「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ

エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


 ウチのワインリストはね、
 お客さんだけやなくて 主要なインポーターの担当さんにも、送ってるねん。

 なんでか て聞いて。

美女 : 「なんでぇ?」

 それはね、

「今載せてるワインよりも もっと美味しいワイン、知ってるで!」

 って声を、待ってるからやねん。

 リストが新しくなる、ゆうことはですな、
 新しいワインが入ったり、
 今まで載ってたワインがなくなったり、
 するわけやん。

d0212522_19562565.jpg
ルイジ・マッフィーニ の、
クラトス 2015 & クレオス 2014

 少し前に 惜しまれつつリストから外れたワイン。

 先日あるマフィアから、

「なに外しとんねん! ワレ!?」
「もっかい飲んでみんかい! ワレ!?」

 て 脅されたさかいに、取り寄せましてん。 そやから近々、飲んでみるわ。
 このマフィアさん、ウチのワインリストが届くや ただちに封筒から取り出して見開き、自社のどのワインが載っているか、確認するのんやて。
 各担当さん! 新しいリストから外れてるかもしれへんけれども、
 また新しいワイン、紹介しておくれやすぅ~。

 インポーターの名前 書いてへんから、きっとバレてへん バレてへん ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 場数踏んで、強くなるねん。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-14 20:13 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)
d0212522_20094382.jpg
和牛テンダーロイン 小さな野菜のブレゼ セラノハムのパピヨット

 画像は先週 来日していた トスカーナ州 ピサ の造り手、イ・ジュスティ・エ・ザンツァ の当主、パオロ・ジュスティ さんを囲んでの晩餐の一皿。
 このお皿に合わせられたのが、同社のフラッグシップ・ワイン、

d0212522_20122124.jpg
ドゥルカマーラ

 現行は 2011年だが、この晩餐では 2008年のマグナムボトルが呈された。
 うまいのなんのってw

 元々建築家だったパオロさん。
 そして、オペラをこよなく愛する人でも知られる。
 そんな彼に、こないだのブログ ( → コチラ ) に書いた質問を投げかけてみた。

「造るワインがどれもエレガントなのは、食事を楽しむためのワインでありたいと思ってのこと?」

 それに対して、

「全くその通り。 そう感じてくれてとても嬉しいよ。
 食卓のワインは、それもまた 〈料理〉のひとつであってほしい、僕はこう考えているんだ。」

 その後もたくさんの質問に答えてくれたが、最後に、先の質問と同じく、確信はあるものの 本人に直接伺いたかったことを聞いてみた。
 それは、

「(オペラ 〈愛の妙薬〉 に出演する人物の名をワインに付けているが)、薬売りの ドゥルカマーラ が 若者 ネモリーノ に 〈愛の妙薬〉 と偽って売りつけたのが ボルドーワイン だったことから、ワイン 〈ドゥルカマーラ〉 がボルドーセパージュ なんですよね?」

 というもの。
 それに対して パオロさん。

「いや。 これは単なる偶然 (笑)
 ドゥルカマーラの畑にはたまたま、ボルドー品種との相性が良かったんだ。」

 聞いといて良かった~~~~~~~ッ!!
 って、ホッと胸を撫で下ろしましてん。


「90年代。 誰にも知られていないこの地で 僕は、スーパートスカーナ を造る! と決心したんだ。
 そうしてできたのが 〈ドゥルカマーラ〉。造られたのはたったの 3000本。 1996年のことだ。」

 造るべくして造られた スーパートスカーナ、ドゥルカマーラ。
 結果そうなのかもしれないが、このワインを単に 「商業的ワイン」 と呼べるだろうか?

 彼の信条である、「ワインは料理のひとつ」 ということを条件としながら、名だたるスーパートスカーナ たちと比肩するのは、並のセンスではない。

 ワインの味わいが、そんなパオロさんの人柄を表しているんだよねぇ。

 楽しい楽しい晩餐会。

「次は大阪市内を走り回ろーゼッ!」

 って約束しましてん ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そやな。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-13 20:36 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 2月14日は、バレンタインデー やね。
 若者はそろそろ、そわそわし始める頃やろか?
 大昔のことやから、忘れてしもたわ その感覚。
 収穫量は、泣けるほど少なかったけどねw

 今や、いかなる聖人の日であっても ワインに結びつけてしまう、始末の悪いオジサンなのよねッ ♬

d0212522_17385403.jpg
サンクト・ヴァレンティン シリーズ(サンミケーレ・アッピアーノ)

 イタリアでは バレンタインは、「サン・ヴァレンティノ」 やけれど、北イタリアになるとまた呼び名が変わるねん。
 アルト・アディジェ最高と讃えられるワインたち。

 チョコレートもエエけれども、好きな人とコレ飲もう。
 恋が成就するらしいで。

 知らんけどw

 在庫、いっぱいあります ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! こじつけ大好き ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-10 17:46 | セールスポイント。 | Comments(0)
d0212522_19435373.jpg
Tagliolini con pesce palla e broccoletti , bottarga profumo di YUZU.
トラフグとブロッコレッティのタリオリーニ ボッタルガ添え 柚子風味

