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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


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ピネール 2015 (カヴァッロット)

 本町のソムリエールが 半ば興奮気味に、
「丸谷さん これ飲んで下さい! めっちゃ美味しいですよ!!」
 て言って このワインをブルゴーニュグラスに注いだ。

 けっこう久しぶりに飲んだけど、
 ウマいなコレ! カヴァッロットだけに w
 ウマいやろ オジサン。

 ヴィニフィカート・イン・ビアンコ つまり、黒ブドウで造った白ワインだ。
 品種はご想像の通り、ピノネロね。
 例年よりも色が濃いような感じ。
 その濃い色あいから想像できる、旨み。
 言うまでもないが、カヴァッロット が本来持つ 「酸」 を持ち合わせた上での、旨みだ。
 そういったワインやさかいに、冷やしすぎたら あかんねんで。

 週明けから早速、扱うとしよう。
 今、「旨みのある白」 を求めているウチにとってはありがたいテイスティングだった。
 ちょうど、そういった白とロゼをテイスティング用に取り寄せてたからね。
 うしろに写ってるのん、ラベル見て更に気になったわぁ ♬

 また報告するなり。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 慌しくても、テイスティングはデイリールーティン ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-16 19:03 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 夜の街が、輝きはじめたね。
 Osaka 光のルネッサーンス! も昨日から始まり、大阪の街全体が 一年で一番華やかになる季節、到来 ♬

 ただでさえ12月は道が混むのに、幹線道路の通行止めで大渋滞。
 この時期の配達は大変だが、
 この雰囲気、嫌いではない。

 さてそんな年末。
 レストランでも、華やかに楽しもうじゃないか~! ♬

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フランチャコルタ・ロゼ (サンクリストーフォロ)

 テーブルに華を添えるのはやはり、スプマンテ。
 それがロゼなら なおさら華やぐ。

 日本ではロゼを敬遠する傾向がある。
 敬遠する人の理由の多くは、
 なんとなく甘そう、とか、知らない人が飲むワイン、とか。
 もうずいぶん昔のイメージから更新されていないことが多い。
 こんなに美味しいロゼがたくさん出回っているのに。

 サンクリストーフォロのロゼは、ピノネロ100%。
 オーナーのブルーノさんは、
「ピノネロは難しい品種。 栽培も醸造も、難しい。」
 という。
 しかしそれがうまくフランチャコルタとなって綺麗に表現されたとき、その味わいは目を見張るほど美味しい。
 華やかで、それでいて極めてドライで、食事に寄り添う。
 ごく少量しか造られないけれど、その量だからこそ この味わいになるのだろうね。

 女性に喩えると、
 華やかで知的、そして笑ったりなんかすると見ているこちらまでもが ホワーン ってあったかく和むが しかし、凛とした存在感がある。
 そんな感じ (ワカリニクイナ!)。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今、ロゼを改めて飲んでみてね。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-15 21:41 | 新着! | Comments(0)

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ゴッチェ・ディ・グラッパ (シボーナ)

 今年も入荷 & 自分用購入 (笑)
 毎年、個人購入するワインはたくさんあるが、この時期に入荷するこのグラッパ・チョコも、そのひとつだ。

 寒くならないと作れないため、メーカーからの 「作業開始」 の連絡は、インポーターにとっては冬のおとずれを告げるものに違いない。
 レストランもまた、冬の風物詩になっているところが年々、増え続けている。
 着実に、ファンが増えているってことね。

 まだ食べたことない人。
 その味わいはあなたの想像の上をゆく。
 初めて食べた人はたいてい、目を大きく見開いて笑顔で 「美味しい♪」と呟く。

 買って、体験してね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 冬は始まってまっせ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-14 18:12 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

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ドルチェット・ダルバ 2014 (ルチアーノ・サンドローネ)

 今日採用となったワイン ♬
 サンドローネ のワインを扱うのは、実は今回が初めて。
 これだけメジャーな造り手なのに、意外やね。

 もし最新のヴィンテージ 2016年をテイスティングしていたなら、採用には至らなかったと思う。
 大昔にテイスティングした時、そういう経験があるからね。
 ドルチェットらしい心地良く明るい果実味が、「落ち着き」 を備えた。

 なんか、
 カワイイけど キャピキャピ しすぎてて話す気になれなかった新入社員が、
 知らん間に エラい別嬪さんになってるやないの!?

