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イタリアワイン

花を愛で、ワインを飲もう ♬


 「奇跡の星の植物館」 に行ってきましてん。
 「ラン展」、やってますねん。
 大小さまざまな、キュートなものから艶かしいもの、ほのかに香るもの、派手に香るもの。

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 このランは、人の顔に見えるね。
 眉毛の長ーーーい、人の良さそうなファンキーなおじいちゃん、みたいな。
 名前もさまざまだ。 黄色い花びらに茶色い斑点があるのは、「キウイ」。
 花びらのカーヴが妖艶で燃えるような赤色のランは、「ヴォルカノ・ロイヤル」。
 淡いピンク色を呈した、線が細く いかにもお淑やかなランは、「ヤマトナデシコ」。

 楽しい植物園。 淡路島に行ったなら、立ち寄ってみてね。

 ワインはよく、花の香りに喩えられるね。
 とりわけ 「フィアーノ」 は、「ミツバチが好むブドウ」 という語源の通り、花の香りのするブドウの代表格だ。
 個人的に フィアーノは、「キンモクセイ」 を想起させる共通した香りがある。

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フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ 2015 (フィラドーロ)

 キンモクセイは 芳香性の強い花だけあって、咲きはじめから旬の終わりごろまで、さまざまな香りを放つ。
 この フィラドーロ が造るフィアーノは、「咲きはじめ」 のキンモクセイだ。
 まだ黄色が明るくて、フレッシュ。
 味わいもまたそれに伴って、シャキッとするようなミネラルと酸。 そしてアフターに上質の果実が表にでる。
 キンモクセイの咲く季節にもおすすめだが、温かくなるのを心待ちにしているこの時期、そして気温が上がり始める頃にこれを飲むと、
 気分がハイになる。

 花を観賞したあと レストランへ出掛ければ、会話が華やかになること 請け合い。
 花は人の表現力を豊かにする効用がある。
 試してみる価値は、ありありやで ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! レストランへ 出掛けよう ♬ ~


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by enotecabianchi | 2018-02-13 19:41 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)