 写真は昨夜、モード・ディ・ポンテヴェッキオ さんで催された メーカーズ・ディナー でのひと皿。
 主役となったのは、ラツィオ州の 「チンチンナート」 という造り手。
 同州の土着品種を大切に育てる協同組合。
 中でも、白ブドウの 「ベッローネ」、そして黒ブドウの 「ネーロ・ブオーノ」 には、特別な想いがある。
 なぜなら、このふたつの古代品種は、チンチンナート が研究を重ねた結果、古代からの復活を遂げたブドウだからだ。
 愛情も、ひとしお やね。

 写真のお料理に合わせられたワインは、「ポッツォドリコ」 というワイン。
 ベッローネ を100%使用し、500リットルのオーク樽で 発酵・熟成を経る。

 黄金色に近い色あい。
 パイナップル、ナッツ、スパイスが混在する香味。
 濃厚なソースが絡んだタリオリーニとの相性は、うふふッ ♬
 その ポッツォドリコ をはじめ、いくつかのワインを扱うことに決めた。
 入荷時期は、また報告するなり~。

d0212522_19523165.jpg
 ナッツァレーノさん、ジョヴァンナさん、ありがとう!
 しっかしオレ、メチャ顔赤いな・・・。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 造り手の声を、忠実に伝えるのだ~ッ! ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-09 20:11 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 少し前から ワインリストに、びっくりマーク 「!」 が付いているのにお気づき頂いているだろうか?
 それまでは、

「今号から新しく掲載されましてん」 ていう意味の 「新」。
とか、
 到着が遅れているワインには、出荷可能となる目安日を記入したりしていた。

 ほなこの 「!」 は、何やろか??

「今回からコレ、エエ価格になりましてん ♬」
 て意味ね。
d0212522_17442366.jpg
ランゲ・シャルドネ 2013 (カヴァッロット)

 その中にあって、このワインのエエ価格は、際立っている。
 「ランゲ・シャルドネ・ステン熟成部門」(そんなんあるんか?)でも、かなり 「らしさ」 が出たワイン。
 「シャキシャキ」、というよりも、「チャキチャキ」 した感じの酸。
 バローロも男前だが このシャルドネ もまた然り。

 見逃してた人、改めて見てみてみて~ッ ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そやね ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-08 18:08 | セールスポイント。 | Comments(0)

 インポーターさんと、同行営業~ッ!
 で、持って廻ったワインは、コレッ! ↓
d0212522_19443280.jpg
イ・ジュスティ・エ・ザンツァ (トスカーナ州 ピサ)
の、
左 : ベルコーレ 2014
右 : ペルブルーノ 2013

 カンティーナは、ピサの山あいにある。
 この造り手のフラッグシップ、ドゥルカマーラ は、誰もが見たことのあるワイン。

 いずれのワインも、同価格帯のライヴァルと比べると、味わいが穏やか。
 むろんこれは造り手の意図したことで、
 オペラをこよなく愛するオーナーのこと、
 「自分の造るワインは、食事を楽しむためのワインでありたい」 という願いから、
 主張しすぎない、バランスの整ったワイン造りを心掛けている、
 んやと思う。
 聞いてへんから知らんけどw

 だがしかしッ!

 今、実は、この造り手のオーナー、パオロ・ジュスティ さんが、日本に来ているのよね。
 オレの想像話が 正しいかどうか、直接に聞けるわぁ ♬

 造り手の話を聞きながらするテイスティングは、何よりも勉強になる。
 足 運んで、知識を更に 深めよう ♬

~ 中島董商店 試飲会 パオロ・ジュスティ氏を迎えて ~
日時:2月10日(金) 14時~17時
場所:ラグナヴェール・プレミア
   大阪市北区梅田3-1-3 ノースゲートビルディング28階
備考:同社が扱う他州のワインもご用意しています。

※ 業務店様対象の試飲会です。 一般の方は入場できません。 予めご了承下さい。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 会場でお会いしませう ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-07 20:05 | セールスポイント。 | Comments(0)
d0212522_19065246.jpg
 カミングアウトするけれども (またかッ!)、

「南の白も、好きだ~~ッ!」

 左から、
エトナ・ビアンコ “サリズィーレ” 2011 (ヴィヴェラ)
フィアノ・ディ・アヴェッリーノ 2013 (フィラドーロ)
ディディメ 2014 (テヌータ・カポファーロ / タスカ)

 ここでもまた、共通するのは、「ミネラル」。

 フィラドーロ のある 「ラピオ」 という村は、フィアノのルーツとされている場所。
 500メートルという標高と 石灰と粘土を多く含んだ テロワールが、独特のミネラルを形成する。

 それに対して、ディディメ の マルヴァジア は、海抜0メートル。 そう。 海に面している。
 海からの塩味。 そして土壌は、火山性。
 オンリーワンのミネラルを持つ マルヴァジア。
 「ディディメ」 とは、サリーナ島の昔の呼び名。
 「マルヴァジア・リゾート」 と呼ぶに相応しい。

