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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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 土曜日は、お休み頂きましてん。
 14年やってて 初めて、土曜日休みましてん。
 ブログも休みまして、すんまへんな。

 で、土曜日休むために金曜日、何をするかといいますと~、
 朝の7時半から夜の11時半まで働き通さんと あきませんねん。
 そしたらホレ、美味しいワインと美味しいパスタ、食べたくなるやないの。

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ロスティッチェリア・ダ・バッボ の トスカーナ風ラグーのタリアテッレ

 そんな時間にこれが食べれる幸せといったらもう!
 店主との楽しい楽しいスパイストークも相まって、ワインとよー合いましてん。

 ワインは何やったかて??
 コレでんがな! ↓

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モントルネッロ 2011 (ビッビアーノ)

 ワテが知る キアンティ・クラッシコ の中でもかなりセクシーなワイン。

 南佳孝 が名曲 <モンローウォーク> で、「しどけないポーズ ♬」 と歌っているけれども、
 その 「しどけない」 を辞書で調べると、

① 服装や髪が乱れていて、だらしがない。むぞうさで、しまりがない。
② うちとけた感じで、つくろわない。乱雑であるが、親しみを覚えて好ましい。
③ 幼くて頼りない。分別が足りない。

 とある。
 ワテが言いたいのは ② の意味で、

 ええ具合に寝たこのワインは、エロティックで しどけない。

 飲んだ途端、頭ん中「モンローウォーク」 が流れるで ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 個人的には、「Meu CORASAO」バージョンが、好きやでぇ ♬ ~


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by enotecabianchi | 2016-10-31 20:57 | お料理とともに。 | Comments(0)
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 新しいワインリストが、できましてん ♡
 11月からの3か月、帯の色は 「赤」 やねん ♡
 秋から冬にかけての季節は、赤がよく似合うやん ♡


 ウチのワインリストは、極力、「感情」 を排したリストになっている。
 スプマンテから始まり、白ワインは北から南へ、
 間にロゼが入り、
 次は赤が北から南へ、という具合。
 それらは全て 「価格順」 で並んでいる。

 リストの隅に、「おすすめ!」とか 「飲み頃!」 なんかを書くスペースは あるんやけれども、書かへん。
 何故かというと、
 読む人によってすすめられるワインが違うからで、誰にでもすすめられるワインなんて、あらしまへん と思っている僕にとっては、それがでけへん。
 そやから お手数ですが、僕のおすすめワインは、電話かメールで、聞いて下さいね。ゆっくりお話を聞いて、間違いないワインを、おすすめしまするよ ♡

 ただ、「極力」 と書いたのは 例外もあるよ ♡ ということで (なんやソレ!!)、
 その例外が、表紙の 「トピックス」 だ。

「新しいリストができましてん! 数多あるワインの中で 特にコレ! チェックしてみてッ!!」

 常に感情むき出しで冷静でいられない僕が可能な限り冷静でもってこしらえたリストやさかいに、
 せめて表紙だけは ちょっとだけ、感情入れさせて、ネ ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! やねん。 ~



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by enotecabianchi | 2016-10-28 19:37 | セールスポイント。 | Comments(0)

 今日のお昼は、貴重な体験。
 ピエモンテから、ロエーロ の雄、マルヴィラ のオーナー、ロベルトさん来阪~ッ!
 食事をご一緒させて頂き、彼が造る ロエーロ・リゼルヴァ のバックヴィンテージを 飲ませてもらった。

 それだけでなく、

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ロエーロ・リゼルヴァ “トリニタ” 2006 左から、3000ml、1500ml、750ml

 そう、ボトルの大きさで、比較テイスティング。

 元は同じ液体。
 ボトルの大きさで、違いがでるのか?

