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イタリアワイン

<ロゼ>じゃないよ、<ロザート>だよ。


 昨日一日、同行営業したのは、プーリア州の造り手 「テヌーテ・ルビーノ」 のフランチェスコ。
 これを持って回った。 ↓

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サトゥルニーノ 2017 (テヌーテ・ルビーノ)

 プーリア州は ロザートにゆかりがある。
 イタリアで最初にボトリングされたロザートは、プーリア州の老舗 「レオーネ・デ・カストリス」 のものだし、
 イタリアのロザートの60%までもが、プーリア州で生産されている。

 今年5月。 プーリアのロザートだけを集めたイベントが開催された。 知っている、あるいは参加した、という人もいることだろう。
 何を隠そうこのイベントは、このワインの造り手、テヌーテ・ルビーノの呼びかけによって実現されたものなのね。
 自分の造るこのロザート、更にプーリア州のロザートのレベルの高さに対する自信の表れだ。

 明るい赤に近い色。 艶やかだゼぇ。
 果実のふくよかさを存分に感じられる 幸せなワイン。
 多くの人が持つ、<ロゼは甘い> というイメージを覆す。
<ロゼは、美味しい>
 のですよ。

 フランチェスコはしきりに、「ロゼじゃないよ、ロザート! なんでイタリアワインなのにフランス語使う? このワインはロザート!」
 と言う。 確かに <ロゼ>と<ロザート>、聞こえが違う。
 ロゼというといかにも女性的で線が細い感じ。
 ロザートは逆に、男性的で太いニュアンス。

 実際フランチェスコは、
「サトゥルニーノはオトコのためのロザート。」
 と言う。
 この表現、よく解る。

 試してみてね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ウチのワインリストも今号から「ロザート」になってるよ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-08-08 18:48 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)