ブログトップ

エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


 ロジスティクスの折り合いがつかず 仕入れることが難しかったあるインポーターさん。
 この夏、先方さんの努力のおかげで、本格的に流通が始まった。

d0212522_17003745.jpg
チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア・クラッシコ 2012 (ヴァッレ・デッラカーテ)

 シチリア唯一の DOCG ワイン。 その中で、個人的に一番好きな造り手。
 ネロダーヴォラ からは 果実の強さを、
 フラッパート からは 果実のチャーミングさを、
 その特徴を活かしつつ、それぞれの造り手が味わいを決めるが、
 ヴァッレ・デッラカーテ のそれを表現するなら、

<洗練されてない感>

 やね。
 あ、褒めてるねんで。
 この DOCですら、エレガントなワインが多くなってきた中で、この造り手は頑なにスタイルを変えない。
 そこがエエやん ♡

 そして隣の 「イル・フラッパート」 も先日、採用が決まった。
 造り手の、
「これこそが、フラッパート なんだゼッ!」
 という意気込みが伝わるね。
 チャーミングな甘さ。
 軽く冷やして、飲んでみてみて。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-28 17:26 | ワインの造り手。 | Comments(0)

 雨のおかげで 涼しい朝になったね。
 そんな爽やかな風に乗って、こんなん入りましてん ♬

d0212522_19561815.jpg
アッバツィーア・ディ・ノヴァチェッラ の、
グラッパ・ディ・ケルナー
グラッパ・ディ・ゲヴュルツトラミネール

 人気のグラッパやね。
 ストレートでシャープなアルコール感に、
 それぞれ品種特有の果実味と甘味が伴う。

 アルト・アディジェ では、ワインも グラッパも、道路標識までもが、イタリア語とドイツ語を併記しているんやけれども、

STIFTSKELLEREI NEUSTIFT

 なんて読むねん?
 こんどタモリさんに聞いてみよ。 きっと面白い発音してくれると思うわぁ。
 あ、そうそう。 タモリさんの「7か国語バスガイド」 オモロいでw → コチラ

 イタリア専門でよかった ♬
 
業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! グラッパも充実 ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-26 20:15 | 美味しい食後酒。 | Comments(0)

 造り手との 同行営業~ッ ♬

d0212522_19504711.jpg
d0212522_19511853.jpg
 バローロ・クラッシコ の雄、「ボルゴーニョ」 から、マルコさん。
「マルタニサーーーーン!!!」
 って ハグして再会 ♬
 そう。 彼と会うのは 3回目だ。
 日本語だけでなく 大阪弁をもマスターし始めている彼を見ていると、
 オレももっとイタリア語を勉強せんとアカンなと、反省するねん。

 さて ボルゴーニョ。
 今日は2アイテム持って回った。

d0212522_19541183.jpg
ランゲ・ネッビオーロ 2014

バローロ 2012

 写真では分からないが、まずボトルが重い。
 ボルゴーニョ だけの特注ボトルを使っている。
 そして、コルクが太くて良質!

 外見から、クラシックで上質なワインの造り手だろうなと 想像できる。
 他の ランゲ・ネッビオーロ と比べると高めだが、
 それがどうした?
 ワインの味わいは それ以上の満足を与える。
 味わいのスケールが大きいのね。
 ランゲ・ネッビオーロ に至っては、ヘタなバローロをも凌駕する上質。

 訪問したお店のオーナーさんが言っていたが、
 ボルゴーニョのワインは 何を飲んでも、
 味わいの変化がゆるやかだ。
 これは僕も今感じていることで、
 実際、マルコさんも大きく頷いていた。

 ということは、ボトルエイジングもゆるやかなカーヴを描くということ。
 ランゲ・ネッビオーロ でさえ、寝かせると面白そうだなと、期待が膨らむ。
 バローロ は、言うまでもあらへんがな。

 色んな面白い話を聞いたが、アテンド役に徹しただけに、まとめるには至らなかった。
 次回はきっと、ゆっくり食事しながらの再会になるんだろうね。

 ボルゴーニョ。
 もっと多くの人に知ってほしい造り手。

~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! クラシック ええやん。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-25 20:10 | 造り手と、同行営業 ! | Comments(0)

 ある女子から聞いたんやけれども、
「インスタ映え」
 という言葉が 流行っているそうだ。
 あ、もう古いて?
 インスタグラムで映える画像のことをいうそうだ。
 あ、説明いらんて?

