切に願っていること。
母校の鐘の音が、これほどまでに心地よく響いた日はない。
6月1日 月曜日。
満を持して、社会が少しずつ動き出した。
やっぱり体がなまっていたのか、たくさんのお客さんからのオーダーにてんてこ舞いの一日。
でもそれがとにかく、嬉しかった。
あぁこうやって、日常が戻ってくるんだ、と内から元気が湧きあがるのを実感した一日でもあったのです。
FBのマイページを読み返すと、空の写真がやたら多いことに気がついた。
ここ数カ月、上を向いてないと!って強く意識していたのかもしれないね。
それは今も、そしてこれからも変わらないけれど、変化する状況に冷静に対応しながら、進んでゆくとしましょうか。
あのバイ菌を元に戻してはならない。
なんとしても収束させて、一日も早く日常を取り戻す。
そんな気概で日々をすごそう。

写真はオフィス屋上から眺めた母校。
日常とは、あの鐘が鳴っているのにも気づかないほど慌しいもの。
「レストランで、おいしい時間を楽しもう♬」
そうみんながポジティヴに考えてくれることを、切に願うのです。
6月1日 月曜日。
満を持して、社会が少しずつ動き出した。
やっぱり体がなまっていたのか、たくさんのお客さんからのオーダーにてんてこ舞いの一日。
でもそれがとにかく、嬉しかった。
あぁこうやって、日常が戻ってくるんだ、と内から元気が湧きあがるのを実感した一日でもあったのです。
FBのマイページを読み返すと、空の写真がやたら多いことに気がついた。
ここ数カ月、上を向いてないと!って強く意識していたのかもしれないね。
それは今も、そしてこれからも変わらないけれど、変化する状況に冷静に対応しながら、進んでゆくとしましょうか。
あのバイ菌を元に戻してはならない。
なんとしても収束させて、一日も早く日常を取り戻す。
そんな気概で日々をすごそう。

日常とは、あの鐘が鳴っているのにも気づかないほど慌しいもの。
「レストランで、おいしい時間を楽しもう♬」
そうみんながポジティヴに考えてくれることを、切に願うのです。
by enotecabianchi
| 2020-06-01 19:11
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