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イタリアワイン

カテゴリ:テイスティング!( 68 )


 本日も、テイスティング~ッ!
 11月のワインリストに掲載される最終選考で選ばれたのは!


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 この3アイテム ♫ 左から、
レ・ドゥエ・ジェンメ 2014 (コッロソルボ)
キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ 2012 (バディア・ア・コルティブオーノ)
ヴィンブルスコ 2015 (モンテニドリ)

 今日は中部イタリアが中心だったので、結果的にトスカーナの採用が多くなったのね。

 コッロソルボは モンタルチーノの造り手。
 サンジョヴェーゼにカベルネとメルロ、そしてシラーをブレンドする。
 こういうブレンドであっても、女性が造ると果実のバランスが整った柔らかさを伴う。
 このブレンドに求める強さはもちろん有するが、おかわりしたくなる飲み心地を備えるところが、このワインの良いところ。

 コルティブオーノのリゼルヴァは、誰が飲んでも美味しいはず。 そして、肉を欲するワイン。
「ワインは料理のためにあるべき」 という現当主 エマヌエーラさんの言葉通り、
 リゼルヴァの力強さにバランス重視の飲みやすさが光る。 来阪時のブログは → コチラ!

 そして、ヴィンブルスコ。
 白なのに少しタンニンを感じるような、素朴だが上品なワイン。
 この、「素朴で上品」 という表現は、このワインを造ったエリザベッタさんそのものだ。

 あら、並べて書いて 初めて気付いたけれども、どのワインも女性が造ったワインやね。
 つくづくオレは、女性にヨワいなぁ ♫ なんて、思ったのです。

余談
 このテイスティングを始めるとき、レ・ドゥエ・ジェンメの情報が知りたくてインポーターに電話したら、その人は最後に、
「テイスティングだよ! 飲み過ぎたらダメだからね!(笑)」
 って言わはったんやけれども、
 どの口が言うとんねん!
 ってツッコミたくなるくらいの呑み助なのですよその人は w


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! さぁ役者が揃った! あとは果てしないデスクワークなのです (泣) ~


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by enotecabianchi | 2018-10-25 19:59 | テイスティング! | Comments(0)
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トレッビアーノ スポレティーノ 2016 (フォンゴリ)

久々のテイスティング。
造り手が来日して勉強会を開いてくれたのは2年くらい前かな?
その当時は若干の還元香を感じて採用に至らなかったが、
今日飲んでみると、
うンまいわ~♪
採用決定!
入荷した直後は旅疲れで還元香が強いが、「待つ」ことでそれが和らぐらしい。
だからこのインポーターさんが今リリースしているワインは、たとえビオワイン嫌いな人でも美味しく飲むことができると思う。
インポーターの努力で、変わる味わいもあるのですね。
大いに勉強になったテイスティング♪
次回も、楽しみだ。


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by enotecabianchi | 2018-10-19 18:20 | テイスティング! | Comments(0)

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ドリアーニ ‟リエ” 2016 (カンティーナ・チェッラーリオ)

 はい。 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 「ちゃん」 は不要でしたね。
 このブログでは何度か触れているが、ピエモンテ、とりわけアルバでは、ドルチェットは3番目のブドウとされるが、ドリアーニにおいては ドルチェットこそが1番のブドウだ。
 先日来日したコッポとも話したが、同じように バルベラはアルバでは2番目だが、アスティでは一番だ。
 この現象、僕の想像ではあるけれど、


 昔、ピエモンテからは バローロやバルバレスコの造り手くらいしか輸入されていなかった時代、当時の実際の価格表がブドウ品種の優劣をも決めてしまったのではないか。
 だから、のちに輸入された バルベラ・ダスティやドルチェット・ディ・ドリアーニは、質が優れているのに高いといわれ、その名残りが現在でもあるのではと思ったりする。
 それらの産地の方が歴史が古いにもかかわらず、ね。
 ウチでは、ドルチェットの最高級品は ドリアーニだし、
 バルベラの最高は、アスティだ (恐らく次のリストでは、コッポとブライダが肩を並べる)。

 何の話?
 そうそう リエちゃんね ♫
 今日のテイスティングでは このワインの他に、アルバのドルチェットも試した。
 大きな違いはその 「落ちつき」だ。
 リエちゃんの方が若いにもかかわらず、飲み心地がスムースかつ安定感があった。
 好ましいグリップ感と軽やかな酸味。

 若くて 華やかで、キャピキャピしてない。
 あ、ワインの話やで リエちゃん ♫

 全国の リエちゃーーーーーん!
 ご注文お待ちしてるなりーーーーーッ ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! テイスティングは真面目にしてますよw ~



