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イタリアワイン

ショーンに聞いたこと、羅列。


ショーンに聞いたこと、羅列。_d0212522_19540617.jpg
テヌータ・ディ・カルレオーネ
左から、
キアンティ・クラッシコ 2015
イル・グエルチオ 2016
ロザート 2017

 このブログにラベル貼るの忘れたさかいにね。
 今日は画像アップの日ぃ。

 ロザートはスクリューキャップだ。
 そのことを ルアイさんでの夕食の際、聞いてみた。
「ロザートだけがスクリューキャップを採用しているのは、何か意図があるの?」
 そしたら、
「造った量の80%がオーストリアに行くからね。 オーナーの故郷だよ。
 あっちではスクリューキャップが主流なんだ。」
 って返ってきた。

「ドイツの醸造学校を卒業したから、最初はリースリングを造っていたんだ。
 だからボクのベースにはリースリングが、そして少しのピノノワールがある。」

ショーンのワインは、
 ① 長いマセレーション。
 ② 全房発酵。
 ③ フットクラッシュによる圧搾。
 を行うのが特徴だ。

 これらの作業は全てワインに、
風味豊かな<酸>、
果実の<フレッシュさ>、
そして清らかさを纏った<透明感>、
 を与えるためのもの。
 四角いサンジョヴェーゼをどう丸くするか、と深く考えた結果だ。
 たいていの人は、濃く甘く造り込むことで、それを実現しようとした。

 濃いサンジョヴェーゼとは、コンセプトもプロセスも、全く異なるのですね。

 今回初めてショーンと話して、調べものがずいぶん増えたが、まとまってないので羅列してみた。
 じっくりと調べ、考えを巡らせるとしよう。
 年が明けてからね w


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by enotecabianchi | 2018-12-14 20:02 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

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