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イタリアワイン

こころとレオーネ。


 夏休みに入るや、両親に南港のフェリーターミナルへ連れて行かれ、宮崎のじいちゃん宅で兄と丸々1ヶ月を過ごす。
 僕の夏休みはそう決まっていた。
 海へ山へ毎日出掛けた。
 裏山でコオロギを大量に獲ってきて、じいちゃん家の廊下に放したりして遊んだ。
 コオロギだけではない。 たくさん獲れる ありとあらゆるものを持って帰った。 ここでは書けないけどね w

 そんな、実に充実した夏休みを過ごしていたため、
 宿題などやったことがない。
 2学期の初日は 「怒られる日」 だった。
 <読書感想文> も嫌いやったなぁ。
 これも、読んだ記憶はあるけれど、内容全く憶えてないな。。。 ↓

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夏目漱石 「こころ」 と レオーネ 2016 (タスカ・ダルメリータ)

 読みはしたものの、巻末の「解説」を大いに活用して、それがバレて怒られることは常だった。
 受動的に読むのと能動的とでは、記憶の残り方はやはり違う。 この本も今読めば、なぜ現代でも読み継がれている名著なのかが解ると思う。
 昨日、本屋で見つけて買った。
 本は出合いと思ってるさかいにね。

 「こころ」 を読みながら飲みたいワインをと考えていたら、レオーネがすぐに頭に浮かんだ。
 それは僕が、このワインにちょっとしたノスタルジーを感じるのと、
 この物語の舞台が鎌倉で、海の <蒼> を想起するものを望んだから、
 そして、いつどこで飲んでも美味しいという安心感を欲したから、
 という3つの理由によるのだと思う。

 飲むのが楽しみやわぁ ♬
 あ、読むのもね w

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by enotecabianchi | 2018-08-06 19:05 | ワインの話じゃないけれど。 | Comments(0)