 エトナ はもう、説明の必要もない。
 そして ヴィヴェラ は、ボトルエイジングを意図的に長くすることで、強烈なミネラルを和らげ、温かみのある エトナ へと変貌を遂げる。

 一言に 「ミネラル」 といっても、生まれによって性格がまるで違う。

 難しい?
 いやいや。 知っていれば、合うであろうお料理もシチュエーションも、想像できる。
 むしろ 知らない方が、難しいと思う。
 暗闇の中を手探りするようなものやからね。
 「知識」 という 灯を燈せば、周りも見えるし 向かうべき方向も、見えるはずだ。
 灯は、多ければ多いほど、周りを明るく照らす。

 そして その 「灯」 はやがて 「自信」 へと繋がり、「質の高いサーヴィス」 へ導く。

 そこで! はい結論。
 造り手の声に、耳を傾けよう。
 2月は造り手がたくさん来日する。
 彼らの生の声を、聞きに行こう。

 そんなお話で、ございました~。
 案内書は、今月のDMを、チェケラッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 中部の白も! あ、もうよろしいかw ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-06 20:00 | つぶやき。 | Comments(0)
d0212522_19495162.jpg
 今日のテイスティング風景 & 採用となったワインたち。
 カミングアウトするけれども、

「北の白ワインが好きだ!」

 あ、知ってはりましたかw
 左から、
クルテフランカ・ビアンコ 2015 (カ・デル・ボスコ)
グリューナー・フェルトリーナー 2015 (ストラッセルホフ)
ヴァイスブルグンダー・バーテナウ・ヴィーニャ・サンミケーレ 2013 (ホフスタッター)

 ぬぅ。 イタリアらしからぬヤツらめ。

「良い白ワインに ミネラルは不可欠。」

 世界的に知られる造り手は、口を揃えてそう言う。
 実際、そうだと思う。
 そして これらのワインに共通しているのも、「ミネラル」 の存在だ。
 ただ、ミネラルの種類となると、それぞれ異なる。
 ミネラルは、冷え過ぎると味わいが単調になり、かたちを捉えるのが難しくなる。
 だ・か・ら、冷たくなり過ぎないように、かつそのワインに最適な 冷たさを、探し当てよう ♬
 グラスも大事やね。
 それぞれが持つ個性を最大限に発揮すべく、その味わいに最適なグラスを、じっくり選んでね ♬
 
 それをみつけた暁には、お客さんの喜ぶ顔がホレ、目に浮かぶやろぉ?


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! よっしゃぁ~~~ッ!(?) ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-04 20:26 | テイスティング! | Comments(0)
d0212522_17255752.jpg
アガミウム 2010 (カンタルーポ)

 唄ってるね~ 狼さん ♬
 ご存知、ゲンメ の造り手、カンタルーポ の コッリーネ・ノヴァレージ DOC。
 バローロ でいうところの、ランゲ・ネッビオーロ の位置付けね。

 ゲンメ もそうだが、カンタルーポ が造るワインは おしなべて、カタい。
 厳しいと言い換えても良いくらい。
 クリュ・ゲンメ に至っては、飲み頃を迎えるまでに相当な忍耐を要する。
 しかし 言い方を変えれば、
 「飲み頃期間が長い」
 っちゅうことやね。

 ゆっくりと進む熟成スピードは、この アガミウム にも備わっている。
 氷堆石土壌、通称 「モレーン」 のネッビオーロが、時の魔法で やらかくなると、こんなんになるねんで。
 ゲンメと比べると、価格もまた、厳しくない。
 それもまた、ええねんで。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そやねんで。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-03 18:01 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
d0212522_20182092.jpg
 昨日の クラッティーニさんは、ブルネッロ・ナイト。
 これらが全て、グラスで飲めてしまう。
 すごすぎへん?
 あなたなら、何を選ぶか?

 悩んだ末にオレは、両端のふたつ。
 「アルジャーノ」 比較ってやつをやってみた。
 お隣同士のふたつのカンティーナ。 大阪の北新地で、まさかの再会やね。
 右の 「テヌータ・ディ・アルジャーノ」 の方が一般的によく知られているね。 だが、左の 通称 「セスティ」 と呼ばれる カステッロ・ディ・アルジャーノ は、世界のブルネッロ・ファンの中で 取り合いの様相を呈している リゼルヴァ “フェノメナ”。
 覚えといて、損はせぇへんで。
 あ、ラベル覚えたら、アカンでぇ。 良年しか造らへん上に、毎回ラベルが変わるさかいにね~。

 なにかに特化したお店の マニアックなイベントは、銘酒との出合いが待っている。
 最高のワインを、最高の状態で楽しませてくれる。
 なんたる贅沢であろうか。

 今回このイベントを逃したひと。
 次は、何が何でも、
 行くべし! 行くべしッ!!

 あれ?
 今日は何の話?
 ブルネッロ は美味しいよ ♡ ってことを、言いたかったわけやね ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 良酒飲んで、語らおう ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-02-02 20:40 | 楽しいイベント。 | Comments(0)