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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


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パッケリ 魚介のトマトソース

 美味しそうだろぉ?
 5年前の画像だけどね。
 マルケ州ウマニ・ロンキ。 ワイナリー視察の際のひとコマ。
 このお料理には同社の ペコリーノ を合わせた。
 言うまでもなく相性抜群だったが、
 これがディナーで、ソースに厚みがあれば、どうか?
 なんて考えていたら、
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カサル・ディ・セッラ “ヴェッキエ・ヴィーニェ” 2014 (ウマニ・ロンキ)

 コレ飲みたいなぁ ♬
 極めてストライクゾーンの広いワイン。
 魚介はもちろん、白身の肉料理にもよく合う。
 その合う理由は、このワインが持つ豊かな酸とミネラル、そして複雑みによるもの。
 「ヴェッキエ・ヴィーニェ」 というくらいだから、カサル・ディ・セッラ という単一畑の中でも特に樹齢の古いものから得られた ヴェルディッキオ で造られる。
 海からの潮風。
 そして古木ならではの 地中深く張った根。
 それらの好条件が整った末、このワインは マルケ州、いや、中部イタリアにおいて初めて、「白ワインオブジイヤー」 という栄冠に輝いた。
 それまでは 北イタリアの独壇場だった 「上質の白ワイン」 というカテゴリーを、マルケ州に拓いた このワインの功績は大きい。

 うんうん。
 納得の味わいやね。
 飲みたいだろぉ?
 実は再来週、このワインが飲めるイベントがあるねん。

「アヴィノフェスタ」

 今年は 「イタリアの真ん中!」 と題して、中部イタリアのワインにスポットを当てる。
 マルケ州のワインを中心に、160アイテムものワインが一堂に会する。

 詳細は、→ こちら!

 フライトチケットは、もう買いましたかな?
 まだの人、早めの購入を勧めまするよ。

 では旅先で、共にこのワインを飲みましょう ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! さぁ今年も、盛り上がるゼぇ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-07 20:15 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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ブロ 2016 (ノエリア・リッチ)

 ピシッと、筋の通った白。
 このワインが造られる プレダッピオ・アルタ は、エミリア・ロマーニャ州で最も標高が高いが、
 それでありながら 昔、ここは海だった。
 畑からクジラの化石が出てきたから、このラベルになったのだとか。

 味わいが、その取り巻く環境を容易に想像できるワインは、
 サーヴィスする側にとって非常にありがたい存在だ。
 お客さんはその話を聞いて味わえば、何故その味わいなのかが理解でき、大いに納得できるからだ。

 このワインが売れに売れている理由は、このあたりにあるのかもね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ところでキミキミ、狙ってる獲物 大きすぎちゃうか? ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-06 21:06 | 再入荷! | Comments(0)

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カベルネ・ソーヴィニョン 2013 (ボルトルッツィ)

 分かりやすいラベルやな~コレ。
 ボルトルッツィさんが造るカベルネ・ソーヴィニョン。
 産地は フリウリ、イソンツォ。
 「北のカベルネ」 と聞くと、ピーマンに代表される 「青い香り」 を連想する人がいるかもね。
 オレもやけど w
 個人的にそういったカベルネは、好きではない。
 とはいえ北のワインなんだから やたら濃いだけだと、不自然やん。

「心地良い青さ」

 と表現するのがいいかな。
 カシスなどの黒い果実味。
 飲み疲れない程度のボディ。
 価格も、いいねぇ ♬
 使い勝手、ええカベルネやねん ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 北におけるカベルネは、ほとんど土着と解釈しよう。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-05 19:45 | 新着! | Comments(0)

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 先月、クエルチャベッラのセミナーと夕食会に参加した。
 ウチのお客さんには既にレポートが届いていると思うが、その全文をアップします。
 レポートには添付できなかった お料理の画像もアップしているので、レストランでのサーヴィスのイメージとなれば幸いです。

 いくぜッ! ↓ (長いで。 悪しからず。)

~ クエルチャベッラ 来日レポート ~


 トスカーナ州グレーヴェ・イン・キアンティの銘醸家クエルチャベッラから、セールスディレクターのジョルジョ・フラジャコモ氏が来日、セミナーと夕食会に参加しました。そこで感じた同社のスゴさと、なぜこれほどの長きにわたって世界で愛され続けるのか、体験したことをレポートします。