 みたいな驚きを、どうぞ ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 時の魔法はスゴいよね ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-13 19:52 | テイスティング! | Comments(0)

「美味しいローマピッツァ、食べに行きません?」

 師走に入ってすぐ、僕より20歳上の友人を こう言って誘った。
 その友人は昔、ウチのお客さんだった。
 宗右衛門町の隠れた銘店で 惜しまれつつ数年前に店をたたんだが、
 仕事上の付き合いだけではなかっただけに、その後もやりとりは続いた。
 話す内容はもっぱら、ワインと音楽、そして イタリアだ。

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ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ 2012 (クロチアーニ)

 その友人と一緒に飲んだワイン。
 恐らくこのワインを日本一売っているであろう肥後橋の銘店「ラ・ポルタ」の臼井さんにサーヴしてもらい、エピソードを話してもらいながら食事がしたかった。
 その友人と一緒にね。

 利害関係が介在しない友人というのは、貴重だ。
 この齢になると、なお痛感する。
 ワインと音楽の趣味が合えば、歳の差など関係なく 果てしなく飲み進んでしまうねんね。

 ノスタルジックな会話を楽しみたいなら、うってつけのワインやで ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ワインリスト返り咲き なるか!? ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-12 21:26 | ワインの話じゃないけれど。 | Comments(0)
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チェッパレッロ 2013 (イゾーレ・エ・オレーナ)

 スーパートスカーナ・シリーズ第3弾~ッ ♬
 この3者を外して スーパートスカーナは語れないね。
 しゃーけど どのラベルも、美しゅうございますなぁ。
 美味しそうに見える料理が間違いなく美味しいのに似て、
 ラベルを見て 中身もまず間違いないと思えてしまう安心感が、この3つにはある。

 <イタリアワイン・ルネサンス> がなぜトスカーナで花開いたのか、大いに頷ける。

 だからこそ。
 これらのワインはどうか、レストランで飲んで頂きたい。
 レストランでサーヴされるお料理に合わせてこそ、その姿を最もきれいに表現するのでね。
 美しいワインとは そういうものなのですよ。
 「大物」 と呼ばれる俳優が、相応の舞台を必要とするのと同じ。

 さて今宵は、この造り手のことが大好きな友人との忘年会。
 昔話に、花を咲かせるとしますか ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! レストランという舞台へ 出掛けよう♬ 年末だからさ。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-11 17:51 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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フラッチャネッロ 2012 (フォントディ)

 スーパートスカーナ・ノスタルジー紀行といきますか ♬
 レ・ペルゴレ・トルテ が女性的なサンジョヴェーゼと喩えるなら、
 このフラッチャネッロは断じて男性的。
 そして スタイルは違うが共通するものがある。 それは、
「色気」 だ。

 レ・ペルゴレ・トルテ は、細身でスタイルが良く、凛としていながらも 色気がある女性。
 しかし、裸であってはならない。

 フラッチャネッロ のそれは、中世ルネサンス期の彫刻のようだ。
 ミケランジェロの作品のような、力強く、鍛えあげられた筋肉がはっきりと見てとれる裸体。

 あ、あくまで僕の個人的なイメージやでぇ ♬
 インポーターさんからは 見積書とスペクテイターの点数しか送られてこないものやから、
 想像力膨らむね ♬

 リストには載ってないけれど、寝てはります~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 隠しアイテム、いっぱい ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-09 19:29 | つぶやき。 | Comments(0)

 昨日の記事を読み返して、想った。
 毎年買うワインの筆頭といったら やっぱり、↓

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レ・ペルゴレ・トルテ 2014 (モンテヴェルティーネ)

