映画とワイン。 < 其の二 >
「ルネサンスとは何であったのか」
今読んでる本のタイトル。
オモロいで。
ルネサンス をテーマとしているから、舞台はもちろん、フィレンツェ、ヴェネツィア、そして、ローマ。

2年前に観た映画、「イタリアは呼んでいる」。
中年のオトコ 二人が、取材と銘打ってイタリア各地のレストランを巡る旅の物語。
ローマのレストランで、このワインが登場した。
ミーハー やさかいに すぐさま取り寄せて テイスティングした。
そこから約2年、ウチのリストに載り続けている。
てことは、売れ続けている、いうことやね w
ミーハーな行動も、時には功を奏しますな。
業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「映画とワイン」、あぁ!もうネタがなくなった感。。 ~