「羽根のワイン」 って覚えてね ♡
こないだの ジーニ と同じく、インポーターが替わったことによって情報が溢れ出した造り手は、実はたくさんある。
バルバレスコ 2011 (ブルーノ・ロッカ)
「バルバレスコの優秀な造り手」 としては昔から知られているが、情報としてはそのくらいだった。
にしても、美しいラベルやねぇ。
「バリックを必要とするのは、ブドウに力があるからだ。」
造り手のこの言葉だけで、飲みたくなるじゃないか!?
さすがに ソアヴェ・クラッシコ のように日常的には飲めないかもしれないが、
インポーターが替わったことによるもうひとつの恩恵は、
価格がリーズナブルになった、ということ。
何かの記念日にレストランで、
語らいながら飲むのが、
いいね!
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