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イタリアワイン

カテゴリ:お料理とともに。( 56 )


 水曜日夕方、故障していたシャッターが修復し ようやく今日から、配達車両が使えるようになった。
 開かなくなってから実に5日!
 閉じ込められたのが人なら、死あるのみやね。
 不便やったわぁ!
 龍のように火ぃ吹くことでけへんから、毒吐きまくりや!
 そんな昨夜、開放感からか 美味しいお料理食べたくなりましてん。

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平野町「アッラゴッチャ」 さんの、
ひっさげマグロ、焼きナス、卵黄のコンフィ

 美味しそうだろぉ?
 さてこのお料理、あなたなら何を合わせる?
 白? 泡?
 こちらのソムリエさんは、これを合わせていらっしゃった。 ↓

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ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ2014 (アヴィニョネージ)

 <エレガンテ・サンジョヴェーゼ> の懐の深さを改めて実感したアッビナメント。
 たいていの人がイメージとして持っている 「魚介には白」 というイメージを見事に覆す嬉しい驚き。

 先日のクエルチャベッラ では、2014年はブルゴーニュグラス、2015年はボルドー と書いたが、
 このアヴィニョネージでも同じことがいえるのか、来年が楽しみやね。

 昨年最後のブログに、
「エレガンテ・サンジョヴェーゼはこの先、さらに市場を賑わすことになるだろう。」
 と結んだが、今年はそれを求めるレストランが飛躍的に増えた。
 喜ばしい!
 この潮流はしばらく続きそうね。
 感性研ぎ澄ませて!
飲みまくるどぉ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ハシゴしたさかいに今日は二日酔いですねんw ~


by enotecabianchi | 2018-12-27 18:55 | お料理とともに。 | Comments(0)

 さて、こないだの 「モンキエロ・ナイト」、煮あなごの天ぷらには彼ら自慢のバルベラ、モンビローネが良く合ったと書いたが、白はどうだったか?
 その日は白ワインがふたつ出た。
 シャルドネとソーヴィニョンのブレンド、「タマルディ」と、
 彼らの造るアルネイスのフラッグシップ、「チェク」 だ。
 お料理は、

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鰆(サワラ)の天ぷらにはチェクが良く合い、

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海老の天ぷらにはタマルディが、

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熊本赤茄子はチェクに軍配、

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たいらぎ貝の天ぷら生姜添え には、タマルディが良く合った。

 どちらのワインも甲乙つけがたく・・・、
 では、なかった。
 食事の最初にオーナーさんは、
「どちらのワインが合うか楽しみながらお食べ下さい ♫」
 とおっしゃったが、
 はっきりと、どちらかに合うように作られたのではと推察する。
 つまり、
 「パリッ!」 とした適度な噛み応えのあるもの そして、スパイス(生姜がそれにあたる)を感じるものには 適度な樽香の タマルディが、
 そして口の中をすべるような滑らかな感覚や、じわじわくる綺麗な味わいのものには チェクが、といった具合。

 聞いていないから実際のところは分からないが、意識的であれ無意識であれ、すごいことだと思う。
 思い返して考え込んだら、また行きたくなってしまいましてん。
 そんな、心に残る楽しい晩餐会でございました~ ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!大いに勉強になりましてん ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-12-01 22:04 | お料理とともに。 | Comments(0)

 大忙しの中にも休息を欲した先週。
 ちょっと用事があったからと、寄り道しましてん。

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北浜、アビタコロさんの、
秋刀魚のマリネとアマゾンカカオ

 スタイリッシュなお皿やなぁ ♬
 秋刀魚にイチジク、そして手前の紫と奥の黄色いのんはなんと、おいもさんやそうです。
 座って最初に出てきたお皿やさかいに、

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フランチャコルタ・ブリュット NV (フェルゲッティーナ)

 とのアッビナメント ♬
 んま~ッ♡

 秋の夜長に旬のお料理を楽しむ。
 そこには泡、とりわけ フランチャコルタは外せない。
 ソフトプレスによる優しい果実感、フェルゲッティーナやねぇ ♬

 笑顔で飲もう。
 ほいたら明日は よくなるで ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! レストランへ、出掛けましょ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-10-01 18:44 | お料理とともに。 | Comments(0)

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毛ガニ 芋茎 トマトのジュレ 冬瓜のカニ出汁含め煮 ズッキーニの輪 (プロトタイプ)

 この美しきお皿は、西天満の銘店 「リストランテ・ドゥエフィオーリ」 さんの定例試食会 3皿目。
 メニューを読んでもイメージが湧かなかったから、見積書のこの料理の欄は、「空白」 にしていた。
 が、5皿目に合わせる予定だったワインをこのお料理に合わせてみると、思いのほか相性が良かった。
 そのワインは コレ! ↓

