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イタリアワイン

スーパードライ・ランブルスコ。


 怒涛の1週間も、明日で終わり。
 オレの仕事はあと2日ほど掛かるけれども。 あれ? 足れへんやん。
 イベントが続くと、書類の山は高くなるねん。
 記録更新中、やねん。

 昨夜はあるお店で、一日ワイン担当。
 梅雨のこの時期にワインを選ぶ際、最も気を遣うのが、「最初の泡」 だ。
 昨年の同じ頃も、同じ店で留守番をしたが、その時は リースリング のフリッツァンテ だった。
 そして今回、数日前にテイスティングしたワインを想い出し、これ以外にない、と即決した。

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ランブルスコ・ディ・ソルバーラ “フォンダトーレ” 2015 (クレート・キアルリ)

 ウチで扱っているもうひとつのランブルスコ、「コンチェルト」 とは、あらゆる面で違っている。
 色あいは、コンチェルトのいわゆる 「赤ワイン色」 のイメージよりも、かなり淡い。
 「いきいきとしたロゼ色」 といえようか。
 コンチェルトは、果実のふくよかさが前面に出た、辛口だが甘みがあり、まろやかな口当たり。
 対して 「フォンダトーレ」 は、はっきりとした酸を有し、甘みはほとんど ない。
 そして、瓶内での発酵を経る。 だからこのランブルスコには酵母の香味があるし、ほんの少し、「にごり」 がある。

 「甘み」 よりも 「辛さ」 を強調したランブルスコは、飲み手に清涼感を与える。
 この時期にこそ、飲んで頂きたかった。

 色あいを 「いきいきとしたロゼ色」 としたのは、
 「明るい色」 なのに、「艶やかさ」 を持ち併せているから。
 
 このワインを注文したお客さん、とりわけ女性には 大いに喜んで頂いた。

 ウチは今まで ランブルスコは、コンチェルト のみの取り扱いだったが、多様性を目の当たりにすれば、品数が増えるのも、必然やね。
 間もなく届く 「新着案内」 を、チェケラッ!!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ウマいもんはウマい。 思いませんか? ~


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by enotecabianchi | 2017-06-30 21:39 | 美味しいワイン。 | Comments(0)