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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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 今日も、同行営業~ッ!
 といっても、インポーターの担当さんと、だけどね。

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モンキエロ・カルボーネ のワインたち

 持って回ったのは、ベースラインの 「レチット 2015」 と 載ってないけど 「ペリーザ 2014」。
 実はこのモンキエロ・カルボーネ、少し前までこの2アイテムのみ、他社が扱っていた。
 ようやく、ひとつのインポーターに束ねられた。
 良かった良かった。

 2015年の レチット は 良く香り、ふくよかなボディが特徴。
 白にとって 良いヴィンテージになったそうだ。
 価格を考えれば ピカイチ ではなかろうか?
 2014年の味わいは 夏向きだったが、この年は秋。
 秋に 飲みたくなる。

 久々に飲んだが やっぱり美味しい。
 そういった 「安心感」 も、このワインの特徴。

 試して損は、しませんぜ!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! ええやん。 ~



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by enotecabianchi | 2016-08-31 18:55 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 造り手と、同行営業~ッ!
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 リグーリア州から、プンタ・クレーナ のパオロ・ルッフィーノさん。
 この地の土着品種を守るのを使命と考え、ピガート、ヴェルメンティーノ、ロッセーゼ、ルマッシナ を大事に育てている。
 特に 「ピガート」 に関しては、この造り手オリジナルのブドウを栽培、独自のキャラクターを形成する。
 
 だからここの ピガート は特別だ。
 ジェノヴァ よりも西に位置し フランスの国境に近い、「ヴァリゴッティ村」 は、
 魚よりも 野菜と豚肉を食す。

 それを聞いた時、彼の造る ピガートが持つ、「深く太い酸」 の理由が、解った。

 季節ごとに収穫される地元の野菜を、グリルやフリットにして食べるのが、ここでの最高のご馳走だ。

パオロ:
「豚を飼っていたことがあってね。 もうとにかくそのコが可愛くてサ。
 いつも カンティーナの周りを散歩してたんだけど、誰かに取られやしないかと毎日気になったものさ。
 そのコは <パンチェッタ> って名前でサ。
 美味しかったよ ♡ 」

(食ったんかいッ!)

 そんなことを言って大笑いしながらの楽しい同行営業。
 大阪の街と人を 好きになってくれたみたい。
 良かった良かった。

 今度は、ピガート 飲んでパンチェッタ 食べながら、バカ笑いしたいものやね。

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 この旅が、パオロにとって良い想い出となるように。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 話して飲むと、合点がいく。 その感覚、大事よね。 ~




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by enotecabianchi | 2016-08-30 20:19 | ワインの造り手。 | Comments(0)

 秋のはじまりも、「ロゼ」 がよろしな~。

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ロザート・トスカーナ 2013 (レ・チンチョレ)

 ゲレンデで知り合った ルカとヴァレリア。 そのふたりが造るロゼ。
 場所は、キアンティ にとってとても大切なエリアのひとつ、「パンツァーノ・イン・キアンティ」。
 サンジョヴェーゼ100%。
 年々品質が向上していて、次のヴィンテージからは落ち着かせるために リリースを少し遅らせるのだとか。
 「ロゼは軽い味わい」 と思われがちだが、なんのなんの!
 口に含むと、旨みがジュワッと溢れ出る。

 ヴァレリア はこのロゼに、ヴォンゴレ や ズッパ・ディ・ペッシェ など魚介類を合わせるのが好きなのだそうだ。
 なるほど確かに、良く合うやろね。

 知り合って36年経った今も 恋人同士のように仲が良いふたり。
 明るくて奥が深い、ふたりの仲のような、ロゼやねん。


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by enotecabianchi | 2016-08-29 20:40 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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フランチャコルタ・エクストラブリュット NV (レ・マルケジーネ)

 新着ワイン。
 またひとつ、フランチャコルタが増えた。

 ドザージュなしの、しっかり辛口。
 それでいて、果実が感じられる親しみやすさ。
 価格も、いいね!

 案内届いてたら今すぐッ! 開けてねッ!
 オイシイ案内 盛りだくさん!



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by enotecabianchi | 2016-08-27 19:47 | 新着! | Comments(0)
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“OP95” 2013 (コルマーノ)

 今日はトスカーナな気分。

「ドヴォルザーク ですね。」
「お! OP95、ってことは <新世界から> ですね!」

 このワインを扱うレストランは、お客さんからこんなコメントを頂くのだとか。
 クラシックを聴く人や演奏者は、このラベルを見ると嬉しくなるだろうと思う。

 ワインは、トスカーナのサンジョヴェーゼ100%。
 日本のためだけに造られた、いわゆる <ジャパン・スペック>。
 味わいのデザインはもちろん、このワインにこのラベルを纏わせたのは、エトリヴァンの代表、佐々木さん。
 無類の音楽好きで知られる。
 だからこその、このラベル。

 ワインと音楽のマリアージュは個人的に好きだから、実際にこのワインを飲みながら <新世界から> の第二楽章 「家路」 を聴いてみたりする。
 季節は、秋が、いいね。

 そろそろ、出番やね。



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by enotecabianchi | 2016-08-26 19:49 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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 写真は、あるお店で出される9月のコース料理のひと皿。
「子持ち鮎のスパゲッティ・ペペロンチーノ 大根の含め煮 間引き菜 芽紫蘇」
 試作品だけどね。

 このお料理に合うワインを、提案することになった。
 無論、画像は、ない。 ちょっとした説明文だけで イメージして提案する。
 僕の考えでは、
・鮎 でも子持ちだから、青さや苦みは少なく、
・「子」が持つ味わい深さが感じられるお料理かなと。大根の含め煮もあるし。

 そして鮎は、川魚。
 だから、川つまり 「山」 由来のミネラルが感じられるワイン。
 そしてこのお料理はコースの5皿目だから、それなりの飲み応えは求められる。
 そうすると、何か?

