリしてしもた。

 プーリア州のファランギーナ。
 いわゆる ビオディナミ農法で生まれたこのワイン。
 そう聞くと大半の人がイメージするであろう、濃い色を呈している。
 無論、香味もね。
 あらゆる偏見を排してテイスティングに挑む僕は、ビオディナミとか自然派とかいう補足情報も気に掛けないが、
 そう謳っていて 「表情の厳しいワイン」 は嫌いだ。
 ワインにも表情がある。
 痩せた、眉間にしわの寄ったようなワインは そう謳ったものに多く見られるが、このワインにはそれがない。
 ふくよかで、優しい表情だ。
 自然、僕の表情も安らかになる。
 そんなワイン、よろしいやん ♬
 すでに発注して今、こっちに向かってるさかいに、明日から出荷できますねん ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 安らかなワインを飲もう ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-08-20 19:07 | 新着! | Comments(0)
 新着ワインご紹介ウィークやね♪

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デナッツァーノ 2016(ルイジ・マッフィーニ)

 ご存知、カンパーニア州の優良な造り手のロザート。
 いい色だろぉ?
 なんといってもロザートは、白や赤と比べて色が華やか。
 テーブルにロザートのボトルがあるだけで華やぐし、
 グラスに注がれれば、ゲストの前に花が咲いていくように美しい。
「わぁッ♪♥」 って声が聞こえてくるようだ。

 さてこのデナッツァーノ、ブドウ品種は「アリアニコ」だ。
 あー、だからこの濃い色なのね。 と結論づけるのは、ちょっと違うのかもしれない。
 これは造り手の意図と考えた方が良いと思う。
 聞いてないから知らんけど w
 実際、アリアニコで造られたロザートはたくさんあるが、色の淡いものも存在する。
 だからロザートは、造り手が赤に近いロザートと意識して造ったか、または白か?
 を想像すれば、味わいの輪郭がとれるのではと思う。
 ロザートは特に、透明のボトルを採用する造り手が圧倒的だからね。
 もとより、赤や白よりもお料理との相性が良いのが、ロザートの良いところでもあるからね。

 お店のテーブルにロザートを。
 空間も華やぐこと、請け合い♪

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 造り手の想いを、感じ取ろう ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-08-03 18:49 | 新着! | Comments(0)

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ロッソ・ディ・モンタルチーノ “ラ・マンネッラ” 2016 (コルトネージ)

 先日の試飲会でひときわ話題になっていたワイン。
 モンタルチーノを多く取り扱う エトリヴァンの 「新規」 にはやはり、みんな気になるんだろうね。
 そしてその期待を裏切らない。

 果実味が豊かなタイプのロッソ・ディ・モンタルチーノ。
 酸とのバランスが整っていて、<やや果実感が優勢> というところが、
 このワインをストライクゾーンの広いワインへと導いている。
 2016年と まだ若いワインだが、既に <風格> といっても良いような落ちつきが感じられる。

 これは他の造り手にも言えることで、2016年のロッソを飲んで、「若い」 と感じたことは一度もない。
 同じ価格帯の他のワインにとって、このヴィンテージのロッソは強敵になるやろね。

 あーあ、またロッソ・ディ・モンタルチーノ、増えてもた。
 今数えたら、12メーカーも持ってるわ・・・。

 ま、いっか! 美味しいから ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ワインリスト、偏ってます ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-08-02 19:24 | 新着! | Comments(0)

 20時すぎ。
 オフィスで仕事をしていると、
 遠くから~ 胸 震わす~ 音が聞こえてくる~ ♬
 今日は 「PL花火大会」 ですな。
 遠すぎるけどな w
 音だけ楽しんでるねん。
 個人的に花火は、大会よりも線香花火が好きだ。
 美女と、しっぽり、ね。

 誰が興味あんねん?

