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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


 とにかく楽しい 「アヴィノフェスタ」。
 準備も 終わってからの発送手配も てんてこ舞いやけど、楽しいねん。
 しゃーけどね。 通常業務が でんでん出来ませんねん (泣)

 とはいえ、そろそろ 「スペシャルセレクション」 の季節、でんなぁ。

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左から、
バルバレスコ “ソリ・パイティン” 2006 (パイティン)
A.A.ピノネロ “シュヴァイツァー” 2004 (フランツ・ハース)
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2006 (バリッチ)

 そろそろ リリースしませうか。
 只今、セラー奥の 「開かずの間」 を物色中。
 素晴らしい熟成を経たワインを 年末に楽しんでもらうべく、来週から リスト作成、開始ッ ♬

 お楽しみに!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! いっぱい眠って 美味しくなーれ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-26 21:27 | このコ 寝てはります。 | Comments(0)

 問題。
 以下のお料理に合うワインは?

『タリアテッレ 穴子のラグーと山椒味噌のソース』

 穴子かぁ。。ラグーでタリアテッレなら ある程度の濃さはあるはず。 そして旨みもしっかり感じられる。
 樽熟成の白か?
 いや、このお皿は メイン料理の前だから、メインにに合わせる バルバレスコの存在感を引き出すくらいの、
 お料理に寄り添うようなまろやかさで、穴子に合わせれらる赤が好ましいか・・・。
 そう考えて辿り着いたのが、
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ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ・リパッソ “ヤーゴ” 2011 (ヴィッラ・スピノーザ)

 やたら長い。
 「リパッソ」 と聞くと まず最初にイメージする味覚は、「甘み」 だ。
 だがそれは 現代のイメージであって、リパッソが初めて造られた頃は、今のように 「甘濃い」 ワインではなかったそうだ。
 もしそうなら、このワインは 「リパッソ・クラッシコ」 とでも言えるのではなかろうか。
 リパッソだから 甘みはある。 角の取れたタンニンのおかげで舌ざわりは滑らか。
 そしてこのワインはそこに、適度な酸がある。

 この酸、大事よね。
 酸は人に、唾液の分泌を促す。 また 口中に清涼感を与える。
 その結果 食欲が増し、次の一口を誘う。
 良きアッビナメントとは、そういうものね。
 このリパッソには その作用がある。
 シェフにもご納得頂いて、採用が決まった。
 よかったよかった ♬
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~ おまけ ~
 個人的に 「現代のリパッソ」 のような甘くて濃いワインは、好きではない。
 いわゆる 「試飲会映え」 するワインね。
 試飲会でインパクトがあったからと、そういったワインをお店で仕入れてみたら、ワインの味わいが強くてお客さんの食欲を削いでしまった、
 なんてことにならないように、レストランでは特に、酸味を備えたワインを選びましょうね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 飲み疲れるワインは、オジサンには堪えるのよね~。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-25 22:31 | つぶやき。 | Comments(0)

 エノテカビアンキに日常が戻ってきた。
 まつりのあとは 寂しい気持ちでいっぱいになるものだが、
 机上の書類の山をみると、遠くを見ていた目も、見たくない現実を直視せざるをえなくなる。

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フランス産 仔羊のロースト 幻のチーズ・カステルマーニョのソースと秋トリュフ
×
バルバレスコ “マンゾーラ” 2012 (ナーダ・フィオレンツォ)

 月に一度の試食会 at 宗右衛門町 「オッティモ・コーヴォ」 さん。

 アヴィノフェスタ に来てくれていたシェフが、その時来日していた、ピエモンテで養蜂を営むイタリア人に メニューを説明して、合うワインを聞いたら、
「バルバレスコ。」
 と返ってきたそうだ。 バローロ じゃなく、バルバレスコ。

 そんなエピソードを知る由もない僕が選んだワインも、バルバレスコ。
 その話を聞いた時、鳥肌が立った。

 そんなわけで、現地の人もお墨付き(試してないはずやけどw) のこのアッビナメント。
 11月のコースでお楽しみ頂けるので、予約して、行ってみよう ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! はい。 今からデスクワークに戻りまーす (泣) ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-24 21:20 | お料理とともに。 | Comments(0)

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 1年でたった1日だけオープンするワインショップ、<ロトンダ> をご存知だろうか?