~ クエルチャベッラ ~

 1974年、ジュセッペ・カスティリオーネによってグレーヴェ・イン・キアンティに創立。その後、現当主セバスティアーノへ世代交代するまでに、ラッダとガイオーレの畑を購入。更に、‘95年から‘97年にかけて南トスカーナ、マレンマの畑を購入した。

 引き継いだセバスティアーノは極度な自然保護主義者であり、その自然に対する畏敬の念が、彼をビオロジック、ビオディナミ農法へと導く。

 ビオロジックには、EUがその農法を認める8年も前の1988年に実践し始めたが、当時、周りからは気違い扱いされたという。

 ビオディナミについては、ブルゴーニュのロマネ・コンティ、フェヴレ、ルフレーヴなど名だたる造り手がその農法を踏襲していたため、90年代末に採り入れた。

 同社にとってのビオディナミは、生物多様性を尊重することで、とりわけ土中に存在する菌類とブドウの根との共生に重点を置き、それを促すことで地中深くへ根を伸ばすことに注力する。ブドウ畑には27種類もの植物が植えられており、ブドウ樹に必要な養分をそれらの植物から得ることで、薬物に頼らない自立したブドウ樹であり続ける。

 つまり同社では、ビオロジックやビオディナミはブームで始めたのではない。むしろイタリアにおいてはその先駆けとしても良いくらいだが、同社はそれを声高に宣伝しない。

 彼らが実践しているビオロジックやビオディナミは、手段であって目的ではない。

 「最高のワインを造ること」が真の目的である彼らからすれば、この選択はごく自然なことであったのかもしれない。

 彼らの採る手段としてもうひとつ、特筆すべき点がある。

 それは、「酸」についての考え方だ。

 同じ赤ワインでも酸の表現法に最も長けているのは、ピエモンテ州を措いて他にない。

 クエルチャベッラは標高が高く酸を伴うキアンティ・クラッシコであることから、良質な酸の引き出し方を、バローロの雄、ヴィエッティに求めた。セバスティアーノは常々、ヴィエッティのワインを高く評価していて、それはバローロだけでなくドルチェットやバルベーラにおいても、酸の表し方が素晴らしいと語る。

 同社は2010年からヴィエッティの醸造家のアドバイスを受け、良質の酸を伴ったワイン造りを始めている。

(ちなみに、ヴィエッティも同じインポーターが扱っていますがこれは単なる偶然です。)



~ キアンティ・クラッシコ ~

 カンティーナのあるグレーヴェと、ラッダ、ガイオーレの畑からのサンジョヴェーゼをブレンドして造る。これら複数の産地の畑を所有している造り手はほとんどなく、たいていは、ひとつの所有する畑からのブドウを使って、そのエリアの優位性を唱えるが、クエルチャベッラは、エリアよりもキアンティ・クラッシコそのものの表現に努める造り手である。

 通常1216カ月の木樽での熟成、612か月の瓶熟成を経るが、木樽熟成はワインに木の香りを付けるためのものではない。

 2014年ヴィンテージは悪天候の為、グレーヴェとラッダの畑からはほとんど収穫できず、ガイオーレのサンジョヴェーゼを主に使用した。例年よりもエレガントな年となり、クエルチャベッラの特徴である「さくらんぼ」のニュアンスよりも、ガイオーレの特徴である「ブルーベリー」を強く感じるキアンティ・クラッシコとなった。



~ キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ ~

 元々このワインは、「3つのグラン・セレツィオーネ」の構想の結果造られたもので、そのため実質の中身はグラン・セレツィオーネである。しかしながらそれを名乗らなかったのは、理由がある。

 グラン・セレツィオーネが制定された時、当主セバスティアーノは3つのグラン・セレツィオーネを創ることを考え、実際に申請して、許可が下りた。

 同社が考えたのは、所有する3つのエリア、「グレーヴェ」「ラッダ」「ガイオーレ」それぞれの名を冠して、グラン・セレツィオーネを造ること。

グレーヴェのものには、「ルッフォリ」、

ラッダには、「オアジ」、

そしてガイオーレには、「サン・ポロ」と。

 それぞれのエリアを如実に表現した最高のワインたちだった。

 そうしてそれを改めて申請すると、なんとこれが、認められなかった。

 それぞれの名を付けてグラン・セレツィオーネを造ることが認められないらしく、激怒したセバスティアーノはそれら全てをブレンドし、「リゼルヴァ」としてリリースした。本来名乗ることができるにもかかわらず、それをしなかった。

