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エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


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グラーヴェ・フリウラーノ 2013 (ピタルス)

 イル・トラミテさんの試飲会で良かったワインのひとつ。
 ラベルの形は、畑の近くにころがっている まるこい石の形だそうだ。
 こういう石がゴロゴロしているらしい。

 ぷよぷよみたいやな。

 行ってみたいな。

 おいしいで。



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# by enotecabianchi | 2015-06-12 19:43 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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 地域別試飲会にご来場頂いたみなさま。
 そして「がんばれ漁業募金」にご協力頂いたみなさま。

 ありがとうございます。

 集まったお金は、

¥36,790

 でした。
 これを本日、「がんばれ漁業募金」に振り込みました。

 続けることが大事。

 と思っているので、今後もエノテカビアンキの試飲会場には、募金箱を設置して、なかなか飲めないワインをみなさまに楽しんで頂きます。

 トスカーナの試飲会が終わったら、打ち上げもやっぱり!

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トスカーナッ!

 ロスティッチェリア・ダ・バッボさんで、肉・肉・肉!!

 や~。楽しいイベントでした。
 次回の地域別試飲会は、来年1月。
 ご期待下さいよ~。


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ でんがな。~
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# by enotecabianchi | 2015-06-11 14:01 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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 そう思わせるワイン、満載。
 中央公会堂。

 会場でお待ちしております!

 ~ 本日、配達・発送業務はお休み頂きます ~

 悪しからず、ご了承、ご協力の程、よろしくお願い致します。

 会場で、ワインのお話 しましょ。


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ でしょ? ~
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# by enotecabianchi | 2015-06-10 08:17 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

 さぁいよいよ明日。

 中央公会堂がトスカーナ色に染まります!(大袈裟)

 なにせ108アイテム。
 とてもここにリストは載せられないので、例えば会場では、

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 こんな比較ができたりする。
 キアンティ・クラッシコ 飲み比べ。
 集結するキアンティはなんと、22銘柄に及ぶ。
 こんな数のキアンティが集まるのは、僕は過去に1回しか知らないね。

 そしてこんなこともッ!

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 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 飲み比べ!

 ほかにも、ヴィノ・ノービレ、カルミニャーノ、ボルゲリ などなど。

 比較すると、いろんなことが解る。
 例えば、自分が 「漠然と好き」 だったワインが、輪郭がはっきりして、頭の整理ができるようになる、とか、
 はたまた逆に、頭にイメージされていたワインが、良くも悪くも、全然違うように見えてくる、とか。

 日本においては、「その場で比べる」 ことほど勉強になることはない。
 しかも、優秀(で熱心で、ヘンコツ) なインポーターさんたちの話を聞きながら、ね。

 地域別試飲会の趣旨である、<テイスティング能力の向上> を目指して、主催者も一緒になって飲んでいます。

 会場でお会いしましょう!



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# by enotecabianchi | 2015-06-09 20:27 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

 年に2回の恒例となった、「地域別試飲会」。

 迫ってきましたな。
 6月10日(水)。場所は、「大阪市中央公会堂」。
 14時から17時30分まで。

 今回のテーマは、

「トスカーナ」。

 出展して頂くインポーターさんは、18社。
 ウチを担当頂いている方たちなので、濃い人ばっかりや。

 リストを見てみると、案の定、赤が圧倒的。
 合計108アイテムの内訳は、

スプマンテ 2
白ワイン 17
赤ワイン 87
デザート  2

 となる。
 事前にリストを見て、計画的なテイスティングをお勧めします。
 リストご入用の方は、info@bianchi.jp に、貴店名、ご担当者名をご記入の上、メールをお送り下さい。

※ 業務店対象の試飲会です。一般の方はご来場頂けません。予めご了承下さい。


 さて、エノテカビアンキの試飲会といえば、「上質マグナムボトル」 が開くのも 魅力のひとつですな!
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フォンタルカ 2007 と ペルカルロ 2007

 今回はこのワインたちに頑張ってもらうとしよう。

 そう、このワインたちは 「チャリティ」 なのです。
 東日本大震災で甚大な被害を受けた 漁業に携わる人たちに、募金を行います。
 僕たちのこの業界は、彼らが日頃届けて下さる食材なくしては成り立たない。
 そんな思いから、「がんばれ漁業募金」 にこの収益金を全額寄付します。

 このマグナムボトルの脇に募金箱を設置します。1グラス¥500 プラス 「気持ち」 を入れて下さい。
 前回(今年1月)の募金額は、¥24,921だったので、今回はせめてこれを上回りたいなぁ。

 みなさまのご来場、大金を持ってのご来場を、お待ちしております!(笑)



