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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


 ボトル形状は、そのワインの味わいを端的に示す。
 その代表格は、「ボルドー」 と 「ブルゴーニュ」 ね。 あと、「アルザス」 なんかもそうね。

 イタリアは どうか?

 昔ならば、「キアンティ」 や 「ヴェルディッキオ」 がそうか。
 当時はスタイリッシュで よく売れただろうが、やがて品質が低下し、観光客用ワインへと成り下がり、
 そして誰も使わなくなった。
 たまに見かけると、なんかちょっと嬉しくなるけどね。

 そう考えていくと、フランスのマーケティング力って、すごいな!なんて思う。
 
 今のイタリアには、フランスのその成功にあやかって ボトルをセレクトしているように思えるワインが 見られるね。

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エトナ・ロッソ 2015 (バローネ・ディ・ヴィッラグランデ)

 届いてビックリ! ボトルもラベルも、フルモデルチェンジ!

 最近特に、ボトル形状が変わる DOC のひとつに、「エトナ・ロッソ」 がある。
 無論、ボルドーからブルゴーニュへ。
 今や ウチで扱う エトナ・ロッソ でボルドータイプのものは、ベナンティの 「ロヴィテッロ」 だけになったが、このワインだけは ボルドーであり続けてほしいなぁと思うのは、僕だけだろうか?

 時代の流れなのか、造り手のスタイルか。
 ともあれ 造り手は、より良いものを造りたいと努力しているわけだから、
 期待して、落ち着かせて、
 飲んでみようじゃないか。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 飲んだらまた 報告するなり。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-08-04 19:33 | 再入荷! | Comments(0)

 昼から営業やさかいに、早めのアップ~ッ ♬

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ソーヴィニョン “ウィンクル” 2016 (テルラン)

 返り咲きワイン その弐。
 まとめてテイスティングした中の一つに このワインがあったが、
 群を抜いた存在感を放っていた。

 ソーヴィニョンという品種に求める爽やかな香り。
 涼しい味わいと長く伸びるアフター。
 それに加えて、心地良い飲み応え。

 夏はもちろん、あらゆる季節に飲んで美味しいソーヴィニョン。
 永い歴史と経験に裏づけられた 説得力ある味わいを体感したいなら、
 飲むべしッ!
 飲むべしッ!!

 あ、このワインは 6ページに掲載されてるので、安心してね香川さん ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! お詫びを兼ねて。 美味しいよ ♡ ~


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# by enotecabianchi | 2017-08-03 11:08 | 再入荷! | Comments(0)

 営業に回っていたら、
「昨日のブログ 面白かったですよ。 だからあのワイン、今度仕入れてみます!」
 なんてお言葉を頂いた。
 チョイチョイ 忘れてみよかな。。。 なんて考えた夕暮れ w

 さて、

 注目すべき産地に、「ルガーナ」 を挙げたけれども、
 もちろん他にも、まだある。

「ガヴィ」 だ。

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イル・カステッロ 2016 (カステッロ・ディ・タッサローロ)

 正確には、「ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・タッサローロ “イル・カステッロ” 」。
 少し前に、イメチェンした。
 2015年を取り寄せて飲んだ時は そんなに魅力を感じなかったが、
 このヴィンテージには少し驚いた。
 なんか、ミネラルがしっかり感じられて、スケールが大きく、温かい (温度的でなく、ね)。

 リスト表紙の 「トピック」 に6番目があったなら、そこに載せたかったワイン。

ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ。
そして、
ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・タッサローロ。

 注目でっせぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-08-02 19:55 | 新着! | Comments(0)

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カリニャーノ・デル・スルチス “グロッタロッサ” 2014 (サンタ―ディ)

 インポーターの担当さんが代わって その記念(?)にと 先日、新しい担当さんが勧めるこのワインを持って、同行営業した。
 お客さんの反応も良く、この季節に飲みたくなる赤ワインやったやさかいに、
 早速リストに掲載することにした。

 そして、

 新しいワインリストがもうお手元に届いてると思うけれども、
 そのどこにも、このワインは載っていない。
 そう、

 載せ忘れちゃった ♡ テヘッ !

