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エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


 モリーゼ州。
 ウチでも扱っているワインは、かなり少ない。
 あんまり知らへんから、調べてみると、

~ 北はアブルッツォ、西はラツィオ、南はカンパーニアとプーリアに接していて、
東にはアドリア海が広がる ~
 フムフム。
~ 1964年に アブルッツォ州から独立した州 ~
 へー、そうなのね。 ほいで?
~ イタリアで最も知名度の低い州だろう ~
 う~ん、ガイドブックにそれ書いてエエんか? てな感じやけど、そうなんやろな。

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マッキアロッサ 2011 (クラウディオ・チプレッシ)

 そんな モリーゼ のワインが入荷。
 らしからぬ、カッコええラベルやろぉ? オサレな紙に包まれてるでぇ ♬
 ブドウ品種は、「ティンティリア」。
 へ? て言わんといてや。 モリーゼ州の誇るべき土着品種やで。

 DOC名は 「ティンティリア・デル・モリーゼ」。
 モリーゼ DOC から独立した呼称を取得。 それだけ、注目されてるのよね。

 注目されれば、品質は向上する。
 ならばこのワインは、その途上?
 ではない。
 もう既に、独自のスタイルを確立している。

 品種特有のスパイシーさと、500メートルもの標高で造られる個性。

 コレ飲んだら、モヤモヤしてた モリーゼ州が、見えてくるで ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエでぇ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-01-06 18:37 | 新着! | Comments(0)

 あけましておめでとうございます。

 ちょっとした備忘録の役割も果たしてくれているこのブログ。
 昨年の年末年始には何をあけたのかなと気になったもんやから、
 ちょうど一年前のページを見てみたら、バルバレスコ をアップしていた。
 そして今年も、美味しいバルバレスコ、飲みましてん ♡

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バルバレスコ “モンテフィーコ・ヴェッキエ・ヴィ―ティ” 2008 (ロアーニャ)

 なんでやろか?
 別に意識して買ったわけではないのに、選んだワインが不思議と同じ。
 体が バルバレスコのこの味わいを、求めているんやろね。

 さてその 味わい はというと、
 飲み慣れていない人でさえ 唸らせる風格。
 妖艶やわぁ。
 そして、熟成による更なる快楽をも 仄めかす。
 甘く 危険だが、それに身を委ねたくなる。


 昨年のブログでは、
「固定観念を持たないこと。」
 と結んだが、今年はこう結ぼう。

「自分が飲みたいと思うワインしか すすめない。」
 ってね ♬

 今年も変わらぬご愛顧を、
 よろしくお願い申し上げます!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 快楽ワイン、たくさんあり〼 ~


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# by enotecabianchi | 2017-01-05 18:52 | つぶやき。 | Comments(0)

 年内最終日の今日、社員全員(二人w)が、二日酔いのなか、業務を終えた。
 はい。 明日も内勤決定 ♡
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靭本町の銘店 ラ・カンティネッタ の 「黒毛和牛のタリアータ」。

 昨日の忘年会(二人ww) でのひと皿。
 ワインがすすむトスカーナ料理の数々。
 飲み過ぎるのも 無理はない(イイワケ)。
 ブルネッロ との相性は、もはや言うまでもありませんな。

 毎日更新すると宣言したこのブログも、気付けばもうすぐ 2年になる。

 エノテカビアンキの売上に貢献しているかどうかは不明だが、物事をあれこれと考えるための、良い時間には なっていると思う。

 最終日にいつも想うこと。

 エノテカビアンキはお客さんに、高い満足を与えられているか?