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# by enotecabianchi | 2015-06-08 19:28 | 楽しいイベント。 | Comments(0)
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 今月2回目の、商品開発。

 今回のテイスティングでは、2アイテム採用。

 このキャストにあって、ソアヴェ・クラッシコがズバ抜けて美味しく感じたのは、さすが というほかない。

 「フォスカリーノ」 の畑のんが、3アイテムになってしもた。
 「良いワインにはミネラルが不可欠」 という古代ローマ人の智慧を受け継いだ、偉大な畑やもんね。 仕方ないわ~、て独りで言い訳してますねん。


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# by enotecabianchi | 2015-06-06 18:38 | テイスティング! | Comments(0)

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ヴィンサント・デル・キアンティ・クラッシコ 2005 (ロッカ・ディ・モンテグロッシ)

 マルコ・リカーゾリさんの来日セミナーで感動したワインも、もちろん入荷。

 「よくフィレンツェとかで、ヴィンサントにビスコッティを漬けて食べてるところを見るけれど、
 ボクのヴィンサントにビスコッティを漬けたりしたら、
 怒り狂うよ。」

 温厚なマルコさんが笑いながら言うと、重みがあるし、怖ろしい。

 間違いなくキアンティ・クラッシコ地区のヴィンサント 最上の造り手のひとり。

 ヴィンサントをはじめとするデザートワインは、ただ甘いだけでは決してない。
 飲める機会がもっと増えるといいのに。

 飲めばさらに、彼の言うことがよく解るからさ。



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# by enotecabianchi | 2015-06-05 17:17 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 ちょっとサボったら、サンプルが凄い量になってたから、ボチボチ消化していこか。

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ブレッツァ。

 バローロにカンティーナを持ち、重要なクリュ、「カンヌビ」、「サルマッサ」 を所有する。
 かつては エトリヴァン が扱っていて、僕も好んで販売していた。
 インポーターが代わって、サンプルを取り寄せたというわけ。

 ベースとなるバルベラとネッビオーロは、若々しさを前面に出したもの。
 アルバのワインに 「ヴィノロック」 を使ってるの、初めて見た。
 スタイルがスタイルだけに、合点はいくけどね。

 バローロ・サルマッサは、クラシックやなぁ。
 もう既に熟成したようなニュアンスが感じられるが、それこそがサルマッサ。さらなる熟成で、本物の姿を見せてくれるだろうね。


 来月の新着に入れるかどうか?
 悩ましいところ。
 今から帰って、いっぱい飲んで、考えまする。



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# by enotecabianchi | 2015-06-04 19:35 | テイスティング! | Comments(0)
 新しく入荷した ルーチェ は、エラいカッチョいい。


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ルーチェ 2012 (ルーチェ)

 20周年記念ボトル。
 サンジョヴェーゼにメルロをブレンドした、当時(今もそうだが)、最もスタイリッシュなワイン。

 20年前にこのワインを創造したのかと思うと、凄い!の一語に尽きる。

 それは、「オルネッライア」 のエステートがそうであるのと同じに、
 色褪せるどころか 「進化」 し続けているということ。

 20年の歳月で、どう進化したか?
 そして、変わっていないものは、何か?


 ボトルのカッチョ良さも含めて、

 どうか、

 買って、確かめてね!(懇願)



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# by enotecabianchi | 2015-06-03 19:05 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
 2008年 5月の訪問だから、もう7年も前の景色。
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 豪華キャストですな。
 当主ステッラさんと、ポデーレ・サリクッティの当主、フランチェスコさん、そしてこの2つのカンティーナを日本に紹介しているエージェント、林さん。 そして手前は、インポーターの次期社長さん。


 では早速、訪問レポート、はじまりはじまり~。(長いで)


 モンタルチーノの中心地から南、オルチャ渓谷にほど近いカステルヌオーヴォ・デッラバーテ地区に彼女のカンティーナはあります。
 この場所は1940年代まで何もない土地で、1950年に持主がローマの教会に寄付したものの、実際にはほとんど使われておらず、オリーブの樹と少しばかりの作物が作られていた程度だったそうです。ですから、現当主のステッラ・ディ・カンパルトがこの土地でワイン造りを、しかもオーガニック農法を取り入れてのワイン造りを始めるには最適だったといえます。

 カンティーナの周りは雄大な自然そのままで、彼女がそれらと共存していることを随所に見ることができます。太陽光発電の利用や、電力を極力使わないような重力にのっとったカンティーナの設計などは、それらのごく一部です。また彼女は蜂を飼育していて、スローフード協会で金賞を取得するほどの優秀な養蜂家でもあります。その蜂たちもブドウの受粉に大きく貢献していることは、言うまでもありません。

