人気ブログランキング |
ブログトップ

毎日更新♬ エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

マッテオ・コッレッジャ。 みどりの丘と太陽と。


 昨夜は、マッテオ・コッレッジャ のジョヴァンニさんとの晩餐会。


d0212522_17310528.jpg

松屋町、イル・チェントリーノさんのスペシャルコース5皿目、
「泉州産渡りガニとカリフラワー、少し辛いトマトソース 全粒粉のタリアテッレ」

 テーブルにはグラスを3脚ご用意頂いていたので、彼の造るワインを色々と試せた貴重な体験。
 何が一番良く合ったと思う?
 あら? これこないだの <ラ・スピネッタ> の時と同じシチュエーション・・・。


d0212522_17312662.jpg

ロエーロ ″ラ・ヴァル・デイ・プレーティ″ 2014 (マッテオ・コッレッジャ)
(写真はウチで寝てはる2010年のもの)

 ってことは、
 やっぱり ネッビオーロが抜群に良く合った。
 カニとネッビオーロ、オモロいなぁ ♫

 フラッグシップ、<ロケ・ダンプセイ> の垂直テイスティングも確かにエキサイティングで楽しかったが、
 この <ラ・ヴァル・デイ・プレーティ> こそが、マッテオ・コッレッジャのキャラクターを最も表現しているのではなかろうか。

 貝殻のゴロゴロした砂質土壌。
 粘土を多く含む ロケ・ダンプセイの畑とは、ここが違う。
 そして ヴァル・デイ・プレーティの樹齢は80年を超える。
 これが、「軽やかに香るネッビオーロ」 と表現される ロエーロ に、深みと複雑みをもたらす。

d0212522_17351794.jpg
左:ロケ・ダンプセイの砂
右:ヴァル・デイ・プレーティの砂

 ほんの少ししか離れていないのに、この違い。
 そして最も大きな違いは、その味わいだ。

 味わい?
 食べたん?

 うん。食べましてんw
 これもまた、ヴァル・デイ・プレーティの方が好みだった。
 しっかりとしたミネラルを感じる。 表情が明るいがそれでいて深い味わい。
 あ、砂のコメントやでw

 他にもいろんなことを話してくれた。
 印象的な彼らのラベル誕生には、スローフード協会の創始者、カルロ・ペトリーニが深く関わっていることや、
 彼らが造る ソーヴィニョンには何故、<マッテオ・コッレッジャ> と名付けられているのか、などなど。

 そういったエピソードもまとめて書きたいんやけれども、今宵も今から造り手との食事。
 そやからレポートはまた改めて!

 4年前、一緒に食事した時は 「ジョヴァンニくん」 って感じだったけれど、

d0212522_17355350.jpg
 グラッツェミッレ!! ジョヴァンニさん ♫
 ますますあなたのファンになりましたよ。

 しゃーけど ジョヴァンニに <砂> 食べてるとこ バッチリ写真撮られたけどw
 <日本人、砂食ってるよ!> とか SNSで出回ってたら、オモロいなぁ (笑)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!高校のクラブ時代を思い出してしもたわ! ~



by enotecabianchi | 2018-12-07 17:41 | 造り手との食事。 | Comments(0)