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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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 「独り土曜日デー」 やのに、配達件数 22軒て!

 ハイ。 言い訳です。
 ナーダ・フィオレンツォ のレポート、月曜日に持ち越しです。
 ヤルヤル詐欺やな。。。
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 ディナー後の記念撮影 ♬
 お料理も交えて、レポートするなり。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 月曜は必ずッ! ~


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by enotecabianchi | 2017-03-11 19:21 | つぶやき。 | Comments(0)

 本来ならば、昨日開催された 「ナーダ・フィオレンツォ」 のセミナーと夕食の模様をレポートするはずなんやけどね。
 レポーターの体調不良のため、明日に持ち越しですねん。
 ただの二日酔いやけど w
 思考能力、あらしまへん。

 そんなわけで今日は、大事な大事なお知らせ~。

 エノテカビアンキには、600を超えるワインが掲載された ワインリスト がある。
 そのリストからご注文頂ければ 即日出荷、配達エリアならその日にご用意する。
 情報だけでなく モノも、「速いレスポンス」 を常々心掛けてるねん。

 でもそれだけやったら、「イタリアワイン専門」 を謳っていても 他の酒販店と変わらへん。
 せっかく ワイン という 「いきもの」 を扱ってるんやから、意図的に寝かせて飲み頃を迎えたワインを、時々、開放している。
 名付けて、「スペシャル・セレクション!」 やねん。
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 もう26回目になるのね。
 本日、投函完了。
 足の速い郵便屋さんなら、明日には届くかな?
 早い者勝ちなので、お目当てのワインがあったら、お電話下さいな ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今回の スペセレ は、35アイテム! ~


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by enotecabianchi | 2017-03-10 21:19 | セールスポイント。 | Comments(0)

 トスカーナはフィレンツェ。
 カルミニャーノ の代名詞ともいえる、コンテ・コンティーニ・ボナコッシ。
 そう、コンテ やねん。 伯爵様やねん。
 一族の中から昨夜、広報担当の ベアトリーチェ さんが来日、食事をご一緒した。

 中世、ルネサンス期からの歴史を持つというから、フィレンツェの歴史と共に歩んだ一族といっても言い過ぎではない。
 また、カルミニャーノ 全生産量の50%を占めるというから、カルミニャーノ の歴史を創った伯爵、ともいえる。

 そういったカタい話は、このへんで終わりにして、と。 あ、知りたい人はデータあるから 声掛けてね。
 今回は、その晩餐会の 「雰囲気」 をお伝えしよう。
 その方が面白い。

 晩餐会の場所は、本町 「ブラヴーラ」。
 そして、お料理を担当するのが、ご存知、オーナーの井口さん。
 お料理だけでなく、司会、しゃべくりを担当する。
 誰もが認めるマルチな才能は、ここでも遺憾なく発揮される。

井口氏:
「彼女を囲んでの他のディナーでは、名だたるリストランテで気合の入ったお料理を、彼女の造るワインに合わせていたようですが、ボクにはそんなことできないし、そもそも やらない。 彼女の造る 自慢のオリーヴオイルの美味しさが最大限 際立つように、ごくシンプルな味わいのお料理に留めておきます。
 そして サーヴィスも、<ざっくばらん> でいきます。 これが、ボクの おもてなしです。」

 この挨拶から始まった晩餐会。

前菜 (撮るの忘れた) と、

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チーズのリゾット。

そしてそして!
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ポルケッタ。
 これらには、カペッツァーナ のオリーヴオイルが ふんだんにかけられた。


 「伯爵」 と聞くと、厳格で、あまり話さなくて、ちょっとコワい、みたいなイメージを持つが、
 なんのなんの。

 終始笑顔の気さくなお方。
 全てのテーブルに、挨拶と ワインを自分で注ぎに行き、そこでお喋りしては 自分の席について、パクパク食べる。

「オリーヴオイル 足りてる? かけかけ~。」
 みたいな口調で、どんどん話しかける。

 一般の人との食事だったから (主に僕よりも年上の女性ね)、彼女の言う、
「ヴィッラ・ディ・カペッツァーナ はウチの顔的なワイン、すごくエレガントでしょ?
 対して、リゼルヴァ・トレフィアーノ はそれに加えて セクシーなワインなのよ。」
 という言葉に対して、
「セクシー? そんな感覚、もう忘れてしもたわ! カカカッ!」
 っていう声も聞こえてきたりして、最高に楽しかった。

 しばらく扱っていなかったが、トレッビアーノ 含め、もちろんオリーヴオイルも!
 扱おうと思う。
 それだけ、説得力ありありの晩餐会だった。
 最後は、
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 マッサージ師、井口 による、至福のおもてなし。

 楽しい時間を、ありがとうございました~ッ ♬



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by enotecabianchi | 2017-03-09 18:28 | 造り手との食事。 | Comments(0)
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シャルドネ “マゾライナー” 2015 (ケットマイヤー)

