考えを巡らせてしまう名前、ヴィタルバ。
ワインウェイヴさんのおすすめは、<ヴィタルバ>だろうか。
エミリア・ロマーニャ州の土着品種、アルバーナをアンフォラで醸した作品。
注がれた時の<色>にまず驚くことだろう。
ワイン名に「ヴィータ」が付いている通り生き生きとした味わいを、是非体験してね。
ヴィタルバ。
調べると、<センニンソウ>という花の意味らしいけれど、
ヴィータ=生命で、アルバ=夜明け、そして品種名にも掛けてるんやろね。
オサレやん♫
で、ブドウはツルのある植物、そしてセンニンソウもツル性の植物!
そういったところもラベルに反映されてるのかもね!
ほな花言葉にも何か謂れがあるんやろか!?なんて、つらつら考えを巡らせてたらやたらアップするのん遅れてしもた―!
担当は社っ長の西川さん。通称「ドン・ニーシ」。
今回はウチで扱っていないワインばかりをご提案頂いた。
新しい発見があるかもと、僕も楽しみなのです。
おっと、ドン・ニーシはお忙しい方やから、<一般愛好家の部>では他のスタッフさんが付きます。
センニンソウの花言葉含めて、お話にも花を咲かせて下さいね♫
ワインウェイヴさんのブースは、<D>です。
<エノテカビアンキ ワイン会>。
10月16日(水)、大阪市中央公会堂3階「小集会室」にて。
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<レストランの部>は、13:30~17:00。
<一般愛好家の部>は、18:00~20:30。<チケット発売中!>
こちらからどうぞ! → http://www.bianchi.jp/