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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

<   2017年 07月 ( 25 )   > この月の画像一覧


 多かれ少なかれ 造り手は、市場の動向をみる。
 見て 造りを変える生産者もあれば、見るだけで変えないものもある。
 良し悪しではない。 事実やね。

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ブランカイア
トレ 2014

カベルネ・ソーヴィニョン 2015

 新しいワインリストの トピック にも、「やっぱり美味しい ♬」 と紹介した。
 造り手と直接会っていないので 個人的経験でしかないが、ブランカイア は、消費者の動向を見て 良質なワインを造り出すのに長けた生産者だと思う。
 ということは、
「ストライクゾーンの広いワイン」 が多い、ともいえる。

 そういう造り手だから、昔の ブランカイア とは異なる。
 が、その風格は健在だ。
 エレガントにはなったものの、
 「昔」 が好きだった人を 失望させたりはしない。

 そんな ワインなのよねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! スタイリッシュなラベルも、よろしいやん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-31 19:49 | 新着! | Comments(0)

 昨日の投稿に対する 思わぬ反響に、なんやビックリしてますねん。
 時々、問いかけてみるわね。

 そやから今日は、短めで w

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クラトス 2016 (ルイジ・マッフィーニ)

 めでたく リストに 返り咲き~ッ ♬
 確かこのワインも、輸入が開始された時から扱っているから、長い付き合いになるね。

 心地良いミネラル。
 フィアーノ らしく よく香るが、アヴェッリーノ のそれとは 少し違う。
 アヴェッリーノ は主に、フィアーノの語源通り、甘く ふくよかで、ミネラルを有する。
 無論、例外もあるけどね。

 クラトス も同じく魅惑的ではあるが それは、「南国的ふくよかさ」 というよりも、
「エレガント & スレンダー」 な個性。
 インポーターの説明に、「洗練」 とあったが、この フィアーノ には最適な言葉と思う。

 そうそう。
 初めて出合った時も、そこに惚れたのよね。
 そして今も、その気持ちは変わっていない。

 やっぱり好きなんだッ!!
 クラトスッッ!!

 そんなワイン、やねん (はぁ?)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! シュッとしたワイン、好きやねん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-29 20:45 | 再入荷! | Comments(0)
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左から、
ヴィン・ソアヴェ 2015 (イナマ)
ルガーナ “カポテスタ” 2016 (カッシーナ・マッダレーナ)
サン・ヴィンチェンツォ 2015 (アンセルミ)

 表題の通り これらのワインは、スクリューキャップで栓がなされている。

 レストランに従事する人の多くは、スクリューキャップに対して ちょっとした拒絶反応が見受けられる。

 何故か?

<安っぽいイメージ。>

 これが最たる理由であろうか。
 あるいは、

<ニューワールドならともかく、オールドワールドであるイタリアワインには似つかわしくない。>

 という意見もあるかもしれない。
 かく言う僕も、昔はそうだった。
 ところが、多くの造り手と話すうち、その考えが変わった。
 写真のワインたちには スクリューキャップ以外に、いくつかの共通点がある。

 ひとつは、これらは いわゆる 「低価格ワインではない」 ということ。
 ルガーナ に至っては、小売価格¥3,000 を超える。
 そしてもうひとつの共通点、それは、「ミネラルを多く含むワイン」 だということ。

 ロベルト・アンセルミ は サン・ヴィンチェンツォに対して研究を重ね、早い時期からスクリューキャップを導入した。

 また、ヴィン・ソアヴェ を、コルクのものとスクリューキャップとを実際に飲み比べたが、フレッシュさにはっきりとした違いがみられた。
 当主である ステーファノ・イナマは、

「このミネラルを、栓をしてから開けるまでキープするには、スクリューキャップが不可欠。」
 と言った。

 造り手のこの言葉は、大きな意味を持つ。

 大量生産型の低価格ワインにスクリューキャップが用いられているのと、
 これらのワインがスクリューキャップを採用するのとは、
 根本的に 「目的」 が違うのだ。

 昔のニュースに、
「味気ないけど 同じ味」
 なんて見出しで面白く スクリューキャップを紹介していたが、熱き造り手に言わせれば、これは間違いだ。

 同じ味ならば、
 上質なワインを造りたいと願うこれらの造り手の一体誰が、安く見られるかもしれない パッケージを採用するか。

 スクリューキャップを採用する理由は 造り手によって様々だが、
 品質向上のために 「やむなく」 それを選んだのなら、僕はそのワインを応援する。

 とはいえ ワインリストには、備考欄にその旨を記載してある。
 知らずに買った人がもし、「拒絶反応派」 の人だったら申し訳ないのでね。

 なので、「スクリューキャップだから」 という理由で これらのワインを選択肢から外してしまうと、
 上質ワインに辿り着けなくなるよ~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 造り手の努力を、買おう。 ~


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by enotecabianchi | 2017-07-28 20:38 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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 ワインリスト、完成。

 予定通り、「山吹色。」

 美味しいワイン、とりわけ白ワインが多くなった。
 おすすめいっぱい ♬

 表紙にもあるように、

フォンガロ。
ルガーナ。
グレケット。
ブランカイア。
アルジョラス。
などなど。

 表紙だけやなくて、中身もじっくり、見てやぁ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! なんか、解放された感 ♡ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-27 19:30 | いいお知らせ。 | Comments(0)

「フィアーノ の フリッツァンテ なんて、夏らしくていいわね。 何かないかしら?」

 なんて 甘いお声を頂いたから、サンプルを依頼して久々にテイスティングした。 ↓
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フリッツィ 2015 (フィラドーロ)

 試飲会で飲んだ時よりも 断然! 美味しいやないかいッ!