 よね。
 このワインには 特別な想いを持つ人が多い。
 それだけ美しいラベルだし、ワインもまた、美しい。
 世にいう スーパートスカーナ は総じて力強く男性的なワインだが、このワインはそうではない。
 あ、言わなくてもわかるよね。

 新しいヴィンテージの女性は、美しいけど悲しげだね。
 そして 線が細く、色気がある。

 このワインそのものやんか。

 年末年始。 自分用に買うもの、エエのんちゃう~?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ご褒美ワイン、そろそろ決めよか ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-08 20:08 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)

 ヴィエ・ディ・ロマンス は、僕が毎年買い続けているワインのひとつだ。
 新しいヴィンテージが届くと、なぜかボトルをまじまじと見る。 もう何年、同じことをしているやろか?
 毎年そうしていると、ラベルのちょっとした変化に気付いたりする。

 「ヴィエリス」 と 「ピエーレ」 はソーヴィニョンで造られたワインだが、
 いつの頃からか 表記が、
「ソーヴィニョン」 から 「ソーヴィニョン・ブラン」 に変わっていた。
 当主 ジャンフランコさんが光栄にもウチのセラーに来てくれた時、理由を聞いてみた。
 すると、

「<ソーヴィニョン> というブドウは存在しない。 人はよくそう略すが、あるのは <カベルネ・ソーヴィニョン> と <ソーヴィニョン・ブラン>。 正確に伝えるべきと感じたからなんだ。」

 って返ってきた。 なるほど!
 そして通訳をして頂いていた ジョヴァンナさんからは、
「それに気付いたの マルタニさんだけですよ! スゴイ!」
 ってお褒め頂いてん。 いやぁ それほどでもぉ ♬

 ところで、
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チャンパニス 2015

 このシャルドネ、以前は 「チャンパニス・ヴィエリス」 という名だった。 そうそう、うしろに写ってるね。
 この変化もきっと 彼らしい真っ当な理由があるに違いない。
 そう思って聞いたら、

「ややこしやん。長いし。」

 って返ってきた w
 だから、
 美味しいよ ♬ (ナンヤソレ!)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 毎年買うと、知識も味わいも 「点」 が 「線」 になるよ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-07 19:50 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

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チェンブラの
ミュラー・トゥルガウ 2015
と、
ミュラー・トゥルガウ “ヴィーニャ・デッレ・フォルケ” 2015

 右の方はレギュラーアイテムとなって久しい。
 リピート率の高いスグレモノ。
 そして ヴィーニャ・デッレ・フォルケ。 このワインはしばらくうちのワインリストから外れていたが、あるワインバーで オトコマエが一日店長をしていた時に飲んで、
<これを扱わずしてどうする!?>
 っていう美味しい衝撃を受けたものやから、返り咲いてん。

 ミュラー・トゥルガウ。
 元々ドイツのブドウ品種だが、オーストリアや北イタリアなどの冷涼な土地で多く栽培される。
 ドイツ品種というと有名なのが 「リースリング」 だが、リースリングに比べるとミュラー・トゥルガウは、気候とか土壌に対して柔軟な品種で、結果、「安っぽいリースリング」 は少ないけれど、「安っぽいミュラー・トゥルガウ」 はよく見かける。
 そういった背景からか、この品種で造られたワインを 「低価格のワイン」 とイメージづける人が少なくないような気がするのよね。

 丁寧に造られた ミュラー・トゥルガウ は目が覚めるような美味しさなのにね。
 このチェンブラのように。

 そんなわけで、ウチで扱っていた一番低価格のミュラー・トゥルガウを、リストから外した。
 どうして外れたか不思議に思われた方もいるかもしれないが、そういう理由。
 美味しくなかったからではないよ。
 充分美味しかったし、実際 よく売れていた。
 でも、この品種のイメージアップを図るには、やむを得なかったのね。

 なんか、
「好きだけど、お別れね。」
 なんてセリフを吐くフシギちゃん みたいやな。

 チェンブラ。
 山のカンティーナを、よろしく!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 少し先を考えて、リスト創ってます。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-12-06 19:50 | セールスポイント。 | Comments(0)