 しばらく欠品していた人気アイテム。
 入荷しましてん。
 いつでもどうぞ~。
 3月末まで、以前と同価格。
 だがしかし、4月から、まぁまぁな幅で、価格が変わる。
 ここに敢えて書く、いうことは?
 そう。 値上げだ。
 3月中にご購入されることを、おすすめしまするよw

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 4月は価格改定多いかも。 ~


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by enotecabianchi | 2017-03-08 18:21 | 再入荷! | Comments(0)
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エトナ・ビアンコ “レ・サッビエ・デッレトナ” 2015 (フィッリアート)

 2月からのリストに掲載されたワイン。
 ご存知 フィッリアートは、シチリア島の西、トラーパニ のカンティーナだが、エトナにも畑を購入、最近 リリースされた。
 新旧問わず、比較的大きな造り手は 今、こぞって エトナでワインを造り始めている。
 パレルモの タスカ と クズマーノ、アグリジェント のプラネタ も、そしてこの フィッリアート もね。

 フィッリアート のエトナビアンコは、地元エトナ人が造るそれのような 強烈なミネラルは感じられない。 その代わり、優しい果実味が心地良い エトナだ。
 バランスが整っているのね。 価格も イイ。
 おすすめやねん。

 2月のリストには、「ブドウ品種 : ネレッロ・マスカレーゼ、ネレッロ・カップッチョ、バリックでの熟成を経る」
 とある。


 はい。
 間違えましてん。

 正しくは、「ブドウ品種 : カッリカンテ、カタッラット、ステンレス熟成」 でーす。
 お手数ですが、訂正しておくんなはれ~w


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 仕入れたワインを載せることさえ忘れてこともあるねんw ~


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by enotecabianchi | 2017-03-07 21:11 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 テッラクルーダの続きを書くとしよう。
 先言うとくけど、長いでw

 ルカさんが来られた時のブログは、→ コチラ!

 「続き」 というよりは、「番外編」 というべきか。
 ワインに直接関係はないが、古代ローマとルネサンスを経たことが、イタリアが 「世界遺産登録世界一」 たる所以であると信じている僕にとっては、記しておきたいことなのよねぇ。

 ここで綴るのは、先に記した、ビアンケッロ・デル・メタウロ の コンソルツィオ(協同組合)のエンブレムが何故、「象」なのか、
 また、テッラクルーダ のエンブレムの由来について。
 そして、中世に生まれた 「ヴィショラ」 という甘美なお酒が、何故現代まで残っているのか?

 これらにスポットを当てる。
 ね? 番外編、やろぉ?

 まず、コンソルツィオ のエンブレムは何故、「象?」 について。
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ビアンケッロ・デル・メタウロ のエンブレム

 これは紀元前にまで歴史を遡る。
 紀元前218年。 大国カルタゴ (現チュニジア) の武将 ハンニバルが、イタリア半島を侵略した、「第二次ポエニ戦争」。
 ハンニバル はイタリアへ4万の兵と 30頭の戦象 を従えて、なんとアルプス山脈を越えてローマを脅かしたという史実。
 アルプスを越えられた象はわずか3頭、とウィキペディア に書いていたが、その生き残りの少なくとも1頭の骨が、テッラクルーダのワイン産地、メタウロ川 近くで出土したことから、象が、しかも 「戦象」 がエンブレムとなった。
 壮大やね。

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テッラクルーダのエンブレム

 なんや カッコええなぁ。
 これは、「アンフォラを運ぶフクロウ」 がモチーフとなっており、アンフォラはここの名産、テラコッタで作られた ワインを貯蔵する甕(かめ)。
 フクロウは 幸福のシンボル そして、古代ギリシャでは、女神アテナ のシンボルでもあったとか。
 そしてそれを取りまく 「円」。
 何故 「円」 なのかというと、さぁさぁ それやがな。
 テッラクルーダの畑の近くには 麦畑があって、なぜか毎年 うまく育たない箇所があった。
 その育たない箇所を空から眺めてみると 不思議なことに巨大な 「円」 になっている。
 調べてみるとそこからなんと! 古代ローマ時代のものと思われる遺跡が発見されたのだとか。
 ここもまた、古代ローマと密接な関係がある場所なのね。


 そして、ヴィショラ。
 ブドウ畑の周りにはたくさんのサクランボの樹が茂る。7月に収穫されたサクランボは、特産の赤ワイン、アレアティコと砂糖を加えた、「ヴィショラ」 と呼ばれる甘美なデザートワインとなる。
 実はこの ヴィショラのレシピ、中世のルネサンス期から 脈々と受け継がれている伝統ある飲み物なのだ。
 そのレシピを残したのが、当時はウルビーノ公国という国の君主、フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ という人。
 公国 といってもウルビーノは小国で、フェデリーコは、ヴェネツィアやフィレンツェの傭兵隊長として活躍し、負け知らずの名将として名を馳せた。
 こんな逸話がある。
 ある時、槍試合で片目を失った彼は、鼻が高いために視野が極度に狭くなってしまった。 このままでは戦で不利になると考えた彼はなんと、自分の鼻を削り取って 視野を確保したのだとか。 そこまでしたからこその、負け知らずの名将、だったのね。
 しかし フェデリーコは、勇敢な武将とは別の顔も持っていた。
 古典文芸を愛し読書家で、その蔵書は ヴァティカン図書館をも凌ぐほどと言われ、当時、このウルビーノが ヨーロッパでもっとも洗練された宮廷と賞された。
 ルネサンスは芸術や文芸だけでなく、料理においても花開いた。
 現代では当たり前の 「レシピ」 も、このルネサンスを機に作られるようになり、後世に伝えられるきっかけとなった。
 ヴィショラはまさに、その時代の産物なのだ。
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ヴィショラ (テッラクルーダ)

