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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ “イル・グリージョ” 2012 (サン・フェリーチェ)

 はい。 新着~ッ ♬
 カステルヌオーヴォ・ベラルデンガ の ソロ・サンジョヴェーゼ。
 大樽での熟成を経た、クラッシコ中の クラッシコ。
 最終テイスティングでは意見が分かれたが、
「売らせてくれッ!」
 とゴリ押ししたワイン。
 そやから、美味しいで ♬

 ラベルは、中世ヴェネツィア最高の画家、ティツィアーノ によるもの。
 時の権力者の肖像を数多く手掛けた。

スペイン王であり神聖ローマ帝国皇帝、カルロス5世。
オスマン・トルコのスルタン、スレイマン1世。
ミケランジェロを庇護したローマ法王、パウルス3世。 などなど。

 塩野七生さんは、
「ティツィアーノ の絵は、ヴェネツィアにとって最高の外交カードでした。」
 と絶賛する。

 そんなティツィアーノのラベルを纏っているからか、
 映画 「ハンニバル」 にも使われているらしく、フィレンツェのカッフェで レクター博士がこのワインを飲んでいるシーンがあるのだとか。

 さぁ! コレ飲みながら、改めて観てみよう ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「映画とワイン」、シリーズ化しても面白いな w ~


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# by enotecabianchi | 2017-04-04 19:26 | 新着! | Comments(0)

 「ミュラー・トゥルガウ」 って どんなイメージ?

 イタリアでは主に、北部の山あいで栽培されるブドウ。
 アルト・アディジェとトレンティーノには、このブドウの秀逸な造り手が集中する。
 やや甘みを伴うブドウだが、標高の高さと 山のミネラルとで、食事には欠かせない酸とミネラル そして飲み口の爽やかさを併せ持つ。
 一言でいえば、「透明感」 とか、「清涼感」、「凛」 といったところか。
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ミュラー・トゥルガウ・ブリュット (チェンブラ)

 そんな ミュラー・トゥルガウ で造るスプマンテが、新しく入荷した。
 自らを 「山のカンティーナ」 と称する チェンブラ だから、期待する味を 裏切らない。
 清々しい春を演出する 「はじまりの一杯」 に、もってこいの味わい。
 
 試してみてみ~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ワインが美味しい季節、「春」 到来 ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-04-03 19:54 | 新着! | Comments(0)
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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ 2010 (ポデーレ・サンジュセッペ)

 大袈裟な酒販店なら、
 キターーーーーーーーーーーッッッッ!!!
 とか 書くんやろか? (あ、書いてしもてるね w)

 入手困難だから、という理由で販売したくない、秀逸なブルネッロ。
 自分用に、何本か取っておくとしよう。

 前年から、リゼルヴァ が表記されるようになった。
 造りが変わったのでは ない。
 彼女の納得のいくやり方で造ると必然的に、リゼルヴァの規定を満たす。 それだけなのよね。

 このワインこそ、
 深く~ 解って~ ♬ 飲んで~ ほし~ ♬

 なんや 上田正樹の 「わがまま」 みたいになってしもた~ w

涙をみせずに笑ってあげる
あなたの最後のわがままだから

 エエなぁ~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! はい。 ワインのブログですよ w ~


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# by enotecabianchi | 2017-04-01 21:08 | 少量入荷! | Comments(0)

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 同行営業のあとは、ディナーでんがな w
 福島の ダ・プーピさん。
 トスカーナは ルッカの郷土料理、そしてサンジミニャーノのアッビナメント ♬

 普通 メーカーズディナーと聞くと、軽く挨拶して カンティーナの説明が始まり、
 食事をしながらワインの説明、といったところやけれども、そういった話はほとんどなかった (笑)
 でも同行営業で聞きたいことはしっかり聞けたので、それをかいつまんでレポート、いくぜ~ッ。

 ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ は、中世から造られているワインで、イタリアにおける DOC申請第一号のワインでもある。
 王族や貴族のためのワインであったことから、そのほとんどが地元で消費され、街の外へ販売する際には、高い関税が掛けられていたほど。
 現代でも 500万本の生産のうち半数が、サンジミニャーノの街で消費される。(観光地やさかいにね)

 シエナの北西に位置する サンジミニャーノ。
 3000年昔、サンジミニャーノのエリアは海の底だった。今でも畑には 貝の化石が見られる。
 ヴェルナッチャの持つミネラルは正に、これに由来する。