 それは毎年 秋の恒例、「アヴィノフェスタ」 の会場内にオープンする。
 毎年テーマが変わるアヴィノフェスタ。 それに伴って ロトンダ の品揃えも カスタマイズされる。
 各インポーター自慢のワインが、所狭しと並べられる。

 運営するメンバーは、
 最高にオシャレな看板デザイン&女子の可愛らしさが出た店舗デザイン。
 担当したのは、帽子屋バー コッポレッタの中村さんと、ラ・ヴィネリア・ブラヴーラ の「ミコちゃん」 こと湯浅さん。
 店頭販売担当と、販売に関するアイデアを出してくれる イル・ソッフィオーネ の三吉くん。
 後日発送担当として、安定した仕事をこなす エノテカビアンキの木下くん。
 担当のないテンチョはオレ、丸谷ですねん。

 あなたも、行ってみるといい。
 来年は アヴィノフェスタ自体がお休みなのでオープンしないが、
 スタイリッシュかつ深い知識と経験を持つスタッフが、あなたの来店を待っています。

 今年のオープンは、昨日だった。
 ご来店頂いてワインをご購入頂いた方、ありがとうございました。
 そのワインを開けるたび、あの優雅で楽しいひと時が 蘇ってくること、うけあい。

 モノだけを売っているのでは ない。

 それが、ロトンダ の良いところ。
 次回も、みなさまにお会いできることを楽しみにしています。

 ではまた。

エノテカ・デッラ・ロトンダ 丸谷 崇

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今日からはまたこっちに戻ったけどね ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-23 19:16 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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 いよいよ明日は「アヴィノフェスタ」 ♬
 準備してるこちらが、むしろ楽しんでるねん。
 手作りのイベント。 でもどれも完成度が高く、だからこそ、愛に溢れている。
 
 フライトチケットをお持ちの方、気流の悪いのが通過しますが、
 中に入れば スタッフの笑顔と満載のイタリア がお出迎え致します。

 お気をつけてご来場下さい。
 一緒に楽しみましょう。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 当日券、出るよ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-21 21:31 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

 いよいよ明後日 ♬ <アヴィノフェスタ>
 今回の地域で忘れてはならないワイン、それは、↓

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サグランティーノ・ディ・モンテファルコ
あるいは、
モンテファルコ・サグランティーノ

 この DOCG を世界に知らしめた アルナルド・カプライ をはじめ、
 モンテファルコ・ロッソ、パッシート を含めれば、「15アイテム」 もの比較テイスティングが可能なのね。
 そんなワインイベント、他にない、ゼッ!
 チケット買って、楽しもう、ゼッ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 会場でお会いしましょう、ゼッ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-20 20:56 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

 マルケ州の上質な白ワインが ヴェルディッキオ だけかというと、
 そうでは全くない。

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オッフィーダ・ペコリーノ “イオ・ソノ・ガイア・ノンソノ・ルクレツィア” 2012 (レ・カニエッテ)

 キャワいいラベルやなぁ。 そやけど中身は、ホンマモンやで。
 「アタシはガイアよ。 ルクレツィア じゃないわ。」 というユニークなワイン。
 これは、現当主の長女ちゃんが口にした言葉。 ちなみに 「ルクレツィア」 は次女ね。

 オッフィーダは小さな町だが そこで造られるペコリーノは DOCGに認められた。
 中でもこの レ・カニエッテ は ペコリーノ最上の造り手とされ、このワインは世界中にファンを持つ。