 レストラン業界と運命を共にする ウチにとってのお客さんは、シェフやソムリエの人たち。
 プロであるその人たちが満足のいく情報と商品を、提供できているのか。

 答は出ないけれど、常に自問し戒めることを、忘れてはいけない。
 そう自分に言いきかせるのです。

「初心忘るべからず。」

 エノテカビアンキの、座右の銘。
 会社の名前は この言葉に由来する。
 社名を汚さないためにも、日々精進する所存であります。

 今年もお世話になりました。

2016年 12月 29日
エノテカビアンキ 丸谷 崇


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# by enotecabianchi | 2016-12-29 21:27 | つぶやき。 | Comments(0)
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 年末年始に不可欠なもの。 それはやっぱり しじみ習慣 スプマンテ やね。
 買い忘れてまへんか?
 エノテカビアンキ、明日まででっせ。
 年明けは、5日(木)からでっせ~~~ッ!!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 自分へのご褒美ワインも、買い忘れたらアカンで。 ~


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# by enotecabianchi | 2016-12-28 13:14 | 業務連絡~。 | Comments(0)

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ジョセフ 2015 (ホフスタッター)

 新しいヴィンテージ、入荷しましてん。
 イタリア最高の ゲヴュルツの造り手が手掛けるだけに、とにかくリピート率の高いワイン。
 ジョセフ・ファン、広がっとるなぁ。

 品種特有の、「豊潤」。それでいながら、酸とミネラルをバランス良く持ち合わせる。

「お前は次に、『お、美味しいッ!!!』 と言う。」

 飲んだ瞬間、そんな声が聞こえた人は、オレとだいたい同世代、やでぇ ♡

 また読みたいなぁ。
 ジョセフ・ジョースターの巻 ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 刻むぜ!波紋のビート! ~


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# by enotecabianchi | 2016-12-27 20:14 | 再入荷! | Comments(0)

 今年のクリスマスは、良い日取りやったんやろか?
 曜日が良すぎて レストランにとってはメリットが少なかったように思うのは、僕だけやろか?

 かく言う僕は何をしてたかというと、

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独り バーニャカウダ ♡ at 天満橋 コッチャさん

 今年2回目の 「独りバーニャカウダ」。
 ロウソクの灯りが ひときわ明るく、滲んで見えた (泣いてへん、泣いてへんで)

 美味しいお野菜 食べたあとは、

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独りアクアパッツァ w

 美味しいわぁ ♡
 満席のカウンターとテーブルを たった一人で切り盛りする手際の良さにも感心。
 独りやったからワインはグラスで、アルト・アディジェ の ヴァイスブルグンダー。
 2皿で3杯て!

 もし仮に、ギャル (死語) と二人やったら、何飲んでたかなぁ。。。
 なんて考えてると、

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ロエーロ・アルネイス 2014 (ブルーノ・ジャコーザ)

 こんなん飲みたくなってん。
 もんのすごく丁寧に造られた アルネイス。
 慌しい一日の疲れが 吹っ飛ぶこと、請け合い ♡

 コッチャさん。
 行ってみてや。
 ワインを飲ませるお料理の数々。
 飲み過ぎること間違いなしw

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! やねん。 ~


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# by enotecabianchi | 2016-12-26 18:18 | お料理とともに。 | Comments(0)

 外食が続くと、年末モード突入の感。

 仕事終わるの遅いから やむなくレストランへ行くのか、
 レストランに行きたいから ミッチリ仕事するのか、は置いといて、とw

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もち豚ロースのソテー サルサヴェルデ添え

 ブンダブン!! 末広シェフ 渾身のひと皿。
 肉汁ジュワッ!
 豚やけど ウマウマ~ッ ♡

 ほいで、この良質のお肉には、

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キアンティ・クラッシコ 2013 (イゾーレ・エ・オレーナ)

 良質の サンジョヴェーゼを。
 お肉大きめに切って一口、へてから オレーナ 流し込む。
 このサイクルで、ほとんど無言でもって食した。
 罪なマリアージュだこと ♡
 飲み過ぎてしもたやないの。

 これでも充分魅力的な要素を持ったお店やけれども、もうひとつ。
 それは、
「おひとり美女出現率が高い(オレ調べ)」
 この時も、すっごい別嬪さんが二人も!
 まぁ オレは、別嬪さんには目もくれずに 肉食ってたけどな(大ウソ)。