 用意したのは、
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コンテ・ルーチョ 2010 (ラ・ベッラノッテ)

 「ラマート(銅色)」を名乗るだけに、しっかり色のついた ピノグリージョ。
 落ち着きのある上品な香り。
 濃さはあるが、ミネラルがその濃さを中和させ、また飲みたいと思わせるワインとなる。

 抜群に、良く合った。

 そやから、採用頂きましてん ♡

「鮎のコンフィにコンテ・ルーチョ」

 覚えといてね ♡



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! なー。 ~


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by enotecabianchi | 2016-08-25 20:09 | セールスポイント。 | Comments(0)
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プンタ・クレーナ のワインたち

 今日のテイスティング風景。
 来週、この造り手が来日し、同行営業する。
 恥ずかしながらこの造り手を、僕はほとんど知らない。

 知らない状態で同行営業? 失礼とちゃう?

 そんな思いからサンプルを取り寄せて、せめてワインの味わいだけでも知ろうと思った次第。

 特筆すべきは、ピガート の太いミネラル。
 レストランでこそ映えるワイン。 通常よりも大きめのグラスを使うことをおすすめする。

 まだお会いしたことはないが、同行が楽しみになってきた。
 本町の情報通さんによると、ホントに素朴な 農家のオジサン! て感じらしい。

 またレポートするなり。



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! やでぇ。~


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by enotecabianchi | 2016-08-24 19:01 | テイスティング! | Comments(0)
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「ビッグイシュー」 をご存知だろうか?
表紙に、
「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」。とある。

 淀屋橋。

 仕事で月に一度、駅から北にある店を訪ねる。
 その道すがら、数ヶ月前、初めて「ビッグイシュー」を買った。
 内容が面白くて機会があれば買おうと思っていた。今日買ったのは3回目。
 今日、近づいて買おうとすると、いつもものを言わない販売員さんが妙に愛想が良い。
 聞くと、
「今日のコラム、僕が担当なんです! 読んで下さいね!!」
 と。

 開いてみると、写真はおろか、文の最後に、「大阪、淀屋橋/Iさん」
 とだけ。
 
 形にすることは凄いことだと思う。
 この人と接して、思った。
 この人はやがて、ホームレスを脱するだろう、と。

 「ビッグイシュー」

 面白いよ。
 買ってみてみ~。

 

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by enotecabianchi | 2016-08-23 19:15 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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カレーマ・リゼルヴァ 2011(プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ)

 いつかは読みたいと思っていた本。 毎日少しずつしか進めないが、面白い。
 「郷愁」 やね。

 読みながら、チビチビ飲りたい。

 そう考えた時、これが頭に浮かんだ。
 今日は月曜やさかいに諦めるけれども、週末はこのコンビで!
 夜更かし、フライデー!

 楽しみやわっ!



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! こんな飲み方したら怒られるやろか? 数、少ないらしいよ。。。~


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by enotecabianchi | 2016-08-22 21:09 | つぶやき。 | Comments(0)
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 さてさて 昨日の続き~ッ。
 タイトルを 「赤(あか)と朱(あか)」 としたのはそれなりの理由があって、ふたつのラベルを比べて頂きたい。
 画像でわかるだろうか。
 文字の色を、微妙に変えている。
 クラッシコは「赤」。
 アルテ・レーベンは「朱」。

 アルテ・レーベンの品種構成は、土着品種の 「スキアーヴァ」100%。
 今でこそ アルト・アディジェ は白の産地として定着しているが、30年前までは、生産される85%は赤ワイン用のブドウだったそうだ。
 そしてそのブドウのほとんどが、スキアーヴァ。
 つまり、アルト・アディジェ における 「地酒」 の代表格というわけ。
 そういう理由から スキアーヴァは、色が淡く、ボディが軽い。
 「朱」 だ。

 対して クラッシコのそれは、スキアーヴァをベースに、これまた土着品種の 「ラグレイン」 がブレンドされる。
 ラグレインは、スキアーヴァとは対照的で 色が濃く、タンニンのあるブドウ。 必然的に アルテ・レーベン と比べると、色が深くなり、味わいにも濃さが出る。
 「赤」 やね。

 もしこのふたつの微妙な違いを、文字の色で表現しているならば、凄いセンスだと思う。

 この スキアーヴァ と ラグレイン の関係を、このワインを輸入する担当さんは、
 シチリアにおける 「ネロ・ダーヴォラ」 と 「フラッパート」 に似ている、と表現された。
 なるほど確かにこのふたつも、赤と朱。
 うまく言い当てていらっしゃる。
 (使わせてもらおうっと)

 エノテカビアンキは9月、「アルテ・レーベン」 を積極的におすすめする。
 秋のおとずれに、この軽やかでみずみずしい 「朱ワイン」。

 めっちゃ エエやん ♡



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♡ ~


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by enotecabianchi | 2016-08-20 19:43 | テイスティング! | Comments(0)