 もひとつ ちなみに、同じペコリーノを使ったワインで ひとつ下に 「ヴェロニカ」 というワインがあるが、
 これは 奥さまの名前 w

 どの国も、娘は常に 「一番」 なのね ♬

 アヴィノフェスタで、試してみよう ♬

 チケットお早めに ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! なんやエラい マルケ押しやな。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-19 20:28 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

 さて、そのマルケ州の土着品種で最も知られているのは やっぱり、

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ヴェルディッキオ ね。

 最初のインポーターに勤めて一度だけ仕入れを担当したことがある。 その時代だから今から20年くらい前ね。
 あらゆる本や雑誌を読み漁っていた時代。
 その時のワイン評価誌には、

「観光客向けのワインだったが、数社の優秀な造り手により ようやくその本来のポテンシャルが認められつつある。」

 とあった。
 イギリスの評価誌だったが、日本ではまだ、魚の形をしたボトルに入った ヴェルディッキオが主流だった。
 そこから考えれば 今のこの状況は、「大躍進」 とするしかない。

 今回のアヴィノフェスタでは、そんな ヴェルディッキオが24アイテム (!) 出展される。
 まさに 「勢揃い」 だ。
 写っているワインたちだけでも、
「飲み比べたら オロモいんやろなぁ。」
 って ヨダレ出るわ。

 中之島の 中央公会堂 がイタリアに染まるまで、
 あと、
 4日!

 チケット、お早めに!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! だろぉ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-18 21:50 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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 モンテプルチアーノ という品種は、アブルッツォ州の独壇場?
 まさかまさか!
 中部イタリア、とりわけ アドリア海側で偉大なワインとなっているブドウだから、アブルッツォに加え マルケ州も、主力となる黒ブドウは モンテプルチアーノだ。
 DOCGに昇格したことで、少しは知られるようになったかな?

コーネロ・リゼルヴァ。

 写真では、左のふたつがそのカテゴリーにあたる。
 今回のアヴィノフェスタでは、このマルケ州のワインが最も多く、84アイテム!
 なんやすごいな。
 ふたつのコーネロ・リゼルヴァ も、比較できちゃったりもする。

 今週が最終週だけに、皆さん駆け込みで購入されているようですね。
 フライトチケット、早めにゲットしてね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「ロトンダ」 では、普段買えないワインも、買えちゃったりするねん ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-17 21:19 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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モンテプルチアーノって いっぱいあるけれど、どれが美味しいの??

 よく聞かれる質問ね。
 四半世紀前、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ が市場に出てきた時は、衝撃だった。
「こんなに濃くて美味しいワインが、この価格!?」
 ってね。

 時代が進んで現代。
 それほどの驚きはないにしても、今もコストパフォーマンスに秀でたワインはたくさんある。
 だが、
 20年もその地位だけに甘んじているワインではない。

 元々 ポテンシャルを秘めたワインだけに、造り手の努力と智恵 次第で、グランデ・ヴィーノ への門戸は常に開かれている。
 多様性は、ここにもあり。
 ひとつずつ買った飲んでほしいけどね。
 もっと手っ取り早い手段があるよ。

「アヴィノフェスタ に参加する。」

 これね。
 今回は このワインの産地、アブルッツォをはじめ、マルケ、モリーゼ、ウンブリア の4州のワインにスポットを当てる。
 モンテプルチアーノ・ダブルッツォ に至っては、12アイテムもの比較テイスティングが可能となる(写真はイメージなのでテイスティングできないものも、あるでぇ)。

 チケット買った?
 日程は以下の通り。

アヴィノフェスタ Vol.8
日時 :10月22日(日)
 ①部:12時~15時
 ②部:16時~19時
場所 :大阪市中央公会堂3F「中集会室」
料金 :¥2,800

 こんなに楽しいワインイベントは他にないので、是非参加して、秋のイタリアを一緒に過ごしましょ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! その日だけは、「エノテカ・デッラ・ロトンダ」って名前になるねん ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-16 17:24 | 楽しいイベント。 | Comments(0)