 ジョルジョ氏は、

「今後、クエルチャベッラがグラン・セレツィオーネを造る時は、畑名を名乗ることが許された時だ。」

 と言って、事実上、現在の規定ではグラン・セレツィオーネを造らないことを宣言した。

 そしてこれが、1999年を機に造るのをやめたリゼルヴァの復活となった理由でもある。



~ バタール ~

このワインは、今も顧問としてクエルチャベッラに所属しているグイド・デ・サンティ氏の計らいによって創られたもの。氏はクエルチャベッラ黎明期に活躍したエノロゴであり、同社の名を世界に知らしめた立役者の一人でもある。

 モンラッシェ、とりわけバタール・モンラッシェに目がない当主セバスティアーノは、海外出張から帰ると必ずカンティーナでモンラッシェを愛飲していた。

クエルチャベッラには創業当時から、いつ、誰が植えたのかもわからないピノビアンコの樹があった。自分のカンティーナで白ワインを造ることを考えてもいないセバスティアーノは1988年、グイドに、植わってあるピノビアンコを抜いてサンジョヴェーゼに植え替えるよう指示し、また海外へ旅立って行った。

 そしてグイドは、彼が、モンラッシェの愛飲家であることを知っていた・・・。

 グイドは当主のその指示に従わず、いつ誰が植えたのかわからないピノビアンコを収穫し、カマルティーナの樽に入れて造った。そうしてできたワインをセバスティアーノにブラインドで飲ませ、大いに唸らせたのだとか。

 ワイン評論家としては辛口で知られていた故ルイジ・ヴェロネッリをして、「サッシカイア・ビアンコ」と言わしめたこのワインは、今も世界に熱烈なファンを持つ。



~ カマルティーナ ~

 スーパートスカーナの時代を牽引したワイン。ファーストヴィンテージは1981年。

 昔のワイナート「超トスカーナ!」を見てみると、サンジョヴェーゼ75%にカベルネ・ソーヴィニョン25%(1995年)であったが、現在はカベルネ・ソーヴィニョン70%、サンジョヴェーゼ30%。

 このカマルティーナを造るブドウが植樹されたのは、1974年。

 そう。クエルチャベッラの創業年と同じだ。カマルティーナはクエルチャベッラ創業当時からすでに構想が練られていたワインであり、突発的な発想で創られたものではない。

 だからこそ、同じ考えを共有するイゾーレ・エ・オレーナの「チェッパレッロ」や、モンテヴェルティーネの「レ・ペルゴレ・トルテ」と並び称さられるスーパートスカーナであり得るのだ。




~ アッビナメント ~

リストランテ・ブルーノ・デル・ヴィーノにて



キアンティ・クラッシコ2014

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<前菜> 奄美大島産クロマグロのコンフィ タプナードソース



キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ2011
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<前菜> ポルチーニ茸を使ったデュクセルシャンピニオン ロワイヤル仕立て



トゥルピーノ2010

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<魚> スズキのロースト エシャロットコンフィと酸味のある赤ワインソース



カマルティーナ2011

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<肉> 骨付き仔牛のオッソブーコ



バタール2014

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<パスタ> 桃、フルーツトマト、オマール海老のカペッリーニ



~ 終わりに ~

 今回のセミナーの講師、そしてディナーのホストであったジョルジョ氏は、それはそれは物腰の柔らかい、しかしワインは熱く語る、料理をこよなく愛する紳士だ。

 料理が運ばれてきてその香りを嗅ぐや、熱く語っていた口調はたちまち柔らかく静かになり、こどものような笑顔で、

「続きは、食べ終わってからにしよう。ボナペティートォ♬」

 とくる。運ばれてくるごとにこれが展開されるわけだから、笑わずにいられなかった。

 そして彼はこうも言った。

「何から何まで全て自分たちのやり方でやるのではなく、品質向上のために有効と思えば、ピエモンテの醸造家も招くしビオディナミも採り入れる。

 ワインは食事と同じ。

 だから食卓にワインがないのは、その日一日、太陽が昇らなかったようなものだ。

 美味しい料理と美味しいワイン、そこに音楽と芸術があれば、他は何も要らないじゃないか。

 僕たちは、その美味しいワインを造るために、いかなる努力も惜しまないよ。」


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オレの顔、赤すぎるな。。。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 生の声は説得力がちゃうねん。 それ大事よね。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-04 19:04 | 造り手との食事。 | Comments(0)

