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イタリアワイン

カテゴリ:テイスティング!( 63 )


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フナロの、
メトド・クラッシコ
と、
ヴィヴール

 今日の試飲会でやたら美味しかったワインたち。
 そう感じたのは、夏のせい?
 ではなさそうだな。

 ヴィヴールは、シチリア島にありながら品種は、ミュラー・トゥルガウ。
 フリッツァンテに仕上がった 爽やかな甘みを伴う、飲んで嬉しくなるワイン。

 メトド・クラッシコ はそれとは対照的。
 シャルドネ らしい、ボディを感じる複雑み。
 聞くと、フランチャコルタの醸造家がこのワインを造るためだけに、シチリアに出向いているのだとか。
 なんやすごいがな。
 
 この美味しさがホンモノか、あるいは夏のイタズラか。
 それを確かめた上で、8月のリストを考えるとするか ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ナツノ ハジマリ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-07-17 17:21 | テイスティング! | Comments(0)

 雨、やまず。
 オフィスの雨漏り音を聞いていると気が滅入るので、
 お昼は、肥後橋「ピアノピアーノ」さん~ ♪
 の、↓

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ロリギッタス ウサギとチェリートマト

 ロリギッタス?
 なに語?
 サルデーニャ島のパスタだそうだ。
 「リング」 という意味のサルデーニャ語、「Loriga」が語源なのだそう。
 地元の人でも1kg仕込むのに4、5時間掛かるそうだ。

 味わい?
 終始、無言で食した。あと3皿いけたはず。
 それが答えだッ♪

 このお料理が出た時、スプマンテが空に。
 そして恒例、白ワインがブラインドで出てきた!
 なくなりそうな勢いでテイスティング。

 ん~、海沿いのワインではなく、山のワイン。
 色は少し濃いめ、なので、ウンブリアのグレケットか?
 いや、温度が高くなると 北特有の酸が顔を出した。
 アルト・アディジェ?いやそこまで北ではないな。フリウリか?
 ・・・、わかった!
 リボッラ・ジャッラ!!!

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フリウラーノ 2016 (レヌッツァ)

 はい。ハズレーッ!
 でも、美味しかったぁ♪
 少し高めの温度で 香りを楽しもう。
 コクが増して、うンまいぞぉ♪

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ブラインド、自信持って答えて、間違えよう! ~


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by enotecabianchi | 2018-07-07 21:18 | テイスティング! | Comments(0)

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 今日のテイスティング風景。
 メッセージ・イン・ア・ボトル? シスター・ムーン?
 そう。 これらはあの スティングが、トスカーナで造るワインたち。
 4アイテム テイスティングし厳選の結果、このふたつを扱うことに決めた。
 テイスティング時のBGM?
 「デモリション・マン」 に決まってるやん w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 音楽聴きながら テイスティングしてますねん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-04-19 19:11 | テイスティング! | Comments(0)

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“カステルヴェレ” モンフェッラート・キアレット 2015 (カステッロ・ディ・ガビアーノ)

 なんや ル〇ペン みたいやな。
 あ、そんなん言うたらアカンね。 調べると、どこかの預言者さんらしいから。
 そやけど 預言者やのに、この原色ファッション・・・w

「中身の話しろやーッ!」

 はい スンマセン。

 キアレット。 つまり ロゼやね。
 ロゼなら黒ブドウを使っているはずやけれども、モンフェッラートの主要品種といえば?
 そう。 バルベーラやね。
 100% バルベーラで造られたロゼ。
 まず色が気に入った。 これがもし、淡いピンク色なんか呈していたら採用されなかったと思うが、
 このワインは 玉ねぎ色、今風に言えば 「ラマート」 に近い。
 バルベーラらしい キシッとくるタンニン。 アフターに程良い酸味がくる。
 ウチになかったタイプのロゼで しかも、料理に寄り添ってくれるやろなぁ、と想像が膨らむワイン。
 5月のワインリストに掲載決定 ♬

