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イタリアワイン

カテゴリ:お料理とともに。( 59 )


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フィオルフィオーレ 2015 (ロッカフィオーレ)

 先日のルカとの同行営業で特に評判の良かったワイン。
 グレケットの中でも彼らの村、トーディにしかない品種。
 その名も 「グレケット・ディ・トーディ」は、酸のある熟成向きのブドウ。 樹齢はなんと30年以上。
 オークの大樽でゆっくり12ヶ月、熟成を経る。

 このヴィンテージこそ逃したが、既にトレビッキエーリの常連になっている。
 この価格で、やで? すごいと思わへん?

 ルカはとりわけこのワインを説明する時に、
「日本料理によく合うよ!」
 と言っていた。
 実際、彼とのディナーは、南船場「ルーヴァ」さんの和食だったけれど、どのお料理にもめっちゃ馴染んだ。
 そしてロッカフィオーレは、ペルージャでお寿司屋さんを経営しているのだとか。
 なんや凄いがな。

 優しくて美しいワインやさかいに、
 これから先、もっと注目されることに、なるんでしょうなぁ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!綺麗なワインだと、和食に寄り添うね。 ~


by enotecabianchi | 2019-06-15 19:24 | お料理とともに。 | Comments(0)

 月末のルーティン いうたら、
 集金、支払い、仕入れのガマンw
 700アイテムの何をガマンするのか、なんとも悩ましいのです!

 そんなことよりも、今日はもうひとつ、月末のお約束、
 西天満の銘店 「リストランテ・ドゥエフィオーリ」 さんの試食会やんか。 ↓

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4月のコース 5皿目、
「ホタルイカと菜の花の冷製カッペリーニ 柚子 白髪葱 紅蓼スプラウト」

 んふ~ッ♫
 春色の一皿やね。
 
 数日前、あるお店で食事しながらシェフと、レストランを取り巻く状況やこれからについて熱く語り合った時、
 生魚や魚介を使ったお料理に、その生臭さが表に出ないようなワインとは何か?
 と同じく熱く語った時、
「このロザート、万能やで。」
 つって、↓

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サトゥルニーノ 2017 (テヌーテ・ルビーノ)

 をグラスで出してくれた。
 その時食べていたのは、
 イシダイのカルパッチョ、カツオのたたきみたいなん、そして、生ガキ。
 普通のイメージならば、このお皿にロザートは合わせないだろう。
 しかしながら、これらのどれ一つとして生臭さが出ず、美味しく口に馴染んだ。
 このフィット感は、何に原因するのか?
 考えたところ、
 <ミネラル> だと思う。
 そしてこのミネラルは、山のミネラルでは合いにくいのではなかろうか。
 このロザートの産地は、海の隣だ。
 つまりこのワインの持つミネラルは、海のそれだ。
 口に含むと、「しょっぱい!」 って感じるほどの塩味。
 この しょっぱさ が海の幸を最高に引き立ててくれる。
 必然といえばそうなのだろうけれど、
 今回のパスタのお供に、即、採用頂きましたーッ!
 嬉しすぎる!
 
 4月、予約してそのフィット感を確かめてみてね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!アッビナメント、ご提案しまするよ ♫ ~


by enotecabianchi | 2019-03-28 19:44 | お料理とともに。 | Comments(0)

 ご挨拶も兼ねて 今日のお昼は、心斎橋 「ソーニ・ディ・ソーニ」 さんの、↓

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コースの〆、
リコッタチーズのトルテッリ

 美味しそうだろぉ?
 このトルテッリをソースと共に ガバッとすくって、
 大口開けて パクッッ! いうてね ♫
 至福の 4口でありました~ ♫
 さてこのお料理なら、ワインは何か? ↓

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イ・シストリ 2016 (フェルシナ)

 コースの〆 だけに、見た目よりも優しくエレガントな味わいのトルテッリ。
 強い樽感は要らないが適度なヴォリュームはほしいもの。
 そんな時、上品に香るこのワインが エエ仕事しはると、思うのです。
 毎度のこと乍ら 想像の域を超えませんが w
 
.
 ところで、米田シェフのお料理を頂いたのは本当に久しぶりだ。
 どのお料理も、味わいが優しい。
 昔話を交えての食事は終始笑いが絶えなかった。

 昨年10月にリニューアルしたこのお店の特等席は、カウンターなのです。
 通常、カウンターの向こうは一段下がっていて見えにくくなっているものだが、
 ここではその高低差がほぼ、ない。
 そして、調理場にも工夫が施されている。
 通常、コンロなどの火口は壁に沿っているものだが、
 ここでは火口はキッチンの真ん中にある。
 つまり、料理人は常に客席側を向いて調理している。

