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イタリアワイン

イル・グエルチオの可能性を改めて知った夜。


 昨年、華々しくデビューし、世界中のワインラヴァ―の間で噂となった、
<イル・グエルチオ2015>。
 このワインを創造した本人、ショーン・オキャラハンと昨夜、食事を共にした。

イル・グエルチオの可能性を改めて知った夜。_d0212522_22440578.jpg
谷町6丁目、ルアイさんのコース4皿目、
「カーボロネロを練り込んだパッパルデッレ 猪とポルチーニのラグーソース」

 このお料理には彼の名刺代わりのワイン、<イル・グエルチオ2016>を合わせて頂いたが、
 ブルゴーニュグラスが最良と思っていた僕にとって、シェフが提案されたこのグラス、↓

イル・グエルチオの可能性を改めて知った夜。_d0212522_22442472.jpg
 これを使った時のイル・グエルチオの妖艶さには心奪われた。
 このワインの持つ、「透明感」 や 「清らかさ」 はそのままに、
 何というか、敢えて感じたままに表現すると、

<エロティシズム>

 この度合いが格段に増す。
 グラスとワインの素晴らしいアッビナメント。
 素晴らしいお料理がより深く、心に響いた。

食事を通して、お料理のことやワインの話、リエチネとジョン・ダンクレーとの出会いについても話してくれた。
 時折、センスの良いジョークで場を和ませる彼を見ていると、さん付けではなく、ショーンと呼びたくなる。

「僕のワインの造り方を知りたいなら、何でも教えるよ。
 でも同じものはできない。 真似できるものじゃない。
 いくらテクニカルなことを知ったところで、
 コンセプトが解っていなければ、それは知ったことにはならない。」

 イル・グエルチオというワインのコンセプトが、創る前からはっきりと見えていたからこその、個性。

 昨夜は彼の造るワインを5種、楽しませて頂いたが、全てそのコンセプトが根底に有る、透明で清らかなワインたちだった。
 ん? 5種? 4種じゃないの?
 ムフフーッ ♫
 来春にリリースされるワイン、「UNO」 を試させて頂いた。
 味わい? 内緒 ♡
 時期が近付いてきたらお知らせするとしよう。
「ピノノワールのファンなら、きっと好きになるよ。」 とショーン。

 楽しい晩餐会。
 そして〆は、↓

イル・グエルチオの可能性を改めて知った夜。_d0212522_22464645.jpg
 なぜか地下鉄のトイレ前で、記念撮影~ッ ♫
 また改めてレポートするねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!まだまだ続くよ ショーン・ウィーク ♫ ~


by enotecabianchi | 2018-12-12 22:48 | 造り手との食事。 | Comments(0)