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バローロ 2012 (オッデーロ)

 今回のリストでは バローロの新着はこの オッデーロだけ。
 初めてこのワインをテイスティングした時は、ちょっと意外だった。
 オッデーロは 「クラシックで男性的なバローロの造り手」 とイメージしていたからだ。
 実際クラシックであるのは間違いなかったが、男性的かというとむしろ、女性的と感じた。
 それも、極めて妖艶な、ね。

 香りからまず色気がある。 エロティックとしても良いくらい。
 男性だけでなく女性をも惹きつけてしまう エロティシズム。
 若いワインだが、口に含むと思わず目を細めてしまうような、柔らかい味わい。

 ラ・モッラは、バローロの生産地の中で最も柔らかい性格を持つ。
 オッデーロはこの ラ・モッラに本拠を置くが、このバローロにはカスティリオーネなどの力強いネッビオーロもブレンドされている。
 男と女、双方からセクシーと思わせるキャラクターは、そこにルーツがあるのかもしれない。

 この夏、しっとりと汗をかきながら、
 オッデーロの妖艶なバローロに酔う。

 長い夜が楽しめそうやね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そのエロさを、確かめてみてね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-08-01 20:53 | 新着! | Comments(0)

 リストやDMを発送し終えた時の脱力感はまるで、
 期末テストを終えた学生の感覚に似る。
 違うのは、テストならそれが終わるや ハッチャケられるけれども、
 リストにかかりっきりになっていた分、他の仕事が山積みやさかいに、ハッチャケるのはしばしお預け、ときている。

 学生に戻りてーなーッ!!
 今ならば 「仏教学」 の授業も真剣に受けるやろーねー。
 何の話や?

 今日のワインはコレ! ↓

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プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア 2015 (テヌーテ・ジローラモ)

 ウチはプリミティーヴォの扱いが少ない。
 新しいリストでも、3つ。
 一番低価格のものと、小売¥5,000のもの、その間にこれがある。
 実は今までは、他のプリミティーヴォを扱っていた。
 それは、誰もが知っているメジャーな造り手。 しかもそちらの方が安い。
 では何故、こちらを選んだかというと、

<お料理が欲しくなるから。>

 濃くて安いワインは今、市場にいくらでもある。
 それらの大半は、料理を欲するどころか飲み続ければそれだけでお腹がいっぱいになる。
 ウチのリストには、そういうのは要らない。
 だからこのワイン、プリミティーヴォの 「太さ」 は確かに存在するが それは、食欲の邪魔をするものではない。

 「エレガントなアリアニコ」 は少し前から市場に受け入れられ始めたが、
 プリミティーヴォもまた、多様性の時代到来、だね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! モリモリ食べて、元気出しや! ~


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by enotecabianchi | 2018-07-31 21:02 | 新着! | Comments(0)

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オムネス・ディエス 2016 (アッバツィーア・ディ・ノヴァチェッラ)

 およそ修道院が造ったとは思えないような オサレなラベルやね。
 ノヴァチェッラ修道院は イタリア最北の修道院。 ローマに向かう巡礼者の休憩の場としても知られていたそうな。
 キリスト教徒ではないから分からないが現在は、修道院としてよりも、
 優良なワインの造り手としての方が知られているのではなかろうか。

 モノヴィティーニョ (単一品種) で造ることが多いこの造り手にあって、オムネス・ディエスは 唯一のブレンドワイン。
 モスカート・ジャッロ と ミュラー・トゥルガウ を半分ずつ。
 品種構成からも想像がつくが、香りからすでにアロマティックだ。
 味わいもまた甘みを伴って、疲れた身体に 効きます効きます ♬

 アロマティックなワインの弱点としては、<温度が上がると 甘さがもたつく>
 というのが挙げられるが、やはりここは アルト・アディジェ。 そして、<優良なワインを造る修道院ナンバーワン> の異名を持つ (ホンマか?) 造り手だけに、
 山のミネラルと爽やかな酸が、もたつかぬよう支えているのだよ ♬

 キンッ! と冷えたコレ飲んで、寝不足気味な一日の疲れを、癒やしましょ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! スーパープレイを観るべく、まだまだ寝不足は続きそうね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-03 20:50 | 新着! | Comments(0)

 月末はいつも、テイスティングに追われる。
 テイスティングサンプルは随時入ってくるから、定期的に消化していかないと増える一方なのだが、それがなかなかね。。。
 2,3本の時もあれば、8本くらい開けて 「まるで試飲会状態」 になることもある。
 採用風景もさまざまだ。
 意見を交換したり説得したりして決まることもあれば、満場一致 (二人!) でパシッとくることもある。