 はっきりと、でる。

 最も熟成が進んでいたのは やはり750mlで、3000mlが最も若々しい。
 しかしそれだけではない。

 大きいボトルで熟成されたものは、味わいもまた、「大きい」。
 この表現が正しいかどうか分からないが、飲んだ人には この意味が解ってもらえると思う。

 刻一刻と味わいは変化していったが 個人的に、今飲むなら1500mlが一番いい。

 こういう切り口の比較テイスティングは面白い。
 経験する人が多くなれば、ビッグボトルの熟成したワインは これから先、さらに需要が増すだろうね。
 誰が飲んでもはっきりと、美味しさが解るから。

 ウチも大っきいのん、よーさん寝てはるから、そのへんもご期待あれ!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 「熟成」って、面白いッ! ~



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by enotecabianchi | 2016-10-27 21:58 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 新しく扱いはじめたインポーターさんと、同行営業。

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ランゲ・ネッビオーロ 2013 (カッシーナ・リーヴェリ) と ファレリオ “アウラート” 2014 (イル・コンテ)

 今日持って回ったワイン。
 「ファレリオ」 というDOCは、ほとんど知られていない という事を知った。
 輸入されている数自体、少ないからか。
 かく言う僕も、この造り手の他に知っているのは、サラディーニ・ピラストリ くらいやもんね。

 ペコリーノ100% の香り高いワイン。
 マルケ州はやっぱり、上質な白が多い。 ヴェルディッキオ だけではないのだ。
 時にはこういう マイノリティの声にも、耳を傾けてあげてね。

 車中、今後の展望について語った。
 大阪に力を注いでくれると約束してくれたので、これからが楽しみ。

 既にこの2アイテムは ウチのリストにも掲載されているので、いつでもどうぞッ!
 共に上質やけれども、魅力的な価格にも、注目! やでぇ。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! やでぇ! ~



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by enotecabianchi | 2016-10-26 22:04 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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 週末は、2000年前の ポンペイ へ。
 今、やってるで。

 ヴェネツィアが誕生するよりもずっと前、古代ローマにはこんな文明が、既に存在した。
 なーんて、旅の余韻に浸りながら、ワインリスト 作ってるねん。
 捗らへんわぁ。

 当時の生活スタイルを垣間見れば、そこで造られるワインの味わいも、深みが増す、
 かもね。
 そんなことを思いながら、
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 こんなワイン 眺めたり、してるねん。
 でも全然捗らへんからそろそろ、現実に戻りますわ。

 間もなく、「年末モード」 のワインリスト、お手元に届きますよッ!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ユリウス・カエサルも、飲んだかもね。 ~



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by enotecabianchi | 2016-10-25 19:32 | 歴史もの。 | Comments(0)

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 月末恒例 試食会 & アッビナメント の会。
 旬の食材をふんだんに使うメニュー構成は、食卓に彩りを与える。
 季節が秋なら、ことさら華やぐ。

 写真は、新米のリゾット。
 そう、今が旬の 「国産米」 だ。
 そこに、生ハムとパルミジャーノ が加わると、
 色彩と食感に ヴォリュームが増す。

 更にここでは、銀杏が加わる。
 日本にしかない、ハッとするような 「緑」。

 このお皿には、ウンブリアの適度に熟した サンジョヴェーゼを合わせた。
 うしろに写ってるね。

イル・ロッカフィオーレ 2012 (ロッカフィオーレ)

 トスカーナのサンジョヴェーゼ ほど、強くない。
 そして適度な熟成感が加わる。
 繊細なお料理に合わせるには、外せない、かつ嬉しいファクター。


試してみなはれッ!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 仕事柄、「考える食卓」 は必要やねん。 ~


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by enotecabianchi | 2016-10-24 20:00 | お料理とともに。 | Comments(0)
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フランチャコルタ・ブリュット “セグレート” (イ・ドゥエ・ラーリ)

 先日の試飲会で、やっぱり美味しいと再確認したフランチャコルタ。
 果実の柔らかさが前面に出た、美味しいワインやねん。

 それにしても 何ゆえ、「SEGRETO(秘密)」 なのか?
 それは追々 語っていくとして、
 それまでに、買って、飲んで、

「何ゆえこんなに美味しいのか!?」

 謎を深めといてね ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 試飲会に足を運ぶと、オモロいこといっぱい! ~



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by enotecabianchi | 2016-10-22 20:33 | 新着! | Comments(0)