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by enotecabianchi | 2018-10-18 19:24 | テイスティング! | Comments(0)

 朝晩の空気が少しずつ冷たくなりはじめたね。
 バローロの季節、到来ですな ♬

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テイスティングを控えるバローロたち

 今秋はどのバローロを推そうか。
 飲みながら楽しく悩むとします。
 10月の新着は、バローロが主役になるかも~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 15日(土)は丸谷お休みのため、ブログもお休み頂きます~スンマセン! ~


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by enotecabianchi | 2018-09-14 19:53 | テイスティング! | Comments(0)

 月末恒例のテイスティングも、いよいよ大詰め。
 今日採用となったのはこのワインたち ♬ ↓

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トレッビアーノ・ダブルッツォ・アンフォラ 2016 (チレッリ)
と、
ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・タッサローロ “フォルナーチ” 2017 (カステッラーリ・ベルガーリオ)

 実はこのふたつ、少し前までウチのリストに載っていた。
 ワケあって今のリストには入っていないが、改めて飲むとやっぱり、

 美味しいねぇ ♬

 チレッリは、トレッビアーノ・ダブルッツォ のイメージが覆るくらい、スケールが大きい。
 アンフォラでの熟成を経る、ということは、それに耐えうる酒質を備えたブドウを造ることが必須。
 そうして造られたワインは、カラダに染み入るような優しいワインとなる。
 ブルゴーニュグラスで飲むと、その優しさは倍増する。

 フォルナーチは反対に、シャープな酸。
 特にベルガーリオが造るガヴィは、「タイト」 としても良いくらいに酸が逞しい。
 ガヴィの真骨頂。 これこそが、ガヴィだ。
 自らを <ガヴィテカ> と呼ぶその潔さが如実に表れる。

 8月のワインリストを、お楽しみに ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! いっぱい質問して下さいね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-26 19:42 | テイスティング! | Comments(0)

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フナロの、
メトド・クラッシコ
と、
ヴィヴール

 今日の試飲会でやたら美味しかったワインたち。
 そう感じたのは、夏のせい?
 ではなさそうだな。

 ヴィヴールは、シチリア島にありながら品種は、ミュラー・トゥルガウ。
 フリッツァンテに仕上がった 爽やかな甘みを伴う、飲んで嬉しくなるワイン。

 メトド・クラッシコ はそれとは対照的。
 シャルドネ らしい、ボディを感じる複雑み。
 聞くと、フランチャコルタの醸造家がこのワインを造るためだけに、シチリアに出向いているのだとか。
 なんやすごいがな。
 
 この美味しさがホンモノか、あるいは夏のイタズラか。
 それを確かめた上で、8月のリストを考えるとするか ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ナツノ ハジマリ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-17 17:21 | テイスティング! | Comments(0)

 雨、やまず。
 オフィスの雨漏り音を聞いていると気が滅入るので、
 お昼は、肥後橋「ピアノピアーノ」さん~ ♪
 の、↓

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ロリギッタス ウサギとチェリートマト

 ロリギッタス?
 なに語?
 サルデーニャ島のパスタだそうだ。
 「リング」 という意味のサルデーニャ語、「Loriga」が語源なのだそう。
 地元の人でも1kg仕込むのに4、5時間掛かるそうだ。

 味わい?
 終始、無言で食した。あと3皿いけたはず。
 それが答えだッ♪

 このお料理が出た時、スプマンテが空に。
 そして恒例、白ワインがブラインドで出てきた!
 なくなりそうな勢いでテイスティング。

 ん~、海沿いのワインではなく、山のワイン。
 色は少し濃いめ、なので、ウンブリアのグレケットか?
 いや、温度が高くなると 北特有の酸が顔を出した。
 アルト・アディジェ?いやそこまで北ではないな。フリウリか?
 ・・・、わかった!
 リボッラ・ジャッラ!!!

