スゴい造り手だ、ロアーニャは。

　新しい仲間をご紹介。


ランゲ･ビアンコ ２０１３ （ロアーニャ）

　このワインも、先の 屋上テイスティングで採用となったワイン。
　シンプルなのに すぐそれと分かるラベルは、好きやねん。

　シャルドネに ほんの少し、ネッビオーロ。

　口にしてまず思ったのは、
　目隠しして飲んだら、「赤ワイン」 と答える人もいるかも？

　ということ。
　それだけ、赤ワインに近い。もっと言えば、「果皮」 からくるニュアンスを強く感じる。

　「ほんの少しのネッビオーロ」 が その面白さを演出しているなら、
　ロアーニャ のネッビオーロてやっぱり、スゴいな。

　味わいを考えたら驚くほど安いから、

　試してみてみ～。




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