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モンテヴェルティーネ 2012 (モンテヴェルティーネ)

 モンテヴェルティーネ は、トスカーナの ラッダ・イン・キアンティ にある。
 うしろに写っている 「レ・ペルゴレ・トルテ」 の造り手として、有名だ。
 誰もが知ってる造り手やね。

 でも 「レ・ペルゴレ・トルテ」 は高嶺の花。 なかなか飲めるものでもない。
 そう、ここのおすすめは、「モンテヴェルティーネ」 だ。

 自身のカンティーナ名を そのまま名前にしているワインは、まず間違いなく、造り手の個性を最も的確に表現しているワインだ。

 この モンテヴェルティーネも、
 アリアニコ・デル・ヴルトゥレ の造り手、グリファルコも、
 そうそう 忘れてはならないのは、ヴィエ・ディ・ロマンス もそうね。

 いずれも、僕のような庶民でも充分、レストランで楽しめるワインだし、なにより満足度が高い。

 その造り手の最も高価なワインが チヤホヤ されることの方が多いけれど、
 造り手の意を汲んで飲んでみたら、すンげー発見が、あるかもよ。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 秋は飲みたいワイン、いっぱい ♬ ~



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by enotecabianchi | 2016-10-21 21:02 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 ヴェネツィア共和国の会場では、マスケラ (ヴェネツィアのマスク) を付けて仕事してたんやけど、
 その3時間に数えきれんくらい目が合うお客さんがいた。

 オトコやけどw

 あ、見られてる・・・? オトコに・・・。

 オレの中で、何かが、目覚めるのか!? 目覚めるのか!?
 (ないな。 オンナ好きの ノルマーレやしw)


 さぁさぁそんな戯れ言はさておき、今日のワインは、これだッ!

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バルベラ・ダスティ “モンテブルーナ” 2014 (ブライダ)

 ピエモンテ州における主要な黒ブドウ品種は何か? と聞かれたら、9割がた、

ネッビオーロ。
バルベーラ。
ドルチェット。

 この3つを答えるだろう。

 ネッビオーロ のDOCG は言うまでもないが、バルベーラ だと、「バルベラ・ダスティ」、ドルチェット なら 「ドリアーニ」 が主力といえようか。
 ドリアーニ が DOCG に昇格したその貢献者は、この9月に亡くなった クイント・キオネッティさんが挙げられる。
 そして バルベラ・ダスティ のそれは、この 「ブライダ」 を措いて他にないのではなかろうか。

 誰もが知る 「ブリッコ・デル・ウッチェッローネ」 を 「記念日的ワイン」 とするならば、
 この 「モンテブルーナ」 は、「日常的レストランワイン」。
 ブライダ を知るに、最も適したワイン。
 幅広いお料理に、寄り添ってくれるのだよッ!


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オマケ画像(最終回)。

 ネクタイの色に、合わせてみた ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 明日は サンジョヴェーゼ、いってみようか! ~



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by enotecabianchi | 2016-10-20 20:01 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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 画像は、この21日に惜しまれつつも いったん閉店する、「和・クチーナ・ハットリ」 さんのメイン料理。
 見ただけで、絶対に美味しいやつや。

 めっちゃ やらかい。
 舌を滑るような肉質。 甘美で上品な脂 は、重厚感がありながらも あとに残らない。
 なんぼでも 食べれるわぁ。

 服部さんの次なる展開でも、この和牛が呈される。
 楽しみやね~♬

 この価値ある一皿には、「クローズ・エルミタージュ」 を合わせてもらった。
 イイねぇ ♬

 イタリアワインでは、何に合わせたいか? 職業柄、考えてしまうわな。


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バローロ “ヴィニェート・カンペ” 2004 (ラ・スピネッタ)

 オレが王様なら、こんなのもイイねッ!

 そろそろ 「スペシャル・セレクション」 に出すワイン、物色してるねん。
 近々投函予定。
 乞うご期待ッ!!!!!



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 オマケ画像。

 あいさつは、成立するんでしょうか?


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! オマケ画像、続く、か? ~



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by enotecabianchi | 2016-10-19 20:14 | Comments(0)