面白いワインを、解ってもらおう。
富山初日。
出張3回目となる今回は、よりエノテカビアンキ・カラーの濃いものを用意した。
その中のひとつ。↓

試飲会ではスルーされるであろうワイン。
または、ただ飲むだけなら解りにくいワイン。
とでも言おうか。
飲んでもらいながら、どういった味わいで造り手がどう願っているか。
そういったことを説明してようやく、見えてきたりする。
アロイス・ラゲーデルのワインはそういうのが多い。
だから面白い。
今日最も評価が良かったのは、そのあたりを理解してもらえたからと願う。
持って歩いて、面白いワイン、なのです。
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!手のかかるワインほど愛おしいものですよ。~
by enotecabianchi
| 2020-01-23 00:06
| 出張楽し!
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