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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:テイスティング!( 58 )


 決算とはいえ、月末恒例のテイスティングは、当然ながら外せないルーティン。

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 昨日テイスティングして採用となったワイン。
 左ふたつは、プーリア州。 「カンティーネ・エルダ」。
 ワインウェイヴさんの新商品だ。
プーリア州 × ワインウェイヴ = 濃いワインではない。
 という図式があるように (どこに?)、
 白赤共に 南の香りが漂うものの、バランスの整った端正なワイン。
 飲んで即、採用となるほどの説得力を備える。

 そして、ジュセッペ・コルテーゼ、ランゲ・ネッビオーロ 2015。
 このワインと共に フラッグシップ、「バルバレスコ・ラバヤ」 も採用となった。
 ここに写ってない理由? わかるよね。 持って帰ったの (アーオイシカッタ!)

 いつもより少ない新着案内になるが そのぶん、厳しい目をクリアしたワインたち。
 到着を、お楽しみに ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! インポーターの個性が見えると、面白いね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-02-21 17:41 | テイスティング! | Comments(0)

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今日は京都でお勉強♪
エトナのこと、いっぱい知れましてん。
そやけどまだ、まとまってませんねん。
またレポートするなり。

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by enotecabianchi | 2018-01-30 18:10 | テイスティング! | Comments(0)

 毎年 1月末は、今年最初のワインリスト 「2月号」 の作成に追われる日々。
 今日もまた、テイスティング! 10アイテム~ッ ♬

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サヴート 2014 (オドアルディ)

 その中でひときわ、味わい深かった。
 サヴート は南イタリア、カラブリア州の DOC。
 知らない人 多いだろうね。 なにせ、ほとんど出回っていない。
 実はこの オドアルディ という造り手、エトリヴァンでも扱っていた。
 こんなマイナーなDOCを20年近く前に扱っていたとは 驚くほかないが、
 あの頃から更に品質が上がったように思う。

 南のワインに求める 「濃さ」 を持っていながら、飲み疲れない上品さ。
 昔に飲んだことがあるからという理由ではない懐かしさ、少し前のトスカーナにあったような ノスタルジー を感じた。

 新しいインポーターさんが持って来られたものやから、ウチが採用! つっても取引してもらえないかもしれないが、
 おつきあいして頂けるなら、2月からのワインリストに華々しく、デビューを果たすのだ~ッ!
 完成を、お楽しみに!


 はい。 南イタリアへのトリップはこれでおしまい。
 月曜日のワイン会に向けて、準備準備 ♬

~ 地域別ワイン会「ロンバルディア州」 ~
日時 : 1月22日(月)13時 30分 ~ 17時 30分
場所 : 大阪市中央公会堂 3階 「小集会室」

 皆さまのご来場、お待ちしてます ♬
 一緒に楽しみましょ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 北から南まで、エエのんいっぱい ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-01-20 20:10 | テイスティング! | Comments(0)

 ぬおおおおッ!?
 酒神の力、及ばずッ!
 バッカス、ちょっと余ってしもた!!
 100個 用意してたのに (大ウソ!)

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スキオペッティーノ 2013 (レヌッツァ)

 今日のテイスティングで 採用となったワイン。
 この造り手は ウチでは少し前から 「フリウラーノ」 を扱っていたが、今年メーカーが来日。
 聞くと、スキオペッティーノ の造り手としても良いくらい、この品種に力を入れているのだとか。

 香りからは、上質というのがはっきりと解る 芳醇でほんの少しのスパイシー。
 口に含めば スパイシーさはそのままに、力強さよりも ジワ~ッ とくる奥深い味わい。

 オジサン あるいは 若くても、
 疲れた身体に、効くんちゃう~ッ!?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 最後の最後まで、テイスティング~ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-25 20:52 | テイスティング! | Comments(0)

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ドルチェット・ダルバ 2014 (ルチアーノ・サンドローネ)

 今日採用となったワイン ♬
 サンドローネ のワインを扱うのは、実は今回が初めて。
 これだけメジャーな造り手なのに、意外やね。

 もし最新のヴィンテージ 2016年をテイスティングしていたなら、採用には至らなかったと思う。
 大昔にテイスティングした時、そういう経験があるからね。
 ドルチェットらしい心地良く明るい果実味が、「落ち着き」 を備えた。

 なんか、
 カワイイけど キャピキャピ しすぎてて話す気になれなかった新入社員が、
 知らん間に エラい別嬪さんになってるやないの!?

 みたいな驚きを、どうぞ ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 時の魔法はスゴいよね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-12-13 19:52 | テイスティング! | Comments(0)

 遅れに遅れたワインリストが 今さっき完成。 印刷が始まった。

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シャルドネ “ガウン” 2014 (アロイス・ラゲーデル)

 最後のテイスティングで滑り込み採用となったワイン。
 うしろの レーヴェンガングといい、この造り手のワインを飲むと、脳が喜ぶ。
 何かが突出しているわけではないのに、存在が大きい。
 味わいに 「余裕」 のようなものを感じる 上質。

 アロイス・ラゲーデル のワイン、今回のリストで増えたなぁ。 なんて思いながら レーヴェンガングを探すと、
 どこ見てもあらへん。

やってしもたーーーーーーーッ!!!

