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エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

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 ピエモンテつながりで本日、なんと生産者来た~!

 ロエーロから、モンキエロ・カルボーネの当主、フランチェスコとルクレツィアご夫妻。

 レポート書こうと思ったんやけど、これからこのご夫妻と食事の約束。

 前日のお昼はお好み焼き、そして夜は創作焼鳥と、日本が初めてのルクレツィアさんも、ご満悦。

「タレやソースには甘みがある。 だから、そこには適度な酸が心地良いエントリーラインの<レグレット>との相性が良い。 昨日はこのワインを2本も開けちゃったよ! ハッハーッッ!!」

 と、いつもながらの、豪快な笑い声。

 通訳をして頂いたジョヴァンナさんは、「セセリ」 と 「ボンジリ」 がお好きらしい。
 日本人よりもツウですがな!

 はい、そろそろ行きますわ。
 レポートはまた明日、アッビナメントと共に~。


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# by enotecabianchi | 2015-04-15 18:14 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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バルベラ・ダスティ “アイ・スーマ” 2001 (ブライダ)

 ピエモンテ第7弾~。
 アルバから アスティへ。

 バルベラ・ダスティの名を世界に知らしめた造り手として、誰も異存はないだろうね。
 
 ブライダ。

 美しいラベルを身にまとっていることでもよく知られている。
 「アイ・スーマ」 はびっくりマーク (!) を付けてもいいくらいの名前だ。
 というのは、このワインができた時、思わず 「Ai Suma !!(この地の方言で「これだ!」の意)」 と当主が叫んだことから名付けられたらしいから。

 蝶が飛んでいるように見えるこのラベル。
 実はそうではなくて、人のくちびるをイメージしたものだとか。
 そう。 二つのくちびるね。

 つまり、一人で難しい顔して飲むのではなく、

 「食卓を囲んで二人で語らいながら飲んでね。」

 という造り手の願いが込められているのね。

 美しいラベルには、美しいエピソードが宿る。

 イタリアって、すごいよね。


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# by enotecabianchi | 2015-04-14 20:17 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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バローロ “ソリ・ジネストラ” 2009 (コンテルノ・ファンティーノ)

 バローロの主要産地をめぐる旅。 最後は、モンフォルテ・ダルバ。

 「ジネストラ」 は、35ヘクタールのグランクリュ。 やはり、小さい。

ドメニコ・クレリコ
エリオ・グラッソ
パオロ・コンテルノ

 この4つの造り手が畑を分け合う。


 このラベルを見ると、「ウマそう。」 と思うのは僕だけだろうか?
 昔から変わらないラベル。
 そして、高い品質であることも、変わらない。

 強烈で、威厳に満ちたバローロ。
 柔らかくなるまでには それなりの歳月が必要だが、今でも充分。

 強すぎると感じる人には、横の 「ランゲ・ネッビオーロ」 を。

「Ginestrino (ちっちゃいジネストラ)」

 と銘打っているだけに、美味しさはお墨付きですぞ。


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# by enotecabianchi | 2015-04-13 19:29 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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バローロ “カンヌビ” 2009 (ピラ <キアラ・ボスキス>)

 セッラルンガから始まって、反時計まわりにバローロの主要産地をめぐる旅。
 ラ・モッラ の次は南へ。 その名も、バローロ村~。

 ブルナーテほど小さくはないけれど、カンヌビは40ヘクタール。
 ここもまた、偉大な造り手がひしめく。

マルケージ・ディ・バローロ
パオロ・スカヴィーノ
ルチアーノ・サンドローネ
ジュセッペ・リナルディ

 などなど。

 マルカリーニと比べるとこのラベル、大半の人が持っているバローロのイメージに近いのではないか。
 重厚感があって男前なラベル。

 でも造っている人は、小柄な女性、キアラさん。

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 「ピラ」 という造り手は、他にいくつか存在する。
 なのでラベルには、「ピラ」 よりも大きく、ご自身の名を記す。

 落ち着いた口調で話す彼女は綺麗好きで、3年前、僕たちが訪問した時も、セラーを掃除していた。
 夕暮れ時で時間もタイトだったから、地元産のチーズと合わせてのテイスティング。

 このバローロ村の空気を吸いながら、地元の料理と合わせて飲みたかった。

 今度は必ず!

 そのとき心に誓ったけれど、まだ実現してませんねん。



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# by enotecabianchi | 2015-04-11 19:48 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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バローロ “ブルナーテ” 2009 (マルカリーニ)

 はい。「クリュ」 つながり~。
 カスティリオーネ・ファッレット の西隣、ラ・モッラ のグランクリュ、「ブルナーテ」。

ボルゴーニョ
エリオ・アルターレ
ミケーレ・キアルロ
ロベルト・ヴォエルツィオ

 などなど、総面積25ヘクタールに、多くの偉大な造り手がひしめく。

 「金の地に黒と赤の文字」。 こう聞くと ヤンキー系の趣味の悪い配色を連想してしまうが、イタリア人にかかると こうも美しくなるものかと、常々感心する。

 造り手にもよるけれど、経験的そして個人的に、カスティリオーネのバローロよりも ラ・モッラのものの方が若いうちから楽しめる。

 でも僕は、熟成させるのが大好き。

 華やかな香りは時を経るにつれ、妖艶で 甘く危険な香りとなる。
 そうなるまでこのワインも、眠りについてもらうとしますか。


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# by enotecabianchi | 2015-04-10 21:26 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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バローロ “ブリッコ・ボスキス” 2009 (カヴァッロット)