 スプマンテではない、フリッツァンテ特有の爽やかさ。 そこに ミネラル、フィラドーロ 独自のあのミネラルが!
 なんて想像してみ?
 もうそれだけで 涼しくなるやんか ♬

 そしてこのワインは実際、「涼しい」 と感じるが、それは 「軽い」 のではない。
 適度な太さの果実味があってこそ、フリッツァンテでも 「映える」 のだ。

 ワインを飲み慣れていない女子でも 美味しく感じ、かつ、玄人ですら つい顔がほころぶ。
 そんなワインなのよねぇ~ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 涼しいワイン、いっぱいあり 〼 ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-26 20:50 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

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ルガーナ たち

 新しいワインリストに反映されるテイスティングも、いよいよ大詰め。
 今日は、今 各インポーターが注目している (であろう)、“ルガーナ”。
 昨日の クストーザ と同じく、色んなスタイルの ルガーナ が市場を賑わせている。

 ウチが現在扱っているのは、左の 「テヌータ・ロヴェーリア2015」。
 改めて飲んでみて、ビックリしてしもた。
 メチャ 美味しいッ!
 オレの <うねうねメモ> には、
「果実味、ミネラル、落ち着き、おいしい!」
 とある。

 そして今回、採用となったのが、右の 「カッシーナ・マッダレーナ “カポテスタ” 2016」。
 ハッとするような個性。

 ロヴェーリア が、「果実味」 が先にくる美味しさなら、
 こちらは 「ミネラル」 が先にくる。
 カタいが、クセになる味わい。
 ルガーナ の テロワール を強烈にアピールするワインなので、好き嫌いが分かれると思うが その分、
 熱烈なファンを獲得するに違いない。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! クストーザもルガーナも、エエのんいっぱい ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-25 18:57 | 比較すると見えてくる。 | Comments(0)

 リスト更新の時期にしか できない (てかしない) テイスティングって、あるよね。
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クストーザ たち

 共にすでに名前の通っている クストーザの造り手の、ベースラインと 「ひとつ上」 のものを比較テイスティング。
 オモロいわぁ ♬

 比べれば、造り手の方向性がバッチリ見える。
 どれもはっきりとしたコンセプトながら、新しいリストには この中から1アイテムのみの採用となった。
 気持ちは全部載せたいけれどもね (偽善やなこれ)。

 中には、次(11月)に載せたいと思うワインもあったりするので、
 複数回 有償サンプルをお願いすることがあるけれども、そういう理由やさかいに、
 許しておくれやすぅ~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 明日もッ ♬ テイスティングッ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-24 18:53 | 比較すると見えてくる。 | Comments(0)

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カンノナウ・ディ・サルデーニャ・リゼルヴァ “セネス” 2013 (アルジョラス)

 新ヴィンテージ入荷!
 前回は入荷するや 数日で売り切れ! という カンノナウ としては驚異的な人気を誇った。
 さすがは アルジョラス といったところか。

 セネス は、サルデーニャの方言で 「老い」 を意味するそうだ。
 創業者、フランチェスコ・アルジョラス への敬意を込めて。
 また、上から読んでも下からでも 「SENES」。 S ではじまり S でおわる。
 つまり、「サルデーニャではじまって、サルデーニャでおわる」 という意味。
 ラベルは DNAを表していて、ここでも 「サルデーニャ・スピリット」 というメッセージが込められている。

 ただ濃いだけではないことは、アルジョラスを知る人なら、解るよね。
 ネーミングから見て、造り手渾身のワインであることは想像も容易だ。

 月曜日から、販売開始しまんにゃわ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 欠品したら、ゴメンやでぇ。 ~


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by enotecabianchi | 2017-07-22 19:45 | 新ヴィンテージ! | Comments(0)
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グランキュヴェ・ブリュット (フォンガロ)

 7月に再入荷し、次のリストに掲載が決定しているワイン。

 オンリーワンの 個性を持つ。

 フォンガロ の最大の特徴は その土地、「ロンカ」 のテロワールにある。
 ヴェネト州 ヴェローナ。 ソアヴェに隣接する。 ということは?
 そう。 ソアヴェ・クラッシコ と同じく、火山性土壌 だ。 また 鉄分を多く含む赤土も豊富ときたら、
 豊かなミネラルを有することは、決定的となる。
 それに加えて、アルプス山系のレッシーニ山から吹き込む冷涼な風により、良質のスプマンテに求められる 「心地良い酸」 を纏うワインとなる。

 インポーターの努力により、良心的な価格が実現した。
 この価格で! この味わい!!

 これから厳しい暑さを迎える僕たちの、心強い味方 なのよね ♬
 

 そやけど この輪郭と顔色、そして 内に秘めたる 男前 なキャラクター、

ロビンマスク そのものやんけ w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! アニメ話で、ワイン飲もう ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-21 17:06 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)
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近々テイスティングするワインたち

 ワインリスト8月号に向けて、厳選中!
 前も書いたけれども、夏 真っ盛りに発行されるとはいえ 10月末まで見て頂くリストやさかいに、
 秋の風をも感じさせるようなラインナップが好ましい。
 この時期のテイスティングは だから、多岐にわたる。

 「着物の帯」 にヒントを得たウチのリスト、季節をひとつ先取りして 今回は、「山吹色」。

「このワインが入ってるたぁ、粋だね ♬」

 なんて言われるリスト、目指しますねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! いいものだけを、載せてるねん。 ~


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by enotecabianchi | 2017-07-20 20:03 | セールスポイント。 | Comments(0)