深まる秋に、深いロザートを。
同行営業のあとは、お疲れさま会♫
<秋鮭とと丹波産黒エダマメのスパゲッティ>
またも、幸せ♡
ワインバーのイメージが先行するかもしれないヴィヴァッカスさんだが、
特筆すべきはお料理とのアッビナメントの秀逸。
このお料理に合わせて頂いたのは、チロのロザートだった。
口に含んだ時の香味に若干の苦味が伴ってほしいから、大きなグラスではなく敢えて口のすぼんだグラスをセレクト。
流石です。抜群に、美味しいやん♫
ロザートはまた、レストランのテーブルを華やかに彩る。
ね?綺麗でしょ?
色においてロザートは、赤も白も太刀打ちできない美しさがあるのです。
そこに味わいが伴っていれば、扱わない理由がない。
ガリオッポのロザートでお料理を引き立てるワインは、ウチならコレね。↓
タンニンを感じるロザートだが、その味わいは優しい。
秋の食材にそっと寄り添う懐の深いロザートは、どのレストランにも重宝されるのは間違いない。
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!まだロザートに偏見を持っている人に、どうぞ♫ ~