「インスタ映えする○○」 というのはセールストークにもよく使われているらしく、
レストランにおいては、「インスタ映えする料理」 と書くといっぱい売れるそうだ。

 はは。
 本末転倒やね。

 よしッ!
 オレもその波に乗っかろっと ♬

d0212522_18395494.jpg
ピチェーノ “ロッソベッロ” 2014 (レ・カニエッテ)

 今日も 35℃ を超える猛暑日。
 秋はすぐそこやけれども、白とか泡 飲みたいッ!
 そういう時に!
 この赤ワインを チョイと冷やして飲んでみよう。
 秋のおとずれが、今よりも楽しみになって、明日への活力に、なるでぇ ♬


 あ、そうそう。 「インスタ映え」 に加えて、
「リア充」 なる言葉も教えてもらってん。
 あ、遅いて?
 現実(リアル)の生活が充実していることをいうそうだ。
 あ、もう説明いらんね?

 実際にはそうでないけれど 「リア充」 アピールするために、「インスタ映え」 する画像を投稿する。
 もし そんなカナシイ人が大勢いたら、 カナシイ現実やね。

 ロッソベッロ、美味しいで。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 美しい日本語を、使いましょうね。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-24 19:01 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 昨夜は、オトコマエに会いに、京町堀へ。
「美味しいイタリアワインと AORのアッビナメント」
 ときて、しかも一日だけって聞いたら、
 行きたくなるに決まってるやん ♬

 で、1杯目が、コレ! ↓

d0212522_19503770.jpg
ザ・ナイトフライ / ドナルド・フェイゲン
×
ミュラー・トゥルガウ “ヴィーニャ・デッレ・フォルケ” 2015 (チェンブラ)

 センス抜群やね。
 涼しげな音楽に トレンティーノのシャキシャキ系 ミネラル。
 一気に汗が引いた。
 このミュラー、やっぱり美味しいわ。
 リストから外れたけれど、改めて検討しよう。
 あ、そういえばこのワインも、「スクリューキャップ」 やね。
 このワイン、同社のトップキュヴェやで。 そこにこのパッケージを採用するのには、「偏見なく、その品質を見てほしい」 という造り手の願いが込められているようだ。
 あ、ちょっと脱線したね。

 そして2杯目は! ↓

d0212522_19505070.jpg
オン・ザ・ビーチ / クリス・レア
×
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2014 (コッロソルボ)

 視覚と聴覚で夏を感じ、嗅覚と味覚で秋のおとずれを感じた。

 外では蝉の声が小さくなり、赤とんぼをよく見かけるようになるこの時期。
 夏が終わる寂しさと 秋のおとずれに胸がふくらむ、この時期ならではの感覚を、この空間で見事に演出されていた。

 オトコマエは、やることもオトコマエやな ♬

 明日への活力となった夜でございました~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 音楽とのアッビナメント 最高! ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-23 20:12 | 音楽とのアッビナメント ? | Comments(0)

d0212522_19123929.jpg
キアンティ・モンタルバーノ 2015 (テヌータ・カンタガッロ)

 シチリアの人情刑事とちゃうよ w

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 んま~ッ! 素朴なキアンティだこと!
 適度な酸味に適度な苦み。

 トマトソースのスパゲッティが食べたくなる。

「洗練されたワインだけが 美味しいんじゃ ないんだゼッ!」
 と語っているようだ。

 実はこの造り手、僕の古巣 エトリヴァン が昔、輸入していた。
 僕もこのワインを売り歩いててん。
 その時から、味わいも価格も、変わってへん。
 時代に媚びない味わい。 好きやわぁ ♡

 僕と同年代の人なら、ニンマリ してしまうほどの ノスタルジー。
 飲んで、目ぇ細めて遠く見てみ?
 オトコマエは更にオトコマエに、
 そうでない人も、ちょっとだけカッコよく映るかもよ?
 (どんな売り文句や w )

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 美味しいワインへ 誘いまする。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-22 19:31 | テイスティング! | Comments(0)

d0212522_18463002.jpg
サトリコ 2016 (カザーレ・デル・ジリオ)

 人気ワインが続々 再入荷~ッ ♬
 今注目されている ラツィオ州のワイン。
 中でも、世界的な脚光を浴びている造り手、「カザーレ・デル・ジリオ」。
 サトリコは、同社 が手掛けるワインで 最も人気のあるワインなのだとか。
 同社のエントリー・ライン だけに、「強さ」 よりも 「飲みやすさ」 を身上とする。
 そのために毎年、3つのブドウ(シャルドネ、ソーヴィニョン、トレッビアーノ) のブレンド比率を変えて、最高に飲み心地の良いワインをリリースする。