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エトナ・ロザート 2017 (テッレ・ネーレ)

 ミネラルを多く含んだロザートだから、アッビナメントに最適だ。
 水分量の多いお料理は、真夏に嬉しい美味なるオアシス。

 うしろのロザートもエトナだが、やはりタイプが異なるのは 色を見比べても明らか。
 そちらを用意していたなら、違う結果だったかもしれない。
 テッレ・ネーレ、採用頂けた! (ウレシイ! )
 8月。 予約してこのアッビナメントを楽しんでね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ずっと、ずっと、勉強なのだ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-07-28 20:32 | お料理とともに。 | Comments(0)

 昼から営業ゆえ、早めのアップ!
 昨夜は新店、イル・チェントリーノ さんへ~ッ♬

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コースの〆。
手打ち麺 “ビゴリ” 鴨肉 トレビス シナモンの香り

 写真からも絶対美味しいのが伝わる。
 この絶品には、ブラインドで赤ワインが出てきたw

 香り・味わいから ネッビオーロに違いない。
 また、アルバのものではないことも解った。
 が、 ↓

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ドナス 2013 (ドナス)

 まさか ヴァッレ・ダオスタとはね・・・。
 このワインの素晴らしさに改めて感心した。
 アッビナメント最高 ♬

 想像膨らませて、行ってみてね。
 きっと実際は、想像の上をゆくよ。

 なーんて、プレッシャーかけちゃった~ ♬

 おいしい空間、ありがとうございましたーッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! お店に身を委ねると、発見がいっぱい ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-07-12 11:58 | お料理とともに。 | Comments(0)

 月末恒例。 西天満 「ドゥエフィオーリ」 さんの試食会は、
 今までにない波乱の展開 w
 自分が コレ! と思ったワインはことごとく外れ、
 かと思えば、意外なワインが意外なお料理と相性が良かったり。

 最も悩んだのは 5皿目の、
「鳥取県井尻農園の 『華おとめ』トマトと鰺の冷製カッペリーニ バジル 茗荷 酢橘 ハラペーニョ 穂紫蘇 トマトと生姜のエスプーマ」。
 文字だけでは、読みきれない・・・。

 で、実物はコレ! ↓

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 考えていたコースの流れでは、この料理を敢えて 「赤」 で合わせたら面白いなと思った。
 しかし、ただ 「面白い」 だけでは合うわけがない。
 トマトと魚介に合うような、ロゼに近い明るい赤が好ましい。 パスタが冷製であることを考えると、甘すぎてはいけない。
 そこで一緒に写っている、 
フラッパート 2016 (クルーリ)
 を合わせた。

 良く合ったかに思えたが、紆余曲折あったコースの流れから、このワインは泣く泣く不採用。
「トマトの甘さと鰺の青さを、より美味しくさせるような白を。」
 というリクエストを持ち帰り、
 只今、考え中だ。
 ペアリングはやっぱり難しい。 が、最高に面白い。
 それが、考え抜かれたコース内容であれば なおさら。 
 この料理はもう経験した。 相性抜群の白ワインをご用意する。
 だから7月、予約して行ってみてね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ペアリング重視の酒販店♬ そやから食事中は、難しい顔してることが多いねん (ウソ!) ~


by enotecabianchi | 2018-06-27 18:56 | お料理とともに。 | Comments(0)

 久々に 3時頃まで楽しく飲んだ昨夜。
 ご一緒頂いたのはその日、大阪で初試飲会を開催したインポーターの担当さん(女性)と、その会場であるレストランのオーナーさん。
 来場頂いた方のレストランへ行こう! ってことで、「中国菜 SHIN-PEI」 さんに行くことになった。
 せっかくだから、おみやげに何かワイン持って行こう!
 何にしようかと悩んだが、僕が提案した、 ↓

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ブラン・ディ・シモン 2014 (シモン・ディ・ブラッツァン)

 を持って行ったら、これがドンピシャ! (古いなw)
 試飲会でかなり気に入ったワインだったそうな。

「なんでわかったんですか!? スゴーイ!♡」
 なんて黄色い賞賛の言葉を頂いたが、実はこれにはタネがある。
 過去に2回、食事させてもらっているし、ブログにも書いたからね (過去のブログは → コチラ!
 シンペイさんのお料理には、ふくよかで優しい フリウラーノが、良く合うと思う。

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めっちゃ美味しい しうまい。

 一杯おすそ分け頂いて、望みが叶った ♬
 このアッビナメント、最強だゼッ !