<レストランはエンターテイメント。>

 シェフの熱き想いが具現化されたお店。
 それが新生 ソーニ・ディ・ソーニ、なのですよ。
 是非、行ってみてね ♫

 あ、イ・シストリもよろしくね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!レストランに、出掛けようよ ♫ ~



by enotecabianchi | 2019-02-08 19:25 | お料理とともに。 | Comments(0)

 水曜日夕方、故障していたシャッターが修復し ようやく今日から、配達車両が使えるようになった。
 開かなくなってから実に5日!
 閉じ込められたのが人なら、死あるのみやね。
 不便やったわぁ!
 龍のように火ぃ吹くことでけへんから、毒吐きまくりや!
 そんな昨夜、開放感からか 美味しいお料理食べたくなりましてん。

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平野町「アッラゴッチャ」 さんの、
ひっさげマグロ、焼きナス、卵黄のコンフィ

 美味しそうだろぉ?
 さてこのお料理、あなたなら何を合わせる?
 白? 泡?
 こちらのソムリエさんは、これを合わせていらっしゃった。 ↓

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ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ2014 (アヴィニョネージ)

 <エレガンテ・サンジョヴェーゼ> の懐の深さを改めて実感したアッビナメント。
 たいていの人がイメージとして持っている 「魚介には白」 というイメージを見事に覆す嬉しい驚き。

 先日のクエルチャベッラ では、2014年はブルゴーニュグラス、2015年はボルドー と書いたが、
 このアヴィニョネージでも同じことがいえるのか、来年が楽しみやね。

 昨年最後のブログに、
「エレガンテ・サンジョヴェーゼはこの先、さらに市場を賑わすことになるだろう。」
 と結んだが、今年はそれを求めるレストランが飛躍的に増えた。
 喜ばしい!
 この潮流はしばらく続きそうね。
 感性研ぎ澄ませて!
飲みまくるどぉ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ハシゴしたさかいに今日は二日酔いですねんw ~


by enotecabianchi | 2018-12-27 18:55 | お料理とともに。 | Comments(0)

 さて、こないだの 「モンキエロ・ナイト」、煮あなごの天ぷらには彼ら自慢のバルベラ、モンビローネが良く合ったと書いたが、白はどうだったか?
 その日は白ワインがふたつ出た。
 シャルドネとソーヴィニョンのブレンド、「タマルディ」と、
 彼らの造るアルネイスのフラッグシップ、「チェク」 だ。
 お料理は、

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鰆(サワラ)の天ぷらにはチェクが良く合い、

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海老の天ぷらにはタマルディが、

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熊本赤茄子はチェクに軍配、

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たいらぎ貝の天ぷら生姜添え には、タマルディが良く合った。

 どちらのワインも甲乙つけがたく・・・、
 では、なかった。
 食事の最初にオーナーさんは、
「どちらのワインが合うか楽しみながらお食べ下さい ♫」
 とおっしゃったが、
 はっきりと、どちらかに合うように作られたのではと推察する。
 つまり、
 「パリッ!」 とした適度な噛み応えのあるもの そして、スパイス(生姜がそれにあたる)を感じるものには 適度な樽香の タマルディが、
 そして口の中をすべるような滑らかな感覚や、じわじわくる綺麗な味わいのものには チェクが、といった具合。

 聞いていないから実際のところは分からないが、意識的であれ無意識であれ、すごいことだと思う。
 思い返して考え込んだら、また行きたくなってしまいましてん。
 そんな、心に残る楽しい晩餐会でございました~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!大いに勉強になりましてん ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-12-01 22:04 | お料理とともに。 | Comments(0)

 大忙しの中にも休息を欲した先週。
 ちょっと用事があったからと、寄り道しましてん。

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北浜、アビタコロさんの、
秋刀魚のマリネとアマゾンカカオ

 スタイリッシュなお皿やなぁ ♬
 秋刀魚にイチジク、そして手前の紫と奥の黄色いのんはなんと、おいもさんやそうです。
 座って最初に出てきたお皿やさかいに、

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フランチャコルタ・ブリュット NV (フェルゲッティーナ)

 とのアッビナメント ♬
 んま~ッ♡

 秋の夜長に旬のお料理を楽しむ。
 そこには泡、とりわけ フランチャコルタは外せない。
 ソフトプレスによる優しい果実感、フェルゲッティーナやねぇ ♬

 笑顔で飲もう。
 ほいたら明日は よくなるで ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! レストランへ、出掛けましょ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-10-01 18:44 | お料理とともに。 | Comments(0)

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毛ガニ 芋茎 トマトのジュレ 冬瓜のカニ出汁含め煮 ズッキーニの輪 (プロトタイプ)

 この美しきお皿は、西天満の銘店 「リストランテ・ドゥエフィオーリ」 さんの定例試食会 3皿目。
 メニューを読んでもイメージが湧かなかったから、見積書のこの料理の欄は、「空白」 にしていた。
 が、5皿目に合わせる予定だったワインをこのお料理に合わせてみると、思いのほか相性が良かった。
 そのワインは コレ! ↓