 優美な食後、ルネサンスを感じてみては、いかがかな?


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 歴史になぞらえると、ワインはもっと美味しくなるで。~


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by enotecabianchi | 2017-03-06 23:02 | 歴史もの。 | Comments(0)

 当然やけど、季節によって よく出るワインのスタイルは 変わる。
 寒くなると赤が出るし、夏はスプマンテや白、最近なら ロゼもその中に入り始めたね。
 今?
 タイトルの通り、ロエーロ・アルネイス。
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 左から、
マッテオ・コッレッジャ 2015
モンキエロ・カルボーネ “レチット” 2015
マルヴィラ “ヴィーニャ・トリニタ” 2012
ブルーノ・ジャコーザ 2015

 面白いことに、高めのアルネイスもよく出るようになってん。
 それだけ、高品質のアルネイスを求める人が増え、造り手もまた見事に、その期待に応えている。

 今売れてるアルネイス、充実してまっせ ♬

 もうひと月も過ぎれば、何が出だすやろか?
 ソーヴィニョン?
 ロザートかな?

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! うつろう季節を 楽しもう ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-03-04 19:57 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 今日の配達件数、33件て!

 ちかれたびー。

 なーんも考えんと 美味しいワイン飲みたい・・・。
 そんな願望には、これやな。 ↓

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キアンティ・クラッシコ 2012 (レ・チンチョレ)

 強くないのが、いいねぇ。

 若者にとっては もの足りなさを感じるだろうが、ちかれたオジサンには、
 この優しい果実味が たまらなく愛おしい。

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 オレがめっちゃ若い時に、例のマフィアさんから勧められたアルバム。
 すぐに買って聴いたけれど、良さが全く解らなかった。
 今?
 オフィスで仕事しながら、よぉ聴く一枚やね。

 もしその当時、レ・チンチョレのワインに出合っていても、同じく解らなかったやろね。

 今宵はこのアッビナメントで、夜ふかしするとしようw


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 夜ふかしフライデー! ~


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by enotecabianchi | 2017-03-03 20:26 | つぶやき。 | Comments(0)

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ポッツォドリコ 2014 (チンチンナート)

 はい。新着~ッ♬
 先のメーカーズディナーで、飛び抜けて良かったワイン。
 ブドウ品種は、ベッローネ。
 ラツィオ州の古代土着品種ね。
 果皮が薄く 収穫期になると湿度に極端に弱くなる。 結果、病気にかかりやすく栽培が難しいことから、栽培しやすい国際品種などへと植え替えられ、絶滅寸前という憂き目に遭った。
 現在でも造り手は3社ほどしかなく、この チンチンナート が20年近くにわたる試行錯誤の末、古代から復活させた。

 この ベッローネ の特徴として、成熟して糖度が上がっても、高い酸度を維持するらしい。
 なるほど確かに、お料理とは抜群によく合った。
 その時のブログは → コチラ!
 熟成に樽を使っているが、樽香をつけるためのものではない。 ワインを呼吸させ バランスを整えるのが目的で、昔ながらの手法を踏襲したいという造り手の意図が込められる。
 実際、樽の香りはあるものの 浮いた感じはなく、それはむしろ 落ち着いた印象を与えるもの。

 ラツィオ = フラスカティ とか思ってるそこの人。
 この チンチンナート や カザーレ・デル・ジリオ を筆頭に、ラツィオ・ワイン の品質向上が著しい。
 情報更新は、常になされるべきやね。
 こういうワインに出合ったら、痛感するね。


 え?
 女子が造り手の名前を声に出しにくいって??
 大丈夫!(ナニガ?)
 むしろ声を大にして、言おうじゃないか!
 

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ええやん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-03-02 19:18 | 新着! | Comments(0)

 ブログまでお休みして、「朝から晩まで棚卸!」 な昨日。
 こんなん出てきましてん。

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 みんな、エエ熟成してはるやろなぁ。

 棚卸は、カウントだけでも大変やけれども、
 もちろんそれだけでは、終わらんわな。
 「集計」 っちゅうのをやらんとアカン。

 でもその前に、

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 この うねうね文字 を解読することから、
 始めねばならないのだよッ!!

 しばらく営業出られへんな、こりゃ。。。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! うねうね。 ~


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by enotecabianchi | 2017-03-01 20:06 | つぶやき。 | Comments(0)