 「更新あるある」 やね。
 そやから、新しいリストの 19ページ、下から3行目あたりに、
 入れといておくんなはれ~。

 へてから 香川さん、ゴメンやで~ッ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 売れへんな~ッ! て思ってたら、載ってなかったりするねん。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-08-01 21:14 | 新着! | Comments(0)

 多かれ少なかれ 造り手は、市場の動向をみる。
 見て 造りを変える生産者もあれば、見るだけで変えないものもある。
 良し悪しではない。 事実やね。

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ブランカイア
トレ 2014

カベルネ・ソーヴィニョン 2015

 新しいワインリストの トピック にも、「やっぱり美味しい ♬」 と紹介した。
 造り手と直接会っていないので 個人的経験でしかないが、ブランカイア は、消費者の動向を見て 良質なワインを造り出すのに長けた生産者だと思う。
 ということは、
「ストライクゾーンの広いワイン」 が多い、ともいえる。

 そういう造り手だから、昔の ブランカイア とは異なる。
 が、その風格は健在だ。
 エレガントにはなったものの、
 「昔」 が好きだった人を 失望させたりはしない。

 そんな ワインなのよねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! スタイリッシュなラベルも、よろしいやん ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-07-31 19:49 | 新着! | Comments(0)

 昨日の投稿に対する 思わぬ反響に、なんやビックリしてますねん。
 時々、問いかけてみるわね。

 そやから今日は、短めで w

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クラトス 2016 (ルイジ・マッフィーニ)

 めでたく リストに 返り咲き~ッ ♬
 確かこのワインも、輸入が開始された時から扱っているから、長い付き合いになるね。

 心地良いミネラル。
 フィアーノ らしく よく香るが、アヴェッリーノ のそれとは 少し違う。
 アヴェッリーノ は主に、フィアーノの語源通り、甘く ふくよかで、ミネラルを有する。
 無論、例外もあるけどね。

 クラトス も同じく魅惑的ではあるが それは、「南国的ふくよかさ」 というよりも、
「エレガント & スレンダー」 な個性。
 インポーターの説明に、「洗練」 とあったが、この フィアーノ には最適な言葉と思う。

 そうそう。
 初めて出合った時も、そこに惚れたのよね。
 そして今も、その気持ちは変わっていない。

 やっぱり好きなんだッ!!
 クラトスッッ!!

 そんなワイン、やねん (はぁ?)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! シュッとしたワイン、好きやねん ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-07-29 20:45 | 再入荷! | Comments(0)
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左から、
ヴィン・ソアヴェ 2015 (イナマ)
ルガーナ “カポテスタ” 2016 (カッシーナ・マッダレーナ)
サン・ヴィンチェンツォ 2015 (アンセルミ)

 表題の通り これらのワインは、スクリューキャップで栓がなされている。

 レストランに従事する人の多くは、スクリューキャップに対して ちょっとした拒絶反応が見受けられる。

 何故か?

<安っぽいイメージ。>

 これが最たる理由であろうか。
 あるいは、

<ニューワールドならともかく、オールドワールドであるイタリアワインには似つかわしくない。>

 という意見もあるかもしれない。
 かく言う僕も、昔はそうだった。
 ところが、多くの造り手と話すうち、その考えが変わった。
 写真のワインたちには スクリューキャップ以外に、いくつかの共通点がある。

 ひとつは、これらは いわゆる 「低価格ワインではない」 ということ。
 ルガーナ に至っては、小売価格¥3,000 を超える。
 そしてもうひとつの共通点、それは、「ミネラルを多く含むワイン」 だということ。

 ロベルト・アンセルミ は サン・ヴィンチェンツォに対して研究を重ね、早い時期からスクリューキャップを導入した。

 また、ヴィン・ソアヴェ を、コルクのものとスクリューキャップとを実際に飲み比べたが、フレッシュさにはっきりとした違いがみられた。
 当主である ステーファノ・イナマは、