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エトナ・ロザート 2017 (テッレ・ネーレ)

 ミネラルを多く含んだロザートだから、アッビナメントに最適だ。
 水分量の多いお料理は、真夏に嬉しい美味なるオアシス。

 うしろのロザートもエトナだが、やはりタイプが異なるのは 色を見比べても明らか。
 そちらを用意していたなら、違う結果だったかもしれない。
 テッレ・ネーレ、採用頂けた! (ウレシイ! )
 8月。 予約してこのアッビナメントを楽しんでね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ずっと、ずっと、勉強なのだ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-07-28 20:32 | お料理とともに。 | Comments(0)

 昼から営業ゆえ、早めのアップ!
 昨夜は新店、イル・チェントリーノ さんへ~ッ♬

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コースの〆。
手打ち麺 “ビゴリ” 鴨肉 トレビス シナモンの香り

 写真からも絶対美味しいのが伝わる。
 この絶品には、ブラインドで赤ワインが出てきたw

 香り・味わいから ネッビオーロに違いない。
 また、アルバのものではないことも解った。
 が、 ↓

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ドナス 2013 (ドナス)

 まさか ヴァッレ・ダオスタとはね・・・。
 このワインの素晴らしさに改めて感心した。
 アッビナメント最高 ♬

 想像膨らませて、行ってみてね。
 きっと実際は、想像の上をゆくよ。

 なーんて、プレッシャーかけちゃった~ ♬

 おいしい空間、ありがとうございましたーッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! お店に身を委ねると、発見がいっぱい ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-07-12 11:58 | お料理とともに。 | Comments(0)

 月末恒例。 西天満 「ドゥエフィオーリ」 さんの試食会は、
 今までにない波乱の展開 w
 自分が コレ! と思ったワインはことごとく外れ、
 かと思えば、意外なワインが意外なお料理と相性が良かったり。

 最も悩んだのは 5皿目の、
「鳥取県井尻農園の 『華おとめ』トマトと鰺の冷製カッペリーニ バジル 茗荷 酢橘 ハラペーニョ 穂紫蘇 トマトと生姜のエスプーマ」。
 文字だけでは、読みきれない・・・。

 で、実物はコレ! ↓

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 考えていたコースの流れでは、この料理を敢えて 「赤」 で合わせたら面白いなと思った。
 しかし、ただ 「面白い」 だけでは合うわけがない。
 トマトと魚介に合うような、ロゼに近い明るい赤が好ましい。 パスタが冷製であることを考えると、甘すぎてはいけない。
 そこで一緒に写っている、 
フラッパート 2016 (クルーリ)
 を合わせた。

 良く合ったかに思えたが、紆余曲折あったコースの流れから、このワインは泣く泣く不採用。
「トマトの甘さと鰺の青さを、より美味しくさせるような白を。」
 というリクエストを持ち帰り、
 只今、考え中だ。
 ペアリングはやっぱり難しい。 が、最高に面白い。
 それが、考え抜かれたコース内容であれば なおさら。 
 この料理はもう経験した。 相性抜群の白ワインをご用意する。
 だから7月、予約して行ってみてね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ペアリング重視の酒販店♬ そやから食事中は、難しい顔してることが多いねん (ウソ!) ~


by enotecabianchi | 2018-06-27 18:56 | お料理とともに。 | Comments(0)

 久々に 3時頃まで楽しく飲んだ昨夜。
 ご一緒頂いたのはその日、大阪で初試飲会を開催したインポーターの担当さん(女性)と、その会場であるレストランのオーナーさん。
 来場頂いた方のレストランへ行こう! ってことで、「中国菜 SHIN-PEI」 さんに行くことになった。
 せっかくだから、おみやげに何かワイン持って行こう!
 何にしようかと悩んだが、僕が提案した、 ↓

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ブラン・ディ・シモン 2014 (シモン・ディ・ブラッツァン)

 を持って行ったら、これがドンピシャ! (古いなw)
 試飲会でかなり気に入ったワインだったそうな。

「なんでわかったんですか!? スゴーイ!♡」
 なんて黄色い賞賛の言葉を頂いたが、実はこれにはタネがある。
 過去に2回、食事させてもらっているし、ブログにも書いたからね (過去のブログは → コチラ!
 シンペイさんのお料理には、ふくよかで優しい フリウラーノが、良く合うと思う。

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めっちゃ美味しい しうまい。

 一杯おすそ分け頂いて、望みが叶った ♬
 このアッビナメント、最強だゼッ !


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 中国料理に合うワインも、ご提案しまするよ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-06-09 20:22 | お料理とともに。 | Comments(0)