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毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


 今日も同じくゴルギ・トンディのことを書くが、
 昨日の写真とは打って変わって、<映え>ない!(苦笑)

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プレオーラ湖群

 カンティーナのあるマザラ・デル・ヴァッロはいろんな顔を持つ。
 昨日の「シチリアそのまんま」の場所からは数キロと離れていないが、
 この写真はとてもシチリアの風景とは思えないだろう。
 しなしながらこの映えない風景こそ、WWFによる自然保護を受け、動植物の営みが守られている証だ。
 そしてこの風景でありながら、海からはたった1㎞しか離れていない。
 このようなテロワールで、ゴルギ・トンディのワインは造られる。

 彼らの造る全てのワインに みずみずしさが備わっているのはそういった理由による。
 そしてグリッロは、そんなテロワールを最も鮮やかに表現するブドウだ。

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コステ・ア・プレオーラ・グリッロ 2017 (ゴルギ・トンディ)

 彼らの「顔」的ワイン。
 昨日のフリッツァンテ、<バッビーオ>と同じく、
 森からはみずみずしさを、
 海からはミネラルを享受する。
 お料理、とりわけ、

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カンティーナで出してもらった<タコのサラダ>や、

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特産の赤エビのフリットとの相性はもう最高!

 食べる、飲む、食べる、飲む、が果てしなく続くのだッ!
 そんなワイン、やねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!まだまだ続くよイタリア回想録♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-07-17 19:38 | イタリア旅行記。 | Comments(0)

 一週間お休み頂きました。
 イタリアへはパソコン持って行かなかったからねー。
 スマホひとつに頼りまくった一週間。

 レポートはみっちり時間をかけたいのでここからしばらくは、
 ちょっとした「旅行記」と称して、イタリアの景色を交えて綴ろうと思う。

 最初の地、シチリア西部のマザラ・デル・ヴァッロでは、いきなりメッチャ美味しいワインに出合った。

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バッビーオ 2018
と、海の幸♫

 この造り手が最も力を注ぐ品種、グリッロで醸されたフリッツァンテ。
 どう?このシチュエーション。
 シチリアそのまんまの景色ととれとれの海の幸!
 そこに、キンキンに冷えたフリッツァンテを酌み交わす仲間がいれば、他に何も要らんでしょ!?
 まとめてオーダーすることを約束した♫
 
 シチュエーションにヤラレタのではない。
 改めてレポートするが、このマザラ・デル・ヴァッロが持つ独特のみずみずしさを伴ったグリッロは、
 海からの恩恵をも享受する。 つまりバッビーオは、

みずみずしくて、
海のミネラルが豊富で、
フリッツァンテ特有のシュワシュワ感!

 これらをまとめて楽しめる。
 場所がシチリアでなくても、美味しいに決まってる。

 来年になるが、暑くなりはじめる季節に、いいぞぉ♫
 もう来年が楽しみになりましてん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!初のシチリアは、驚きがいっぱい♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-07-16 19:22 | イタリア旅行記。 | Comments(0)

 イタリア行きの準備が全く整っていない7月2日。
 敬愛する人との食事会が実現した。

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 サンミケーレ・アッピアーノのワインメーカー、ハンス・テルツァーさん。
 現代の同社の名声を、そしてアルト・アディジェ州の白ワインの品質向上に大いに貢献された人。
 アッビナメント、スキアーヴァ、インポーターさんのミラノ駐在員の歴代女子の話などなど、
 話題は多岐にわたったが、最も時間を割いたのが、

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アッピウス 2013 (サンミケーレ・アッピアーノ)

 このワインについてだ。
 今までウチに入ってきた白ワインでは2番目に高い白ワイン。
 1番は?やて? それはまた後日w
 ここまで高額の白ワインは買わないようにしていたんだけどね。
 なんで買ったかって?
 このワインにアルト・アディジェの文化を感じたから。
 1本入りの豪華な木箱にもその強い想いが詰まっている。
 そこには上から、ドイツ語、イタリア語、英語の順にハンスの言葉が綴られる。
 これもまた、想いのかたちだ。
 レポートを綴りたいがそれやってたらイタリアに行かれへん。
 移動中に書けたら書くわ。
 気長に待っておくんなはれーッ。

※ 出発前日である明日から、ブログお休み頂きます!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!求める情報を、ご用意しています ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-07-05 19:32 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 シチリアへは初めての旅だ。
 実は8年前、憧れのタスカ・ダルメリータへ行くチャンスがあったが、
 ワケあって行けず、そうして8年が過ぎた。