 あ、隣のガヴィウス も返り咲き ♬
 バルベーラにほんの少し ピノネロをブレンドする、この地ならではのセパージュ。
 こちらもオンリーワンの個性を纏う。

 お楽しみに~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ある意味 斬新なラベルね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-04-11 19:20 | テイスティング! | Comments(0)

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 今月最後の、テイスティング~ッ ♬
 左から、
サンタ・マッダレーナ 2016 (ケラーライ・グリエス)
ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ 2013 (アヴィニョネージ)
ラ・ローザ・パッシート 2015 (カヴァルキーナ)

 いずれも採用となったワインたち ♬
 何故採用となったのか、簡単に説明しよう ♬

 まず、サンタ・マッダレーナ。
 なんか、ラベル中央のまるいの、もののけ姫の 「こだま」 みたいやな。
 コレね。↓
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 あ、そんなんどーでもエエね。
 暖かくなるにつれ、軽くて味わいのある赤ワインのオファーが増える。
 人々の気持ちが上がって、口角も上がって、表情も明るくなる。
 そんな時はやっぱり、トーンが明るくて軽い赤。
 チャーミングで小気味よい味わい。
 スキアーヴァ。 この季節が最もよく似合うブドウなのよね。

 次に、ヴィノ・ノービレ。
 「返り咲き」 ですねん。 やっぱり、美味しいねぇ ♬
 オーナーが替わって、ラベルどころか造りそのものが 「進化」 したカンティーナ。
 ヤな香りのない、ビオディナミ。 つまり、僕の好きなビオディナミのスタンスでもって、ワインを造っている。
 ウチが扱う ヴィノ・ノービレはこれで 3つになる。
 「デイ」 と 「クロチアーニ」だ。
 デイは、誰もが美味しいと感じる ストライクゾーンの広いワイン。
 グラスを選ぶなら、「ボルドー」 だろうか。
 アヴィニョネージはそれに比べて、深い味わい。
 「濃い」 のではない。 風格を感じる深さね。
 まだ若くて キシッとくるタンニン。
 このワインは是非、「ブルゴーニュグラス」 でサーヴしてほしい。 タンニンが和らいで グッと深みが増す。
 もっと知られるべきワインだし、飲まれるべきワイン。
 価格的に、デイよりも上。 だが、リゼルヴァであるクロチアーニよりも下、つまり両者の間に位置してほしかったので、カツアゲみたいな価格交渉の結果、その位置に収まりましてん ♬
 よかったよかった ♬

 そして、ラ・ローザ。
 これはスタッフ木下くんが、試飲会で良かったからと取り寄せたワイン。
 チャーミングやわぁ ♬
 カヴァルキーナは白ワインも良いが、デザートワインに関してもエエ仕事しはるね。
 淡いピンク。 そして非常に良く香る。
 妖艶な感じではなく、明るい香味。
 感じでいうと、そうやな・・・。

 場所は靭公園あたりが良いね。
 周囲には桜が咲き乱れ、木漏れ陽が心地良い昼下がり。
 上着を脱いだOLさんたちが、春を満喫した満面の笑みで、
「今日のパスタ美味しかったわねぇ♬」 とか言いながら通り過ぎる光景。

 そんなん。

 はぁ?

 以上、説明終わり ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 妄想癖炸裂ッ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-02-22 20:14 | テイスティング! | Comments(0)

 決算とはいえ、月末恒例のテイスティングは、当然ながら外せないルーティン。

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 昨日テイスティングして採用となったワイン。
 左ふたつは、プーリア州。 「カンティーネ・エルダ」。
 ワインウェイヴさんの新商品だ。
プーリア州 × ワインウェイヴ = 濃いワインではない。
 という図式があるように (どこに?)、
 白赤共に 南の香りが漂うものの、バランスの整った端正なワイン。
 飲んで即、採用となるほどの説得力を備える。

 そして、ジュセッペ・コルテーゼ、ランゲ・ネッビオーロ 2015。
 このワインと共に フラッグシップ、「バルバレスコ・ラバヤ」 も採用となった。
 ここに写ってない理由? わかるよね。 持って帰ったの (アーオイシカッタ!)