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キアンティ・クラッシコ 2014 (サント・ステーファノ)

 満場一致で採用となったワイン。
 やたら美味い。
 この時は8アイテムテイスティングしたが間違いなく第一位だ。
 グレーヴェのキアンティ・クラッシコ。
 よく香る。 華やかだ。 そして落ち着きがある。
 強くはないが存在感がある。
 そしてこのキアンティ・クラッシコは、是非ともブルゴーニュグラスで飲んでもらいたい。
 香りの開き方そして味わいの広がりが、格段に良くなる。
 そのギャップに、驚いちゃってね ♬
 そしてその価格にも、ね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! フィットしたグラスを見つけた時の歓び ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-02 19:08 | 新着! | Comments(0)

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タウラージ “ファティカ・コンタディーナ” 2010 (テッレドーラ)

 はい新着~ ♬
 このワインを輸入する担当さんが 滑り込みで持って来はった。
 どうやら あんまり売れていないらしい。
 そんな理由を聞いて、価格を聞いて、
 どれどれ、と飲んでみたら、

 やたら美味しい ♬

 セラーで作業してるスタッフ全員呼んで (1人やけどw)、全社テイスティング~ ♬ (2人やけどww)
 ハイ。 即決 ♬
 限定数量ではあるけれど、自信を持ってお勧めする。
 インポーターの適度なセラー熟成のおかげで、タンニンが柔らかくなりはじめた頃。
 旨みが増して、美味しいぞぉ ♬
 タウラージは強くてどうも・・・って方。
 コレ飲んで、好きになっちゃいなよ! (ダレ?)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 時には、売れてないワインをテイスティングするのも、オモロいね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-06-30 19:49 | 新着! | Comments(0)

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チロ・ロザート 2017 (スカーラ)

 創業当時のラベル 復刻版。 エエやん ♬
 
 5月22日。
 この造り手のオーナー、フランチェスコ・スカーラ が来日。
 一般の人たちを交えてのイベントに参加した。
 んまー! 真面目やな フランチェスコ!

 今、日本に入荷している チロの生産者である <リブランディ> と <イッポーリト> のオーナーはみんな同い年で、幼なじみなのだとか。
 3人ともが、大阪に来たら必ず立ち寄る 本町ブラヴーラさんで、遠く離れた二人と SNSでやり取りしてた。
 チロの造り手たちは 仲いいね。

 その時に飲んだワインの中で群を抜いて美味しかったのがこのロザート。
 主力のロッソを差し置いてロゼが美味しいって言ったら怒られるやろか。
 イベントでもひときわ人気が高かった。

 2,400本オーダーしたんやけれども惜しくも完売。
 ウチには24本だけ入荷した。
 メーカーも完売したというから、これが終わったら次のヴィンテージ 2018年を待つほかない。

 味わい?
 特筆すべきは、果実のみずみずしさ。
 <大らかなロゼ> とでも言おうか。
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 ブラヴーラさんの、飾らないが美味なる前菜に チロ・ロザート ♬
 ナンボでもイケるわ。

 お買い忘れなきよう!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 季節に寄り添うワインも、取り揃えてますわよ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-06-01 20:50 | 新着! | Comments(0)

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ロゴノーヴォ 2013 (ロゴノーヴォ)

 はい。
 6月の新着第一弾~ッ ♬
 ウチにとってはほぼ新規のインポーター。
 ロゴノーヴォ は南モンタルチーノ、カステルジョコンドの中に畑がある。 だから、お隣は ルーチェなのだそうだ。
 サンジョヴェーゼにメルロ、シラー、プティ・ヴェルド、サグランティーノのブレンド。
 バリックでの熟成を経る。
 このセパージュにしてこの醸造過程ならば、とたいていの人が想像するワインのイメージを裏切らない。
 モンタルチーノのワイン というよりも、<ロゴノーヴォ> という個性。
 とはいえ かすかにモンタルチーノのワインであることも感じさせてくれる、面白いワイン。

 以前扱っていたこともあるから、待ってました! って方も、初めて見る方にも、
 おすすめやねん ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! まだまだ増えるよ パートナー ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-05-31 20:08 | 新着! | Comments(0)