「このミネラルを、栓をしてから開けるまでキープするには、スクリューキャップが不可欠。」
 と言った。

 造り手のこの言葉は、大きな意味を持つ。

 大量生産型の低価格ワインにスクリューキャップが用いられているのと、
 これらのワインがスクリューキャップを採用するのとは、
 根本的に 「目的」 が違うのだ。

 昔のニュースに、
「味気ないけど 同じ味」
 なんて見出しで面白く スクリューキャップを紹介していたが、熱き造り手に言わせれば、これは間違いだ。

 同じ味ならば、
 上質なワインを造りたいと願うこれらの造り手の一体誰が、安く見られるかもしれない パッケージを採用するか。

 スクリューキャップを採用する理由は 造り手によって様々だが、
 品質向上のために 「やむなく」 それを選んだのなら、僕はそのワインを応援する。

 とはいえ ワインリストには、備考欄にその旨を記載してある。
 知らずに買った人がもし、「拒絶反応派」 の人だったら申し訳ないのでね。

 なので、「スクリューキャップだから」 という理由で これらのワインを選択肢から外してしまうと、
 上質ワインに辿り着けなくなるよ~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 造り手の努力を、買おう。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-07-28 20:38 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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 ワインリスト、完成。

 予定通り、「山吹色。」

 美味しいワイン、とりわけ白ワインが多くなった。
 おすすめいっぱい ♬

 表紙にもあるように、

フォンガロ。
ルガーナ。
グレケット。
ブランカイア。
アルジョラス。
などなど。

 表紙だけやなくて、中身もじっくり、見てやぁ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! なんか、解放された感 ♡ ~


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# by enotecabianchi | 2017-07-27 19:30 | いいお知らせ。 | Comments(0)

「フィアーノ の フリッツァンテ なんて、夏らしくていいわね。 何かないかしら?」

 なんて 甘いお声を頂いたから、サンプルを依頼して久々にテイスティングした。 ↓
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フリッツィ 2015 (フィラドーロ)

 試飲会で飲んだ時よりも 断然! 美味しいやないかいッ!

 スプマンテではない、フリッツァンテ特有の爽やかさ。 そこに ミネラル、フィラドーロ 独自のあのミネラルが!
 なんて想像してみ?
 もうそれだけで 涼しくなるやんか ♬

 そしてこのワインは実際、「涼しい」 と感じるが、それは 「軽い」 のではない。
 適度な太さの果実味があってこそ、フリッツァンテでも 「映える」 のだ。

 ワインを飲み慣れていない女子でも 美味しく感じ、かつ、玄人ですら つい顔がほころぶ。
 そんなワインなのよねぇ~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 涼しいワイン、いっぱいあり 〼 ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-07-26 20:50 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

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ルガーナ たち

 新しいワインリストに反映されるテイスティングも、いよいよ大詰め。
 今日は、今 各インポーターが注目している (であろう)、“ルガーナ”。
 昨日の クストーザ と同じく、色んなスタイルの ルガーナ が市場を賑わせている。

 ウチが現在扱っているのは、左の 「テヌータ・ロヴェーリア2015」。
 改めて飲んでみて、ビックリしてしもた。
 メチャ 美味しいッ!
 オレの <うねうねメモ> には、
「果実味、ミネラル、落ち着き、おいしい!」
 とある。

 そして今回、採用となったのが、右の 「カッシーナ・マッダレーナ “カポテスタ” 2016」。
 ハッとするような個性。

 ロヴェーリア が、「果実味」 が先にくる美味しさなら、
 こちらは 「ミネラル」 が先にくる。
 カタいが、クセになる味わい。
 ルガーナ の テロワール を強烈にアピールするワインなので、好き嫌いが分かれると思うが その分、
 熱烈なファンを獲得するに違いない。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! クストーザもルガーナも、エエのんいっぱい ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-07-25 18:57 | 比較すると見えてくる。 | Comments(0)