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ミドール 2017 と、コステ・ア・プレオラ 2017

 ゴルギ・トンディ。
 今回の旅の本丸だ。
 ウチでの扱いは今年からだが評判はすこぶるよろしい。
 このラベル、いかにもシチリアらしくて好きやねん。
 かの地にはこのような風景や文化を随所に見ることができるんやろなぁ。
 島の西、マルサーラにほど近い、マザラ・デル・ヴァッロというところ。
 奇しくもそこに行ったことがあるというお得意さんがいたから、

「どんなとこ?」
って聞いたら、

「何もないところです!」
って えりも岬かッ!?

 シチリアの、エレガントなワインの造り手。
 この夏にこそ、嬉しい味わい。
 何もないところかどうか見てくるわッ♫

 ところで、「まるでえりも岬」 と教えてくれたのは、
 靭公園近くにある「トラットリア・アリア」の若きオーナー、谷後さん。
 シチリア料理専門店だ。
 アツい情熱でもってまっすぐに、料理を作っている。
 是非、行ってみてね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!またレポートするなり ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-07-04 18:59 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 7年前にイタリアへ行った時は、トスカーナのカンティーナには訪問しなかった。
 いや、1軒、訪問した。「マキアヴェッリ」だ。
 でもこれはカンティーナを見るというよりも、
 思想家マキアヴェッリが、「君主論」を著した場所をこの目で見たかったからで、ワイナリー訪問とはいえない。
 てことは、トスカーナのカンティーナを訪問するのは実に、11年ぶり!ワオ!
 モンタルチーノは、<アゴスティーナ・ピエリ>。
 そして キアンティ・クラッシコは、↓

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キアンティ・クラッシコ 2016 (サント・ステーファノ)

 グレーヴェ・イン・キアンティの造り手。
 インポーターのカタログに載っているデータは熟読したし、ワインの味わいもよく知っている。
 強いワインではないから、パワーを求める人は選ばない方がいい。
 このワインの持つみずみずしさと優しい口当たりは、その日あった嫌なことさえ忘れさせてくれる。
 そして次の瞬間、ニンマリしてるでぇ♫

 味わいは、知っている。
 でも、このワインがグレーヴェのどこで造られていて、
 造ったのはどんな人たちで、
 どのように造ればこの味わいに仕上がるのか、
 何も知らない。

 そこんとこ、学んできます。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!行かなければ解らないこと、たくさんあるだろうから。 ~


# by enotecabianchi | 2019-07-03 20:25 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

 イタリアへ行ってきます。
 実に、7年ぶり!
 この仕事をしていたらなかなか行けないものだが、
 目標としている「2年に1回」は、いつ実現するのやら。
 7月7日出発、14日に帰る予定です。
 期間中も通常営業致しますが、
 木下一人でのご対応のためご迷惑をお掛けするかもしれませんが、
 ご理解とご協力の程お願いします。

 シチリアとキアンティ・クラッシコ、そしてモンタルチーノを見てきます。
 モンタルチーノは、

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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2013 (アゴスティーナ・ピエリ)

 ここへ行ってきます。
 初めてこのブルネッロを見た時、
「わぁ! きれいなラベルやなぁ!」
 と感嘆したのをよく覚えている。
 そして、「こういうワインを持って歩きたいなぁ」
 という羨望の感情を持ったこともね。
 たとえ20年後であっても、まさかそのカンティーナに足を運べるとは!
 じっくりしっかり、吸収して帰ってきます。
 皆さまどうか、よろしくお願い致します!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!その期間中、ブログはお休み頂きます! ~



# by enotecabianchi | 2019-07-02 17:42 | 業務連絡~。 | Comments(0)

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エノテカビアンキのルガーナたち。
左から、
カッシーナ・マッダレーナ ‟カポテスタ” 2016
カ・マイオル 2018
テヌータ・ロヴェーリア ‟リムネ” 2017
レ・モレッテ ‟マンドラーラ” 2017