「地元ではどんなお料理に合わせるのん?」

 の問いには、
 
「スピーゴラ (スズキ) の岩塩包み焼。」

 と即座に返ってきた。

 あ、ものすごいお腹すいてきた。。

 持って帰って、テイスティングしてみよッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ええやん ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-21 19:13 | 再入荷! | Comments(0)

d0212522_13251888.jpg
平野町、アッラゴッチャさんの、
鹿児島産黒豚のロースト

 昨日の独り晩ごはん。
 前菜とこのお皿をオーダーして、フランチャコルタ飲みながら待っていると 厨房から、

「丸谷さん、美味しいサルシッチャ ありますよ ♬」

 ってシェフから嬉しいお声が。

「もちろんいただきますぅ ♬」

 って答えたもんやから、サルシッチャが付け合わせ ♡

 このメイン料理には赤を合わせて頂いたが、
シェフ: 「このきれいな豚なら、<白> もありかな、なんて思うんですよ。」

 食べてみて納得した。 見た目とは裏腹に 味わいがものすごくエレガントなので、フリウリの、ちょっとだけ樽の効いた白なんかは、ピッタリくるんやろうね。
 そう考えていたら今日、エエのん届いたわ ♬

d0212522_13253712.jpg
マウルス・シャルドネ 2015 (マスート・ダ・リーヴェ)

 先日の社内テイスティングで採用となったワイン。
 熟成に樽を使っているが、強すぎないところが、イイッ!

 勘の鋭い人ならお気付きだろうか。
 フリウリ、しかもラベル下部には、「in Mariano del Friuli」 とある。 しかも、エンブレム 「ガッロ」 やん。
 そう、マスート・ダ・リーヴェ は、同じく マリアーノ・デル・フリウリ の優良な造り手、ヴィエ・ディ・ロマンス のいとこにあたる。
 そうそう、ヴィエ・ディ・ロマンス には、「マウルス・メルロ」 があるね。
 同じ場所で造られてるんだろうね。

 夏が翳ってきた頃、適度なヴォリュームを備えた フリウリのワインは、
 ほっこり、
 まったり、
 したい人には、たまらない ワインなのよねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 奥深いね、アッビナメントって ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-19 13:52 | お料理とともに。 | Comments(0)

d0212522_20113907.jpg
レアルダ 2015 (アンセルミ)

 本日 再入荷 ♬

 こういう、名前も味わいもお墨付きの良いワインが欠品すると、代わりのワインを提案しにくい。
 そやから、頼んまっせ インポーターさん!

 カベルネに求められる、力強さとリッチな味わい。
 レアルダに求められる、カシスリキュールのような濃厚さがありながらも、飲み疲れないエレガントさをも併せ持つ個性を、
 このヴィンテージも備えているかな?

 期待しながら 落ち着かせて、飲むとしよう。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ロベルトは今や、孫にメロメロのおじいちゃんやねん ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-18 20:18 | 再入荷! | Comments(0)

 日頃、いわゆる 「業界の人」 としか話すことがない僕にとって、同級生とのレストランでの食事は、数少ない 「一般の人とのワイン談義」 の場となる。
 業界の人からは飛ぶことのない質問が、時に僕を考えさせてくれる。
 先の 「岸里美食会」 では会話の中で、
「(ワインって、) フランスとイタリア、どう違うの??」
 という質問がきた。
 そんな質問 初めてやね。
 少し考えたのち 僕は、
「マーケティングのウマさ」
 と答えた。

 フランスにおいて、その最も成功した例が、「シャンパーニュ」 だ。
 もうそれを聞いただけで、「フランス産の辛口スパークリングワインで、なんか高級なやつ」
 と誰もが、そう、ワインを知らない人までもが、答えることができる。
 「ボルドー」 や 「ブルゴーニュ」 も然り。 それがフランスのワイン産地であることは、皆が知っている。

 それに対して イタリアはどうか?
 フランスのそれらの産地に匹敵する地名が、イタリアにあるか?
 ないね。 最も知られているであろう 「キアンティ」 ですら軽く見られがちなのが現状だ。

 そういう意味で 「マーケティングのウマさ」 と答えたのだけれど、実際これは、聞いた人が求めた答ではないように思えた。
 あれこれ考えて、今ならこう答えるだろう。

「イタリアワインは、フランスだけでなく他のどの産地よりも、料理を欲する。」
 とね。
 「キアンティ」 を例えるなら、多くの人が 「キアンティ = すっぱい!」 というイメージを持っているが、マンマが作るトマトソースのお料理 と共に飲んでみたら、その美味しさが解る。
 イタリアワインはだから、単体では完璧でなく、常にパートナー (お料理) を求める。
 それこそが、イタリアなのよね。

 フランスには敵わない。
 でもそれは、マーケティングにおいてのみだ。
 中身も、デザインも、造ってる人も、イタリアは世界のトップだ。
 マーケティングがフランスに追いついた暁には、それを認める人は、増えるだろうね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今日はなんか、エラい熱くイタリア推してますね。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-17 19:34 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)