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イタリアワイン

おかわりしたくなるのよ、アロイス・ラゲーデル。


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ピノグリージョ 2016 (アロイス・ラゲーデル)

 先日のミニワイン会で出していたワイン。
 その際のブログにも書いたが、このワイン会でセレクトした基準は、
<説明が必要なワイン> だ。
 このピノグリージョも、大きい試飲会場ではスルーされやすいワインだ。
 理由は、造り手のコンセプトによるもの。
 当主のアロイス・ラゲーデルさんは昔、こう語った。

「私のワインは、ブラインドで一位に選ばれる威厳に満ちた、
 そして爆発力に満ちたものである必要はない。
 他のワインの中からすぐにそれと判別できる個性を纏い、
 深い部分で人の心に触れ、
 次の一口を誘うワインでありたい。」

 すぐそれとわかる個性。
 それは、標高の高さからくる シャキッ!とする酸味と、
 山の土壌由来のミネラル、
 それに加え、丁寧に造ることで得られる 透明感。

 そらスルーされるわ。 透明やもん。
 というのは冗談で、一口ではなく 少なくとも一杯飲まないと解らないし、
 一杯飲めば、おかわりしたくなる。
 パッケージにスクリューキャップを採用したのも、透明感を高めるために他ならない。

 レストランで飲むなら、一杯で飲み疲れてしまうワインを選ぶよりも、
 こちらの方がお客さんの満足度を得やすいし、ワインをおかわりすればお料理もおかわりしたくなる。

 レストランではこういうワインを飲みたいねと、僕ならば思うのです。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!ほな今宵も、レストランへ出掛けよう ♫ ~


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by enotecabianchi | 2018-11-26 17:59 | 美味しいワイン。 | Comments(0)