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リボッラ・ディ・オスラヴィア 2012 (プリモシッチ)

 DOC名は、「コッリオ・リゼルヴァ」。
 いわゆる フリウリの 「オレンジワイン」 とインポーターがカテゴライズしているワイン。
 そう聞くと、
「あ、丸谷さんが嫌いなヤツね?」
 なんてよく言われるが、そんなことはないよ~。

 痩せた、表情の厳しいワインは苦手だが、色が濃くてふくよかなワインは、確かにある。
 ウチで今扱っているワインならば、ラ・ベッラノッテ が造る 「コンテ・ルーチョ」 がそれにあたる。
 ふくよかで、美味しい。
 このワインもね。

 フリウリの土着品種 「リボッラ・ジャッラ」。
 そのルーツである コッラヴィーニ は、「リボッラ・ジャッラは繊細」 と言って、その繊細さを表現した結果、淡い麦わら色を呈したエレガントなワインをリリースした。
 プリモシッチ は、リボッラ・ジャッラ を4週間マセレーションすることで、新たなリボッラを見出した。
 
 美味しいワインだけを扱うというコンセプトでセレクトするウチにとって、「このカテゴリーは NO!」 というのは存在しない。
 
 ウチが勧めると変な感じがするかな?
 でも、
 自信を持ってお勧めするねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! No!偏見! ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-03 20:16 | セールスポイント。 | Comments(0)

 むふッ♡
 買っちゃった~ッ ♬
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キアンティ・クラッシコ・グランセレツィオーネ 2010 (イゾーレ・エ・オレーナ)

 僕の知る限り、キアンティ・クラッシコ 最高価格。
 3本 木箱入りて、エエわぁ ♬

 最高品質、とはいわない。
 感じ方はそれぞれだからね。

 イゾーレ・エ・オレーナ のグランセレツィオーネ のファーストヴィンテージは、2006年。
 ん?
 その時代に グランセレツィオーネ なんてないんじゃないの??
 その通り。
 確かに 2006年に グランセレツィオーネは存在しなかった。
 だが、その最高で特別なヴィンテージのワインは、オレーナのカンティーナで静かに眠っていた。
 グランセレツィオーネが制定された時、当主パオロ・デ・マルキ はこのワインを グランセレツィオーネとして申請した。
 バックヴィンテージはグランセレツィオーネに認められない、という規定はなかったので、事実上、「最も古い」 グランセレツィオーネが誕生したというわけ。
 それだけ思い入れの強いワインだから、味わいは、お墨付きだ。
 価値を見出せるかは別として。
 僕は見出したから、買った。
 飲んだ時、チェッパレッロ とは明らかに違うキャラクターを感じたが、しかし確かに 共通するものがあった。
 そして、熟成したらどんなすごいワインになるのだろうか?
 という大いなる期待が沸き起こった。
 ちなみに、オレーナがグランセレツィオーネを造ったのは、2006年、2010年、2013年だ。
 その先はまだ知らない。
 次にリリースされるのは少なくとも3年先。

 ご興味ある方は、お問い合わせ下さいませね ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 年末ワイン、揃い始めてますわよ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-02 19:48 | 少量入荷! | Comments(0)

 金曜日も!
 造り手と、同行営業~ッ ♬

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タスカ・ダルメリータ の、ロッソ・デル・コンテ 2012

 シチリアを代表する造り手から、エクスポート・マネージャーの アントニオ・ヴィランドさん。
 月曜日に同行営業した コスタンツァさんの上司にあたる (その時のブログは → コチラ!)

 目的がはっきりしていると、行動もまた明確になる。
 その目的とは、同社が造るこのワイン、「ロッソ・デル・コンテの大阪における再興」 だ。

 少し前の試飲会で このワインを飲んだ時、やはりその凄さに感動した。(その時のブログは → コチラ!!)
 その時いた エトリヴァンのTさんに、
「素晴らしいワインだということを再確認した。 もっとスポットが当たってほしいワインだから、大阪で何かやりたい!」
 こう伝えた。 彼女はそれを社に持ち帰って忠実に話してくれ、今回のプロモーションが実現したというわけ。
 まさかこんなに早くそれが訪れるとは思っていなかった。
 あいにく食事をご一緒することはできなかったけれど、
 僕の願いはアントニオさんに伝えたし、定期的に大阪に来ることを約束してくれた。
 また改めてこのブログにレポートするけれど、
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 アントニオさん、とても64歳とは思えない弾丸トーク!
 また一緒に大阪を巡ろう!
 そして僕がシチリアに行った暁には、
 美味しいワイン、いっぱい飲ませてや~ッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 映画「TAXi」のマルセイユ署長に、ちょっと似てるなw ~


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# by enotecabianchi | 2017-09-30 19:58 | 造り手と、同行営業 ! | Comments(0)

 木曜日も、造り手と同行営業~ッ!