 いつもより少ない新着案内になるが そのぶん、厳しい目をクリアしたワインたち。
 到着を、お楽しみに ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! インポーターの個性が見えると、面白いね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-02-21 17:41 | テイスティング! | Comments(0)

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今日は京都でお勉強♪
エトナのこと、いっぱい知れましてん。
そやけどまだ、まとまってませんねん。
またレポートするなり。

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by enotecabianchi | 2018-01-30 18:10 | テイスティング! | Comments(0)

 毎年 1月末は、今年最初のワインリスト 「2月号」 の作成に追われる日々。
 今日もまた、テイスティング! 10アイテム~ッ ♬

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サヴート 2014 (オドアルディ)

 その中でひときわ、味わい深かった。
 サヴート は南イタリア、カラブリア州の DOC。
 知らない人 多いだろうね。 なにせ、ほとんど出回っていない。
 実はこの オドアルディ という造り手、エトリヴァンでも扱っていた。
 こんなマイナーなDOCを20年近く前に扱っていたとは 驚くほかないが、
 あの頃から更に品質が上がったように思う。

 南のワインに求める 「濃さ」 を持っていながら、飲み疲れない上品さ。
 昔に飲んだことがあるからという理由ではない懐かしさ、少し前のトスカーナにあったような ノスタルジー を感じた。

 新しいインポーターさんが持って来られたものやから、ウチが採用! つっても取引してもらえないかもしれないが、
 おつきあいして頂けるなら、2月からのワインリストに華々しく、デビューを果たすのだ~ッ!
 完成を、お楽しみに!


 はい。 南イタリアへのトリップはこれでおしまい。
 月曜日のワイン会に向けて、準備準備 ♬

~ 地域別ワイン会「ロンバルディア州」 ~
日時 : 1月22日(月)13時 30分 ~ 17時 30分
場所 : 大阪市中央公会堂 3階 「小集会室」

 皆さまのご来場、お待ちしてます ♬
 一緒に楽しみましょ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 北から南まで、エエのんいっぱい ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-20 20:10 | テイスティング! | Comments(0)

 ぬおおおおッ!?
 酒神の力、及ばずッ!
 バッカス、ちょっと余ってしもた!!
 100個 用意してたのに (大ウソ!)

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スキオペッティーノ 2013 (レヌッツァ)

 今日のテイスティングで 採用となったワイン。
 この造り手は ウチでは少し前から 「フリウラーノ」 を扱っていたが、今年メーカーが来日。
 聞くと、スキオペッティーノ の造り手としても良いくらい、この品種に力を入れているのだとか。

 香りからは、上質というのがはっきりと解る 芳醇でほんの少しのスパイシー。
 口に含めば スパイシーさはそのままに、力強さよりも ジワ~ッ とくる奥深い味わい。

 オジサン あるいは 若くても、
 疲れた身体に、効くんちゃう~ッ!?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 最後の最後まで、テイスティング~ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-25 20:52 | テイスティング! | Comments(0)

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ドルチェット・ダルバ 2014 (ルチアーノ・サンドローネ)

 今日採用となったワイン ♬
 サンドローネ のワインを扱うのは、実は今回が初めて。
 これだけメジャーな造り手なのに、意外やね。

 もし最新のヴィンテージ 2016年をテイスティングしていたなら、採用には至らなかったと思う。
 大昔にテイスティングした時、そういう経験があるからね。
 ドルチェットらしい心地良く明るい果実味が、「落ち着き」 を備えた。

 なんか、
 カワイイけど キャピキャピ しすぎてて話す気になれなかった新入社員が、
 知らん間に エラい別嬪さんになってるやないの!?

 みたいな驚きを、どうぞ ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 時の魔法はスゴいよね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-13 19:52 | テイスティング! | Comments(0)