 はい。
 土地、つながってる~。

 セッラルンガのお隣、カスティリオーネ・ファッレットの雄、カヴァッロット。
 名前の通り、エンブレムは、「ちっちゃいお馬さん」。

 カスティリオーネの重要なクリュである 「ブリッコ・ボスキス」 を単独所有する。
 この、「単独所有」。
 バローロのクリュではほとんど有りえないことで、偉大な畑はたいてい、分割して所有する。

 例えば、同じカスティリオーネの畑、「ヴィッレーロ」 には、

ヴィエッティ
マウロ・セバステ
ブローヴィア

 などなど、いろんな造り手が所有しているので、
 それぞれが 「バローロ・ヴィッレーロ」 を造っている。

 ややこしいかな?
 ややこしいな。

 でも、同じ畑でも造り手によって味わいが全く違うのを体験すると、

 それが楽しくてしょうがない。

 あ、脱線しましたな。

 威厳に満ちた畑、ブリッコ・ボスキス。
 熟成という魔法によって昇華する、偉大なバローロなのだ~ッ!

 よく寝たこのワインを見かけたら、即、飲むべし! 飲むべし!!



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# by enotecabianchi | 2015-04-09 18:18 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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バローロ・リゼルヴァ 2005 (ミラフィオーレ)

 「セッラルンガ」 つながり~。

 ミラフィオーレ は、伯爵の名前。
 イタリア王国の初代国王、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のご子息、
 エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ伯爵。

 そう。 このカンティーナはセッラルンガの大家、フォンタナフレッダが所有するもの。
 とはいえ、フォンタナフレッダにとってこの名前は特別なもの。

 ミラフィオーレはミラフィオーレ。

 だからラベルのどこにも、大家の名前は、ない。

 熟成ももちろん、

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 別々になされる。
 これはまだ新しい方だけど、3年前、ここを訪れた時は、もっと古い樽でいっぱいだった。

 「古ければ良い。」

 とは言わない。
 が、これを飲めば、全て解る。

 ここは セッラルンガ のスタンダードを、造っているのだ。



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# by enotecabianchi | 2015-04-08 19:22 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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バローロ・キナート (カッペッラーノ)

 はい。食後酒つながり~。
 トスカーナを離れて、ピエモンテ第一弾。

 ウチのワインリストにも定番となって久しい、バローロ・キナートの生みの親、カッペッラーノ。

 ワイン薬剤師であるカッペッラーノ家。
 本来は薬として開発され、ランゲ地方の家庭常備薬として永く親しまれてきたそうな。

 レストランで見つけた時が、飲み時ですぞ。



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# by enotecabianchi | 2015-04-07 19:30 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ヴィンサント・ディ・カルミニャーノ 2001 (バッケレート)

 もひとつ、カルミニャーノ つながり~。
 といっても今回は、食後酒。

 カルミニャーノは良質赤ワインの産地としては知られているが、良質のデザートワインの産地であることはあまり知られていない。

 先に紹介した 「ボナコッシ伯爵」 のものはそれを代表する驚くべき代物。

 そしてこの造り手、バッケレート のものも、ね。

 驚くべき凝縮感。
 ただ甘いだけでは 決してない。
 酸味、旨み、etc.さまざまな要素が存在する。

 これを食後に一口飲むと、幸せやね。
 そんな店には、また来たくなる。

 よくレストランから、

「デザートワインって、開けてからどのくらいもちますか?」

 という質問を頂くが、酒質が強ければ一年以上は問題ない。
 このワインで経験済みなので、それは間違いない。

 あるドンチャン騒ぎの勢いで開けたこのワイン。
 余ったものを冷蔵庫で一年以上「ほったらかし」 になっていたので、興味本位で飲んでみた。

 その時の驚きといったらもう!
 抜栓したての味わいを、何ら損なっていなかった。

 恐るべきヴィンサント。

 安いデザートワインを余らせてロスるより、これを最後まで使った方が、

 造り手も喜ぶよ。


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 意識してか無意識か、トスカーナ10連チャンでしたな。
 明日からは、もう一つの銘醸地10連チャン、いきますか!
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# by enotecabianchi | 2015-04-06 18:14 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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カルミニャーノ “サンタクリスティーナ・イン・ピッリ” 2011 (アンブラ)

 カルミニャーノつながりでね。

 カルミニャーノのシンボルカラーは基本、白と朱。
 アンブラもまた然り。

 カペッツァーナがボルドーにも似たスタイルであるのに対し、
 アンブラはキアンティのスタイルに似る。

 つまり、

 ワインバーで飲みたいのはカペッツァーナで、
 レストランで食事と共に飲みたいのはアンブラ。

 状況にもよるけれど、あくまで個人的な話ね。

 どっちも置いてたら、エエお店やね!


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# by enotecabianchi | 2015-04-04 20:30 | 美味しいワイン。 | Comments(0)