 生産エリアの東側には川が流れていて湿気が高いから ブドウ栽培には向かない。
 北エリアは黒っぽい粘土質で 日当たりが良い。 力強いヴェルナッチャが産出される。
 一方 南エリアは、石灰粘土質。 そして森や緑が多い。 結果、フレッシュで伸びやかな酸を伴ったワインとなる。
 そして イル・パラジョーネは エリア最南端に位置し、海から20km と最も近い。
 土地のミネラルと、海風の恩恵をも受けられる好立地だ。
 
 そういった真面目な話をしていた、今回初来日となるジョルジョさん。
 もう、典型的というしかない イタリア人だった。
 つまり、陽気でお話好きで、女性好き、てことね。

 お客さんのところで エスプレッソを持って来てくれた女子に、ギューッ と濃縮した投げキッスを差し上げたり、
「ヴェルナッチャ というブドウは、まるで日本の女の子みたいだ。 恥ずかしがり屋だが、エレガントで、凛としているからね。」 とか分析してみたり。

 あぁ 無論、それだけじゃないけどね w
 名言いろいろ。

「ヴェルナッチャは <飲む> のではなく、<噛む> ように楽しんでくれ。」 とか、
「ヴェルナッチャ というワインは香りが控えめなんだ。 恥ずかしがり屋だからね。 だから、もしあなたが飲んだヴェルナッチャが アロマティック な香りを放っていたら、他のブドウがブレンドされていると考えた方が良いね。 規定では、他のブドウを15% までブレンドしてもいいことになっているからね。」
 といった、ヴェルナッチャを愛し、知り尽くしているからこその言葉を、たくさん聞けた。

 あるお店では、
「(赤ワインに使っているサンジョヴェーゼは全て グロッソ だが)、ノーマルのサンジョヴェーゼ と サンジョヴェーゼ・グロッソ では、どんな違いがあるの?」
 という問いに、
「サンジョヴェーゼ は基本的にフルーティ。 それに対して グロッソ は、エレガント。 でもタンニンと糖の量が多いから、凝縮したワインに仕上がる。」
「ブドウを食べると、美味しい?」
「いや マズいよ! すごくマズい! マクドナルドくらい、マズい!! ダーッハッハッハ!!」
 って返してたけど、その表現は正しいのか!? ジョルジョ!?

 ジョルジョが食事中、僕に質問した。
ジョルジョ: 「ヴェルナッチャの造り手、他にどこを扱っているんだい?」
僕: 「パニッツィ。」
ジョルジョ: 「ブラーヴォ!」
僕: 「モンテニドリ。」
ジョルジョ: 「ブラーヴォ!!」
僕: 「ラ・ラストラ。」
ジョルジョ: 「ブラーヴォ!!!」
僕: 「ファルキーニ。」
ジョルジョ: 「ブラーヴォ!!!! 素晴らしい! 彼らはライバルじゃなくて同志だよ!
お互いアドバイスし合って、品質を高めている仲間だ。 ブラーヴォ!」

 ブラーヴォ じゃない造り手も話していたけれど、速すぎて聞き取れなかった (ってことにしといてね w)

 ホントに陽気なジョルジョだが、家族を愛し、仲間を愛し、そして何よりもワイン造りを愛しているのが、接していてよく伝わった。
 ロッククライミングをしていた若い頃から、星を眺めるのが好きだったことから、彼が造るワインには全て、星座にまつわる名前がつけられている。
 案外 ロマンチストやね。
 とても59歳には、見えないね。

 造り手と一日一緒にいると、ワインの味わいに その人のキャラクターが、重なる。
 笑いっぱなしの、最高に楽しい食事会だった。

 ウチで扱う 5つめのヴェルナッチャを、これから丁寧に販売してゆくとしよう。
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Grazie mille Giorgio !
Buon viaggio e Buon lavoro !

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエ写真やね ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-03-31 22:21 | 造り手との食事。 | Comments(0)

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造り手と、同行営業~ッ♪
塔の街、サンジミニャーノ から、イルパラジョーネのオーナー、ジョルジョさん。
さながら、「陽気なレクター博士」といった感じ。

お料理を欲する ヴェルナッチャとサンジョヴェーゼを手掛ける。
今からレクター博士を囲んでの美食会やさかいに、今日はこのへんでw
またレポートするなり。



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# by enotecabianchi | 2017-03-30 18:57 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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 やっとできましてん 新着案内 ♬

ネッビオーロの美味しいロゼやら、
バルバレスコのすんごいの やら、
これからの季節にピッタリ! の、ミュラートゥルガウのスプマンテ やら。

 近々お手元に!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 続々ッ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-03-29 18:57 | 新着! | Comments(0)