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 白ワインの銘醸地 ソアヴェ・クラッシコの雄、イナマ。
 今回は現当主の二男、アレッシオ・イナマと終日、ご一緒した。
 右から2番目ね。 あ、わかるね。
 福島の マーレ・ヴィーニャ さん。
 うンまいわぁ ♬
 魚介の火入れ、最高やね ♬
 とりわけ、
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真鯛のロースト 3種の葱 マグロのカラスミ
と、
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ソアヴェ・クラッシコ“ヴィニェーティ・ディ・フォスカリーノ” 2015

 この相性が、サイコー ♬
 ラベルには二人の天使。
 左は、酔っ払い天使。 そして右は、もの思いにふける、瞑想天使。
 天使ですら 酔っ払い、もの思いにふけってしまうほどの良酒。
 って意味ね。

 食事しながら色んな話を聞いた。
 イナマの創業者はアレッシオのおじいちゃんで トレンティーノ出身。
 農業をするため18歳でヴェローナに出てきて、皆がよく知る アンセルミ で30年間勤めたそうな。
 そんな彼だから イナマ創業時、馴染みのあるトレンティーノの地場品種をいくつか植え、良い結果を出したのがソーヴィニョンだった。
 だから、イナマが最初にリリースしたのは ソーヴィニョン。 なんと ソアヴェ・クラッシコではなかった。
 そうして今も創業時のまま、ソーヴィニョンが造られているのね。

 大いなる刺激を受けた日。
 フォスカリーノ は、イナマのコンセプトを体現したもの。
 是非、ブルゴーニュのグラスで。
 そのスケールの大きさが体感できる。

 秋から冬にかけて、オンリーワンの優れた個性を。
 お店に1本、忍ばせといてね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! まだまだ続くよ同行営業~♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-09-29 20:45 | 造り手との食事。 | Comments(0)

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能登産ヨコワのキューブ 林檎のマルメラータ パールオニオン 芽キャベツフライ (プロトタイプ)

 月イチ恒例、西天満の銘店「リストランテ・ドゥエフィオーリ」さんの試食会。
 このお料理に合うだろうと僕が提案したのが、

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ピガート 2015 (プンタ・クレーナ)

 深く太い酸を有するピガート。
 当主のパオロさんに教えてもらった通り、フリットしたお野菜に合わせてみた。ヨコワにも合うだろうと思ってね。
 結果!採用して頂いた♬
 10月のワインコースに採り入れて頂くことになった。
 採用も嬉しかったけれど、シェフの、

「この季節に自分が欲している濃度が、この白ワインにピッタリ合致した。」

 という言葉だ。
 熟考した甲斐があった。 感無量。
 来月も、がんばろう!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! メーカーと同行営業やさかいに、今日は早めのアップ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-09-28 13:35 | お料理とともに。 | Comments(0)
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西天満の銘店「ヴィネリア・リンコントロ」さんの、
牧草牛フィレ肉のタリアータ

 ランチを始めたというから早速!
 バローロの造り手さんとご一緒させて頂いた。
 言うまでもないけれども、

めっっっっっちゃ!
美味しいねん ♬

 ラ・モッラ のバローロは、「エレガント」 そして 「透明感」 が特徴。
 セッラルンガ や カスティリオーネ のような、威厳に満ちた味わいを、そもそも求めてはいけない。

 トレディベッリ。
 これほど 真っ直ぐでピュアな ラ・モッラ を、僕は他に知らない。
 来日した当主 ニコラのパパは、かの レナート・ラッティ に40年勤めた名手。
 グランクリュ、「ロッケ・デル・アンヌンツィアータ」 を所有する。
 そしてニコラは、ラ・モッラの土壌構成知り尽くし、語り出したら止まらない熱い男だ。

 今はまだ、海の上。
 11月の入荷が楽しみやねぇ ♬

 写真撮り忘れたけれども、ホームページは → コチラ

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 11月は、賑やかになるねぇ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-09-27 21:00 | 造り手との食事。 | Comments(0)