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イタリアワイン

温故知新。‟マッセ” を経たフリウラーノ。


温故知新。‟マッセ” を経たフリウラーノ。_d0212522_20300626.jpg
ブラン・ディ・シモン ‟トラディツィオーネ” 2012 (シモン・ディ・ブラッツァン)

 あれっ!?
 いつもとラベルデザインが違う!
 そう。
 シモン・ディ・ブラッツァン渾身の作品、‟トラディツィオーネ”。
 名前の通り、この地の伝統的手法で造られたフリウラーノ。
 自らのカンティーナ名を冠しているだけに、彼らのフリウラーノへの想いは特別だ。
 現当主ダニエーレの祖父のダニエーレ(名前同じやからややこし!)に敬意を払うべく、
 昔から伝わる手法を組み入れながら新しいワインを生み出している。
 つまり、一晩スキンコンタクトしたワインと、25日間スキンコンタクトしたワインとのブレンド。
 現当主ダニエーレはそのプロセスを<マッセ>と呼び、独自のスタイルを築き上げた。

 とりわけこの‟トラディツィオーネ”は、良年のみのリリースで、それでも年間たった3000本しか造られない。
 12ヶ月を750Lの中樽、続いての18ヶ月を大樽での熟成。
 30ヶ月の樽熟を経たフリウラーノ。
 枯れてるのでは?と予想した人は、このワインのポテンシャルを見誤っている。
 数か月前に飲んだこのワインは、それはそれは活き活きとしていて、上向きの熟成だ。
 余韻の長さに、驚いちゃって!
 
 実はうちの新しいワインリストにシレッと載っている。
 せやけど、36本限定ですねん。
 明日から出荷オッケー♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!なんか、セラーが片付かないんですけどw ~


by enotecabianchi | 2019-11-15 20:30 | 少量入荷! | Comments(0)