 載せ忘れ。。。
 今このブログを書いている間にも、コピー機は機嫌良く、載せ忘れのリストをプリントしているのだーーーーッ。

 在庫あります!
 よろしくね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ワインリスト11月号!間もなくお手元に♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-10-30 19:52 | テイスティング! | Comments(0)

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天然ホタテ貝柱の炭火レア焼き 紅しぐれ大根 ホタテの濃厚なソース セルフィーユ シブレット ほうれん草のクレマ (プロトタイプ)

 月末恒例、西天満の銘店 「ドゥエフィオーリ」 さんの試食会。
 11月のコース、最初のお皿。
 写真では分かりづらいが、このホタテ、かなり大きい。
 そして自分が想像していたくらいの火入れだった。

試食会に挑む前の、メニューを見たオレの思考 ↓
 「炭火の香ばしさ、ホタテの濃厚さと、甘さ、か。
 ならば、ミネラル感と華やかさを併せ持った北の白、リースリング なんかいいな。
 でも ミネラルが強すぎれば、合わない。 華やかさを纏ったリースリング・・・。」
 
 そう考えて出した答えが、↓
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リースリング “モンティッグル” 2015 (サンミケーレ・アッピアーノ)

「華やかなリースリング」
 この表現が最も似合うリースリング。
 試食中に聞いたことだが、
「ホタテは <バターソテー> のイメージが強いが、バターとは分けて出したかった。
 その結果 ホタテは炭焼きで出し、バターの役割である <ほうれん草のクレマ> を横に添えた。」
 なるほど。
 そのクレマとも、このリースリングは良く寄り添ってくれた。
 採用決定!
 上質のアッビナメント。
 その最初を飾るに相応しい組み合わせ。
 楽しんでねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 提案型の酒販店なのですよ。 ~


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by enotecabianchi | 2017-10-27 19:05 | テイスティング! | Comments(0)

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ゴルドムスカテラー 2015 (サン・パウルス)

コッリ・ディ・ルニ・ヴェルメンティーノ “コスタマリーナ” 2016 (オッタヴィアーノ・ランブルスキ)

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 すごいねん。

 ゴルドムスカテラー。 通称 「モスカート・ジャッロ」。
 香りと味わいのギャップが大きいのがこのブドウの特徴、と僕はそう捉えていて、
 それがために、好きになったものは少なかった。
 香りから味わいを辿れないワインは あまり好きではないのでね。
 しかしこのモスカート・ジャッロ。 そのギャップが大きくない。
 心地良くまろやかな酸を伴う、それでいて モスカート特有のヴォリュームと甘さを備えたワインだろうなという、
 香りからのイメージを裏切ることなく、味わいで感じ取れる。
 何より バランスが良く、「ホワッ」 とした果実味。
 なんか、微笑んだだけで 周囲のオトコのココロがあったかくなる女性って、いるやん?
 そんなん。
 は?

 次ッ!
 コスタマリーナ。
 入荷直後の数ヶ月前にも 取り寄せてテイスティングしたが、その時は扱うに至らなかった。
 味わいにバラつきがあったのね。
 今、いろんな要素がまとまり始めた。
 強いワインではない。 若干の苦みを伴った 酸とミネラル。 ピュアな味わいで、細いけれど極めて長く伸びるアフター。
 今、まさしく 「ノッてきた!」 ワインね。

 ミドルクラスの白ワインは、お店のセンスが光るアピールポイント。
 こんなん置いてたら、
 もうそれだけで、通ってしまうわぁ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 勝手ながら、明日の土曜日はお休み頂きまする。 ブログもお休みです。 ~


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by enotecabianchi | 2017-09-15 20:07 | テイスティング! | Comments(0)

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キアンティ・モンタルバーノ 2015 (テヌータ・カンタガッロ)

 シチリアの人情刑事とちゃうよ w

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 んま~ッ! 素朴なキアンティだこと!
 適度な酸味に適度な苦み。

 トマトソースのスパゲッティが食べたくなる。

「洗練されたワインだけが 美味しいんじゃ ないんだゼッ!」
 と語っているようだ。

 実はこの造り手、僕の古巣 エトリヴァン が昔、輸入していた。
 僕もこのワインを売り歩いててん。
 その時から、味わいも価格も、変わってへん。
 時代に媚びない味わい。 好きやわぁ ♡

 僕と同年代の人なら、ニンマリ してしまうほどの ノスタルジー。
 飲んで、目ぇ細めて遠く見てみ?
 オトコマエは更にオトコマエに、
 そうでない人も、ちょっとだけカッコよく映るかもよ?
 (どんな売り文句や w )

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 美味しいワインへ 誘いまする。 ~


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by enotecabianchi | 2017-08-22 19:31 | テイスティング! | Comments(0)

 ウチにとってテイスティングは正に、デイリールーティン。
 サボってたら、テイスティングせんとあかんワインが、増える一方やねん。

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ルガーナ・リゼルヴァ 2012 (レ・モレッテ)

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 またも、ルガーナ。
 しかも、リゼルヴァ。
 リゼルヴァを造っているのは 10社ほどしかいないらしい。
 おっと、少ないことをアピールするつもりはないよ。
 レ・モレッテ では、優良年しか造らないというから、その自信の表れと、リゼルヴァを名乗るに値するものしか、リリースしないはずだということ。

 トゥルビアーナ 特有のミネラルが感じられるが、それだけが突出しない。
 果実のヴォリューム感と上質な酸味。
 バランスが整った、スケールの大きい白。
 小さいグラスでは 本領を発揮しないから、ブルゴーニュ系のなるべく大きいグラスを勧める。

 ルガーナの多様性と偉大さは、これを飲めば、解るよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 新規ワイン、随時仕入れてますねん♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-08-05 19:38 | テイスティング! | Comments(0)