 サン・ジュセッペを語る上で、「ビオディナミ(英:バイオダイナミック)」を欠くことはできませんが、彼女自身最初からすぐに取り入れたわけではありません。そこには、西洋医学では治らなかった幼い娘のアレルギーが東洋医学の漢方によって効果を表したことに端を発します。「畑と子供は似ている。自分の力を持っていて、それを良い方向に引き出してあげる事が大事」と彼女は言います。

 サン・ジュセッペには、「サッソ」「バッソ」「レッチョ」「クルヴァ」という4つの畑があります。森に囲まれたそれらの畑には、全て同じクローンのサンジョヴェーゼが植えられています。ビオディナミ農法により、彼女は畑に一切の化学肥料を与えず、代わりに畝(うね)の間に24種類の決められた植物の種を蒔きます。やがて24種のうちのいくつかが発芽しますが、それは畑により、また年により異なり、その年その畑に必要なものしか発芽しません。つまり、その時その畑が必要としている植物だけが発芽し、それを刈り取ったものが養分となります。また、この種蒔きも毎年全てに行うわけではなく、一列ずつ飛び飛びに蒔かれます。翌年はその反対側に、といった具合に。そうして土地が休んだり働いたりして呼吸を促しているのです。

 ステッラは言います。土は生き物で、化学薬品などを使うと土中の微生物が死んでしまい、土に力が無くなる。ブドウの樹も生き物なので、根の周りにはたくさんの微生物がついていて、それらがエネルギーの交換を促しています。微生物のいない土地は、例えるなら無菌室の中で育てられている子供のようで、栄養を与えて大きくさせるのに似ています。その様な土地には抵抗力が無く、常に薬品を使わなければならなくなる、といった悪循環を招きます。ビオディナミは、自然と調和しながらその一員として、「ひとり立ちして生かす」ことが大きな目的です。ですから「ビオ=おいしい」ではなく、ブドウに独自のバランスを取らせる、つまり、年ごとに違う季節や気候に合わせることができるブドウに仕上げることが大事で、それがヴィンテージ毎のキャラクターを形成するのです。

 「私たちが何を与えるか、ではなく畑が何を必要としているか、が大事」と彼女は続け、実際この4つの畑に標高やポジション(向き)に大きな違いはありませんが、出来上がったワインは香り・味わい共に全く違い、それぞれの畑の個性が最大限に表現されます。また、ビオディナミ農法が与える影響はこれだけではありません。何百万という微生物のおかげで土中に空気が作られ、土が活性化します。それによりエネルギーを吸収しやすくなり、ブドウ樹自体が強くなり、病気に対する免疫力がつくのです。そうすることにより、化学薬品を使わない、良い循環が生まれるのです。この循環こそが、ビオディナミ農法の最大の目的なのです。


 カンティーナは前述の通り重力にのっとった造りで、収穫されたブドウは真下の部屋に移され、木製の発酵槽で自然酵母を使って発酵。それを終了したら下の部屋へ移され樽熟成へ。樽は全てフランスのアリエ産で大きさは1700L、1500L、500L、350Lと様々です。ステッラは「ビオディナミにして樽からの影響が少なくなった」と言い、樽は樽香を付けるためのものではなく、ワインを調和させ柔らかくさせるのが目的、とも言っていました。実際、テイスティングした全てのワインに強い樽香は感じられず、果実の力強さが最大限に活かされた造りになっていました。

 謎に包まれた「ロッソ・ディ・ステッラ」もテイスティングさせて頂き、そのブドウ品種も記入しておきます。ブドウは、アリメルノー、マルセラン、ラグレイン、タナの4種類です。ボルドーの苗木業者とミラノ大学、そしてステッラの共同研究により実現したワインで、この2005年がファーストヴィンテージです。生産量はたったの1000本で、日本にも限定出荷されます。尚、ステッラの意向により、弊社ワインリストには今後も「ブドウ品種は秘密」とします。

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 ひととおりテイスティングを済ませてから、カンティーナのテラスでワインと共に昼食を頂きました。食事を用意してくれたのは、ステッラの恩師で親友でもあるポデーレ・サリクッティのオーナー、フランチェスコさん。羊のチーズや色んなサラミ、そして豆とブロッコリーをステッラのロッソ・ディ・モンタルチーノで煮込んだお料理は絶品でした。「僕のワインを使ったらもっと美味しいんだけどね」と笑いながら話すフランチェスコさんは、気さくな伊達男でした。
ステッラとは恋人のように仲が良く、お互いに尊敬し合っているのが良く分かりました。



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# by enotecabianchi | 2015-06-02 15:13 | ワインの造り手。 | Comments(0)