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 中国料理に合うワインも、ご提案しまするよ ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-06-09 20:22 | お料理とともに。 | Comments(0)

 月末恒例、西天満の銘店 「ドゥエフィオーリ」 さんの定例試食会。
 6月のメニューには、
「6月は 出回りだした夏野菜をたくさん使います。」
 とあり、
「蒸し暑い時期にスパイシーで爽やかな風味の料理が多い。」
 とある。

 コースの3皿目、
「鮎のコンフィ メロン果汁 生ハム ウイキョウのピュレ 小メロンの水泡」
 このお料理には、

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ジュンカーロ 2014 (サンタ・カテリーナ)

 を提案した。
 リグーリアのワインなら何でも良いわけではない。 実際、うしろの2つではおそらく合わないだろうと思う。
 悪いのではない。 相性の問題ね。
 結果、頑張ったんやけれども、 対抗馬の 「日本のデラウェア」 に軍配が上がり断念・・・。
 チキショー!

 だがしかし。 2皿目の、
「雉と鳥節のブロード 赤エビ いんげん豆 新生姜風味 冬瓜」
 に合うんじゃないか?
 ということで、 ↓

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 合わせてみた。
 あ、これは ブロードを入れる前ね。
 通常このお皿には、シェリーや日本酒が合わせられる。 それだけ濃厚なお料理だからね。
 しかしこの時期にそこまでの濃度は要らない。
 この時期にはワインに合わせたいからと、ブロードに新生姜と冬瓜のすり流しを加え、意図的に <とろみ> を出した。
 とろみを出すことで、液体の口中滞在時間が長くなり 日本酒よりもサラッとした液体である <ワイン> を欲するようになるそうだ。
 シェフのこの、<季節感を重んじるセンス> には驚くばかりだ。
 そしてこれが!
 ジュンカーロの旨みとぴったり合ってくれた!
 嬉しい!
 というのは実はこの、コース2番目のお料理。
 ドゥエフィオーリさんでは唯一の定番メニューなんだけど、このお皿に合うワインを採用頂いたのは、これが2回目。
 20回近く試食会を重ねていながら、だ。
 そら嬉しいわ ♬

 6月のコースに登場するので、予約して行ってみてね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! アッビナメント楽し ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-05-28 20:46 | お料理とともに。 | Comments(0)

 こないだの休日は、神戸へ。
 「ジブリの大博覧会」 を観るために早起きして行ったんやけれども、
 入場券買うのに長蛇の列!
 しかも入場するのに1時間待ちて! 待つわけないやん w

 予定を早めて、ランチを予約していた 「オテル・ド・摩耶」 さんへ~ ♬

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 うンまいわぁ ♬
 山の上での上質な食事。 先週までの忙殺の日々を忘れさせてくれた。
 んで! 合わせて頂いたワインは、 ↓

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ミュラートゥルガウ 2016 (チェンブラ)

 山のレストランで飲むなら、山のワインを。 自らを 「山のカンティーナ」 と呼ぶ チェンブラ。
 言うまでもないけども、美味しーいお料理に合わせて飲んだのはウチの嫁さんやで w
 オレは うしろに写ってる フェッラレッレやねん。
 ドライバーやさかいにね。

 シャキシャキッ とした軽快な歯ごたえのアスパラに、爽快なミュラーの心地良いミネラル!
 美味しーーやろーーーなーーーッ!

 そんなことを想像しながら、今度は是非、ディナーを!
 と心に誓った休日の午後でした~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 次の休日は、もっと早よ起きよw ~


by enotecabianchi | 2018-05-02 20:49 | お料理とともに。 | Comments(0)

 月イチ恒例、西天満 「ドゥエフィオーリ」 さんの試食会~ッ♬

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の3皿目。 「ヒイカのティエピド 春野菜色々 和からしソース」

 通常、7皿で構成されるコースのメニューが送られてきて、それに合うであろうワインを4種ほど、それぞれのお皿に合わせて提案する。
 お野菜いっぱいで彩り豊かなお皿だろうから、しっかり酸の効いたロゼ・サンジョヴェーゼ がいいかなと思い提案したが、敢えなく ボツ!
 ところがこのお皿には、↓

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 1皿目に提案して ボツとなった 「モンテファルコ・グレケット 2016 (ペルティカイア)」 が採用となった。
 そして3皿目に提案したロゼはどうなったかというと、↓

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5皿目。「マッケローニ・アッラ・キタッラ 大和黒鶏の煮込み ペペロンチーニ風 マイクロアニス」
×
ロザート “スカッパレプレ” 2016 (ビッビアーノ)

 で採用が決まった ♬
 このメニュー、頭の中でイメージが湧かなかったので、他社さんに任せて 僕は提案しなかったんだけどね。

 結果的には良かったんやけれども、
 まだまだ勉強せんとアカンなと痛感した、金曜日の午後でござんした~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 楽しッ♬ ~


by enotecabianchi | 2018-04-27 20:22 | お料理とともに。 | Comments(0)