 明日、DMの投函日やけれども、
 「新着案内」 はまだ白紙のままやねん。。。
 そやから今日も、テイスティングしましてん。

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カペッツァーナ の、
トレッビアーノ 2014

カルミニャーノ 2012

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 造り手の歴史や人を知れば、ワインの味わいに深みが増す、と信じている僕にとって、
 昔飲んだ時と比べて確実に、美味だったのよね。

 ベアトリーチェさん来日 (その時のブログは→こちら) の際、食事をしながらこんな質問をした。

「カルミニャーノ のラベルカラーって、<白と赤> のイメージを強く感じますが、造り手同士でなにか取り決め みたいなのがあるのですか?」

 その問いに彼女は実にそっけなく、

「さぁ、他が真似してんじゃない?」

 と返してきた。
 そう言った瞬間、彼女の柔和な表情から 「般若」 が顔を覗かせたのを 僕は見逃さなかった。
(あ、これ以上 続けてはいけない・・・。)
 すかさず、
「トレッビアーノ、美味スィですよねーッ ♬ 」
 て 話題を変えましてん。

 そんな造り手 ♡

 どんなんや w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! こぼれ話いろいろ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-03-28 20:05 | セミナーでは聞けない話。 | Comments(0)

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ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イェージ・クラッシコ・スペリオーレ 2015 (ブッチ)

 ワイン名のわりに造り手の名前、短ッ!

 よく、ヴェルディッキオ は、「安くて美味しいワイン」 なんて言われるが、
 このブドウは、そんな評価に留まらない。
 「キアンティ」 もそうだったが、ポテンシャルを秘めたワインの 「安くて美味しい」 は、通過点にすぎない。

 ブッチ は、「ヴェルディッキオ = 安くて美味しい」 とイメージづけている人にとって、安くはない。
 だが、実際に飲んでみると たいていの人は、想像していた 「美味しい」 の域を超えている。 
 結果、リピート率の高いワインとなってるのよね。

 あなたも、そんな感覚を、試してみてみ?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ぶっち ウマいっちゃよ! ~


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# by enotecabianchi | 2017-03-27 19:58 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 フランチャコルタのインポーターさんと、これからどう動いてゆくべきか について、ゆっくり話した。
 ミラノ万博 の影響で、フランチャコルタの名は、よく知られるようになった。
 といってもそれは、「昔と比べたら」 程度のもので、やはりまだ、知名度が足りない。
 普及させるには、継続することが不可欠だが、ミラノの熱が今も続いているとは、いえない。

 マウリツィオ・ザネッラ は十余年前、セミナーの最後に、

「フランチャコルタを 『スプマンテ』 のリストに入れないで下さい。
 フランチャコルタは、フランチャコルタ です。
 だから、フランチャコルタのリストを、作って下さい。」

 こう訴えた。
 リストを作るということは、人の目に触れる ということ。
 知って、飲んでもらえたら、必ず納得してもらえる。
 彼の言葉には、そんな自信が感じられた。

 品質を考えれば、伸びしろ は大いにある。
 扱う理由だって、たくさんある。 むろん、理由なんてなくても良いくらい美味しいけどね。
 安もので食事を始めるよりも、上質の泡からスタートした方が、華やぐし、満足度も高い。
「安くて美味しかった!」 と言われるよりも、
「楽しい食事だった」 と評された方が、お客さんとの信頼関係ができると思う。

 フランチャコルタは、その評価を獲得するための 名脇役 あるいは、主役にもなり得る。

 イタリアに こんな美味しい泡があったんだ! と知ってもらえたら、
 イタリア・レストランへ足を運ぶ人は間違いなく増すだろうし、それはやがて、レストラン業界に華を添える活動になるだろう。

 その波に、乗り遅れなさるなよ。
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業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! お店に合ったフランチャコルタ、提案致しまする。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-03-25 21:27 | つぶやき。 | Comments(0)

 イタリアにおける 「世界的造り手」。
 ガヤ や オルネッライア がその筆頭だが、やっぱり ピエモンテとトスカーナ に集中する。
 アルト・アディジェ州なら、どこか?

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 テルラン。
 僕ならそう答えるだろう。

ピノビアンコ 2004

 最良の ピノビアンコ を収穫・醸造して、出荷するまでの実に12年間、
 ステンレスタンクで熟成される。

 市場にはほぼ、出回らない。 そのため、輸送途中で窃盗団の標的になることもあるのだとか。

 圧倒的多数で 「赤」 が多い 「世界ワイン」 にあって、
 この 超高額白ワインは、貴重だ。

 何本入荷したかて?

 フフッ w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 高いで w ~


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# by enotecabianchi | 2017-03-24 18:03 | 少量入荷! | Comments(0)