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フリウラーノ 2016 (レヌッツァ)

 はい。ハズレーッ!
 でも、美味しかったぁ♪
 少し高めの温度で 香りを楽しもう。
 コクが増して、うンまいぞぉ♪

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ブラインド、自信持って答えて、間違えよう! ~


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by enotecabianchi | 2018-07-07 21:18 | テイスティング! | Comments(0)

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 今日のテイスティング風景。
 メッセージ・イン・ア・ボトル? シスター・ムーン?
 そう。 これらはあの スティングが、トスカーナで造るワインたち。
 4アイテム テイスティングし厳選の結果、このふたつを扱うことに決めた。
 テイスティング時のBGM?
 「デモリション・マン」 に決まってるやん w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 音楽聴きながら テイスティングしてますねん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-04-19 19:11 | テイスティング! | Comments(0)

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“カステルヴェレ” モンフェッラート・キアレット 2015 (カステッロ・ディ・ガビアーノ)

 なんや ル〇ペン みたいやな。
 あ、そんなん言うたらアカンね。 調べると、どこかの預言者さんらしいから。
 そやけど 預言者やのに、この原色ファッション・・・w

「中身の話しろやーッ!」

 はい スンマセン。

 キアレット。 つまり ロゼやね。
 ロゼなら黒ブドウを使っているはずやけれども、モンフェッラートの主要品種といえば?
 そう。 バルベーラやね。
 100% バルベーラで造られたロゼ。
 まず色が気に入った。 これがもし、淡いピンク色なんか呈していたら採用されなかったと思うが、
 このワインは 玉ねぎ色、今風に言えば 「ラマート」 に近い。
 バルベーラらしい キシッとくるタンニン。 アフターに程良い酸味がくる。
 ウチになかったタイプのロゼで しかも、料理に寄り添ってくれるやろなぁ、と想像が膨らむワイン。
 5月のワインリストに掲載決定 ♬

 あ、隣のガヴィウス も返り咲き ♬
 バルベーラにほんの少し ピノネロをブレンドする、この地ならではのセパージュ。
 こちらもオンリーワンの個性を纏う。

 お楽しみに~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ある意味 斬新なラベルね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-04-11 19:20 | テイスティング! | Comments(0)

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 今月最後の、テイスティング~ッ ♬
 左から、
サンタ・マッダレーナ 2016 (ケラーライ・グリエス)
ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ 2013 (アヴィニョネージ)
ラ・ローザ・パッシート 2015 (カヴァルキーナ)

 いずれも採用となったワインたち ♬
 何故採用となったのか、簡単に説明しよう ♬

 まず、サンタ・マッダレーナ。
 なんか、ラベル中央のまるいの、もののけ姫の 「こだま」 みたいやな。
 コレね。↓
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 あ、そんなんどーでもエエね。
 暖かくなるにつれ、軽くて味わいのある赤ワインのオファーが増える。
 人々の気持ちが上がって、口角も上がって、表情も明るくなる。
 そんな時はやっぱり、トーンが明るくて軽い赤。
 チャーミングで小気味よい味わい。
 スキアーヴァ。 この季節が最もよく似合うブドウなのよね。

 次に、ヴィノ・ノービレ。
 「返り咲き」 ですねん。 やっぱり、美味しいねぇ ♬
 オーナーが替わって、ラベルどころか造りそのものが 「進化」 したカンティーナ。
 ヤな香りのない、ビオディナミ。 つまり、僕の好きなビオディナミのスタンスでもって、ワインを造っている。
 ウチが扱う ヴィノ・ノービレはこれで 3つになる。
 「デイ」 と 「クロチアーニ」だ。
 デイは、誰もが美味しいと感じる ストライクゾーンの広いワイン。
 グラスを選ぶなら、「ボルドー」 だろうか。
 アヴィニョネージはそれに比べて、深い味わい。
 「濃い」 のではない。 風格を感じる深さね。
 まだ若くて キシッとくるタンニン。
 このワインは是非、「ブルゴーニュグラス」 でサーヴしてほしい。 タンニンが和らいで グッと深みが増す。
 もっと知られるべきワインだし、飲まれるべきワイン。
 価格的に、デイよりも上。 だが、リゼルヴァであるクロチアーニよりも下、つまり両者の間に位置してほしかったので、カツアゲみたいな価格交渉の結果、その位置に収まりましてん ♬
 よかったよかった ♬

 そして、ラ・ローザ。
 これはスタッフ木下くんが、試飲会で良かったからと取り寄せたワイン。
 チャーミングやわぁ ♬
 カヴァルキーナは白ワインも良いが、デザートワインに関してもエエ仕事しはるね。
 淡いピンク。 そして非常に良く香る。
 妖艶な感じではなく、明るい香味。
 感じでいうと、そうやな・・・。

 場所は靭公園あたりが良いね。
 周囲には桜が咲き乱れ、木漏れ陽が心地良い昼下がり。
 上着を脱いだOLさんたちが、春を満喫した満面の笑みで、
「今日のパスタ美味しかったわねぇ♬」 とか言いながら通り過ぎる光景。

 そんなん。

 はぁ?

 以上、説明終わり ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 妄想癖炸裂ッ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-02-22 20:14 | テイスティング! | Comments(0)