 先述の通り、ルガーナは湖の畔で造られる。
 氷堆石土壌、通称<モレーン>の影響で独特のテロワールを形成する。
 なんて難しいこと言わなくても、<海のワイン>ではなく、<湖のワイン>としても良い。
 比べてみるとよくわかる。
<夏の海>と、<夏の湖>
 ね? 聞こえが違うでしょ?
 たぶん場所のイメージで、肌で感じる温度と湿度が違うのだと思う。
 海沿いのレストランのテラスで夕暮れ、しっとりと汗をかきながら楽しむ白ワインもいいけれど、
 湖の畔で夜、ややもすると少し肌寒く感じながら楽しむ白も、ええやん。
 ルガーナは、クールにミネラルを楽しむ白なのです。
 これからもっと、暑くなるぞぉ? 用意はできてるかい?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!フリットとルガーナ! いざ、レストランへ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-07-01 18:25 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 7月のDM、できましてん。
 新しく仲間入りした美味しいワインの入荷案内はもちろん、
 インポーター計10社(!)からのインフォメーションが入っていたり、
 あ! ほいでから今年も <うちわ>! こしらえたさかいに使ってや ♫
 そして、

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セミナーレポートが3部、入ってるねん。

 ふたつは木下くんの手によるもの、もうひとつは丸谷作ね。
 これ作るのに、時間もかかるしお金もかかる。

 エノテカビアンキは、酒屋です。
 では酒屋とはなにか?
 頼まれたお酒を届けるのが酒屋、だろうか?
 エノテカビアンキは そうは考えない。
 お客さんが求めるワインを提案し、詳細まで説明し、時には実際に飲んでもらって、納得して買ってもらう。
 お客さんが求める情報を、的確にお答えできるようセミナーに参加し、可能な限り試飲会にも足を運ぶ。
 インポーターに最も近い場所にいるから、現地のあらゆる情報が入ってくる立場にある。
 酒屋とは、その先に造り手がいるインポーターと、その先に飲み手がいるレストランとを結ぶ、
 <心強い架け橋> でありたいと、エノテカビアンキは考えます。
 時間もお金もかけてレポートを作るのはそのためです。
 インポーターのネタをコピペしたような情報とは、断じて違う。
 これらはエノテカビアンキのオリジナルです。
 だからどうか、眠くなるかもしれないがどうか、ゆっくりと読んで下さいませね ♫

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!の DMはオイシイ情報満載ですわよ ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-06-29 20:35 | ちょっと自慢したいこと。 | Comments(0)

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レ・マッキオーレの、
メッソリオ 2015
パレオ・ロッソ 2015
スクリオ 2015

 新ヴィンテージ入荷!
 といっても、一斉にご案内できるほど入ってこない。
 パレオ・ロッソまでもが割り当てになって数年経つが、世界が欲している証左やね。

 日常的なワインでないのはもちろんだ。
 だがそれは、価格だけの話ではない。
 味わいもまた、非日常的だ。
 快楽を究極まで追求したワインは、どこか<エロティシズム>にも通じるものがある。
 日常の彼岸をゆきたければ、パレオのコルクを開けるべし!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!オレだけやろか? そう感じるのん。あ、エロテカとちゃうでw~


# by enotecabianchi | 2019-06-28 18:31 | 少量入荷! | Comments(0)

 雨降りでさえも、エエなぁ、京都 ♫
 G20がどんな影響を及ぼすのかわからへんさかいに、
 初日は京都に逃げてみたw
 持って歩いたワインは、コレだ!↓

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ガヴィ・ディ・ガヴィ ‟ロヴェレート” 2017 (ピコッロ・エルネスト)

 キュッと冷えた心地良いミネラルを備えた白ワインは、
 この時期は ‟栄養” と考えた方がよろしい。
 温度が上がってもブレない均整は、夏のサーヴィスにおいて大きなメリットと言えようか。

「自分たちは先祖から引き受けた環境でブドウを栽培している。そしてこの先、自分たちの子供や孫たちも
 この土地でブドウを栽培し、生活をすることになるだろう。
 そう考える自分たちが、土地に悪影響を及ぼすであろうものを、使ったりするだろうか。」

 これは、インポーターであるエトリヴァンが昔、当時ブームになりつつあった <ビオワイン> についての質問に回答した、ピコッロ・エルネストの言葉 (それに関するブログは → コチラ!)。
 全くその通りだし、イタリアの小さな造り手のほとんどが、こういう想いであろう。

 ビオワインかどうかなんて、どうでもいい。
 造り手のまっすぐなこころと、それが味わいに反映されていさえすれば、
 どうでもいいのですよ。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!美味しいワインだけを取り揃えております ♫ ~


# by enotecabianchi | 2019-06-27 20:15 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)