 橋のたもとの小さなお店。
 行ってみてや。

 あ、別嬪さん目的で行ったら、アカンねんでぇw


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! やっぱり肉を食おう♬ ~


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# by enotecabianchi | 2016-12-24 17:57 | お料理とともに。 | Comments(0)
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三重県浦村産の牡蠣と春菊のリングイネ

 なんばにできた フェリチーボさん。
 昨夜のあの大雨の中、行ってきてん。
 木津市場に近いという立地は、レストランにとってはやはり魅力。
 牡蠣のプリプリ、堪能しましてん。

 そしてこのお料理にと、おすすめ頂いたのが、

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アウラート 2014 (イル・コンテ)
 「ファレリオ」 っていう DOCなんやけれども、知られてへんなぁ。
 かく言う僕も詳しくは知らへんけれどもw
 そやけどこのお料理には! 抜群に合いましてん。
 牡蠣にレモンをふるような、そんな感じ。
 強烈な個性を持っていないからこそ、お料理にはよく馴染む。

 ワインとアンティを 軽く飲りたい... なんて使い方もできるので、
 仕事帰りになんば通る人、楽しい寄り道 してみたら?


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 牡蠣に合うワイン、たくさんあり〼 ♡ ~


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# by enotecabianchi | 2016-12-23 20:06 | お料理とともに。 | Comments(0)
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 写真は、肥後橋の銘店 「ピアノピアーノ」 の 「和牛のタリアータ」。
 最高やないの!

 昨日は、エトリヴァン の佐々木さんとの晩餐。
 経済をはじめ景気やヨーロッパの動向、イタリアでの出来事から、氏が飼っているニャンコの話まで。
 多岐にわたった。
 そして、佐々木さんとこのお店に来る時は決まって、ワインがブラインドで出てくる。
 これもまた、会話が弾む粋な計らい。

 どれどれ、とテイスティングが始まったが、
 香りを嗅いで ネッビオーロ と答え、味わえば アルバのネッビオーロではない、と断言した。
 そして僕が 2005年くらいかなという予想に対して、氏は 「90年代後半」 と答えた。

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ゲンメ “コッリス・カレッレ” 1997 (カンタルーポ)

 鳥肌もんやね。
 完全に当たり。

 素晴らしく香る ゲンメ。
 このヴィンテージでも若々しさを保っていた。
 まだ伸びるのではないかと期待させてもくれる、奥深い味わい。
 収穫から20年。。。
 すごいワインやなぁ。

 そんなことを考えながらの昨夜。 最高の食事だった。
 年末にわざわざ大阪に来て下さって、食事をご一緒して頂く。 もう何年続いているだろうか。
 来年もその先も、この楽しい食事が続けられるように、日々を頑張っていかんとね。
 そう、自分に言い聞かせた、年末のブログでございましたー。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! なんだよなぁ。 ~


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# by enotecabianchi | 2016-12-22 18:42 | つぶやき。 | Comments(0)
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バローロ “ブッシア” 2009 (カッシーナ・バッラリン)

 「偉大なる畑」 と讃えられる、「ブッシア」。
 「厳格な」 とか、「男性的な力」 とか 形容される。
 造り手も、アルド・コンテルノ を筆頭に、パルッソ、オッデーロ など、すンげー造り手が多く所有する。
 カッシーナ・バッラリン もそのひとりだが、そんな造り手たちと比べると、ちょっと違う。
 何かというと、ブッシア の中ではすごーく、

やらかい。

 ねん。
 無論、偉大では ある。
 でもそれは、「男性的」 というよりもむしろ 「女性」 のそれだ。
 飲み手を虜にする。
 レストランで、飲んでみてや。


 ここまで力説したけれども、現在インポーター欠品中、やねん。
 (ウチにはほんの少し、在庫があるねん。)
 次のヴィンテージは、来年の春ごろ、そよ風に乗ってやってくるのだぁ ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! バローロの季節やね ♬ ~



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# by enotecabianchi | 2016-12-21 18:27 | 美味しいワイン。 | Comments(0)